036ikeさんが投稿したラーメン いっとうや(新潟/新潟)の口コミ詳細

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昼めし散歩 何喰ってもだいたいうまい

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ラーメン いっとうや新潟/つけ麺、ラーメン、餃子

5

  • 夜の点数:3.9

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.9

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク -
5回目

2024/08 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

トッピングが旨いは正義

かさね醤油950円+ちゃーしゅう丼380円=1330円

新潟市にある人気のラーメン屋さんです。
4月に新しく出来た新潟駅ビルCoCoLo新潟に
初の支店を出店しましたが、
毎年新潟に来る理由はこちらに来る事です。

平日11:25着
発券機を導入していました。
チャーシューが一枚300円になっていたので追加を断念。
2019年3月に来た時は
一枚100円だったので
5年でとうとう3倍になりました。
チャーシュー追加ではなく
チャーシュー丼にします。

カウンター席へ誘導され待っている間
店内を見渡すと、
相変わらず女性客が多く見えます。
たったこんな事で新潟県ではラーメンが
一大文化なのだと実感します。

約8分ほどで到着です。
今年は若干色が淡くライトな味わいです。
ひとくち飲んだらさほど変わりなく一安心。
今年も美味しいです。
きっと魚介と豚骨の混ざり具合で
たまたまでしょう。
混ぜれば問題ありません。
300km走って来たのは無駄ではありませんでした。

今日のチャーシューは焦げ目が少な目。
パサ感は昨年と同等でこちらも変更なさそう。
噛めば相変わらずジューシー旨味が吹き出てきます。

正方形メンマは筋に沿って食べなくても
噛み切れるくらいやわらかいです。
単品で食べても美味しい。

チャーシュー丼はマヨを最初の2口で使用し、
麺を完食後にスープをかけて
肉おじやにして食します。
タレかかってますがかさね醤油のスープに
浸かったほうがより美味しいです。

年でしょうか、この2品でお腹いっぱいのごちそうさまです。
やっぱり来年も来ます。

  • かさね醤油950円

  • かさね醤油950円

  • かさね醤油950円+ちゃーしゅう丼380円=1330円

  • かさね醤油950円

  • かさね醤油950円

  • ちゃーしゅう丼380円

  • メニュー

  • メニュー

  • 内観

  • 外観

2024/10/15 更新

4回目

2023/09 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

替えの効かない唯一無二、かさね醤油

かさね醤油880円+ちゃーしゅう丼380円=1260円

1年ぶり今年もかさね醤油を食べに新潟へやってまいりました。
100回はないと思いますが、何十回かはわかりません。
過去レビュー見る限り2018年の時、
チャーシュー1枚は100円でした。
約6年で2.5倍です。
昔は客のこちらが心配になるほど安かったですが、
値段が時代に追いついたようです。
CP的には平均くらいになったなと感じます。

値段を過去と比較しながら組み合わせをシミュレーションした結果、
今までいつも
かさね醤油+ちゃーしゅう1枚+半ライス
だったのを
かさね醤油+ちゃーしゅう丼
に変更してみました。

平日18:45着
まだディナータイム前なので空席が目立ちます。
着席後決め打ちなので即答で注文します。

約5分ほどで完成です。
豚骨&魚介のバランス型Wスープ
どっちも薄めな店がありますが、
こちらは「どちらも濃い」です。
よーく出ています。
今年も同じ味でありがとう!

器をはみ出す炙り叉焼は
過去一の細さだったような。
個体差の範囲かな。
それでもうそみたいな質量です。

いつも叉焼は半ライスのおかずで食べますが、
今日はちゃーしゅう丼なので
麺で味わいながらボリューミーさを再確認。

幅広なメンマの食べ方が貼りだしてましたが、
柔らかいので健康な歯の方なら
繊維に対して垂直に食べても
余裕で噛み切れちゃいます。

今回初めて頼んだちゃーしゅう丼は
七味マヨ&海苔がトッピングされています。
刻まれたちゃーしゅう一枚分が
茶碗に乗っかっていると迫力あります。
七味マヨに合わない料理なんてありません。
コロ肉1個にたっぷり付けていただきます。
美味しいにきまってます。

マヨ使い切ったらスープをかけて肉雑炊にして完食です。
ごちそうさまです。
絶対来年もまた来ます。
そして東京進出を心よりお待ちしております。

  • かさね醤油880円

  • かさね醤油880円+ちゃーしゅう丼380円=1260円

  • かさね醤油880円

  • かさね醤油880円+ちゃーしゅう丼380円=1260円

  • かさね醤油880円

  • かさね醤油880円

  • かさね醤油880円

2023/09/21 更新

3回目

2022/08 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

我が愛すべきかさね醤油

かさね醤油830円+ちゃーしゅう(1枚)200円+半ライス100円=1130円

3年ぶり。
前回2019年のレビューでちゃーしゅうが100円から150円になっていたと書きましたが、
今回は200円になっていました。
初めて出会った2015年に、新潟へ長期出張で来た際に出会って通う事になった1杯です。
このチャーシューが1枚100円なんてと衝撃を受けましたが、
200円でも結構妥当なので問題ありません。

あまりに好きすぎて年に1回新潟へ旅行に来るようになるのですが、
コロナ禍に入ってから来れず、いよいよ解禁です。
当時はつけ麺にハマっていて、
ここが一番東京の魚介豚骨に近い味だと選んだ記憶があります。
(つけ麺は方向性がオリジナルでちょっと違う)

ラーメンは730円から830円となっていました。
ちゃーしゅう麺になると2015年から300円の値上げです。
ちょっと上げ幅大きいかなとも感じますが、
元々が安すぎたのでこれくらいが正常なのかもしれません。

ちゃーしゅうは1枚100gとの事で、
ちゃーしゅう麺にすると3枚になるので300gです。
私にはちょっと多すぎるので、
いつも普通のラーメンにちゃーしゅう1枚追加にしています。
このちゃーしゅうでご飯を食べるのが好きなのです。

もう麺はいらないってくらいこの食べ方で生きています。
スープにつかっているのが条件なので、
ちゃーしゅう丼もちょっと違います。

スープは魚介豚骨のあの味です。

麺はツルっとした中太ストレートです。

メンマはほぼ正方形のデカいヤツが2個です。

以上、ちゃーしゅうレポでした。
いっとうやさん、3年ぶりやったけど、やっぱ一等や!

  • かさね醤油830円

  • かさね醤油830円

  • かさね醤油830円

  • かさね醤油830円

  • かさね醤油830円+ちゃーしゅう(1枚)200円 別盛りのチャーシューをinすれば美しいグラデーションに

  • かさね醤油830円

  • かさね醤油830円

  • かさね醤油830円いつもより幅狭小ぶりながら厚みで調整してくるぶっといメンマ

  • かさね醤油830円

  • ちゃーしゅう(1枚)200円今日は真ん中がちょっとさみしい

  • ちゃーしゅう(1枚)200円脂が食欲を噴火させます

  • 調味料

  • メニュー

  • メニュー

  • メニュー

  • メニュー

  • 外観

  • 外観

2022/08/29 更新

2回目

2019/07 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

値上がり

ショック!トッピングが値上がりしている!
チャーシュー1枚100円から150円になっていた。
いや、まあそりゃそうか、これだけデカい肉が1枚100円なんとそっちのほうがおかしい。
よくよく考えたらこれでもまだ安い。
なんて幸せだったんだ今までありがとう。

味は変わらずもちろんおいしい。
今日はちょっとだけ肉固かったかな。しかしブレの範囲内。
そういえばこの店のスープのブレの無さはすごい。

裏メニューだった半ライスがメニューに載るようになった。
「半ライス」って言った時にお隣さんから「えっ?」って見られる事がなくなってうれしいw

  • かさね醤油730円

2020/07/24 更新

1回目

2019/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

かさね醤油

かさね醤油730円+チャーシュー1枚100円+半ライス100円
何回来たかわからないが、いつもこのセット

丼からはみ出ているチャーシューは1枚100gほどあるらしく、
チャーシュー麺になると3枚入っている。
チャーシューだけで300gじゃん。
初めて来た時チャーシュー麺とライスを注文し、チャーシューのおいしさにびっくりしてひたすらチャーシューとご飯を食べたら麺に行きつく前にお腹いっぱいになってしまい、それ以降チャーシュー1枚足しの半ライスで落ち着いている。
いっぱい食べられる人がうらやましい。
半ライスは当初メニューに載っていなかったが店員さんが出来ますよって教えてくれた。

地方店らしく規模が大きい作り。
東京だとカウンターしかないお店が多いので最初違和感を感じた。
小上がりスペースがあるところは東京では知らない。
このお店は角に子供の遊び場スペースもあり、家族で来る場所として作られている。
新潟に来てびっくりしたのはこの規模の大きさと、家族連れや女性ひとりの客がいた事。
そしてファミレスのような入口の待機スペースがある。
そう、ファミレスに来た印象だったのだ。
夏に行ったので気が付かなかったが、冬になりストーブが登場してこの建物の作りを理解した。
扉二つついているお店多いですね。

スープは今のところこの店が一番好き。
名前になっている醤油というよりは魚介豚骨という印象。
あぶられてから出てくるチャーシューはデカいのに固くなく食べやすい。
罪深いほど最高にご飯のおかずだ。
四角いビックなメンマは、メンマに存在価値を感じていなかった私に正反対の印象を植え付けてしまった。
いともたやすく繊維に対して垂直にかみ切れる。
これが食べたくてたまらない。すっかりメンマフリークになってしまった。
そして知人と同じ印象なのだが、どうしてこの麺なんだろう?
ツルツルストレート麺なのだが、いまいち合っていないような気がする。
なんかつけ麺の麺が合いそうな気がする。かさね醤油のスープにつけ麺の麺で食べてみたい。

ここに行くのがメインの目的で年1回新潟に行くくらい愛してやまないです。
ぜひ東京に進出してください絶対成功します。

  • かさね醤油730円+チャーシュー1枚

2020/07/24 更新

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