3回
2025/11 訪問
野趣も感じる北海道幌加内産の旨いそばを「くるみだれ」で・・
前回初訪問して「そば」はもちろん一式の完成度の高さに驚かされたこちらの「邦や」さん、ずっと次の機会をうかがっていました。平日の開店早々に2度目の訪問です。
カウンターに着席。メニューは前回の記事の最後に記したとおり・・ 「かき揚げ丼セット(1650円)」で、「もりそば → くるみそば変更(220円)」をお願いしました。
まずは初めのセットが到着、くるみのザラザラ感が感じられるビジュアルの「くるみだれ」が美味しそう・・ 「くるみだれ」の味の調整用と、「そばつゆ」も「そば徳利」で提供してくれるので、「そば猪口」をもらえば2種類の味で楽しむこともできますね。自分は全て初めに提供された「くるみだれ」で楽しみました。
ご主人が長野のご出身ということで「くるみだれ」にも馴染みがあるそうです。こちらでは美味しい「漬物」も添えられますが、「そば」に「漬物」が付くのも長野のそば店の特徴のように感じています。
まずはモチモチ食感の「そば豆腐」を楽しんで、いよいよ「そば」が供されました。この日は日本有数のそばの産地、北海道幌加内町産とのこと、ホシ(そばの点々)がしっかり確認できる挽きぐるみのビジュアルには野趣を感じます。これをくるみのザラッとした食感の残る甘さ控えめの「くるみだれ」に合わせると相性抜群・・
そしてもう一つ楽しみな「色彩野菜と小海老のかき揚げ丼」も到着。確かに彩りの違うかなりの種類の野菜たちが入っていて見た目も食感も楽しい・・ プリプリの海老も贅沢に入っています。そして「ご飯」も上手く炊かれていて美味しい・・
こちらの「そば湯」は、釜からではなく提供用に用意されていてドロッと濃厚・・ まずは「くるみだれ」を割って楽しんで、ちょうどお茶が飲み終わったので、そちらの湯飲みの方で全ていただきました。
今度は人を誘って夜に来たいと思って、夜のメニューを見せてもらっているとご主人も来てくれてまた少しお話しすることができました。単品メニューは、「そば前」というか多彩な料理が並んでいてすごい・・ 「ご主人」というより「シェフ」の呼称の方が合っているかも・・
次回の夜の訪問が楽しみです♪
2025/11/30 更新
2025/07 訪問
諸々のこだわりと工夫を感じる抜群に旨いそば
ネット情報で見つけたこちらの「そば」の写真が美味しそうに感じたので、週末の13時過ぎに時間差したつもりで向かいましたがほぼ満席だったのであきらめて帰ったことがあります。再チャレンジは平日の開店時間に向かってみました。一番客で入店です。
メニューは自分のいつもの感じで、「せいろ」と「天ぷら」が食べられる組合せ、「穴子天丼セット(1980円)」をお願いしました。
洒落た店内で、カフェや洋食店でも不思議でない雰囲気です。まずは「そば豆腐」など初めのセットが到着、モチモチで美味しい「そば豆腐」にいきなり感心・・
「そば徳利」から「そば猪口」につゆを入れようとするとすでに「そば猪口」にもつゆが入っています。大サービス・・ 自分は初めのそば猪口のつゆだけで十分でした。
そしていよいよ楽しみな「おそば」が到着、「ホシ(そばの点々)」がはっきり確認できる美味しそうなおそばです。まずはひとすすり・・ いい按配の食感です。「締め」や「水切り」もこだわってされているのでは・・ のど越しも良くズズっと進みます。
「つゆ」は出汁のバランスが良くしっかりとした味わい。醤油や節、昆布などにもこだわっていらっしゃるのだと思います。美味しい「つゆ」は、いろいろな「旨み」が合わせられているので「旨い」とか「いい」以外に表現が難しい・・(笑)
「穴子天丼」は、「穴子」だけでなく「ナス」と「カボチャ」もあってちょっとうれしい・・ サクサクの衣で「穴子」は身がふっくら・・ ご飯も上手く炊かれていてこちらも美味しい一杯で楽しませてもらいました。
「そば湯」は開店早々ですが、ドロッと濃厚で、提供用に作られていてここにもこだわりを感じます。大満足で全て完食・・♪
会計時にスタッフさんに美味しかった感想を話していると、ご主人も来てくれて少しお話しもできました。修行の経緯などもうかがうことができて美味しいそばのルーツにも納得です。
その時にもお話ししていたのですが、こちらには「くるみだれ」で楽しむ「くるみそば」があって、こちらの「それ」は絶対美味しいと思うので、次回は試してみたいと思っていますし、興味のある方はぜひお試し下さい。特に女性は好まれる方が多いのでは・・
次回は「かき揚げ丼セット」を「くるみそば」で・・と妄想しています。
2025/07/12 更新
「美味しいそば」や「くるみだれ」などで好きなお店になった「邦や」さんを夜に訪れてみたいと身内を誘って3人でやってきました。電話で席のみ予約して17時に1番客で入店です。
「そば前」と「本日のおすすめ」のメニューの充実ぶりに感心・・ ちなみに「そば前」とは、そばで一杯やる際に、〆のそばの前に楽しむ「つまみ」の粋な表現。そば好きの江戸っ子発祥の言葉だと自分は思っています。
まずは蕎麦店ならではの「そば前」から、「出汁巻き玉子」と「粗挽き蕎麦掻き」、乾杯の一杯を注文。自分は運転なのでノンアルで・・
「出汁巻き玉子」はジューシーでふっくらとした美しい仕上がり、ずっしり重量感があって同行者は持ち上げをミスっていました(笑) 出汁の旨みを感じる最高の一品・・
「粗挽き蕎麦掻き」はそばの香りと味わいがより繊細に感じられます。
こちらも美味しそうな料理が並ぶ「本日のおすすめ」からは、福岡の郷土料理の「胡麻鯖」と「恵那鶏の粗挽きそば粉焼き」を注文。
盛り付けも美しい「ごまさば」がまた抜群に旨い、一同絶賛・・♪
「恵那鶏の粗挽きそば粉焼き」はパリパリ衣で中はジューシーの美味しい恵那鶏、味加減も良く食べ応えもあって食感も楽しめました。そしてこちらではその使う器にもご主人のこだわりを感じます。料理が乗って一つの美しい作品・・
さぁ、そろそろ〆にいきたいと思います。「天せいろ」のイメージで、「天ぷら盛り合わせ」と「もりそば」を注文、同行者は「くるみそば」も・・
このあたりでホールも忙しくなってきてご主人がホールに出て天ぷらを持ってきてくれました。この日初コンタクトでご挨拶・・
「天ぷら盛り合わせ」は海老2尾、穴子1本、野菜7品と贅沢です。カラッと上手く揚げられていて、旨い天つゆで楽しみました。今回の同行者は無類のそば好きなので誘ったのですが、美味しいそばに箸が止まらず「追加そば」を注文・・ 私のそばに関する感想は、過去2回のログを宜しければご覧ください。
ここで終わらず、デザートのリクエストがあって「クリームチーズと苺のパルフェ そばチップス添え」を最終オーダー・・ 蕎麦店のデザートとは思えないメニューです。注文者はとても満足していました。「そばチップス」をもらいましたが、これがまた旨い! これだけでお酒のいいアテになりそう・・
一同大満足で帰路につきました。近くだったら夜飲みにも通いたいお店です。ランチもいいけど、夜はさらに奥深く楽しませてもらいました♪