lapidesさんの行った（口コミ）お店一覧

狭かったけど☆　煮玉子濃いめだった。

祝日14:15訪問。あらかじめ14:30の予約をとり、お店の前うろうろしてたら名前聞きに来てくれて、そのまま注文してから入店。店員さんが名前と時間をメモしていて、来たお客さんに確認して入店させていた。時間前でも空いていればすんなり入れた。 カウンターにはお箸とれんげとおしぼりとお水が用意されていて（後からの場合もあり）、お水が磨きかかった薄ガラスのグラスで私的ポイント高かった☆ 着席後、既に作り始めていたのでほどなく到着し、写真撮っていたら（髪が長い人へ）髪ゴムをすすめてくれた。グラスや店内の感じから（流れている曲は讃美歌？）綺麗好きな店主なんだなと、勝手に思った。他に客はいたが誰もがしゃべっておらず、無言で食べた。 第一印象、きれいなラーメンだなと言う感じ。そんなに香りは感じないが、あっさりスープはしょうゆ強めな感じも。味玉、チャーシュー&山椒？、メンマとネギが乗っていて、味玉に感動！切ろうと思ったらぽよんぽよんと柔らかく、黄身がトロトロ。トロトロ味玉ってよくあるかもだけど、白身もぽよんぽよんな味玉初めてでウマ〜だった(*´∀｀)bチャーシューは重いかなと思って1枚乗せだったが、予想を裏切る柔らかチャーシューで、味はしみてる系じゃないけど厚みがあってもさっぱり食べやすく2枚でもよかったなと思った。メンマは極太系であんまり味はしなかった（濃くなかった）。ネギは緑オンリーで、ネギ臭さなく味をジャマしないやつだった。 予約500円＋味玉中華1400円で安くはないが、好きなタイミングで入店できれば再訪あり。他の客は外国人だった。

鶏＆醤油の旨味、麺の絡み良し♪ カウンターのみで狭めで、店員さんの目線はちょっと気になった。

定期リピート。裏切らない味。

土曜14時過ぎ訪問。前回の並び方を思い出しつつ、並び列の横をうろうろしてからチケット購入列に待機。今日は店員さんが外におらず待機方法の指示もなく、観光客もうろうろしながら並んでいた。 30分ほどで入店し、程なく着丼。店内もほぼ観光客のみ、日本人は1割いるかいないか。というか、もうノーマル鶏白湯が1800円になっていて、店員さんもほぼ外国人、海外のお店になりつつ…。 お味はいつも通り、濃厚で美味しいが、、雰囲気や価格的になんだかな…。しばらくは足が遠のくなぁと思った。 土曜10:30待ち12人くらい。外国人観光客半分ほど？ギリ第一陣で着席し、着丼まで15分。初めてトリュフにしてみたけど、ノーマルにオイル乗ってる感じでトリュフなくていいかも。美味しいけど白湯堪能で十分。2名退席するも、次4名のため空くまで入店なし。現金かPayPayのみ。 相変わらず美味しい。メニューがトリュフとか増えてた。キャッシュレス決済可。

金曜19:30頃訪問、待ち5名ほど。先に券売機に並んで、待機列（テーブルが空いたら食券が回収された）に並ぶ仕様。キャッシュレス決算のみで、現金は不可。空いてて1名だとそのまま座れることも。 トリュフ塩をいただき、トッピングは舞茸、豆苗、ミニトマト、じゃがいも 、鶏ハムだった。相変わらずの濃厚なスープ、トリュフの香りを楽しむのは最初だけ（笑）そのうち白湯しか感じなくなる。でも美味しい。 ここにはたまねぎオイルがあって、初めて見たかも？

雪まつり最終日、19時頃初訪問。店の外まで30人程度の並び、待ちから着席まで1時間20分、5分ほどで着丼。胡椒系香辛料な味噌ベーススープ、メンマとかは特筆するとこなし。美味しいけど、待ち時間長いなぁ。

平日18時過ぎ、待ちなし埋まり半分ほど。食券外で購入し、着席すると白だしの味見おちょこいただく。焼きあごの味、平麺に絡んで美味しいがずっとあご味。だし道楽の中に入ってるあごを食べてるときと同じ味←

いつか行った。ゆずが効いてたきがする。

鮎ゴトラーメン、鮎は骨抜き香ばしくて美味しい。スープと麺は海神みたいな塩味。カウンター席のみ、薄暗め。

醤油はけっこうしょっぱかった。麺は固めでちょいふにゃ。

美味しいけど、混んでる

土曜日お昼初訪問。カウンター席のみで、ほぼ満席だったが食券買ってる間に席が空いて着席。 塩のメンマラーメン注文し、ほどなくして着丼。ティッシュや髪ゴムなど用意してあり、お一人様でも入りやすい感じ。 店内はそんなにスープの匂いが充満とかしてる感じもないが、荷物置きがカウンターにはなく、うしろの網棚に置いていいよと言われた。 スープはどろどろ系で透明感はゼロタイプ。塩と醤油は食べ比べしてないので分からないが、とにかく煮干し〜！という風味で美味しかった。麺はかたいな…と思ったが、コシが強めの麺にあえてしているらしく、固茹でオーダーしてたお客さんに説明していたのをチラ聞きした。 スープに絡んでおいしいが、食べ進めるとメンマと麺であごが疲れた。メンマは自家製？味付けが胡椒っぽいのかおいしかった。ただ、初体験の濃厚スープにプラスしたらなかなかの食べ応えだった。

平日19時頃初訪問。前から行列をみかけて気になっていたので入ってみた。この時間帯は常に満席のようで、長居する人は多くなくほどほどに回転していた。 スタミナ定食にひかれたが、ニンニクの芽と書いてあり苦手なのでレバニラ定食にした。ハーフメニューのワンタンスープも注文。 厨房のお父さん（おじさん）が仕切っている感じで、フロアにはバイトらしき店員さん2名いたが、お客さんをどの席に通すかや注文を先に取るなど、逐一指示していた。 他テーブルの注文を聞いていると、鶏南蛮定食の注文が多かった。おいしいのかな？ レバニラ定食は、塩炒めのレバニラ、ご飯、お新香、冷ややっこのセットだった。ワンタンスープはワンタン5個くらい？味玉半分、メンマ、のりが入っていた。レバニラはオイスターソースベースのものしか食べたことがなく、塩系はめずらしいなと思った。塩味はほどほどでもやしとにらはシャキシャキだった。ワンタンスープは初め”中華屋のスープ！”という感じでおいしかったが、レバニラを食べすすめていると後半はかなり醤油を感じしょっぱかった。ご飯は徐々に冷めてしまったが、食べ始めはホカホカで美味しかった（パサパサじゃなかった）。 お会計は現金かペイペイで、久しぶりに現金で会計した。退店後にも数名並んでいて繁盛していた。

土曜13時頃訪問。店外10人ほどの列に並び、並んでる途中（ほぼ最前で）食券購入のため一度店内へ。食券は店員さんに渡し、また店外で待ちほどなくして着席。食券購入までおよそ30分、退店後の方が待ち列長くなってた。中華系の観光客多い感じだった。 着席後紙エプロンもらってるとすぐ着丼。デカ蛤1個に、ノーマル蛤4個、鶏ハムと薄チャーシュー、なぜか油揚げ？と海苔。最初にスープいただき、これが蛤か〜という優しいお味。麺も小麦の感じなのか風味があった。 ただ、食べすすめていくうちに、トッピングとスープ合うかな？？と思ったり、控えめな塩味に飽きがきたり、小麦の風味も感じなくなりながら食べ終えた。ちなみに隣の外国人は半分くらい残して帰ってた。リピートはしないかなぁ。

平日18時頃訪問。待ちなし、7割埋まる。食券を購入し（現金のみ）、お好きな席へと言われて着席し、カウンターに食券を置く。2名客は連席が無いとうしろの待ち席へ案内されていた。 5分ほどでらあめん着丼するも、先に待っている客が多く、チャーシューつけ麺は時間がかかるらしかった。 まずスープ、チャーシュー、青菜、メンマをいただく。最初はあっさりスープ、うまみホロホロチャーシュー、口直し青菜、自家製濃いめメンマと感じるも、麺を食べた後ではどれも甘みが強く感じられた。麺を食べる前後で印象が変わり、麺自体は可もなく不可もなくだった。 まわりのチャーシューつけ麺の量の多さに驚きつつも、らあめんも残さなかったが結構ボリュームがあった。 18時半頃にはほぼ満席、待ちも発生していた。嫌いではないけど、しばらく再訪はしないかなぁ。

土曜16時過ぎ訪問。前回平日に行こうと思ったら店内誰もおらず気まずかったので、再トライ。 店頭で食券買おうとするも、現金払いのみだと気付いて途中でキャンセルして店員さんに声掛けるとカード払いで着席。 お水ご自由にと言われ、セルフで給水。氷入り水、氷無し水、ルイボスティーがあり、ルイボスティーを選択。コップもガラスでキレイだったのでポイント高し。カウンターの真ん中にしかお箸やレンゲがなくてとりあえずお箸を取っておいたら、着丼したときにココにありますよとカウンター下の引き出しを教えられる。お箸、レンゲ、ティッシュ、胡椒あり。 フロマージュのワンタン＆生ハムを注文。黄金色スープはラーメンというか、ワンタンスープ！という感じで好み。フロマージュが溶けてきたら白濁スープになり、麺に絡めて食べるとスープカルボナーラという感じ。生ハムは生ハム。ワンタンはとぅるとぅるでナイス。麺終了後に玄米ご飯配給あり、リゾット風で美味しいけどだいぶお腹いっぱいになった。

雪まつり最終日、22時頃初訪問。すみれより少なく20人くらいで早いかと思いきや、ツーオペで着丼まで2時間待ち。深夜の札幌寒し…けど飲み帰り？の人とか列の長さは常にあり。味は、味噌バターコーンがめっちゃ美味しい。けど、深夜に食べ切るには味が淡々としてる気も。

鶏白湯ではあるが、レモンピールとか工夫しすぎ？スープの濃厚さは篝ほどでは。。