「つけ麺」で検索しました。
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トッピングが旨いは正義
2024/08訪問
5回
出会ってしまった。濃厚とはこういうものだ。
2022/12訪問
1回
激驚異的味玉プルンプルン
2021/06訪問
1回
濃厚鷄つけ麺大900円+玉ねぎ100円 歩いているとたまたま横路地にある看板を「ん?なんだあれ?」と見つけ、 存在に気付いてマークしていました。 ビルの隙間の奥にあるこのお店、いくら看板が出ていたとしても予習なしでは躊躇してたどり着けません。 このお店の外観画像の多さが物語ります。 時には行列のできる人気店だそうですが、お昼時を外しているのですんなり入店。 入り口の食券機で購入する。 つけ麺並(200g)と大(300g)は同じ値段。大と玉ねぎを選択。 カウンターからお水の置いてある席に誘導される。 先客2人はラーメンを食べている。 卓上調味料はコショー・七味唐辛子・酢 と書くと普通だが、 拉麺胡椒・S&Bの七味・有機玄米酢 というラインナップに個性を感じる。 ちなみに以前新潟の方と話した時に、新潟はS&B、東京はGABANという共通認識でした。 食券を渡して数分、自分が座っている席にない、空席の隣にあるうんちくを覗き見ると 「熱盛り出来ます」なんですと!? 「すみません、今から熱盛りって可能ですか?」 雰囲気的にぎりぎりだったようだが、大丈夫ですよーっと快諾される。 すぐさま麺が上げられ提供される。 麺はストレートタイプで、つけ麺にしては細い。ラーメンの麺に部類する太さです。 そのまま食べるとしっかり味がしますて美味しいので、もう一口行ってしまいます。 つけ汁はまず量がたっぷりでうれしいです。 麺が沈まないほどではないですが、とろみがあり麺によく絡みます。 色合いで赤が多めなのと、少し酸味の比率が高いのが特徴。 麺の味も感じる半分までつける方式をおすすめします。 トッピングの玉ねぎはかなり細かめです。 麺では持ち上げられないのでレンゲでよそって食べます。 もちろんつけ汁も一緒になりますが、つけ汁の量がたっぷりなので問題ありません。 後半七味と胡椒をそれぞれ試しましたが胡椒の勝利。 つけ汁が酸味ある味なのでよくある柑橘類はいらないでしょう。 最後は卓上ポットの割りスープで〆ますがあまり出汁感はそんなになく、 つけ汁もドロドロってわけでもないので少量を加えるだけで丁度よく仕上がります。 お気に入りだったすぐ近くの「月と鼈」が掲載保留になっているのでこちらのお店に移行します。
2021/03訪問
1回
どろ系の魚介豚骨スープ
2021/02訪問
2回
そんじょそこらの家系よりよっぽど家系。もはや資本系は目に入らん。家系を名乗らない家系スタイル
2023/12訪問
4回
煮干し香る最高峰 替え玉の量多めです
2022/02訪問
1回
駅構内とみ田