17回
2022/03 訪問
杏の木のお店 17・18
今季最後の和栗のモンブランを食べに再訪、今年も去年に続き和栗のモンブランで一番食べた店。
最近は供給量が安定しており種類は少なくは無いが、全種食べているので必然的にいつもの中心。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇マンダリン(540円) ☆×3.8
構成:みかん・ムース・ジュレ+ホワイトチョコムース+ビスキュイ
みかんムースはふんわりエアリーな口当たりで甘さと爽やかなさんみのあるもの、ジュレや
果実と合わせてみかんの爽やかさが生きているのが好き。ビスキュイは適度に甘さを足す。
ホワイトチョコムースは甘いが繋がりが軽く後味に引かない。後味を支配するホワイトチョ
コ味は切らないと好み外になるので、ここのようにきちんとみかんが芯+切る調和が好き。
◇その他
モンブラン (550円) ☆×4.8
タルト フレーズ(496円) ☆×4.3
ル・ピエモンテ (486円) ☆×4.0
ラブリコチエ (496円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
いつも通り最高!以外特に書く事もない、このお店の欠点?はコストパフォーマンスが都内最高
級=高すぎて頻繁に食べると他店にマイナス補正がかかりそうになる事。また再訪する。
総合点:4.2→4.3(+0.1) / 以下は2022/02訪問時レビュー
2022/04/04 更新
2022/02 訪問
杏の木のお店 16
街のケーキ屋としてはほぼ理想形のお店、安価な価格で美味しいケーキが食べられるのは最強。
ここ数回に関しては新作が良く出ている+ケーキの種類が多いので、かなり使いやすい印象。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇シャルール(561円) ☆×3.8
構成:いちご・生クリーム・ムース・ソース+ピスタチオ・ホワイトチョコ・ムース・ビスキュイ
+バニラババロア?
いちご生クリームといちごムースは口当たりと甘さは軽やか、内部のいちごソースで甘さを
足して丁度良い調和。このお店の強みである、わかりやすく美味しいケーキなので好き。
ピスタチオムースとピスタチオビスキュイは甘さがある癖のないピスタチオ味、外側のピスタ
チオホワイトチョコで甘さと引きが足される。ある意味ピスタチオの引きとは別の印象かも。
◇モンテリマール ショコラ(518円) ☆×3.8
構成:チョコムース+オレンジクリーム+タルト台
はちみつ味はほんのりのチョコムースにナッツとドライフルーツが入っている、味の芯はタル
ト台内部の少しビターなチョコクリーム。モンテリマールっぽさは無いが別枠で美味しい。
オレンジクリームとオレンジ果実でほんのりと軽減するが、ル・ピェモンテのように特に軽減
しなくても個人的には良かったかもしれない。最近の新作はやや甘さが抑えられている感。
◇キャラメル ポワール(496円) ☆×3.5
構成:洋梨・ムース+キャラメル・ソース+チョコビスキュイ
上部の洋梨ムースは果実そのままの味で軽い香り、下部の果実と合わせても軽い味の印象。
キャラメル味は中央がソースで下部がムース、「大人の味わい」表記だがあくまでもラブリコ
チエ比であり万人向け範囲ではあるはず。個人的には果実が強いポンムの方が合っていたかも。
チョコビスキュイは食感がしっかりとしており存在感がある、やや滑らかさが不足気味かも。
◇その他
モンブラン (550円) ☆×4.8
タルト フレーズ (496円) ☆×4.3
シュー ア ラ クレーム(170円) ☆×3.6
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
超品質では無くあくまでも普通に美味しい枠、どちらが優れているとかでは無くこの枠で好き。
今季はモンブランをあまり通えていないので、終了までの期間にあと1回は再訪したい。
総合点:4.2→4.2(増減なし) / 以下は2021/09訪問時レビュー
2022/02/13 更新
2021/09 訪問
杏の木のお店 15
和栗のモンブランが始まったので再訪、基本的には人気>>供給能力で商品は早くに完売する。
ただし、今回は久しぶりにケーキが15種類も出ていた+何だかんだ新作もたまにあるのが良い。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇モンブラン(550円) ☆×4.8
構成:マロンクリーム+生クリーム+メレンゲ
マロンクリームは水分が多く和栗のほっこり差はそこまで強くはない、これをケーキの大き
さ=マロンクリームの量で和栗の味が立つまで積み増ししていく。ここが他店との差別化点。
生クリームは無糖で口当たりが滑らかな物、重さを感じさせないで軽くコクを出す軽減役。
メレンゲは強いザクザク食感、香りが良いので和栗と調和して意外と前に出てくる印象。
◇ケヴァ(518円) ☆×3.7
構成:レモンムース+ホワイトチョコムース+いちごジュレ+ビスキュイ
レモンムースはグラサージュの下に少しだけしかないので、全体として酸味は強くはない。
ホワイトチョコムースにレモン味が付いておりほんのり酸味がある、甘さを軽く軽減する。
イチゴコンフィチュールとビスキュイで甘さを足す形、調和すると甘さは強くはない程度に。
◇その他
タルト フレーズ(496円) ☆×4.3
ラブリコチエ (496円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
多くの和栗のモンブランが毎年値上げされている中、値上げしても毎回値上げ幅が小さすぎ+
元値が他店よりも遥かに安いので、コスパ面だと和栗モンブランとしては都内最強だと思う。
昨年は今までで一番秋に再訪したが、今年もなるべく再訪していきたい。
総合点:4.2→4.2(増減なし) / 以下は2021/03訪問時レビュー
2021/10/04 更新
2021/03 訪問
杏の木のお店 14
和栗モンブランの食べ納めに再訪、今期はいつもの2倍以上再訪したのでかなり行った印象。
いつ行っても人気>>供給能力になっていたので、若干品揃えが危ないのを回数で補った感じ。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇ジャドール ショコラ(540円) ☆×3.8
構成:チョコクリーム・ムース・ビスキュイ・パフ
わかりやすい味のチョコクリームとチョコムースと優しいチョコビスキュイと食感担当のチョ
コパフ。甘さはわかりやすい味のチョコグラサージュで足し、全てがチョコでわかりやすい。
チョコクリームは粘度が高く甘さは抑えられたビターなもの、二層でほぼ水分が無い。
◇その他
モンブラン (529円) ☆×4.7
ラブリコチエ (496円) ☆×3.9
モンテリマール (518円) ☆×3.8
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
モンブランの季節以外はあまり行かないが他の商品も美味しい、また再訪する。
総合点:4.2→4.2(増減なし) / 以下は2021/01レビュー
2021/04/15 更新
2021/01 訪問
杏の木のお店 14
今季多分初めて四ツ谷を超えて、年間和栗モンブラン個数二桁の単独首位になったはず。
人気>>供給能力で種類は少ないが、価格から気軽に行けるため再訪回数を稼げるのが強い。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇マロンカシス(518円) ☆×3.8
構成:カシスムース+マロンムース・グラッセ+バニラブリュレ+ビスキュイ
カシスムースはエアリー、グラサージュで甘さを出しているので酸味担当ではない。
バニラブリュレがコク担当でマロングラッセが入ったマロンムースは香りと味担当=各構成の
必要性が物凄くわかりやすい。
ビスキュイの密度が高いので、きちんと食べ応えが有りつつ滑らかに収束するのが好き。
◇その他
モンブラン (529円) ☆×4.7
タルト フレーズ(496円) ☆×4.3
ラブリコチエ (496円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
コストパフォーマンスを考えると、今まで行った400~500位のケーキ屋中TOP3内に君臨している。
きちんと個性のあるケーキが美味しく安いので、普段使いとしては最高のお店だと思う。
昔は飛び抜けが少なかったが、ここ最近洗練されていて新作は美味しさが上がっている印象。
今後も通い続けたい好きなお店、また再訪する。
総合点:4.0→4.2(+0.2) / 以下は2020/11レビュー
2021/03/05 更新
2020/10 訪問
杏の木のお店 13
相変わらず人気>>供給能力のためケーキの個数を考えると、多くは早い時間に完売しそう。
大量買いはあまりいない印象だが、とにかくいつ行っても人がいるので混んでいる。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇モンブラン(529円) ☆×4.7
構成:マロンクリーム+生クリーム+メレンゲ
マロンクリーム単体を見ると栗の香りはしっかりとしつつも、ほっくりさはありつつ(文章化
し辛いが)滑らかさのあるどこかミルキーな印象を受ける。和栗の味で殴るタイプも好きだが
、こちらのように和栗の香りを堪能できる方向性もまた良い。非常に有名だが味が伴っている。
マロンクリームの量が非常に多く無糖の生クリームと調和した時に最も美味しくなるが、他の
好きな和栗モンブランと違って生クリームが軽減役では無く、融合して完成するイメージ。
ザクザクのメレンゲは焼き自体は強いが香ばしさは抑えられているので、全体的には優しい。
◇ル・レジャン(496円) ☆×3.8
構成:チョコムース・ビスキュイ+フランボワーズソース
わかりやすいチョコ×フランボワーズのケーキ、このお店はわかりやすい味と組合せのものは
ほぼ外さない。勿論基礎レベルの高さもあるとは思うが、あまり冒険しないので安心感がある。
チョコムースはきめ細かく滑らかな口溶け、深さは軽いが意外にも甘さは控えめ。
フランボワーズソースは内部と上部にあり、単体だと濃さはあるものの量が少なく結構控えめ。
チョコビスキュイが柔らかなので全体的に優しい統一感、食感はフランボワーズの種が担当。
◇その他
ドゥルセ (518円) ☆×4.2
ル・ピエモンテ (486円) ☆×4.0
ポンムキャラメル(518円) ☆×3.8
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
今でもたまに新作は出ているが、最近は商品種類を絞って定番に固定化されている気がする。
最近多い新店と違って足元を見ずに営業しているので、お店への印象は非常に良い。
このペースならモンブラン季節にあと1回は再訪出来そう、また再訪する。
総合点:4.0→4.0(増減なし) / 以下は2020/09レビュー
2021/01/21 更新
2020/09 訪問
杏の木のお店 12
和栗モンブランが始まったのでいつも通り再訪、毎年この時期が一番混むがやはり混んでいる。
相変わらず人気>>供給能力のため個数は少ないものの、種類はそれなりに豊富なので嬉しい。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇ドゥージャ オランジュ(540円) ☆×3.7
構成:オレンジ・ソース+キャラメルクリーム+ジャンドゥーヤムース
キャラメルクリームは軽いほろ苦さと強いコク。ジャンドゥーヤムースによってヘーゼルナッ
ツの香りが一気に広がるが、ムース自体は軽やかでエアリーな口溶け。
オレンジソースと果実はさっぱりしているが、内部のカラメルソースによって濃さと苦みを
足していく。殆どどの構成が甘さや味の強さを持っているため、味が強く感じる。
◇その他
モンブラン (529円) ☆×4.7
ドゥルセ (518円) ☆×4.2
ラブリコチエ (496円) ☆×3.9
モンテリマール (518円) ☆×3.7
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
この値段での満足度を考えると都内最強クラス、満足度がおかしい。地元客中心だとは思うが、
美味しいケーキを食べたい層も来るため、この先も供給能力が人気を上回る事は無い気がする。
今年は良いペースで再訪しているので、モンブラン季節はあと2回は再訪したい。
総合点:3.9→4.0(+0.1) / 以下は2020/05レビュー
2020/10/04 更新
2020/05 訪問
杏の木のお店 10・11
2回分纏めて。
人手不足なのかケーキの数は絞られていたが、元々の数は多いので10種程度はあり少なくは無い。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇メロンのパンナコッタ(518円) ☆×3.8
構成:メロンジュレ+バニラパンナコッタ
メロンジュレは単体だと甘さが強いが、メロンの果肉と合わせると水分でさっぱりした範囲。
バニラ味のパンナコッタで丸さと甘さを足す、食感が滑らかなので味に対して重さが殆ど無い。
両構成ともに甘さはそこまで強くは無いが、合わせる事によりきちんと甘さが最初に出てくる。
このお店は基本的にわかりやすい味+甘さなので、とにかく取っつきやすくイメージしやすい。
◇その他
タルト フレーズ(496円) ☆×4.2
ドゥルセ (518円) ☆×4.2
ラブリコチエ (496円) ☆×3.9
シャティーニュ (518円) ☆×3.8
ル・ピエモンテ (486円) ☆×3.8
ポンムキャラメル(518円) ☆×3.8
モンテリマール (518円) ☆×3.7
オペラ (486円) ☆×3.7
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
供給能力よりも人気の方が高くなると維持するのが大変そうだが、コストパフォーマンスが高す
ぎるので致し方ない感がある。今年は良い再訪回数が期待できそう、また再訪する。
総合点:3.9→3.9(増減なし) / 以下は2020/01レビュー
2020/05/28 更新
2020/01 訪問
杏のお店 9
休日のお昼に伺いました。
今季は複数回モンブランの季節に行けた、このお店は昨年はきちんと再訪出来たと思う。
モンブランが一番有名だが、基本的には街のケーキ屋さんで昔から地元の方が多めの印象。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇ポンムキャラメル(528円) ☆×3.8
構成:キャラメルクリーム+青りんごムース+ガナッシュ+ダックワーズ生地?+ビスキュイ
青りんごムースは水分かなり多目の軽い口溶け、素材の香り重視で甘さや味は抑え目。
キャラメルクリームは苦さはほぼ無いわかりやすいカラメル味、このお店的には甘さは軽い。
ガナッシュがっわかりやすい味を足す+生地で食感を出すので、軽すぎないように纏まる。
◇その他
モンブラン(539円) ☆×4.3
紅茶 (395円) ☆×3.2
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
モンブランに関しては、明らかにテイクアウトよりイートインの方が香り等の状態が良い。
モンブランの季節にあと一度位は再訪したいが行けるか微妙。
総合点:3.9→3.9(増減なし) / 以下は2019/11レビュー
2020/01/18 更新
2019/11 訪問
杏のお店 8
休日のお昼に伺いました。
モンブランの季節の定期訪問、モンブランの知名度が断トツで高いためか秋はそこそこ混む。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇ソレイユ(518円) ☆×3.7
構成:パッションフルーツジュレ+マンゴー+ココナッツブランマンジェ
パッションフルーツジュレの酸味は強め、ジュレ内にマンゴー果実が入っているが酸味優勢。
ココナッツ味のブランマンジェは香りが華やか、ここが甘さ担当だが全体としては酸味の方が
しっかり感じる。ジュレがややしっかり固まっているので、滑らかさは少し足りないかも。
◇モンテリマール(518円) ☆×3.7
構成:はちみつムース+杏クリーム・コンフィチュール+タルト台
このお店はタルト生地のザクザクになる焼き加減が上手い。ダマンドや生地のリッチさは抑え
目なので甘さはあまり感じないが、内部はしっとりさを保っておりバランスが非常に良い。
はちみつムースは意外と軽めの優しい味、内部や焼き込みのナッツの香ばしさの方が強い。
杏クリームとコンフィチュールの味で締めるが、ムースが優しくモンテリマール感は抑え目。
◇プリン(291円) ☆×3.7
柔らかいベーシックなプリン、優しい卵味で奇を衒わない安定感=美味しさは流石。
生クリームとカラメルソースは水分多目のさっぱり、味の濃さは弱いが優しい統一感。
◇その他
モンブラン (529円) ☆×4.3
ラブリコチエ (496円) ☆×3.9
ドゥルセ (518円) ☆×4.0
ル・ピエモンテ(486円) ☆×3.8
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
価格改定が10月であったらしいが、ぱっと見全く分からないレベルの相変わらずの安さ。拘りの
素材とか超絶技術とかではなく、全てが安定した美味しさがこの価格で食べられるのは有難い。
今年のモンブランはもう一度は食べておきたい、また再訪する。
総合点:3.9→3.9(増減なし) / 以下は2019/05レビュー
2019/11/02 更新
2019/05 訪問
杏のお店 7
休日のお昼に伺いました。
先シーズンは1回しかモンブラン食べれなかったが、別季節も1度は行こうと思い再訪。
ここは比較的完売が早いお店なので、お昼過ぎの段階でラブリコチエ等完売商品も既にあった。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇タルト フリュイ ルージュ(480円) ☆×4.1
構成:ベリー類+カスタードクリーム+タルト台
最近食べてない懐かしの四角形のやつ、これはタルトフリュイルージュだけだっけ?好き。
サクサク感のあるタルト生地は歯応えが超好み、内部のダマンドは意外と甘さが抑え目。
カスタードクリームは瞬間的にねっとりだが、このお店後味は軽く切るのでしつこさは皆無。
ベリー類の瑞々しさと安定した旨み、やはりタルト系はフレーズとルージュが双璧だと思う。
◇マランタ(460円) ☆×3.7
構成:チョコクリーム・スポンジ
チョコクリーム部分がかなり多いが、見た目に反して口溶け+粘度的に重くはない。甘さも
控えめでかなりさっぱり。このお店は基本甘い商品が好きだが、軽くても香りが良くて〇。
スポンジは気泡が多めで(この手に使うスポンジとしては)柔らかい、重すぎず軽すぎずで
バランスは良いものの、個人的には重い方に纏めた方が好きだったかも?
◇デジール(450円) ☆×3.7
構成:チョコムース・スポンジ+フランボワーズピュレ
チョコムースがフランボワーズ味、甘さがそこそこ引くので買った中だと甘さが一番強い。
フランボワーズピュレは優しい味、味を締める役割では無いみたいだが、酸味が弱い気も。
チョコスポンジは柔らかで優しい、全体的に優しい統一感=誰もが食べやすい商品。
今回買った商品は少し深さのある商品中心だったので、良いアクセントになっていた。
◇アラビカ(460円) ☆×3.6
構成:コーヒームース+チョコムース+オレンジピュレ+スポンジ
コーヒームースはふんわりな触感からの深みのある味、食感は優しく味は本格的な大人向け。
チョコムースは軽めの深さがある、割とわかりやすい甘さのチョコケーキとは別軸の商品。
オレンジピュレでほんのり香り付け、アクセントとして生きているが特に軽減はしない。
◇その他
タルトフレーズ(460円) ☆×4.2
ガトーフレーズ(420円) ☆×3.7
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
このお店安い+安定して美味しいが、やはりモンブランが頭一つ飛び抜けている感がする。
タルト生地の焼きの強さと配合も良く、タルト系も鉄板ではあるが☆×4.0以上は少な目。
またモンブランの季節になったら再訪するが、来シーズンは2回は行けると良いな。
総合点:3.9→3.9(増減なし) / 以下は2018/11レビュー
2019/10/16 更新
2018/11 訪問
杏のお店 6
平日のお昼に伺いました。
凝った構成や複雑な味ではなく、誰もがわかりやすく安くて美味しいケーキが多いお店。
構成自体は他店で見ない独自の方向性もあるが、食べやすい味に纏めるのが非常に上手い。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇シャティーニュ(480円) ☆×3.7
構成:マスカルポーネムース+キャラメルムース+マロンムース+生クリーム
+チョコビスキュイ
このケーキは構成全てが軽い口溶けの統一感のため、食べると溶けて消えるという印象。
マロンムースは全体に甘さを与える+キャラメルムースで苦みを足すが、軽くて引かない。
マスカルポーネムースは優しいというレベルを超え儚い、味は優しすぎるが統一感が凄い。
最下層のチョコビスキュイまでアンビベされているのか、しっとり軽やかで重さが無い。
◇シュー ア ラ クレーム(170円) ☆×3.6
シュー生地は焼き強めでサクサク食感、強めに火が入っているので生地自体は味気ない。
内部のクレームディプロマットはトロトロで、カスタードクリームの卵感と生クリームの
バニラの香りが丁度良く調和する。大きさは普通だが価格が(このお店全体的に)超安い。
ややシュー生地が価値気味に思うが、万人向けの範囲を上手く逸脱しないで纏まっている。
◇その他
モンブラン (490円) ☆×4.4
タルトフレーズ(450円) ☆×4.0
ラブリコチエ (460円) ☆×3.9
ガトーフレーズ(420円) ☆×3.9
オペラ (450円) ☆×3.7
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
今回食べた商品は軒並み前回食べた時よりも美味しく感じた、評価基準が過去より甘くなって
いるのもあり得るが、構成は変わっていないものの質が更に上がった印象を受けた。
毎年モンブランの季節に伺っているが今年は出遅れた、また再訪します。
2018/11/19 更新
2018/06 訪問
杏のお店 5
休日のお昼に伺いました。
モンブラン期間以外滅多に伺えていなかったが、フレジエピスターシュ狙いで再訪。
駅から距離があるのに常時お客が流れており、そのため一部商品は完売がかなり早い。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇ドゥルセ(480円) ☆×4.0
構成:チョコ・ムース・スポンジ+キャラメルクリーム+パッションフルーツブリュレ
+バナナソテー
ブロンドチョコムースはエアリーで口溶け滑らか、軽いムースの印象が無いお店だが秀逸。
上部のブロンドチョコ自体で甘さを足す+キャラメルクリームのビターさで落ち着きも足す。
パッションフルーツの爽やかな酸味で、個々が立ちながらやりすぎない範囲で調和が上手い。
バナナソテーで香りを丸く濃厚にし、全構成の存在意義がしっくりくる=美味しい。
◇フレジェ ピスターシュ(460円) ☆×3.5
構成:いちご+クレームムースリーヌ+スポンジ
しっかり固まったクレームムースリーヌの、滑らかな口溶けが良い塩梅。ピスタチオ味は
強めだが後味の引きの癖や香りは抑えられている=万人向けだが個人的には物足りず。
外側から見えるいちごは薄いスライスで実質中に1個+上に1個の2個、クレームムースリーヌ
がしっかりしているので、いちごの水分や甘酸っぱさが足りずアンバランスに感じる。
◇その他
シェリー(470円)
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
コスパを考えると東京上位がどんどん落ちている中、コスパの良さが全く変わらず東京最上位級。
コスパの安さを支える駅からの遠さが若干ネックではあるが、安定した街のケーキ屋。
やはりここはモンブランを食べてこそ、モンブランが始まったらまた再訪します。
総合点:3.8→3.8(増減なし) / 以下は2017/09レビュー
2018/07/04 更新
2017/09 訪問
杏のお店 4
休日のお昼に伺いました。
個人的な和栗のモンブラン義務店、今年は9/14~で販売で大体毎年9月枠。
安い・見た目が楽しい・美味しいの三拍子揃った安定店、甘めのケーキ×町のケーキ屋の鉄板。
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
◇モンブラン(480円) ☆×4.2
構成:マロンペースト+生クリーム+メレンゲ
説明不要の超有名和栗のモンブラン、今年は昨年よりも栗のほっくり感が強めに感じた。
ここは生クリームが水分多め×コク弱めだが、ペーストが強いので上手くマッチしている。
メレンゲは強めの焼きで今年もザクザク、高さはそこそこだがかなり食べ応えが有る。
多少値上げしたがこの味でこの値段はまだまだ破格、イートインで食べて今年も大満足。
◇ガトーフレーズ(420円) ☆×3.7
構成:いちご+生クリーム+スポンジ
生クリームはそこそこ甘め×水分多目で少し油分を感じる超普通だけど普通の美味しさ。
スポンジはしっとり×ふわっとだが、気泡が多めなので食べ得た際にはやや粗さも感じる。
いちごが時期的な問題か少し酸味が出ているが、他の甘さで上手くカバーできている=寧ろこ
れ以上甘いとショートケーキとしてはしつこいので、逆に丁度良いのかも。
◇オペラ(450円) ☆×3.7
構成:グラサージュショコラ+コーヒーバタークリーム+ガナッシュクリーム+ジョコンド生地
コーヒーシロップは抑え目だが、基本的な構成のオペラのように思う=普通が普通に美味しい。
コーヒーバタークリームが濃く主張しており、しっかり甘さを感じるので万人が食べやすそう。
全体的に食感がやや大味+ほろ苦さや深みに関しては殆ど感じないので、このお店の方向性が
そのまま表れていると考えれば合う合わないの判断はしやすいように思う。
◇タルトフリュイ(460円) ☆×3.7
構成:フルーツ+カスタードクリーム+タルト台
しっかり焼かれたサクサクのタルト台はダマンドが厚め、バターが適度でしっかり甘さがある
もののやりすぎ感は無い。ただ味の芯はタルト台のような気はする。
フルーツの種類と見た目の美しさが好印象、ベリー類ベースだが季節のいちじくやぶどうも有。
カスタードクリームは粘度が高く卵の味が強めのもの、この手のものはフルーツとよく合う。
◇シブスト ポンム(460円) ☆×3.6
構成:キャラメリゼ+シブーストクリーム+りんごのソテー+カスタードクリーム+パイ生地
シブーストクリームはほわほわで軽いが直球で甘いので後味は強め、キャラメリゼは強めで〇。
パイ生地は薄めだが枚数がしっかりあるため、中々に歯応えを感じるサクサク感。
名前通り内部にりんごのソテーが入っているものの、そこまで主張は強くない。
寧ろ周りにあるしっかり味のカスタードクリームの方が立っている=りんごは味の芯ではない。
◇サントノーレ(460円) ☆×3.4
構成:キャラメル生クリーム・カスタードクリーム+シュー生地+パイ生地
パイ生地もシュー生地もバリバリしており固いレベル、シュー生地はカスタードクリームが殆
ど入っていないのもあり食感はうーん…クリームが多めなのが救い。
カスタードクリームは割とさっぱりで味は丸め+生クリームが少し大人向けの落ち着いた味な
ので統一感は出ているとは思うが、全体的にパンチに欠けるように思う。
◇紅茶(350円) ☆×3.2
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
方向性がはっきり定まっているので、ここまで合うか合わないか調べればわかるお店も珍しい。
最近は和栗のモンブランの季節以外に行けていないが、また再訪します。
総合点:3.8→3.8(増減なし) / 以下は2016/12レビュー
2017/09/18 更新
2016/12 訪問
杏なお店3
休日の夜に伺いました。
突然ここのケーキが食べたくなったので取り置きをお願いして急遽行った。
駅から比較的遠いがいつ行っても他のお客さんがいる、正統派街のケーキ屋さん。
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
◇トリロジオショコラ(480円) ☆×3.9
構成:グラサージュ+チョコムース(ホワイト・ミルク・アーモンド)+クランチ
グラサージュの艶やかさが光る上部に刺さっている3種のチョコが楽しめるケーキ。
比率的に最も多いミルクチョコの甘みが強いが、アーモンドチョコで香りと深みが出ている。
しっかりしたムースからなる濃いめの味、ミルキーさが先行しており非常に食べやすい。
物凄く分かりやすい味をしているので、このお店の中でも万人受けレベルが高い。
◇タルトフレーズ(450円) ☆×3.7
構成:いちご+カスタードクリーム+タルト台
ザクザクのタルトは香ばしく、アーモンドの香りが広がる+バターはやや弱くほんのり。
かちっとしたタルトなので揺るぎなき主張をしてくる、焼きが強めで〇。
カスタードクリームはねっとりだが味はあっさりで食べやすい、卵感がやや強い。
今回はいちごが甘くなくタルト台に負けていた、いつもはもっと完成度高かったような?
◇ムーランルージュ(440円) ☆×3.6
構成:フランボワーズムース+ジャスミンティームース+スポンジ
ムースは比較的ゼラチン多め?のきちっとしたもの、食感はふわっとしている。
ジャスミンティームースは味自体は弱め、そういえばお茶の味が何となくすような程度。
フランボワーズが芯だが優しい味、ほわほわのスポンジを合わせても全体的に見ても強い部分
が無いため、ややぼんやりしている感じは否めないが普通に美味しい。
◇ポルカドット(480円) ☆×3.5
構成:チョコムース・ブリュレ・クッキー+ミントクリーム
ミントが強いのかと思って食べた事は無かったが意外と弱め、癖が出ていないのでがっつりを
期待すると肩透かしだが、お店の方向性的に優しい万人向けのこの状態がベストかも。
強めのチョコブリュレ+ほわほわなムース+ミントムース=弱めのチョコミントみたいな感じ。
チョコクッキーはさっくりだが柔らか、全体的な優しさを損なわずに食感を出している。
◇その他
モンブラン (460円) ☆×4.3
ラブリコチエ(460円) ☆×3.8
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
やっぱりこのお店美味しい上にかなり安い、街のケーキ屋さんとしての安定度は抜群。
今年もまた再訪すると思うが、モンブラン以外の季節ももう少し行くべきかもしれない。
総合点:3.8→3.8(増減なし) / 以下は2016/09レビュー
2021/03/05 更新
2016/09 訪問
杏なお店
休日の朝に伺いました。
自分で来たのはかなり久しぶり。
相変わらず見た目に楽しいケーキが多く、手間がかかっているにもかかわらずかなり安い。
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◇モンブラン(460円) ☆×4.3
久しぶりに食べたがやはりかなり大きい、限定モンブラン系でのコスパはピカイチ。
マロンペーストは優しい栗の味でほっこり、お酒はもちろん余計なお砂糖も入れていないため上品
な香りと瞬間的には甘さは控えめに感じるが、後味にはっきりと甘さは出ているので十分。
生クリームは少し水分多目で無糖?でコクも少な目、ただこれが水分少な目のペーストとよく合う。
メレンゲの焼きは結構強めのザクザク、テイクアウト分はどうしてもザクザク加減が劣化してしま
ったので出来ればイートインで食べたい。去年来なかったのが自分で不思議、安定の美味しさ。
限定モンブランの中では香りが上品で、さっぱり気味の栗の味に感じた。
◇ラブリコチエ(460円) ☆×3.8
構成:グラサージュ+アーモンドムース+杏ジュレ+アーモンドクッキー
アーモンドムースは香ばしい香りと後味の引きはしっかり完備している、ムース自体はやや重め。
ムース部分を杏のジュレの酸味でさっぱり寄りに纏めているが、杏の酸味はやや弱めの万人向け。
ホワイトチョコでコーティングされたアーモンドクッキーはまんまアーモンドの硬さでザクザク。
味は結構濃い目の構成だが、爽やか風で食べやすい+見た目も食感も楽しく全体の調和が上手い。
◇ル・ピェモンテ(450円) ☆×3.8
構成:グラサージュ+チョコクリーム+ナッツクリーム+クッキー
グラサージュや最も比率の高いチョコクリームはミルクチョコの深みは無くわかりやすい甘々。
チョコクリーム自体の口溶け自体は軽く感じるが、ケーキの状態だとしっかりとした後味重め。
ナッツクリームは上部にあるがチョコの半分位の量、癖は無く軽めでここは食べやすい。
非常ににわかりやすく甘く、ミルクチョコが楽しめる万人向けチョコケーキ。
◇ロゼ フレーズ(460円) ☆×3.7
構成:イチゴクリーム・ジュレ+マスカルポーネムース+スポンジ
マスカルポーネクリームのコクと甘さで味の主張はきちんとしている、これにイチゴクリームと
ジュレの果実の爽やかさ+良い感じの滑らかさでさっぱり目に纏め上げている。
上部はかなり軽く
下部の粗めのスポンジにはナッツが入っており滑らかだけじゃない食感のアクセントで〇。
◇サヴァラン(450円) ☆×3.6
ブランデーたっぷりでひたひただがお酒は感じない、ブリオッシュ生地はべっちょりせずきちんと
した食感を感じられて〇。生地からオレンジとシナモンが香るので比較的食べやすいはず。
微糖?の生クリームはあんまり味がしない、量は多めだが重さには繋がってはいない。
カスタードクリームはかなり重いが他構成の水分で丁度良く調和されていて上手い。
◇紅茶(350円) ☆×3.2
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
ケーキはかなり大きい、美味しさの方向性はガツン系・繊細系ではなく調和重視系で結構甘めが多い。
普通と考えてしまいそうになるが、普通を高レベルに飽きさせないようアクセントをするのは難しい。
地味に駅から遠いのがネックだが、素晴らしいコスパはここでこそだろうと思うので文句は無い。
やっぱり佐藤シェフの安定感は凄い、前回のケーキは何かの間違えだったのではないか。
早めに行ったのでタルトが出来ておらず残念、また来ると思うがその時こそタルトを買いたい。
総合点:3.5→3.8(+0.3) / 以下は2015/12レビュー
2015年のクリスマスケーキ1つめとして買ってきてもらいました。
クリスマス用なのだが、通常のケーキにプレートをのせただけです。
前に行った事はあったが、生チョコケーキは食べた事は無かった。
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◇生チョコケーキ(7号/5,070円) ☆×3.4
構成:チョコレートクリーム+チョコレートスポンジ+イチゴ+飾りつけチョコ
クリームはやや甘めだがスポンジで緩和されているのだが、クリームの量が多い。
人によっては多すぎに感じるかもしれないが、いつもだいたいクリームの量は少ないと感じるので
これは嬉しい。
ただ、酸味と果汁で味を引き締めて欲しいイチゴがちょっと小さくクリームの甘さに負け気味。
因みに7号は通常作っていないサイズのようで事前に要予約のようです。
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わかり辛いけど、私的には減点方式だといい点出すけど加点方式だと普通の点になる感じだった。
以前伺った際にはこの金額でこの美味しさか!と驚きがあったから勝手にハードルを上げていたのかも
しれない。
なお、点数は以前のラブリコチエ分で多少上乗せしています。
伺ったのが結構前なので再訪したい。
2017/09/18 更新
いつものモンブラン再訪なのだが、今回は時間が遅く完売していた。ただし他ケーキはあった。
生菓子は昨年から供給量が安定してきた=種類は多いような気がするが、個数自体は多くは無い。
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◇カシスマロン(540円) ☆×3.8
構成:カシスムース+マロンムース+洋梨コンポート+チョコビスキュイ
カシスムースはわかりやすい味で濃く甘い、このお店は濃く甘い系が好きなので当然好き。
マロンムースは滑らかな口溶けで味はしっかり、ここに洋梨コンポートが入っており軽減役。
構成1つ1つはとにかくわかりやすいが、いい意味で大味に調和が上手いのがこのお店の強み。
◇タルトミュスカ(540円) ☆×3.7
構成:シャインマスカット+カスタードクリーム+タルト台
タルト台がザクザク食感×香ばしくリッチなので勝利、このお店のタルト台は大好き。
シャインマスカットは瑞々しく量が少ないわけではないが、ややタルト台に押され気味。
カスタードクリームは粘度が高いが口溶けは良い、バニラは芳香で卵感はあまり強くはない。
◇その他
タルト フリュイ ルージュ(519円) ☆×4.2
ル・ピエモンテ (517円) ☆×4.0
ラブリコチエ (519円) ☆×3.9
モンテリマール ショコラ (540円) ☆×3.6
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タルト系を堪能したというか、最近ここまでタルト系の種類が出ていたのは無い気がする。
食べ逃したのが痛恨のミスであるモンブランを食べないといけないので、また再訪する。
総合点:4.3→4.3(増減無し) / 以下は2022/02訪問時レビュー