12回
2022/12 訪問
笹間氏のお店 12
好きなお店に再訪しないと好きと言ってはいけない縛りを打破している、数少ない和菓子屋。
生菓子は常時5種類強で正直特にもう書くことも無い、再訪しまくると前段ネタ?に詰まる。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇木枯(380円) ☆×4.0
煉り切りは漉し餡を入っているので、内部の漉し餡と合わせて餡子統一感が高い=大好き。
甘さは抑えられているが味わいが濃く水分は少ない、じんわり美味しくバランスが大好き。
◇その他
松葉最中(150円) ☆×4.3
冬ごもり(380円) ☆×4.2
白玉 (380円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
一番再訪率の悪い冬に再訪出来たは良いが、11月を逃して昨年と同じ月になってしまった。
生菓子の種類は固定なのだが意外と制覇率は高くないので、また再訪する。
総合点:4.3→4.3(増減なし) / 以下は2022/07訪問時レビュー
2023/01/05 更新
2022/07 訪問
笹間氏のお店 11
いつもの久寿桜枠で再訪と言いたいが、今回は珍しく季節物の七夕も合わせて狙ってみた。
季節物は販売期間は短いが、和菓子の強みである季節感を見た目から楽しめるのは良い事。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇七夕(360円) ☆×3.7
織姫を糸巻に見立てた季節の和菓子、結構大きい。白餡の内部に水分の少ない漉し餡が入って
いる。ここのお店の練切系の和菓子は水分がある程度ある方が好きだが、纏まりは流石上手い。
◇その他
松葉最中(140円) ☆×4.3
久寿桜 (360円) ☆×4.0
目さまし(360円) ☆×4.0
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
上生菓子で季節を感じる用途は数店しかないが、その内の貴重なお店=ここの季節感は最強。
いつもの流れだと次は春になりそうだが、冬の月の制覇率が悪いのでまた再訪したい。
総合点:4.3→4.3(増減なし) / 以下は2021/12訪問時レビュー
2022/07/26 更新
2021/12 訪問
笹間氏のお店 10
数少ない和菓子で再訪している大好きなお店、ここ最近は秋冬に再訪しておらず春夏の固定枠。
12月全てで生菓子・干菓子が変わるので、通年に考えるとそれなりに商品種類は多いお店。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇冬ごもり(360円) ☆×4.3
通常は練り切りの量が多い=単調な甘さなのだが、干し柿が入っているためいつもと違う甘さ
と味わいで好き。内部は水分が少ない漉し餡、濃く甘いため全体としては強く美味しい。
◇白玉(360円) ☆×3.9
雪平のふんわりとした柔らかさともっちりさが秀逸、白餡は入っていないタイプ+内部の漉
し餡は多くは無いが濃いため調和した時に隠れはしない。きちんと主張の強い調和が好き。
葉っぱ部分の練り切りの甘さが強いため、ここで一気に甘くなる+後味に甘さが引く。
◇柚子饅頭(360円) ☆×3.8
ほんのりとゆずの香りのする薯蕷饅頭はいつもと少し違う香りと味わいながら、流石の旨さ。
餡子は水分が適度にある漉し餡、比較的しっかりとした味わいと量で存在感のある和菓子。
◇その他
松葉最中(140円) ☆×4.3
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
恐らく初めて一年間で四季を制覇した気がする、12月全部違うとはいえ行く月が偏っており
秋の再訪は極端に少なかった。今年は非常に順調に再訪出来たので、来年も再訪する。
総合点:4.3→4.3(増減なし) / 以下は2021/09訪問時レビュー
2022/01/06 更新
2021/09 訪問
笹間氏のお店 9
秋のお彼岸期間にしか出ないおはぎを求めて再訪。商品種類はいつも通りで生菓子は6種類+α。
地味におはぎ(9月)と10月は長年買いたいと思いつつも、一回も行った事の無い鬼門月だった。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇秋日和(360円) ☆×3.9
柔らかな求肥の内部はきめ細かく甘さの強い白餡、求肥が少し薄いが鉄板組合せで大好き。
口当たりの柔らかさと解け方の良さが抜群、それでいて甘さはあり飲み物と合わせやすい。
◇高尾(360円) ☆×3.9
いつもの甘さの強い練り切り+内部に水分の少ない漉し餡、ド安定組合せなので大好き。
紅葉の葉の雅な色合いと見た目で、モチーフはわかりやすく季節を楽しめるのが良い所。
◇菊饅頭(360円) ☆×3.8
これまたこのお店の鉄板である薯蕷饅頭、饅頭皮の自然な甘さと造形美の分かりやすさが◎。
内部の水分の少ない漉し餡は適度に濃くて甘いが、口溶けが良いのでさらっと流れて好き。
◇御彼岸おはぎ つぶし餡(300円) ☆×3.8
漉し餡に比べて川によって食感と小豆の濃さが出ているので、こちらの方が遥かに好み。
もち米はかなり柔らかく細かく潰されている、食感は滑らかになっているので食べやすい。
◇御彼岸おはぎ 漉し餡(300円) ☆×3.5
餡子は水分が多く甘さは適度にあるが、このお店にしては珍しく濃さが抑え目でやや弱い。
もち米の食感がもう少し強い(粗い)又は大きさが大きいと嬉しいが、上品方向なのかも。
◇その他
松葉最中(140円) ☆×4.3
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
おはぎ最強店舗(阿佐ヶ谷)があるのでおはぎ再訪はうーん…と思ったが、味は十分美味しい。
今年は既に3回再訪で例年よりも頑張った気がするが、一番行けていない冬にも再訪したい。
総合点:4.3→4.3(増減なし) / 以下は2021/06訪問時レビュー
2021/10/13 更新
2021/06 訪問
笹間氏のお店 8
久寿桜に季節になったので再訪、ここ数年の定期枠且つこのお店の生菓子の中で一番好き。
月の和菓子は決まっており新作という枠は存在しないが、伺う季節が偏っている事が悩みどころ。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇玉川(360円) ☆×3.7
澄み切った玉川を現した和菓子、このお店に関しては唯一味よりも季節感を重視している。
水分の少ない漉し餡と白餡は安定した美味しさ、しっかり強さがあるので構成比率が圧倒的
な錦玉羹と釣り合う。錦玉羹自体がある程度甘いので、甘さと味を上乗せしていく調和。
◇その他
松葉最中(140円) ☆×4.3
久寿桜 (360円) ☆×4.3
紫陽花 (360円) ☆×4.0
麦秋 (360円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
最近は久寿桜期間に行き忘れる事を恐れては6月再訪が多いが、今年は8月や9月にも狙いたい。
再訪率が悲惨な中2店しかないきちんと再訪している和菓子屋なので、今後もきちんと通いたい。
総合点:4.3→4.3(増減なし) / 以下は2021/04訪問時レビュー
2021/06/15 更新
2021/04 訪問
笹間氏のお店 7
「上生菓子」のジャンルだと東京都では最も好きなお店、毎月季節に沿って上生菓子が変わる。
季節の移ろいを感じさせる見た目は勿論、滑らかさに秀でた質や纏まりのある味が非常に好み。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇都の春(360円) ☆×4.2
滑らかなきんとんは水分が多く、他月の商品と比較しても水分多目で滑らかさに秀でている。
4月はきんとんがこれのみなので被らないが、毎月結構別物な印象+これはかなり好きな部類。
内部の漉し餡ときんとんが合わさり、しっかり味わいはあるが後味の引きが上品で纏まる。
◇その他
松葉最中(140円) ☆×4.3
花の宴 (360円) ☆×4.3
桜餅 (360円) ☆×4.2
吉野山 (360円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
和菓子に関しては全体の再訪率は正直悪いと思うが、このお店のように定期枠があるお店は強い。
次は久寿桜の季節=夏だと思うが、毎年行けない秋冬もきちんと再訪出来たらいいな。
総合点:4.1→4.3(+0.2) / 以下は2020/06訪問時レビュー
2021/05/20 更新
2020/06 訪問
笹間氏のお店 6
月替わりの季節の上生菓子は8種程度。松葉最中を沢山買う+上生菓子は全部買うと系統が被る
関係上、上生菓子を沢山買うわけでは無い=意外と商品の制覇率は高くは無いような気がする。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇麦秋(360円) ☆×3.9
薄めの雪平の柔らかさと軽い食感が上手い、内部に入ったごまの食感がアクセント。
水分の少ない粒餡の構成比率が非常に高いが、こちらは濃すぎず甘すぎずで良い強さ。
◇早苗きんとん(360円) ☆×3.1
外側の緑色の部分である白餡は水分が多く食べると即ほどける、このお店は甘さはしっかり。
内部の漉し餡の構成比率に対して白餡が多いので、漉し餡の旨みを流してしまってうーん…
他の生菓子でこのレベルで水分が多いのは恐らく無かった気がするが、食感がうーん…
◇その他
久寿桜 (360円) ☆×4.3
松葉最中(135円) ☆×4.2
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
こんなご時世なので自分の好きなお店に再訪するようにしていたが、やっと殆ど行けた気がする。
洋菓子は好きなお店が数多いが、和菓子は固定のお店に行くため意外と店数は少ないのが救い。
季節毎に楽しめるので、早めに再訪したいが過去の経験から怪しい。
総合点:4.1→4.1(増減なし) / 以下は2020/03訪問時レビュー
2020/07/02 更新
2020/03 訪問
笹間氏のお店 5
お昼に伺いました。
個人的に好きな和菓子店、お店はこぢんまりとしており売り物は通年と月替わりのお菓子のみ。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇花の宴(360円) ☆×4.1
薯蕷饅頭の皮の甘さと食感が完全に好み。薄いため主張しすぎないが、食べた際に最初に口に
触れるため揺るぎない存在感がある。
内部は漉し餡、餡子としては粒餡の方が好きだがこのお店は漉し餡の完成度が物凄く高い。
◇桜餅(360円) ☆×4.1
もち米のしっかりとした食感ともち米自体の甘さのバランスが良い、桜の葉の香りが適度に
移り春らしい。餡子は水分多目の漉し餡、甘さや濃さは抑えられているが、もち米と合わせる
と丁度良い調和=このお店は甘さや濃さが非常に好みなバランス。
◇吉野山(360円) ☆×3.9
練切の甘さは強め、このお店は必要な甘さをしっかり持っているので好み。頂上?は白餡多め
で薄く白みがかかったグラデーションが綺麗。内部の漉し餡はド安定の美味しさ。
◇菜種(360円) ☆×3.7
サクサク食感のカルメから甘さが先行する、食感面では求肥の食感をやや食い気味かも。
内部は白餡で濃く甘い、どの餡もそうだがそれでいて上品さがあるこのバランスが好み。
◇花筏(360円) ☆×3.7
外側の筏部分の餡に上新粉が入っており、蒸すことによって生地の様な食感になるが崩れる。
内部は潰し餡なので皮の食感がありつつ濃さがある、蒸しているせいかこのお店の中だと軽い。
◇その他
松葉最中(140円) ☆×4.3
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
確かに久しぶりではあるが、昨年のレビューを全放棄したので今年は放棄を少しは抑えたい。
今は色々難しい時期ではあるが、室内で季節を楽しめる和菓子は強い。また再訪します。
総合点:4.0→4.1(+0.1) / 以下は2018/07訪問時レビュー
2020/04/30 更新
2018/07 訪問
清楚な和菓子店 4
休日のお昼に伺いました。
結構久しぶりに伺ったが、特段予約等は必要ない+完売が早いイメージはあまり無い。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇目さまし(340円) ☆×4.0
白餡の繋がりにより食感が出ており、噛みしめる必要があるが即ほどけていく+雪平に
よって求肥のもちもち感があり、食感を他商品と被らせず単調にしていないのが◎。
このお店の商品は基本的に甘さは強めだが、上品の範囲を出ないようになっており好み。
◇涼風(340円) ☆×3.8
現物>>>写真の見た目の圧倒的優位さ、固まった錦玉羹の食感と砂糖の甘さが最初の味。
その後に羊羹のざらつきのある食感と香りが抜けていく、構成の食感が異なり面白い。
大納言は甘く煮詰められており、甘さをここで一気に追加するアクセント=全体的に甘い。
◇その他
久寿桜 (360円) ☆×4.2
松葉最中(135円) ☆×4.1
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
和菓子屋は未訪の有名店も多く新規開拓したい気持ちはあるのだが、ド安定店を選びがち。
アクセスも良いし、個人的には非常に使い勝手が良いお店。
全く関係ないが、和菓子は東京三大~が多いが最中は無い。空也・ささま・塩野だろうか?
12か月分全制覇の道のりはまだまだ長いので今後も通い続けたい、また再訪します。
総合点:3.9→4.0(+0.1) / 以下は2017/06レビュー
2018/07/21 更新
2017/06 訪問
清楚な和菓子店 3
平日の朝に伺いました。
今年の和菓子の日はこちらで、中々こちらまで来れず最中のみの前回から半年ぶり位。
このお店本当に安定しているというか、要求する味をそのまま打ち返してくれる安心感がある。
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
◇久寿桜(360円) ☆×4.0
ぷるっとした存在感を感じた後に即蕩けるような吉野の本葛の柔らかさ、厚みは中々あるにもか
かわらずすっと消えていく上品さは流石の安定感で素材の良さと丁寧さを直球で感じられる。
餡子は上品ながらしっかりと濃さ・甘さの後味を感じるもの、葛のさっぱりさとよく合っている。
◇青梅(380円) ☆×3.8
外側の求肥は予想よりもはるかに薄い、もちっとした食感はあるが白餡が圧倒的な構成比率。
水分少な目の白餡は漉されているが繋がりが強く、噛みしめる際に食感がきちんと出ている。
味もしっかりしているが、強い甘味がしつこくない上品な範囲にとどまるのは見事。
◇紫陽花(360円) ☆×3.7
半錦のほわほわ感を最初に感じ、ここがしゅわっと溶けていくのが面白い+見た目が美しい。
淡雪羹はしっかり歯応えがあるがふんわりした味なので、どこか儚いため見た目と合って〇。
繋がりがしっかり+甘さもきちんと主張する白餡ながら、量が絶妙で上品さを崩さない塩梅。
◇水羊羹(360円) ☆×3.6
最初の瞬間的には結構きっちり固まっている食感だったが、力を加えると即解けていく。
そのためかなりすっきりとした食感になっているが、見た目の美しい黒の通り餡の甘さが強め。
味に関しては力強いさゝまの餡なので、若干後味の引きが気になるが大きさ的にも丁度良いかも。
◇その他
松葉最中(135円) ☆×4.1
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
東京の有名和菓子店は有名和菓子職人のお店という形態が多いが、ここは珍しく異なる。
要予約でもなく並ばないので行きたい時に行ける=気軽に行きやすい和菓子店で重宝している。
価格帯も特に高くはなく平均的、大きさも普通なので標準的で入りやすい。
味は餡の甘さが強く、初訪問時には強くないか?と思ったものの今ではかなり好き=好みによる。
良く使う駅から微妙に遠いが行ける範囲ではあるので、あまり期間を空けないように再訪したい。
総合点:3.8→3.9(+0.1) / 以下は2016/02レビュー
2017/06/24 更新
2016/02 訪問
清楚な和菓子店
休日の15時ごろに再訪しました。
中々混雑していて、私で売り切れた商品もあったのでこの時間辺りには行っておきたい。
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
◇山里(340円) ☆×3.8
構成:求肥(ヨモギ味)+漉し餡+氷餅
構成的には草だんごと似ているかな?と思ったが全く別物で、個人的には草だんごは食感を、山里
は舌触りと季節感を視覚で楽しめた。
こちらは外側が求肥のため柔らかく、中の餡の量が多いため味は漉し餡を芯として見た目通り芽生
えを感じさせるヨモギ味を主張させている。
◇草だんご(340円) ☆×3.7
構成:草餅+漉し餡
丸くなったお団子が刺してあるのではなく棒状にした草餅を切っているのだと思う。
草餅は思っていたよりもしっかりとしており、ともすればやや硬めに感じた。
上の餡が少ないため、草餅ヨモギの味をしっかり感じられる。和菓子はこうでなきゃ。
ここのお店の漉し餡はどの和菓子にも共通だと思うが、漉しがきっちりされていてレベルが高い。
◇残雪(340円) ☆×3.5
構成:小倉羊羹+薯蕷羹
こちらのお店の餡の系統的に甘いのだろうと勝手に想像していたが、意外と甘さは抑えられている。
結構しっかりと固まっているため、もう少し小豆の粒が無いと食感的に単調に感じる。
和菓子は見た目も楽しんでこそだが、薯蕷羹がちょっと多めでまだ雪融けは進んでいないみたい、
早く春になるといいなと季節を感じられるのはグッド。
◇その他
松葉最中(135円) ☆×3.9
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
雨だったので紙袋の方が良かったのだが、自宅用(サービス箱)の場合は紙袋お断りらしい。
まだまだ通いたいし次回は気を付けよう。
総合点:3.7→3.7(増減なし) / 以下は2015/12訪問時レビュー
土曜日の14時過ぎに1人で利用しました。
大通り沿いにあるが、有名な和菓子屋さんとは気付かない控えめな外観。
店内も通年のお菓子ショーケースと月のお菓子ショーケースがあるこぢんまりとしたお店。
3人位入るといっぱいになると思う。
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
◇松葉最中(135円) ☆×3.9
皮は当日食べるとパリパリしているが、日が経つとちょっと水分を吸って僅かに食感が変わる。
私は3日後に食べた皮の感じが最も好きだった。
中の漉し餡はきめ細かく舌触りは凄く滑らかだがかなり甘いため、好き嫌いが分かれるのも納得。
餡がたっぷり入っているためかなり甘く、お茶と一緒に食べる事が大前提に感じた。
◇老松(340円) ☆×3.7
構成:求肥+漉し餡+そぼろの餡
そぼろの餡は甘くなく、結構固め。こういうタイプの和菓子は持ち帰るとそぼろ部分が剥落して
残念な事になるものもあるが、しっかりくっついており殆ど剥落は無かった。
求肥はもちもちとしていて柔らかいが、食感はきちんと感じられる。
中の漉し餡は松葉最中と同じものだと思うが、量が少なめなので全体としてはあまり甘くは無い。
◇若竹(340円) ☆×3.7
構成:練り切り+潰し餡
潰し餡は漉し餡と同じく滑らかだが皮の食感がしっかりと残っているため、練り切りだけでは
ぼんやりとしがちな食感を補っている。
練り切りも餡も両方甘いため、いただいたなかでは最も甘い和生菓子に感じたので、お茶必須。
葉脈のような線も入っており、最も見た目にも楽しめる。
◇花びら餅(430円) ☆×3.0
構成:求肥+白味噌餡+牛蒡の甘炊き
牛蒡の甘炊きは確かに甘くはなっているが、それでも根菜独特の香りを感じる。
白味噌餡がかなり濃いがそれでも根菜の味が前面に出ていたので予想していた味と大きく違った。
個人的にはちょっと根菜の香りというか臭みを感じたため好みから外れたが、このような味と
わかっている人には高評価なのだろうか?
◇その他
本煉羊羹(1,850円)
―――――――――――――――――購入した商品等(税込)―――――――――――――――――
最中はちょっと甘さが強いかなと感じたので、個人的には和生菓子の方が好みの味。
異様に格式高いわけでもないので、特に男性一人で問題なく来られると思う。
再訪して異なる種類の和生菓子も食べてみたい。
2017/01/15 更新
いつも通り再訪と言いたいが予想外、でもいつもより多く買ってしまうよくわからない流れ。
和菓子の種類はいつも通り、因みに季節で名前が異なっていてもほぼ同構成・味の商品が多い。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇若菜きんとん(380円) ☆×4.0
この系統のきんとんは水分が多いのがお決まりで、これも水分が多い=口溶けが滑らか。
今回は漉し餡の和菓子が多かったが、外側との調和は水分量からこれが一番良かった。
◇えくぼ饅頭(380円) ☆×3.8
剰余饅頭の皮は甘さと香りのバランスが良い、皮の主張が適度に強いのがいつも通り好き。
内部は漉し餡で水分は適度、甘さはしっかりとしており口溶けが良い。
◇紅梅(380円) ☆×3.5
口溶けの良い煉り切りの構成比率が高い、このお店の煉り切りは非常に甘いので流石に過剰。
内部は漉し餡で水分は適度、漉し餡が2倍位のバランスが好きだが、形成上仕方ないのかも。
◇その他
松葉最中(140円) ☆×4.2
若竹 (380円) ☆×3.8
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
最近秋冬に再訪が多いので凄く今更だが、期間を開けずに食べると強すぎて若干飽きるかも。
若干無理やり行き過ぎている気がするので、固定季節以外は無理のない範囲でまた再訪する。
総合点:4.3→4.2(-0.1) / 以下は2022/12訪問時レビュー