42回
2019/12 訪問
美食家のお店 26・27
平日の夜に伺いました、2回分纏めて。
2019年クリスマスケーキ枠その1・2、個人的には唯一のクリスマスケーキ確定枠のお店。
種類はほぼいつも通りだが、今年はクリスマスが平日なのでタルト系を久しぶりに選べた。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇アマルフィー(4,400円) ☆×4.1
構成:マスカルポーネムース+オレンジクリーム+キャラメルムース+マロン・クリーム
+チョコビスキュイ+ビスキュイ・ア・ラ・キュエール
上部は口溶け滑らかな軽やかなマスカルポーネムース+爽やかさはほんのりの丸いオレンジク
リーム+優しい味のキャラメルムースで、滑らかさ統一。各々の口溶けは意外と差異がある。
栗+マロンクリームはほぼペーストで香り・味がしっかりながら、水分が多いため重くない。
チョコビスキュイは密度高めで食感的にはねっちりさも軽くある、ここで食べ応えが出ている。
個々の構成はしっかりと立ちながら、調和すると違和感なく上品な範囲に留まる=このお店で
大好きな系統。通常商品ではないが、毎年の如く物凄い完成度のクリスマスケーキで凄い。
◇タルトオフリュイ(6,000円) ☆×4.0
構成:フルーツ+マスカルポーネクリーム+タルト台
タルトオフリュイやタルトフレーズはたまにアントルメとして出てはいるが、いつもより高さ
のある立派な盛りで特別感が高い。フルーツは10種程で多種多様で状態は殆どが良い状態。
マスカルポーネクリームの程よい甘さとさらっとした濃さが好き、この部分だけで優勝。
タルト台はリッチすぎず適度な主張、意外とここのタルト台の焼きは好みから外れるのだが、
上部の水分で流すと考えるとこれ位が良いのだと思う、多分。アントルメでもある程度軽い。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
クリスマスケーキで新作を躊躇い無く買える安定感が凄い、今年も組合せセンスが最高で大満足。
来年もクリスマスケーキ確定枠だが、枠的に今年はビスキュイフレーズが買えなくて悔しい。
今年も再訪回数がトップ、毎回商品種類が物凄い不安ではあるが来年も沢山再訪したい。
総合点:4.8→4.8(増減なし) / 以下は2019/12レビュー
2020/01/03 更新
2019/12 訪問
美食家のお店 25
休日のお昼に伺いました。
聞けばわかる事だが、今も昔もイートインの商品以外店内撮影禁止=店内撮影はルール違反。
前回は余裕があったが時間帯によってはまだ並ぶよう、イートインが不安定化して悲しい。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇タルトタタン(3,480円) ☆×4.7
サクサクのパイ生地は香ばしい生地の香りとリッチなバターの旨みが完全調和している。
パイ生地単体の味わいが立っているので、シンプルなのに上部と下部が強い×強いで調和する。
りんごは甘さ強めながら水分が程よく残り理想的バランス、甘さ強めなので無糖生クリームが
欲しくなるがテイクアウトだと付かない。結論は多分2年ぶりに食べたが最高に美味しい。
◇その他
フレジエ (450円) ☆×4.6
タルトフリュイルージュ(450円) ☆×4.3
レガラード (500円) ☆×4.2
レピキュリアン (500円) ☆×4.3
タルト ミルティーユ (420円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
若干行くのが久しぶり感+最近プチガトーをあまり買っていなかったが、商品はいつもの感じ。
本音は変化が欲しいのでモンブランが出ないか若干期待していたが、案の定無かった。
ただし、定番が超美味しく満足感は高い+質の観点から私に絶対に必要なお店、また再訪する。
総合点:4.8→4.8(増減なし) / 以下は2019/09レビュー
2019/12/07 更新
2019/09 訪問
美食家のお店 24
休日のお昼に伺いました。
夏商品+新作が出ていたのを見かけたので再訪したが、何故か夏商品に変わっていなかった。
新作もやっていない日で、最早商品が予測不能すぎて困る。今年は夏ケーキはやらないのかな。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇タルトフレーズ(4,000円) ☆×4.2
構成:いちご+ピスタチオクリーム+タルト台
タルト生地はサクサク。食感は個人的な好みより結構弱いのだが、バターのリッチさが溢れる
ダマンドの美味しさと香りのバランスが完璧。上部のクリーム+果物と合わせて完成する形。
ピスタチオクリームが厚めに塗ってあり、ここでわかりやすい甘さとコクが足される。
いちごは季節殻酸味が出ているが身は締まって◎、たっぷりのナパージュで甘くなっている。
味のバランスを考えると、きちんと酸味が生きているため食べ途中に過度に重くないのが良い。
◇その他
ペッシュメルバ (1,200円) ☆×5.0
ミルフィーユ・オ・フランボワーズ(500円) ☆×4.9
ダージリン (602円) ☆×4.0
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
やっとTV効果が抜けた気がする。好きなお店だからこそ営業形態がおかしくなるのでTV等に
出て欲しくないが、今回も別格の完成度=質の高さは抜群なので無理そうなのが悲しい所。
この営業形態は気軽に食べられず困るが、最高に美味しいので大好きなお店。また再訪する。
総合点:4.7→4.8(+0.1) / 以下は2019/08レビュー
2019/10/17 更新
2019/08 訪問
美食家のお店 23
休日のお昼に伺いました。
流石にそろそろ夏使用に変わると思ったのだが、伺った際は変わっていなかった。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇名無しアントルメ(2,500円) ☆×4.0
構成:チョコババロア・ビスキュイ+ピスタチオクリーム+グリオットチェリー
チョコババロアの構成比率が高め、ここがババロアなので重さがある+しっかり甘い。
ピスタチオクリームは適度なコクを出すが構成比率が低め、感じ的にはレガラードの比率。
アクセントとしてグリオットチェリーが入っている、味は濃いめだが水分が少ない+キルシュ
はかなり弱い。突出しないで食べやすいバランスにするためなのかな?若干物足りないかも。
見た目的にはかなりレガラードに似ているが、甘さや重さが結構違う=こちらの方が重い。
◇カルディナル(480円) ☆×4.0
構成:ベリームース+ババロア+チョコビスキュイ
濃い味ながらベリームースの甘酸っぱさで全体を締めるやつ、このお店のこの手の組み立て系
は鉄板すぎる美味しさ。酸味が生きつつふんわりした口溶けのムースの質は追随を許さない。
中心部はババロアだろうか?ここで少し重さが出ている+後味に甘さが出る形で軽すぎない。
チョコビスキュイで食感を出し、軽めなのにきちんと食べ応えもある=満足感が高くて大好き。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
基本的に商品は再訪して確認せざるを得ないせいで、どんどん回数だけが伸びていくのが辛い所。
次の予定はあるのでペッシュメルバを食べたいのだが、その日やっているか謎すぎて怖い。
総合点:4.7→4.7(増減なし) / 以下は2019/08レビュー
2019/09/09 更新
2019/08 訪問
美食家のお店 22
休日のお昼に伺いました。
どのタイミングでケーキが夏仕様に入れ替わるのか掴めないせいで、再訪タイミングが掴めない。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇ペリゴール(650円) ☆×4.4
構成:チョコムース+クレームブリュレ+ダックワーズ生地+ピスタチオクレームムースリーヌ
+ビスキュイ
チョコムースの軽いビターさと滑らかさの出来=質は、最早言及いらずの完成度で凄まじい。
クレームブリュレの底?に黒トリュフが使われており、食べている途中にふんわり香る=あく
までもアクセントとして使われており、きちんとチョコケーキが主体になっている、大好き。
下部がダックワーズ生地→ピスタチオクレームムースリーヌ→ビスキュイで手間掛かりすぎだ
が、コクと食感と水分移さない意図がしっかりと機能しているので手間が美味しさになる。
これは超お久しぶり枠のはず、よく考えると赤坂のリュクスはここ出身+構成の似方的にオマ
ージュでこちらが大元。ただし、ケーキの主軸をトリュフに置くか置かないかで別物。
◇フレジエ(2,400円) ☆×4.6
構成:いちご+クレームムースリーヌ+ビスキュイ
地味にアントルメでは買った事が無かったみたい、味はプチガトーと変わらず美味しい。
最近アントルメはフレジエを見るのが多い気がするが、他の種類もたまに出るので食べたい。
◇その他
タルトフリュイルージュ(450円) ☆×4.3
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
行きすぎて慣れてくると色々ノリが適当になっていけない。最近TV効果のせいか面倒な事言う人
+まともに調べもしないで来てるだろう人が多いので、とにかく反面教師にして自戒したい。
最初の枠だとやはり基本被るので、あまり食べていない商品を目指してまた再訪します。
総合点:4.7→4.7(増減なし) / 以下は2019/07レビュー
2019/08/12 更新
2019/07 訪問
美食家のお店 21
休日のお昼に伺いました。
流石にそろそろTV効果も減退したと思い再訪したが、営業日が少ないためか未だ影響はある。
サービス面はイレギュラー対応をしないので、昨今多い「TVやSNSで見た・高評価」等で調べず
にお店を選ぶ+お店側に手厚く対応して欲しい人には向かない、合う合わない確実に分かれる。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇エボリューション 2005(450円) ☆×4.5
構成:バニラクリーム・ブリュレ+ダックワーズ生地
バニラクリームはプラリネだっけ?しっかり固まった状態から滑らかな口溶け、通常内部に
入るような構成だと思うが、外側=構成比率が高いため、がっつり甘い。パンチがあり好き。
バニラブリュレは滑らかでトロトロ、香りがしっかり強いためクリームに負けない良い調和。
昔出ていたと言われあった…?と思ったが、食べて思い出したが6年前位超昔が最後のやつ?
◇タルトフィグ(2,400円) ☆×4.0
胡桃の香ばしさとカシスの甘酸っぱい濃さがアクセントではなく、調和して完成する形。
タルトフィグは単調な印象があるが、全く単調さを感じず=リッチだが1ホール食べるの余裕。
ダマンドは非常にリッチで崩壊寸前のしっとりさ、無花果のある種淡泊さを補い調和する。
たまにはお気に入りのスリーズ以外も買おうと思ったが、やはり他のタルト系も美味しい。
◇その他
ミルフィーユ・オ・フランボワーズ(500円) ☆×4.7
フレジエ (450円) ☆×4.6
エゴイスト (520円) ☆×4.3
サルヴァドール (480円) ☆×3.8
ダージリン (602円) ☆×4.0
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
質と完成度は疑う余地が無い=商品の質や味のバランスは今まで食べたお店の数百店中最高維持。
ここのケーキは変わりが効かない、たまに商品変わるから定期訪問しないと駄目で難易度は高い。
混むと面倒+最近営業難易度高いため少々サボってしまったが、今後も末永く再訪していく。
総合点:4.6→4.7(+0.1) / 以下は2019/03レビュー
2019/07/13 更新
2019/03 訪問
美食家のお店 20
休日のお昼に伺いました。
TVに出たらしく超大行列、ただでさえ種類と数が少ないのでまともに買えない状況。
全て既レビューで味の記載が無いのがアレだが、今回は流石に特殊状況なので記録用?投稿。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇その他
ミルフィーユ・オ・フランボワーズ(500円) ☆×4.7
レガラード (500円) ☆×4.2
タルトスリーズ (2,000円) ☆×4.2
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
普通に開店時間に並んでも1時間は待つみたいで、TVを参考にする人の多さでうーん…
食べログ上にはいないぽいが、好きで定期的に行っている人は暫く行かない方が良い気がする。
正直美味しさで営業形態の不安定さに目を瞑っていたが、流石に数全く買えなくなるのでは
満足感が無いので付いていけずうーん…また落ち着いた頃にでも再訪出来たらいいな。
総合点:4.6→4.6(増減なし) / 以下は2018/12レビュー
2019/04/06 更新
2019/01 訪問
美食家のお店 19
休日のお昼に伺いました。
訪問回数が多いせいか最近同じ生菓子が多いのは非常に残念だが、質を考えるとド安定店。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇エピファニー(3,300円) ☆×4.0
パイ生地はサクサク、パイ生地単体で見ると香ばしさがふわっと広がる+バターの香りが◎。
しっとりのダマンドのリッチさで甘く、でもしつこく無い範囲の上品さはここのお店が最強。
ド直球のガレットデロアなので見た目通りの味ではあるが、シンプルだからこそ質の高さが
はっきりわかる。結構大きいが、食べやすいので1ホールは余裕=フェーヴ当たって勝利。
◇その他
フレジエ (450円) ☆×4.6
タヒチバニラのミルフォイユ (480円) ☆×4.5
ミルフィーユ・オ・フランボワーズ(500円) ☆×4.3
タルトフリュイルージュ (450円) ☆×4.3
レガラード (500円) ☆×4.1
ダージリン (602円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
安定営業+沢山種類を出してくれれば最高のお店なのに、営業形態の不安定さがやはり辛い所。
謎のお酒の充実具合を確認下さいました、フランス菓子仲間のご同行者様には大感謝です
総合点:4.5→4.6(+0.1) / 以下は2018/12レビュー
2019/02/06 更新
2018/12 訪問
美食家のお店 16・17・18
休日の夜に伺いました、3回分纏めて。
2018年クリスマスケーキその1・2、クリスマスケーキで通常時から質が全く落ちない鉄板店。
今年も例年とほぼ同じのラインナップだが、ここで買わないと買えない商品が多く毎年迷う。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇ブッシュド ノエル マロン(3,100円) ☆×4.2
構成:マロンクリーム(2種)+ピスタチオクリーム+カシスコンフィチュール+ビスキュイ
マロンクリームは洋栗味とバターの滋味が合わさり強い、甘さとミルキーな引きで味の芯。
これに対し、内部のマロン生クリームはふわっと軽めの口溶けから甘さを担当していく。
ピスタチオクリームで滑らかさと軽めのコクを足す、ここは重すぎず良い調和に纏まる。
カシスコンフィチュールで全体を軽く纏め上げていくが、調和した状態でもかなり甘い=
いつものプチガトーの上品だが甘さのあるものより甘さのパンチが効いており特別感が高い。
ブッシュドノエルは久ぶりだったので小にしたが、個人的には1人で中位は余裕で食べられた
と思うので来年は中か大にしようと思う。クリスマスケーキの質が高くて最高に満足。
◇その他
ビスキュイフレーズ (3,800円) ☆×4.5
タヒチバニラのミルフォイユ(480円) ☆×4.4
タルト ミルティーユ (410円) ☆×4.0
ダージリン (602円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
やはり商品の質や調和の面を考えると、来年もクリスマスケーキは必ずここで買う事が確定。
来年も出来る限り再訪機会を作るつもりだが、取りこぼしだけは発生しないよう祈りたい。
寒い時期の方が良く行っている印象だが、春~夏の季節商品の方が食べていないのかも。
総合点:4.5→4.5(増減なし) / 以下は2018/11レビュー
2019/01/03 更新
2018/11 訪問
美食家のお店 15
休日のお昼に伺いました。
今回は時間が遅かったので生菓子売切れを覚悟していたが、7種程で意外と数はあった。
ただ、ここ最近通えている+生菓子の出ている種類が似通っているせいで、何だかお馴染み感。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇モンブラン(500円) ☆×3.8
構成:マロンクリーム+生クリーム+ビスキュイ+タルト台
トロトロのマロンクリームは優しい味、生クリームの適度なコクと合わせて優しい味。
薄めのタルト生地はブリゼで甘さはほぼ無い、アパレイユは滑らかなカスタードクリーム。
ビスキュイに染み込ませたコーヒーシロップが個性的だが、栗とシロップが1:1位の強さ=
意外と栗一強になっておらず、調和で成り立つかなり変わったモンブランだと思う。
名前がモンテビアンコ→モンブランに変わったが、多分構成等は以前と一緒だと思う。
◇ビスコット(340円) ☆×3.5
香りからブリオッシュ生地だとはっきりわかるラスク、生地感が強いので結構個性的。
香り面からか1枚が薄め+甘さが軽め=個人的には軽すぎに感じたが、このお店割と焼菓子
は優しい範囲にギリギリ留まる気がするので、これはこれで良いのかも。
◇トマトバジル(400円) ☆×3.7
何故か唐突に出ていたお総菜枠、半分使われたトマト+マリネの酸味とバジルの香りが〇。
パンと一緒に食べると中々進む感じではあったのだが、ここのヴェノワズリーだとリッチ
なせいで合う合わないはあるのかもしれない。唐突すぎるお総菜枠だが、普通に美味しい。
◇その他
フレジエ (450円) ☆×4.6
ミルフィーユ・オ・フランボワーズ (500円) ☆×4.5
レピキュリアン (470円) ☆×4.1
レガラード (500円) ☆×4.1
エクレール・オ・カフェ (300円) ☆×3.9
サブレシトロン (600円) ☆×3.8
ダージリン (602円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
このお店は好きすぎるせいか全くレビューが溜まらず、纏め投稿にならないほぼ唯一のお店。
今年もクリスマスケーキ楽しみ+質に関しての信頼感は盤石なので、まだまだ再訪予定はある。
総合点:4.5→4.5(増減なし) / 以下は2018/09レビュー
2018/12/05 更新
2018/09 訪問
美食家のお店 14
休日の夜に伺いました。
取置き時の生菓子の種類は10種以上と充実していたが、遅い時間までずっと店内が激混み。
美味しさを考えれば超混雑は当然だが、販売個数の関係上完売が発生する=伺う時間が難しい。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇クイニーアマン(220円) ☆×4.0
クロワッサンも甘いが、それを超えるバターと砂糖の甘さが食べた瞬間に襲ってくる。
ただし、この油分+甘さが全くしつこく無いので、引き自体はそこまで強くはない。
甘い部分はしっかり甘くもやりすぎないバランス感覚はヴェノワズリーにも生きている。
◇クロワッサン エピキュール(230円) ☆×3.8
超リッチなのでバターが滴るレベル、イズニーの甘さを直球で感じられるヴェノワズリー。
大きさは小さめながら生地を噛みしめる必要があり、意外と食べ応えのあるクロワッサン。
◇その他
ペッシュメルバ (1,200円) ☆×4.5
フレジエ (450円) ☆×4.5
ミルフィーユ・オ・フランボワーズ (500円) ☆×4.4
タヒチバニラのミルフォイユ (480円) ☆×4.4
エゴイスト (510円) ☆×4.3
ダージリン (602円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
最近?食べていないケーキが多く結果的に大満足ではあるが、待望しているケーキ決め打ちで
狙って行ってまた無かった。訪問回数を稼いでも来年コース確定ぽくて単品狙いに厳しすぎる‥
フィグと迷って今回はプチガトーにしたが、次回こそ焼きっぱなしタルトホール買いをしたい。
夏ケーキは取りこぼしが出てしまったが、秋ケーキが出るタイミングでまた再訪します。
総合点:4.5→4.5(増減なし) / 以下は2018/08レビュー
2019/10/17 更新
2018/08 訪問
美食家のお店 13
平日のお昼に伺いました、最近毎月コースだが平日に伺ったのは数年ぶり?
平日なので多少は余裕があるかと思ったのだが、お昼すぎ時点で種類は7種程で完売有と
かなり厳しい品揃え+いつもは後から出る商品がアントルメのみで逆に休日より厳しい。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇ル ソーンジュ(2,400円) ☆×4.6
構成:フランボワーズジュレ・ムース+バニラババロア+スポンジ+シャルロット生地
+ベリー+パッションフルーツ
フランボワーズソースとムースはどちらもしっかり甘酸っぱさを生かしている、このお店は
構成の味は立ちつつも、口溶けや酸味の調和で後味を適度に切り上品に纏めるのが超上手い。
バニラババロアは均等に入った気泡ので、食べた瞬間はふわふわ感→潰すと滑らかに変わる。
スポンジは最下層にあるが、シャルロット生地がメイン食感=必要のある軽い食感は流石。
内部のシャルロット生地やりんご?も良いアクセントになっており、食べていて楽しい。
ジュレ部分?にハイビスカスで軽めの甘さ+爽やかな香りが付いており、バニラと調和する。
味も飾りに見えるパッションフルーツで切るため、味も香りも濃いのに後味は爽やか。
問題は美味しくて一度に余裕で食べられる事、半分にしようと思っていたのに1個余裕すぎ。
しかしアントルメがプチガトーの美味しさを超えるお店は超稀、やはりここは物凄い。
◇その他
タルトフリュイルージュ(450円) ☆×4.2
オペラ (430円) ☆×4.0
サルヴァドール (450円) ☆×3.8
ダージリン (602円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
人手不足で営業と商品の不安定なのだと思うが、質面で見れば殆どシェフが作る=超高品質。
でも年単位で待望している商品は出て欲しい、出ている筈なのに食べられないのは悲しい。
平日は種類が厳しいもののイートインが非常に快適、待ち無しで入れる+後ろの方を気にしな
くて良い=お店の雰囲気もゆったりしていて、色々聞けるので大満足。
新アントルメ?に出会える機会を下さいました、ケーキは主食仲間の同行者様には大感謝です。
総合点:4.4→4.5(+0.1) / 以下は2018/07レビュー
2018/09/10 更新
2018/07 訪問
快楽主義者のお店 12
休日のお昼に伺いました。
元々行く予定が無かったが、念のため?寄ったらペッシュメルバが開始していて月刊コース。
ここ最近は金土日の営業が定着して臨時休業は少ないと思うが、営業時間等はまだまだ不安定。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇ペッシュメルバ(1,200円) ☆×4.5
構成:桃+バニラアイス+フランボワーズソース+生クリーム
桃そのままのジューシーさ、繊維がしっかりしつつも果汁が溢れ出し水分量は十分ある。
バニラアイスで香りと甘さを追加+フランボワーズソースで濃い甘酸っぱさを足す。
構成自体は普通のペッシュメルバだが、単体の味がしっかりしつつ全部が調和して更に
美味しくなっている点は脱帽。どれも突出しないが、桃が自然に主軸になる良いバランス。
数年ぶりに食べたが、金額は高いが美味しい+デセールの意義を完璧にクリアしてくる。
最近は変形も多いが、エスコフィエの伝統的なペッシュメルバの完成度はやはり凄い。
◇リオレ(450円) ☆×3.9
構成:桃コンポート+カスタードクリーム?+バニラクリーム+米
ジューシな桃のコンポートから甘さが溢れる、このヴェリーヌ軽減役が無く強めの甘さ。
カスタードクリームのもったりのコク+香りと甘さが濃密なバニラクリームで味が強い。
お米の粒はしっかり立っており量多め、お米=主食なのでやはりケーキは主食である。
初めて見た、新規プライスカードだったので新商品だろうか。リオレ自体久しぶりかも。
◇ダージリン(602円) ☆×3.9
◇その他
タルトフリュイルージュ(450円) ☆×4.3
パンナコッタ (440円) ☆×4.2
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
地味に手書きのプライスカード=レア系?がちょくちょく混じるが、狙った商品を出すのは
至難の業。かなりの試行回数だという自負があるのに、年単位で食べたい商品がある悲しみ。
営業形態が厳しいせいでサービス点は微妙点数だが、店内サービスは☆×4.0で非常に良い。
構成の「質」を考えると今まで行った300店位?の中でもTOP3内のお店、色々なお店に行って
もここの代替店は存在しない。営業形態は厳しいものの通い続けたい、また再訪します。
総合点:4.2→4.4(+0.2) / 以下は2017/06レビュー
2018/08/04 更新
2018/06 訪問
快楽主義者のお店 11
休日のお昼に伺いました。
このお店に関しては、自身で営業形態や細かいルールを調べて守る事が大前提かと思う。
今回もいつも通り生菓子販売は13:00~、数が少ない×混雑しているので捌ける速度が速い。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇フロマージュクリュ(480円) ☆×4.0
構成:生クリーム+レアチーズ+サブレ生地
内部のブルーベリージャムで味変化は多少あるが、サブレ生地以外はほぼ全てレアチーズ。
このレアチーズ部分はほんのわずかな酸味とコクがしっかり、口溶けが良いため後味に引か
ずあくまでも上手く味が切れていく。やはりこのお店は何食べても上品に感じる。
表面は生クリームなのかな、物凄い口溶けの軽さだが微妙にコクと僅かに甘みを足す。
◇オレンジムースとキャラメルムース(490円) ☆×3.8
構成:オレンジムース+キャラメルムース+サブレ生地+プティ・フール・サレ(ごま)
+ピスタチオクリーム
オレンジムースは爽やかな香り、ここが自然の酸味なので他構成が重めなのを上手く締める。
キャラメルムースの引きは軽く、苦みや強い甘さを一切担当させないのが特徴的。
正直個々で見ると味が弱いように感じるのだが、縦に食べると上手くキャラメルもオレンジ
も存在感を感じる調和。外見からわからない下部のピスタチオクリームで微妙にコクを足す。
◇チュオア(500円) ☆×3.7
構成:チョコクリーム・ビスキュイ+マスカルポーネクリーム
チョコクリームの口溶けの軽さと後味のキレは流石、ほんのり酸味で甘さは抑え目。
甘さ担当はグラサージュや密度の高いチョコビスキュイ、甘さ強めだが後味には引かず。
マスカルポーネクリームは最初もったり→口溶け軽めで、軽いコクと丸さを足す。
チュアオなので酸味のある香りと円やかな味押しは理解できるものの、味変化が弱い。
◇スフレ(1,200円) ☆×3.7
今回はやっていたイートイン専用のスフレ、写真撮っている場合じゃないレベルでフワフワ。
スフレ部分は万遍無い気泡により物凄い軽さ、内部のフルーツは今回のはレピキュリアンに
使われているりんごソテーだけだろうか。若干軽すぎてソースが欲しいような気もしたが、
あまりスフレを食べないので、ベーシックを味わうという事でこれはこれで良いのかも。
◇その他
フレジエ (450円) ☆×4.5
ミルフィーユ・オ・フランボワーズ(500円) ☆×4.3
タルトフリュイルージュ (450円) ☆×4.3
キャラメルショコラバナーヌ (520円) ☆×3.9
ダージリン (602円) ☆×3.8
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
今回は年単位の久しぶりケーキを沢山買えて満足、ただどこかのタイミングで出ているけど
数年買えない商品もあるので、狙った商品の買い辛さは東京有名店の中でも断トツかと。
やはりこのお店は昼→夜二度訪問しないと駄目だなーと感じつつ、条件厳しすぎな気が。
ただ、このお店何食べても美味しいとういか下限が☆×3.7位なのが本当に凄い。
正直営業形態とか色々思う所は沢山あるが、ここだけの完成度の高さがある限り再訪する。
謎のペアリング技術の高さ?を見る機会を与えて下さいましたご同行者様に大感謝です。
総合点:4.2→4.2(増減なし) / 以下は2017/04レビュー
2018/06/30 更新
2018/04 訪問
快楽主義者のお店 10
休日のお昼に伺いました
いつも通り生菓子販売は13:00~、販売開始時点は生菓子は8種だけと相変わらずの変則営業。
時間が限定されすぎているため常時混んでいる上に、種類が少ない+1種の個数が多くはない。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇タルトスリーズ(2,000円) ☆×4.2
サクサクのタルト生地は薄めのブリゼで食感が優しい、内部のダマンドが強く必然性がある。
ダマンドはピスタチオ味でアーモンドとピスタチオどちらも香り・味が立つ+バターのリッチ
さがかなり強め=強い必要のある部分はしっかり強くする、芯の通った方向性が好き。
粒で沢山入ったさくらんぼ&さくらんぼジャムは、たっぷりで存在感を放つ=甘い統一感。
賞味期限は購入日より3日間、1人前ではない+重めな気もするがホールの焼き菓子も美味。
◇その他
フレジエ (450円) ☆×4.5
レピキュリアン (470円) ☆×4.1
タルト ミルティーユ (410円) ☆×4.0
エクレール・オ・カフェ(300円) ☆×3.9
フロマージュキュイ (360円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
ついに生菓子は最近食べた物だけ=ここ暫く開店直後のみで、夜まで待たないせいで被り気味。
個人的に大好きで通っているつもりだが、営業形態の難易度が高すぎて頻繁に通うと心折られる。
次は時間を取って昼→夜二度訪問して、出ているか謎のお久しぶりケーキを沢山食べたい。
今回は正直生菓子が選べず不完全燃焼感がある、次回は選べますように。
総合点:4.2→4.2(増減なし) / 以下は2017/12レビュー
2018/04/25 更新
2017/12 訪問
快楽主義者のお店 7・8・9
休日のお昼に伺いました、3回分纏めて。
2017年行った回数同率一位のケーキ屋+2017年クリスマスケーキ枠1・2。
正直美味しさの面で、ここ以外でクリスマスケーキを買う必要性は無いような気が毎年している。
―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――
◇ビスキュイフレーズ(3,600円) ☆×4.3
構成:いちご+生クリーム+ベリークリーム+ビスキュイ
適度な甘さとコクの生クリームと、甘酸っぱいベリークリームの調和が抜群。
酸味を上手く生かせるケーキ屋は基礎技術レベルが高いお店が多いが、ここも流石老舗。
とろけるクリームの滑らかさと、気泡多めのやや粗めのジェノワーズ生地の組合せが完璧。
味はシンプルだが、全構成の完成度の高さと組合せの構成意図の読み取りやすさは素直に唸る。
2017年クリスマスケーキその1、オーボンと同じくビスキュイフレーズはクリスマスのみ?
プチガトーと同等以上の美味しさでクリスマスケーキを出すお店は本当に貴重、来年も1枠確定。
◇シャルロット(3,300円) ☆×3.6
構成:オレンジジュレ+洋なしムース+ビスキュイ+シャルロット
滑らかな洋なしムースの優しい味→オレンジジュレのほんのりの爽やかさに味が優しく移行する。
シャルロット生地は食べた瞬間に溶けるような優しい食感、ここが飾りではなく上手く作用。
ビスキュイが内部で2層になっており構成比率がやや高め、少し粗めの焼きあがりなのでムースの
滑らかさをやや食い気味=若干調和面では弱さを感じるものの、各構成の完成度は流石の一言。
2017年クリスマスケーキその2、優美且つ実店舗に出ないケーキが多いので特別感が高い。
営業日等の関係上予約はし辛いが、コスパ・味を考えると毎年最高峰のクリスマスケーキ。
◇レガラード(500円) ☆×4.0
構成:チョコクリーム・グラサージュ・ジェノワーズ+ピスタチオムース
グラサージュで濃厚な甘さ→滑らかなミルクチョコのクリームとかなりわかりやすい味。
軽やかしっとりのジェノワーズの香りが良い、他構成の味は強めながらそこまで重くない。
ピスタチオクリームの滑らかさとがアクセントになっており、シンプルに纏まっている。
チョコケーキは構成等似ているものが多いが、それぞれ方向性が異なるのが凄い。
◇エクレールオショコラ(300円) ☆×3.9
構成:フォンダン+チョコクリーム+シュー生地
反発感を返すシュー生地+チョコ味は甘いが口溶けが軽く滑らかなカスタードクリーム+砂糖感
のあるフォンダン=普通に美味しいという言葉がぴったり、求めるものそのままで隙が無い。
全体的に食感・味は強いものの、さらっと引いていく上品な範囲に収まっているのが流石。
◇ローズデサーブル(450円) ☆×3.7
構成:パータフィロ+ダマンド+マロングラッセ
パータフィロはパリパリ=食感的には軽やかで良いのだが、如何せん食べ辛過ぎるのが難点。
食べた瞬間にダマンドのアーモンドの香り・甘味が染みわたる、ここにしっかり甘いマロングラ
ッセが隠れている。味の芯は栗に思うが、シンプルな美味しさ。
かなり久しぶりに見た、記憶が正しければ温かくても冷たくても美味しいケーキだったはず。
◇サブレシトロン(600円) ☆×3.8
生地はさっくりしつつ上部の砂糖掛け部分でねっとりの食感も出ている、安定した味。
穏やかなレモンでどこか爽やかさを感じつつも、やりすぎ感のないしっかりの甘さ。
◇その他
フレジエ(450円) ☆×4.5
―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――
営業形態はアレだが、店内サービス=店員さんの幅広い商品知識・説明のわかりやすさは都内屈指。
構成一つ一つの完成度が高く、特にチョコは得意と言われる有名店より遥かにこのお店の方が丁寧。
プチガトーがないオリジナルクリスマスケーキでも、通常ケーキと同等の美味しさの貴重なお店。
全てが技術・センスの高さに裏打ちされていると感じる、間違いなく東京最高峰店の一角。
営業形態や中々種類が選べないので辛い部分がある事は否めないが、今年も通います。
総合点:4.1→4.2(+0.1) / 以下は2017/09レビュー
2018/01/04 更新
2017/09 訪問
快楽主義者のお店 6
休日の夜に伺いました。
開店しているかは休日午後13:00以降ならば比較的開いているようだが、食べたいケーキを食べる
ための難易度が都内屈指で高い=種類を選ぶためには昼夜二回行く必要があるので結構大変。
―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――
◇パラディ(480円) ☆×4.5
構成:パッションフルーツムース+紅茶ブリュレ+ピスタチオムース+クッキー生地
パッションフルーツはグラサージュで甘さを、ムースで優しい爽やかさを表現しており全体を
優しく調和させる役。ここの酸味・甘味のバランスが個人的な理想にかなり近いというか最高。
内部のダージリンのブリュレはトロトロ、滑らかな舌触りと強い香りで存在感がきっちり。
ピスタチオムースの滑らかなコクも、リッチでサクサクのクッキーの食感も何から何まで超好み。
◇エクレール オ カフェ(300円) ☆×3.9
構成:フォンダン+カフェクリーム+シュー生地
フォンダンは当然ながら砂糖だが、ここがあまり甘くないので引きがしつこくなく良い状態。
カフェクリームも引きが軽めなので、さらっとした甘さと少し深いコーヒー味が良い塩梅。
シュー生地は昔ながらのしっかりタイプ、きちんと反発してくるので食べ応えが中々ある。
正直に言えば本当に普通だが、どの構成も普通の先の完成度の高さが凄い。
◇ピニャコラーダ(480円) ☆×3.8
構成:パイナップルジュレ+ココナッツムース+キャラメルムース
パイナップルは果実が少ない、名前に忠実にジュースをジュレにしているのだろうか?
ココナッツムースは優しいが、構成比率が高いのでしっかり味の芯になっており濃密な甘さ。
ほんのりキャラメルムースで落ち着きを出しているが全体的にかなり濃い、引きもそこそこあり
パンナコッタと差別化が出来ており重めのヴェリーヌ。
◇パンナコッタ(460円) ☆×3.8
構成:バニラブランマンジェ+フランボワーズソース+フルーツ
バニラのブランマンジェは甘く薫り高い、単純に甘いだけでなく滑らかで上品なさっぱりさ有。
フランボワーズソースは酸味か担当課と思ったが、どちらかと言うと甘さ担当。
若干フルーツが少なめなのでブランマンジェ一強、シンプルでも上品なのでこちらはさっぱり系。
◇タヒチバニラのミルフォイユ(480円) ☆×3.8
構成:パイ生地+バニラクリーム
出来立て枠で直後にイートインで食べたが、パイ生地の香ばしさ&パリパリ具合が段違い。
綺麗に食べられないレベルでサクサク、食感がたいへん楽しく今回は全体としても軽く感じた。
シンプルなバニラクリームはパイ生地に負けない位香りが良く、シンプルな甘さと満足感。
出来立てすぎて若干クリームが緩くなっていたので一長一短だが、基礎レベルの高さが光る。
◇その他
フレジエ (420円) ☆×4.4
レピキュリアン(470円) ☆×3.7
ダージリン (602円) ☆×3.6
―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――
色々言われがちな営業形態だが、センス・技術面どちらから見てもやはり東京屈指で美味しい。
「美味しいので全てを許せる」という人向けで、ネットに情報が出ないので難易度も都内屈指。
昨年食べ逃したピーチメルバを食べに行ったのだが、1回目→午前営業しておらず止む無く断念
2回目→忙しい時はやってないらしく止む無く断念 と意味不明の難易度の高さで今年も失敗した。
今回は季節物多めで大満足だがピーチメルバはまた来年、でも美味しいので再訪する。
総合点:4.1→4.1(増減なし) / 以下は2017/05レビュー
2018/09/10 更新
2017/05 訪問
吉祥寺の老舗なお店 5
休日の夜に伺いました。
過去の投稿は修正をしたため上がる可能性はあるが、新規投稿ではありません。
前回行った際には生ケーキが少く不完全燃焼だったため再訪したが、生ケーキは6種+後で2種。
予約できない+生菓子は大体一周するのに1年半(5回)位かかった、やはりギャンブルなお店。
―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――
◇タルトタタン(430円) ☆×4.5
構成:パイ生地+りんご+生クリーム
苦味がほんのり出るまでしっかりと煮込まれたりんごは甘く濃厚、引きも強いため重め。
下部のパイ生地はしっかり焼き上げられ、1枚1枚がきちんと立ったパリパリ+しっかりバターを
感じ、りんごに負けない位甘さと生地に香ばしさが主張しており◎。
柔らか且つ口溶けの良い軽いクリームと、濃厚で強い味のタルトタタンの組合せは鉄板。
ほんのり温かい出来立てだったのもあり超絶美味しかった、やはりこのお店基礎レベルが段違い。
◇スル・デル・ラゴ(460円) ☆×4.0
構成:チョコグラサージュ・クリーム・ビスキュイ
ビターな落ち着きをベースとしながらもきちんとチョコクリームの濃さ・甘さが表現されており、
チョコ一点突破のケーキ=チョコ単体で楽しむのならば、一番基本的な商品なのではないか。
最初に感じるのはクリームの滑らかさによる軽さながら、その後にしっとりとしたビスキュイに
重さが生まれている。ただ過度に重くないため、濃厚ながらすっきりした後味が非常に上手い。
過去レビューが黒歴史=修正対象のため再レビューその1。
◇エゴイスト(510円) ☆×4.0
構成:チョコグラサージュ・クリーム・ビスキュイ+ピスタチオムース+洋梨コンポート
下部は大部分がチョコクリーム、この部分は濃い・甘いため単体だと力強い主張を感じるが、上
部に乗っている洋梨のコンポートの溢れる水分によって、しつこくないバランスに調和している。
ピスタチオムースはコクが強めで豆っぽさは弱め、きちんと味の主張がある強い×強いの調和。
見た目の優雅さに反した強い味を繊細に調和させている、事故にならず纏める感性は流石の一言。
◇キャラメルショコラバナーヌ(520円) ☆×3.9
構成:チョコグラサージュ・クリーム・ビスキュイ+バナナコンポート+パータフィロ
キャラメルのほろ苦さが出ている+バナナコンポートの強い甘味で濃い目の味、引きも強く重厚。
味の芯は見た目に寄らず芳香で濃厚なキャラメル&バナナ、チョコ部分はクリーム・ビスキュイ
で量は多いもののどちらかと言うとサブになっているように感じた。
美しい見た目に寄らずガツンと攻めてくる、でもどこかやっぱり上品なのはこのお店ならでは。
◇サルヴァドール(450円) ☆×3.8
構成:ナパージュ+チョコビスキュイ+チョコクリーム+フランボワーズムース
今回はチョコ系が出るタイミングだったのか沢山食べたが、これが一番食べやすい。
ナパージュの確かな甘さと、チョコクリームの抑えめながらわかりやすい甘さが芯。
食感も滑らかさが中心+フランボワーズの甘酸っぱさで絞めるベーシックで軽めの味。
過去レビューが黒歴史=修正対象のため再レビューその2。
◇ジャスミンティー(602円) ☆×3.7
普通のフランス菓子ならばお菓子が強いため合わなくなる可能性があるのだが、このお店は纏ま
りが上品なため非常によく合っていた+タルトタタンは味が濃いためさっぱりして良かった。
◇その他
タルトフリュイルージュ (450円) ☆×4.3
ミルフィーユ・オ・フランボワーズ(460円) ☆×3.9
―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――
このお店作りながら出している=出ている種類が少ない難点があるが、夜でも新しく出来立てのケー
キが出てくるので、夜にケーキ食べたいとなった際にはある意味ポジティブに取れる…気がする。
今回は店内サービスは非常に良かったが、営業形態のサービスはアレなのがいつもの事すぎる。
お店側が人を選ぶのできちんと調べて行く人以外にはお勧めしかねるが、相変わらず美味しい。
3連続で開店しているのは初かも?次の周回では焼菓子も手を出してみたいのでまた再訪する。
過去のレビューが黒歴史且つ間違いだらけなので修正したが、今も知識不足著しくて困る。
分類:フランス菓子≒独自
総合点:4.0→4.1(+0.1) / 以下は2017/04レビュー
2017/06/03 更新
2017/04 訪問
吉祥寺の老舗なお店 4
休日の夜に伺いました。
いつ行っても混んでいるがイートインも夜なのにほぼ満席+テイクアウトも並んでいた。
個人的に好きだがフランス菓子からは結構変形している、上品な纏まりと後味のキレは唯一無二。
―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――
◇タルトフリュイルージュ(450円) ☆×4.3
構成:ベリー類+ベリークリーム+サワークリーム?+タルト台
サクサクのタルトはバターがふんわり香る、薄めながら上手く纏まった隙の無いタルト。
ベリークリーム(クランベリーかカシスかどちらかだと思う…)は丸く、サワークリームでほ
のかな酸味を出しているため、所謂クリーム部分が重さを担当していない面白い構成。
ベリーによる瑞々しい果汁と甘酸っぱさをベースにしながら、カスタードクリームでは無い事
により味の纏まりが凄い上品になっている、見た目も美しくとにかくセンスが光る。
◇コスモポリタン(480円) ☆×4.0
構成:クランベリームース+ライムムース+スポンジ+サブレ生地
2種のムースはどちらもふんわりで優しい口溶けだが、しっかり酸味を主張してくる大人向け。
果実の酸味を芯としながら過度に後引かぬよう上手く切られている、爽やかな香りが◎。
ウォッカが使われているがほんのり程度、完全に大人向け+上品な範囲に纏める様は上手い。
サブレ生地や内部のスポンジで食感にアクセントがあるため、ありきたりでは無いのが見事。
ネットですら見た事無いと思ったらまさかの新作、相変わらずの造形美+味の纏まりで大満足。
◇ポンムレピキュリアン(420円) ☆×3.8
構成:パータフィロ+カスタードクリーム+アーモンドクリーム+りんご
パリパリのパータフィロは水分を吸わず、かといって固くない食べやすい範囲。
中の濃い×甘いカスタードクリームが味の芯になっているが、量は少なくしつこく無い。
ここにアーモンドクリームの豊かな香りが足され、味・香り・食感全てが主張している。
りんごのソテーでさっぱりさを足しており、全体的には上品に纏まる様はやはり上手い。
◇ノルマンディー風りんごのタルト(300円) ☆×3.3
構成:りんご+ナッツ+タルト生地+カスタードクリーム?
タルト生地はサクサク、(このお店のケーキが全体的に小さいとはいえ)大きさが小さすぎて
乗っているクリームがよくわからタルト自体はかなり弱い印象を受けてうーん…
りんごもナッツも柔らかく優しい味、そのため何が味の芯なのかよくわからない。
◇その他
オペラ(430円) ☆×3.9
―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――
臨時休業しまくり+予定が張り紙のみ、ケーキ種類を限定して出す等人選びまくりなだが、そもそも
このお店保冷剤の数的にも近所向けに営業している気がする。
相変わらずサービスは残念無念だけど、段々良くなっている気がするし行く側の自己責任感も…
それでもこのお店は変わりが効かないし、何より超美味しいので行かない選択肢は無い。
今回は初めて臨時休業を挟まなかったので運が良かった、また再訪するが臨時休業でないといいな。
分類:フランス菓子<独自
総合点:4.0→4.0(増減なし) / 以下は2016/12レビュー
2017/04/29 更新
休日のお昼に伺いました。
ガレット・デ・ロワ枠で再訪、特に枠関係なく再訪するのが大部分だが定期再訪枠も多い。
2019年訪問回数は久しぶりに単独で一位のはず、ここ数年は一位から落ちた事はない個人的頂点。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇モンブラン(540円) ☆×3.8
構成:マロンクリーム+生クリーム+ビスキュイ+パイ生地
マロンクリームは粘度が高いが、味や香りはそこまで強くはない+生クリームは口溶け軽めで
通常モンブランに使われる共通部分は軽め。
内部にコーヒーシロップでアンビベされたビスキュイが入っており、今年はコーヒー>栗の印
象。後味はほぼコーヒーシロップなので、通常モンブランとは印象がかなり異なる変わり種。
パイ生地はサクサクで香ばしい、最下層は水分の緩衝材?にピスタチオクレームムースリーヌ。
◇その他
エピファニー(3,300円) ☆×4.4
シューパリゴー(270円) ☆×3.7
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
モンブランに名前変更後レビューをしていない気がしたのだが、去年していて記憶力がヤバい。
お店の人気や商品種類が捌ける量を超えており今年も不安だが、比類なきお店なのは間違いない。
今年も出来る限り再訪して目当てのケーキが引けることを祈るしかないが、年始からTVに出てい
きなり終わった感。少なくともTVで混む間は面倒なのでうーん…まあ再訪するけど。
総合点:4.8→4.8(増減なし) / 以下は2019/12レビュー