肉丸子さんの行った（口コミ）お店一覧

2019.4.27仙台では初めての塩ラーメンに友人の誘いで行った。土曜の昼過ぎに少し並んでカウンターに座り塩ラーメン全部のせ を注文。先ずラーメンのスープを味見、上品な塩の香り、麺は細めのストレート麺。豚骨の麺の様な感じですがモチとした歯ごたえが有ります。細めの麺なので量的には私は少なく感じたので大盛りで挑戦、細麺なので良くスープに絡み絶妙に口の中でコラボします。メンマ、煮卵半熟、チャシューならぬ熟成チャシューの小山。上乗せ具材は塩ラーメンを邪魔しない味付けで塩ラーメンを引き立たせる。久々ぶりの満足行く一杯でした。 2019.11.27-再度訪問して塩のゆずを注文、ほんのり柚子の香りですが私的には柚子を下ろして入れたい感じでした。やはり味は裏切らないラーメンでした。

以前から気になっていた宮城県大崎市鹿島台のラーメン、友人に誘われて訪問した。 初めはトマトのラーメン？！　インパクトに欠けていたので興味が湧かなかったのですが、友人が度重なる様に訪問していると聞いて数ヶ月前から気になり始めていたと言うのが始まり。 トマトを使った品が並ぶメニュー、パスタ、ピザ、トマトジュース等等。 確かに我が家でも隠し味に味噌、サラダ、スープ類、煮物などに隠し味には使っているが。 友人の一押しで辛味噌ラーメンとオムライスを注文してみた。 一見普通のミソラーメンにトマトが入っているだけなのですが、初めのスープを一口頂くと味噌を邪魔しない酸味の効いた旨味噌スープでモチモチ拉麺の麺に絡みついて「上手い」と唸ってしまった。 辛味噌とあるので相当ピリ辛かと思いきやそれ程でも無い旨味を引き出すピリくらい、後味にも辛味を残さない程度で野菜もたっぷりｗ, 私にとっては久しぶりのヒットのラーメンです。 オムライスは友人とシェアして頂きましたがあっさりにあがっていてラーメンとオムライス罪感なく頂いてしまいました。 最後にトマトのソフトクリームも頂いてしまいました。 ちなみにここは名前の通りトマト農家でメインはトマトの販売所でそのかたわらで飲食が有ると言った感じです。トマトは糖度が高くフルーツトマトといった品が並んでいます。トマト関連のジュース等等も品揃えが豊富でした。 → 再訪したくなる店でした。

2017年1月28日春節１３時 ここで有名な豚足麺をわざと外し豚バラ麺、季節の野菜炒め、春巻、チャーハンを頼み待つこと１３分、厨房の中は息子さん一人が切り盛りしているとの事、外はお母さんが一人で。店は大きく無いので相席テーブルも有り〜の状態。先ずは豚バラ麺、品の良いスープに太麺、中国 台湾でお馴染みのストレート麺、腰が有りモチモチ感のある麺とスープが絡み絶品。春巻は熱々シャキシャキとこれもまた外さない絶品、油を感じさせない春巻に舌が踊る踊る。チャーハンもパラパラの炒め御飯の感じて お代わり出来そう。季節の野菜炒めも季節感を感じさせる野菜で炒めなのにサッパリ、どれもこれも外さない逸品に次回リピートは間違いなし、ご馳走様でした。

本日宮城県から新庄市をすり抜け片道150k ３時間掛け「琴平荘」に友人の誘いで行った。目の前には三瀬海水浴場が見える丘の上に建っていました。６月から９月まではお休み。秋から春までの営業です。チャシュー麺を注文した。 さてスープを啜る、表現し難い味ですが魚介系のアゴダシを使っているとの事。そとで順番待ちをしている時には豚骨スープの香りがしていたので魚介系に豚骨か？とは想像しました。それにしては九州の様な濁りがないスープで。 一度食べるとまた来たいの気持ちになる不思議なラーメン、麺は自家製麺と聞きましたが冠水っぽい匂いは余り感じなかったモチモチの麺。 兎にも角にも美味しい一杯でした、ご馳走さまでした。

週初めの昼過ぎにふらっと入店、以前にテレビで紹介していて近く迄行った時には是非とも思っていました。 もう２時近かったので私一人で座って注文。　ガッんと濃厚海老そば と海老メシを、、、、初めは海老メシが来て小ぶりの椀に小エビがミッシリと乗っかり一口を口に運びます 小エビ達が口の中を駆け回るような飯です、アッと言う間にペロリと行ってしまいました。 次にボスの登場、、想像していた通りに醤油味だが味噌の様な濃厚さで攻めてきますスープを二口三口と海老の香りと旨さが喉を突きます。 麺はモチと中太で麺がエビ汁を拾い上げながら口に入っていきます。席の横の看板を見ると平日昼は大盛り無料と有る。しまった！ これを注文すれば良かったと後悔は先に立たずでした。 メンマもチャシュー、海苔も乗っている、だがエビ汁には敵わずガッンが良くわかる汁をすする瞬間でした。 あっと言う間の昼飯時でした。 また来ま〜す

友人と連れ立ち既に数えられない何十回目、昼過ぎに訪れ決めていた海鮮丼セットを注文した。 見た目には小丼ぶりでパッとしない感じでしたがタネが新鮮で美味しい！ 一気に口に駆け込んでしまいました。流石に菅原屋さんは魚屋さんから始まった店で仕入れルートがしっかりしている様で美味しい鮮魚もお店の強みに思えます。 ラーメンは鶏出汁の何時もの優しい味、細麺がスープに絡んで飽きの来ないブレの無い味、来る度にまた来たいと思わせる味になっています。 何時も思うのですがこんな店が何故家の近くにないのか？近くなら週二回は通いたい店です。 因みに次は普通の大きさの海鮮丼を注文したいです。 海外からの帰国後 食べたくなるのは日本の味、家内と帰国したら菅原家のラーメン食べに行こうと、帰国3日目に訪れる。 チャシュー麺に鶏めし小を注文。間も無くお出まし〜 スープを啜ってうなる"美味い" アッサリした鶏スープが身体に染み込んでゆく、細麺がアッサリスープを絡めながら喉に滑り込んでゆく。チャシューの肉も程よいさっぱり感を味変させてくれる。鶏めしを頬張ると醤油の塩っぱさとギザミ海苔の乗った飯のコラボがたまらなく懐かしく感じる、日本人で良かったと思える瞬間でした。 家の近くなら週二回は通いたい店ですね。又来たくなる店の一つです。 ６回目の訪問でした。 しばらく経つと菅原屋さんのラーメンと鶏めしを食べたくなりゴールデンウィークに入る前に友達と行きました。 １2時半過ぎに店内は８割ほど埋まってました。 いつものセットと、ついでに鶏めし弁当(中)を二人前を注文しました。弁当は家内へのお土産です。 一回食べると病みつきになるラーメンと鶏めしですが、好きになる理由はそば汁があっさりしている事、東北地方は味濃いめが多いですが関東出身の私にはこの位の味が好みです。 ご馳走様でした、また来たくなる味でした。 今回は5回目の訪問でした、花見の帰りに家内と立ち寄りました。何時もの様に鶏めし(中)とシナソバを取りました。鶏好きの家内が美味しそうに食べるのを観てこちらも鶏めしを口いっぱいに頬張りなかまらラーメンを啜る。美味い！と唸りながら頂きました。何回来ても良い店です。ラーメンも鶏だしがきいて汁を飲み干してしまいそうでした。サンドイッチマンが来た店なのでレジ前には写真が飾られていました。 また近いうちに来たい店です。 ２回目の訪問と一度のテイクアウト。　家内が鶏好きなのでテイクアウト弁当より温かい鶏飯が食べたいとの事で訪問。 昼時に友人夫妻と一緒に訪問した。 余り待つ事なく配膳された。私はラーメンセットで小の鶏丼が付いてくる。 毎回期待を裏切らない味に感動します。ラーメンも昔ながらのラーメンなのですが鶏ダシが効いた旨味についつい箸が進みます。 一緒に鶏めしがなんとも言えないハーモニーを産みます。少し甘塩っぱさが効いた鶏めしは冷めても美味しく食べれるのがさすが仕出し屋の技が出ています。 しばらくするとまた訪れたい店ですね！ 昼過ぎに友人に誘われて訪問。鶏飯が有名だとの事で、セットメニューでラーメンと鶏飯の小がついた品を注文した。ラーメンは昔ながらのラーメンで細麺でとり出汁のスープに良くからみ昔ながらのラーメンと言う味で久しぶりに夢中にむさぼりました。鶏めしは塩っぱめの甘だれに海苔がまぶれてガツガツとかけこんでしまいました。店の以前は魚屋から始まり仕出し屋さんから食事処になったとのことでした。金曜１３時半くらいの訪問でしたがお客さんが多かったです。 また来たいお店でした。

激辛五目ラーメンがまた食べたくなって、友人達と一緒に気仙沼市まで食べに行った。 麺来さんの激辛ラーメンは癖になる辛さで半月位するとまた食べたくなる。今回で5度目のラーメンツアーでした。 一番初めに来た時は辛さで咳き込んでましたが、５回も来ると咳をするのは素人、咳をしないで最後まですすることが出来る様になればプロかな！？　ご馳走様でした、また来たくなる店です。 ラーメン好きな友人に誘われて片道２時間半をはしり１１時２５分に着いた。既に１０人以上は待っていた。入口に有る名簿に名前と人数、車番号を記入。後で分かったのですが、中で待たせないで車で待つ為。コロナ禍対策 納得です。七組目で待っていたので直ぐに案内されました。迷わずピリ辛五目ラーメンを注文。間もなく運ばれて来た。余り期待していなかったので野菜の辛口ラーメンくらいの事を考えていました。ラーメン真ん中をかき分け辛みを分けスープをすくい一口、アッこれはイケる！　辛みと共に一口　ゴホゴホと咽せたッ、これは辛いョ！　でも不思議と一口、また一口、また一口これは癖になる。咽せないように麺をひとすすり。ストレート細麺で汁を絡める麺、かんすいの香りはしない麺に思た。野菜はトロミのある野菜炒めに胡麻油が香る。一気に最後まで食べ上げた、余った汁に白飯を入れて食べてしまいました。久々のヒットしたラーメンでした、友達は炒飯を一緒に頼んだので一口もらいました、薄口でピリ辛五目ラーメンにも合うご飯ものでした。多分 しばらくすると癖になって食べに行きたくなるラーメンでした。絶対にリピのラーメン。

盆過ぎの昼に前から気になっていた大餃子の看板に今回は挑戦した。頼んだのは黒ごま担々麺、と餃子２個付きの定食。実は隣で食べていた女性が美味しそうに黒ごま担々麺を啜っているのが気になって注文してしまったのがキッカケ。結果的には良かった、担々麺のピリ辛と太麺が絡み合い黒ゴマの風味食欲をそそった。麺を啜るうちにゴマの風味と濃いめのつゆが絡まり合いなんとも言えない味を出していた。２個付いていた餃子も小鉢の白飯の上に乗せて食すことモチモチの皮と中から出てくる肉汁がたまらない味のハーモニになっていた。もう一皿６ツ個いりを頼もうかと思った位だ。また行きたい衝動に駆られながら出てきた。

大変シンプルな味のラーメン、昔ながらのラーメンの味と言う感じでした。シンプルなだけに素材が生きてくるラーメンでした。餃子もシンプル、私好みでは有りませんでしたが昔 うちが神田でやっていたラーメン屋の味に似ていたので懐かしく頂きました。

東北大学病院歯学部の北側に有る宮城県でもデカ盛り食堂で有名な店に家内共々近くに車を停めて昼前に行きましたが店前に３０分待ちでした。 家内は生姜焼き定食、私は牡蠣フライ定食を注文した。来てビックリ２人前じゅない⤴︎ 周りを見ているとカツ丼、唐揚げ定食、カツカレー等も多かったです。７、８人に1人は食べ切れず持ち帰っている人もいました。学生や病院職員さんも多いのかな？ 次は鶏唐揚げ定食をと思いました。家内共に持ち帰りを持ち店を出ました。

昼に友人達に誘われみそ壱さんに伺う。以前から行ってみたい店だったので。 東京で若い頃食べた味噌ラーメンが記憶に残っていて余り美味し店に行き当たら無いので敬遠気味になっていた。同じ古川市内の味噌専門店に以前に行ってみたが期待外れでガッツリしたので３年以上は味噌ラーメンは食べてなかった。 普通の味噌ラーメンと一番人気の野菜ラーメンとは味が違うのかと聞くと同じ味で野菜が上に乗っているだけだと聞いて野菜味噌ラーメンにした。 一緒に餃子も注文、これは友人とシェアした。餃子も美味しい肉汁が出て来て口の中に広がる、ご飯と一緒でも美味しいかも。 野菜味噌ラーメンが来て汁をすする、オッ、、、昔食べた味噌ラーメンににている、味噌を解くだけの店もあるがこの店は味噌に火が通り味噌の味を引き出している。 味噌を出汁だけで解いた汁は味噌本来の味を引き出せないで中途半端な味になる。 みそ壱さんは味噌に火が入っているので実に美味い。 ご馳走様でした、また来たい店でした。

何時も店前を通りながらその内に来ようと思っていたラーメン店でした。　 家内と明日行こと話し行って来ました。麺だけで勝負している店です。 以前に亡父も言っていたように麺だけで勝負出来たら嬉しいと言っていた事を思い出していました。 販売機の一番上には醤油、次に塩、そして坦々麺、、 醤油が自信がありそうなのでチャシュー麺を頂きました。 鶏ベースの醤油味に細麺が良く絡む一杯でした。ただ東北特有の塩味は強く感じました、　 味付け卵も塩味が強く関東圏の口の私には塩っぱく感じました。旨みを引き出す塩味なら良かったのですが。 追い飯¥60とトッピングであったので汁に入れて食べることを考えているのかなと感じました。 ラーメン皿が朝顔形なので普通のラーメンならば少なく感じられると思います。ちなみに私は大盛りにしましたが。 次は塩ラーメンを食べてみたく感じました、ただ塩ラーメンは難しくて私もあちらこちらの塩ラーメンを食べましたが旨いと感じたのは過去に２件しかなかったので、塩味が強く無いのを期待してます。

福島県から宮城県への帰りに月曜日に寄った。数少ない駐車場には一台も余裕は無くしばらく外で待っていると店から客が出てきてそこに駐車。出来る物はシンプルでラーメンと丼物。家内とチャーシュラーメンを注文、太麺と普通の麺を注文した。 太麺はこの店だけだと伝えられた。スープは至ってシンプル豚骨鶏ガラで醤油味、ただ太麺はもちもちでスープを掬い上げてくれる感じでした。普通の麺は少し柔らかめで個人的には太麺モチモチの方が美味しかったです。車のナンバーは湘南、品川など遠方からの車で色紙も沢山飾らせていて有名な店です。 私達には遠方過ぎで、一度だけで良いかなの味の店でした。

友人に誘われて訪問、ウィークデーの昼過ぎ訪問。居酒屋の２階にあるラーメン店です。 醤油ラーメンを注文、味玉を付けました。 オーナーさんは横浜で修行した方。修行した店を基本にした味、ダブルスープで基本は鶏ガラでなかなか深みのある味に仕上がっています。 麺は自家製で中太麺でスープによく絡み見た目よりあっさりとした味なので最後まで一気に食べキレます。味玉は東北味で少ししょっぱかったですが。次はつけ麺に挑戦したいです。 これなら１０日に一回通っても良いかな！　

古川でレジェンド的な食堂で 昼に家内と古川市内の黄色のビルの某中華店に行ったのですが貼紙に４日、５日と臨時休業しますと有りガッカリして「いろは食堂」さんに再訪した。 何時もの様に合い盛り中華とチャーハンセットを注文。 味、内容共に言う事は無いのですが流石に炒飯、ラーメンは塩味が強く後で喉が渇きました。 東北は塩味が強い店が多いので次回は塩味を控えめで注文します。 隣で食べていた方のカツ丼が美味しそうで次回はカツ丼を注文しようかなと店を出ました。 宮城県大崎市岩出山に本店がある「いろは食堂」さんの古川支店に行ってみました。 昼前に伺って椅子の席はほぼいっぱい。 空いた席に家内と座る。 前から食べログを見て知っていたのですが、なかなかチャンスが無く今般は意を決して訪問。前からメニューを決めていたので、「合い盛り中華」「中華そば」「チャーハン」を注文した。 家内は合い盛りでチャーシューと鷄チャーシューが乗っているもの、私は中華そばと炒飯です、後で私は失敗したと気付くのですが、、、、！　 何しろ量が多いのです。 味は昔からのラーメンと炒飯、なかなか最近ではこの味のラーメンは無くて懐かしく思えました。 最近は個性的なラーメンが多い中でまた食べたくなるラーメンでした。嬉しいのは鷄チャーシューなのであっさりの味が再訪させたい気持ちになります。 炒飯もあっさりした味なのでまた食べたい感になるのが不思議。 何しろコスパが良いいろは食堂さんでした。食べ過ぎで店を出てきました。

友人を連れて昼に伺った、普通のラーメンを注文した。 看板には昔ながらのラーメンの文言が書かれていて、以前から惹かれていた。 スープを一口、さっぱりした醤油味で余計な調味料がないスープ。あと味が良く喉に絡みつかないので麺が小麦の味を感じます。安心して罪感の無いラーメンで再度訪問してみたい店です。 ラーメンだけで勝負しているお店ですごい様に感じました。

令和元年１２月７日昼に入った、以前に大崎駅から歩いて行った覚えが有るのですが、最近上野駅にオープンしたので入ってみた。特製つけ麺を注文。麺は腰がありスープを良く絡める麺。麺を汁に浸けてすすった瞬間に魚介系の味が口の中に広がりその後香辛料の様なウコンかカレー粉かの様な味が鼻に通る。 ラーメンなのか？と思わせるラーメンらしからぬ味にびっくりさせられる。麺をすする度に魚介系の香りか口に広がり上に乗っている2センチ四方の海苔にカツオかサバかの粉が乗っていてそれを汁に混ぜながら麺を食べるとまた一味違ったカツオ粉の強い味が鼻に抜ける。癖になるかも！しかし大盛りを頼んだので後半からは塩味が強く感じられて塩っぱさが気になった。もう少し塩分を控えても良いのではないか？！ 私は一回で良いラーメンだった(^_^*) 忘れた頃に再来か？

友人と一緒に１３時過ぎに入り納豆ミソ辛ラーメンを注文、それと餃子３個で３００円を注文。確か以前来た時には6個３００円だった様に記憶していますが！？　 麺は黄色ちぢれで硬めに上がってました、私好みで嬉しく思いました。 味噌はあっさりな味で上に乗っている辛味噌を混ぜながら食べる、私は辛めが好きなので上澄みで溶かして辛くしてすすりました。チャーシューは薄めでもう少し厚くして欲しいと思いました。 餃子は野菜多めの内容、３個で３００円は高く感じました。