2回
2024/12 訪問
至高の肉割烹!
友人から何度かお誘いを受けていましたがお肉はね〜もたれるしとお断りしておりましたが〝最初に出てくる握り鮨!絶対おかわりしますよ〟とまで言われたので貸切会にお邪魔しました。
⭐︎茶碗蒸し 雲子擦り流し 白玉 黒七味・・・先付けから抜群に美味しい。
1.握り鮨①・・・お肉の握り鮨は初めて食べましたがめちゃくちゃ美味しい!赤酢の酢飯は艶やかでしっかり酸味を香らせマグロと命名した但馬玄の上質な脂と赤身の奥深い風味をしっかり引き出します。
2.握り鮨②・・・余りにも美味しいので即追加しました。2貫めは大葉をのせて!こちらの方がさらに脂の溶け具合がよく味わい深い。
3.フィレミニヨンのカツサンド・・・これもめちゃくちゃうまい!お肉もパンも衣も全てがさっくさくで軽快です。ソースの酸味と旨味のバランスもいいですね〜素晴らしい。
4.和牛すね肉のシチュー・・・お肉がホロホロで歯をあてるだけでさけるような柔らかさです。にんじんなどの野菜は使わずシンプルにお肉の旨味に向き合います。酸味香るソースもシルキーで奥深くサラリとすね肉を包み美味しい。
5.和牛ロース(但馬玄) 生姜醤油 菊花酢・・・常温で脂が溶け出すほどの清らかなロースをキレキレの生姜醤油で頂きます。しっとりシルキーで舌にピタリと吸い付くようなしなやかでクリアな脂の香りと深みのある赤身の旨味は比類なし(๑˃̵ᴗ˂̵)これもにく鮨で食べたかったな〜
6.シャトーブリアン ちぢみ法蓮草クリーム煮・・・ステーキソース、ポン酢、お塩はお好みで!蟹がたっぷり入ったソースがまたグラタンのようでもうこれだけでも完成度が高い。まずは塩からいきます。もう清らか過ぎて清流のような風味と味わいです。だからと言って食べ応えがないわけではなく噛むほどに旨味が鼻腔に立ち上がります。但馬玄のシャトーブリアン恐るべし!個人的には濃くのあるステーキソースがベストマッチでした。片柳さんはサービス精神旺盛だから蟹をトッピングしてくれたり。
7.和牛フィレ(但馬玄)と国産トリュフ(中野松露)芹と芹根、卵のすき鍋・・・最初に卵にお出汁をひとかけして混ぜ混ぜしてからしゃぶしゃぶします。今度は打って変わって濃厚なお出汁で攻めてきます。でも分厚い切り付けの但馬玄のポテンシャルは高くその旨味が霞むようなことはなくむしろ存在感を示します。そして肉質は超エアリーでお口でふわっと消えますよ〜ガツガツご飯をかき込みたい衝動に駆られますが我慢我慢!
8.海老芋のフライ(富田林)・・・お芋が苦手な方でもまずいとは言わせない海老芋をフライでサーヴしてくれます。ちょっとどこかたこ焼き風の味わいの衣がシルキーな海老芋の甘みに遊び心を添えます。美味しい〜
9.松葉蟹ご飯、香の物、留椀・・・松葉ガニとメスの香箱ガニを使った土鍋ご飯です。ふわりと炊かれたご飯はふっくらと甘く香箱ガニが上品に香り立ちます。ここまでかなりの量を頂いていますがスルリといくちゃいます。また、クリーミーで濃厚なカニ味噌をトッピングするとさらに味わいのギアが上がります。ナメコの赤出しもお漬け物も程よい酸味がしっかり香り美味しい。
クリーミーで濃厚なカニ味噌をトッピングするとさらに味わいのギアが上がります。プチプチと軽快な食感の外子がいいアクセントに!
11.カニが苦手な方にはコウタケと秋鮭の土鍋ご飯を用意してくれます。優しいバランスのご飯に香茸がふわりと香ります。
12.特製和牛一口カレー・・・野菜と果物を丁寧にすり流したカレーは滑らかで華やかな辛さを放ち素晴らしい完成度です。お肉もほろりと柔らかい。松葉ガニのご飯を食べ過ぎて腹パンだったのが反省点(汗)
13.ヨーグルトアイス 紅まどんな・・・甘さと酸味をバランスよく抑えてまとめたデザートも完成度が高いですね〜至高の肉割烹を静に閉めてくれます。
◾︎ROCOCO Tokyo WHITE・・・フルーティーな香りと滑らかな舌触りはラグジュアリーな味わいです。
◾︎黒龍 石田屋・・・ワイングラスで味わうと一段と華やかで美味しい。
◾︎ケンゾー エステイト 結 ゆい yui 2023
◾︎而今 大吟醸 簗瀬 YANASE・・・繊細な中にも旨味がしっかり!
◾︎NAPA VALLEY 2017
◾︎Nuits Saint Georges 1er Cru Les Saint Georges 2018 Alain Michelot(ニュイ・サン・ジョルジュ1er Cru レ・サンジョルジュ アラン・ミシュロ)
◾︎Chateau Kirwan Margaux(シャトー・キルヴァン)・・・繊細で
◾︎Jean-Marc Morey Chassagne-Montrachet 1er Cru 'Les Champs-Gains' Rouge(シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン)
◾︎Seguin-Manuel Vieilles Vignes Pernand-Vergelesses 2020(セガン・マニュエル ヴィエイユ ヴィーニュ ペルナン・ヴェルジュレス)
◾︎山崎12年ハイボール
◾︎栄光冨士 純米大吟醸無濾過生原酒 闇鳴秋水・・・目を閉じても暗闇の中でも旨味が口の中に響きわたるキレの良い純米大吟醸酒
◾︎鳳凰美田 みかん・・・みかんがそのままお酒に!フレッシュで甘酸っぱくて好きです。
基本的に片柳さんはお料理が上手です!最後のデザートまで出てくるものは全て美味しいし、但馬玄の上質で清らかな脂と赤身の旨味を堪能させてもらいました。
勿論、ワインのペアリングもコースに合わせて微妙なニュアンスを変えてピタリとマリアージュしてくれますし(^.^)
食の好みをわかってくれている友人の存在は大きいな〜
2024/12/26 更新
あの感動から約1年!再び最強の肉割烹に挑みます。
1.和牛椀 九条葱 松茸 黒七味 柚子・・・岩手久慈の松茸がふわりと香るスッキリとキレのあるスープに柔らかな和牛がトロリと絡みます。美味しい!
2.握り鮨①・・・お肉の握り鮨は2回目です。昨年に初めて食べた感動が蘇りますね〜赤酢の酢飯は艶やかでしっかり酸味を香らせマグロと命名した但馬玄の上質な脂と赤身の奥深い風味をしっかり引き出します。大葉がいい仕事をしますよ〜
3.握り鮨②・・・どこまでも柔らかく上質な但馬玄にルビー色に輝く卵黄を挟み岩手久慈の松茸を合わせます。これはやり過ぎだよな〜とこれ以上ないギラつき感満載なんですが全く嫌味がなく赤酢の酢飯とのバランスもよく旨いのなんの(๑˃̵ᴗ˂̵)〝A〟と〝I〟を超えた瞬間かも
4.フィレミニヨンのカツサンド・・・これもめちゃくちゃうまい!お肉もパンも衣も全てがさっくさくで軽快です。ソースの酸味と旨味のバランスもいいですね〜素晴らしい。
5.但馬玄藁焼き 生姜醤油 アボカド黄身酢和え 茗荷・・・唐津焼のお皿に但馬玄の〝赤〟と黄身酢和えの〝黄〟が静かに佇みます。薫香をまとった但馬玄のクリアな脂と柔らかな旨味に生姜醤油が輪郭を添えます。余りの美味しさに何も要らないといった陶酔感さえ覚えます。お代わりは〝かぶり〟です。これがまたより脂に濃くがあって旨い。
6.和牛すね肉のシチュー・・・お肉がホロホロで歯をあてるだけでさけるような柔らかさです。にんじんなどの野菜は使わずシンプルにお肉の旨味に向き合います。酸味香るソースもシルキーで奥深くサラリとすね肉を包み美味しい。
7.シャトーブリアン 新銀杏 ヤマドリダケ・・・ステーキソース、ポン酢、お塩はお好みで!まずは塩からいきます。もう脂が清らか過ぎて清流のような風味と味わいです。だからと言って食べ応えがないわけではなく噛むほどに旨味が鼻腔に立ち上がります。但馬玄のシャトーブリアン恐るべし!個人的には濃くのあるステーキソースがベストマッチでした。但馬玄の脂とニンニクで軽く炒めたヤマドリダケがしっとりと素晴らしい風味でこれまた素晴らしかった。
8.和牛すきしゃぶ鍋 松茸 生卵・・・・・・最初に卵にお出汁をひとかけして混ぜ混ぜしてからしゃぶしゃぶします。今度は打って変わって濃厚な鴨出汁のしゃぶしゃぶで攻めてきます。でも分厚い切り付けの但馬玄のポテンシャルは高くその旨味が霞むようなことはなくむしろ存在感を示します。そして肉質は超エアリーでお口でふわっと消えますよ〜ガツガツご飯をかき込みたい衝動に駆られますが我慢我慢!
9.和牛松茸巻き・・・松茸を巻いてタレ焼にしたこれも反則級の組み合わせです。濃くのあるタレに松茸がビンビンに香り立ちうますぎます。一口でいけるすき焼きの新しい形ですね!もう腹パンでご飯ダメかも〜
10.松茸ご飯 香物 赤出汁 新いくら・・・岩手久慈の松茸をふんだんに使った松茸ご飯だけでも贅沢なのにいくらの小丼かと思うくらいのずっしりと重い新いくらがたっぷり!嬉しいですね〜ふわりと香る松茸にクリアないくらが美しく重なります。苦しくても秋の味覚満載の贅沢ご飯は優しい旨味に包まれ絶品です。
11.和三盆とシャインマスカットのアイスクリーム・・・甘さと酸味をバランスよく抑えてまとめたデザートも完成度が高いですね〜至高の肉割烹を静に閉めてくれます。
◾︎煎茶
◾︎ROCOCO Tokyo WHITE・・・フルーティーな香りと滑らかな舌触りはラグジュアリーな味わいです。
◾︎Domaine Hurst HONO Pinot Gris Orange Wine(ドメーヌ・ウルスト ほのお・ ピノ・ グリ・オレンジワイン )・・・辛口のオレンジワインが爽やかな酸味で但馬玄の握りに重なります。
◾︎Marsannay Rouge Clos du Roy Domaine Sylvain Pataille(マルサネ ルージュ クロ デュ ロワ 2022ドメーヌ シルヴァン パタイユ)・・・厚みの中にクリアな余韻
◾︎Chateau Sociando Mallet 2015 Jean Gautreau(シャトー ソシアンド マレ ジャン ゴートロー) ・・・タンニンを多く含んだ芳醇な味わいの素晴らしいワイン
◾︎Philippe Leclerc Gevrey Chambertin Les Platieres(フィリップ・ルクレール ジュヴレ・シャンベルタン レ・プラティエール)・・・果実味が感じられ飲みやすく細かなタンニンがシャトーブリアンにぴったり
◾︎十四代 播州白鶴錦 純米大吟醸 EXTRA・・・上品な甘味と程よいガス感!すっきりとした香りの余韻が心地いい。
◾︎加茂錦 荷札酒 播州愛山 純米大吟醸 特等米 '24BY・・・飲みやすくバランスのいいお酒
◾︎出羽桜 とろけるやまがた ぶどう・・・甘さと酸味のバランスがいい濃い目の味わいだからデザートに合います。
やっぱり旨いな〜と但馬玄のポテンシャルの高さに只々うなるばかりの夜でした。上質で清らかな脂と赤身の旨味は突き抜けています。
ワインと日本酒のペアリングもコースに合わせて絶妙なマリアージュでした。翌日にはお弁当の松茸ご飯も美味しく頂きました。