八坂牛太さんが投稿したPatisserie JUN UJITA(東京/都立大学)の口コミ詳細

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八坂牛太 (男性・東京都) 認証済

この口コミは、八坂牛太さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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Patisserie JUN UJITA都立大学/ケーキ、カフェ

9

  • 昼の点数:3.9

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.6
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.6
9回目

2022/10 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

宇治田氏のお店 16

商品種類はあまり増えていないような気がするが、元々硬派な茶色ケーキが多かったがどんどん
増えてほぼ硬派統一。流石に美味しかったムース系やクリーム系が少なくなりすぎな気がする。

――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――

◇タルト ピューレ メゾン(702円) ☆×3.5
 構成:ヘーゼルナッツミルトリン+オレンジ&りんごソテー+タルト生地
 ヘーゼルナッツミルトリンは意外と優しい味で他構成を殺さない。
 オレンジ&りんごソテーは水分はほぼ飛んでおり濃い味わいだが、重くはないので良い塩梅。
 ザクザク食感のタルト生地は焼きが強い、タルト生地単体だと立地さ不足だが調和上リッチ
 さや水分を補う構成が無いのでうーん…また、表面を焼くのは変に香りがついて不要な気が。

◇ミルフィーユ ノルマンディ(594円) ☆×3.5
 構成:パイ生地+生クリーム+りんごジャム
 パイ生地はアンヴェルゼでサクサク食感、香ばしさは強くパイ生地はリッチではない硬派。
 生クリームはカルヴァドスが使われており香りが◎、滑らか担当だが香り+水分が負け気味。
 りんごジャムは濃く酸味がある。この酸味が前回と違う気がするが、前回は上手く調和して
 いたと思ったのだが、今回はうーん…硬派系を買いすぎたせいで食べ疲れしていたのかも?

◇その他
 タルトカフェ    (702円) ☆×4.2
 モンブラン     (756円) ☆×4.0
 ガトーマルジョレンヌ(627円) ☆×4.0
 タルトシャンティ  (594円) ☆×3.7
 ショーモンテ    (616円) ☆×3.7
 紅茶        (495円) ☆×3.4

――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――

毎回評価にばらつきがあり今回は少し下振れしていたような気が、とは言え硬派統一で好き。
近年は再訪ペースが年1回に落ちているが最低限維持するだけで精一杯感、また再訪する。

総合点:4.0→3.9(-0.1) / 以下は2021/11レビュー

  • タルト ピューレ メゾン

  • ミルフィーユ ノルマンディ

  • タルトカフェ

  • モンブラン

  • ガトーマルジョレンヌ

  • タルトシャンティ

  • ショーモンテ

  • 紅茶

2022/10/22 更新

8回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

宇治田氏のお店 15

イートインスペースを撤去したので持ち帰り30分制限のタルトカフェが食べられないと危惧し
ていたのだが、外の1卓だけは使えるためイートイン?自体は一応可能なようで一安心した。

――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――

◇クレームショコラ(615円) ☆×3.7
 構成:チョコクリーム+ブラウニー生地
 チョコブラウニー生地は厚さがあり粘度のある食感、クルミの香ばしさとチョコの香りと味
 わいはしっかりあるが甘さは抑えられているので意外と食べやすい印象。
 チョコクリームは軽い口溶けと味わいで軽減役、滑らかさが足されるため調和上非常に重要。

◇エクレール ショコラ メゾン(486円) ☆×3.7
 構成:チョコクリーム+シュー生地
 シュー生地はしっかりとした焼きと食感、食感の力強さで見た目以上に満足感が高い。
 チョコクリームは水分が少なく最初こそもったりとした口当たりだが、後味はギリギリ重す
 ぎない範囲に留まっている。ビターな深さがあり香りがそこそこ強いので、結構大人向け。

◇その他
 タルトカフェ    (627円) ☆×4.3
 モンブラン     (648円) ☆×4.0
 ガトーマルジョレンヌ(573円) ☆×4.0
 タルトドートンヌ  (594円) ☆×3.9
 ショーモンテ    (573円) ☆×3.7

――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――

今年が10周年だが、多くの老舗や有名店が停滞又は劣化していく中着実に進化しているお店
=相対的に美味しさの位置は着実に上がっているので、貴重な今後も楽しみなお店。

去年から再訪頻度が低下しているので気を付けないといけない、また再訪する。

総合点:4.0→4.0(増減なし) / 以下は2020/07レビュー

  • クレームショコラ

  • エクレール ショコラ メゾン

  • タルトカフェ

  • モンブラン

  • ガトーマルジョレンヌ

  • タルトドートンヌ

  • ショーモンテ

  • 紅茶

2022/10/17 更新

7回目

2020/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

宇治田氏のお店 14

今年初なので前回から結構間隔が開いてしまった、いつも通りフルだと生菓子は20種弱。
ただしケーキは過去食べた商品からあまり変わっておらず、食べた事の無い商品は1/4位だった。

――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――

◇クグロフ ベルジュ(450円) ☆×3.9
 構成:クグロフ+シロップ+生クリーム
 クグロフで作られたババっぽいもの、生地がクグロフなので食感がある+単体での甘さを
 感じるが、クグロフ自体がブリオッシュ生地に近い事を考えると全く違和感が無い。
 サワーチェリーのシロップから軽い酸味と力強い甘さがする+シェリー酒で芳香さを大幅に
 足すため、味はかなりしっかり。というかこれってよく考えるとアリ・ババの変形では?

◇ガトーベレー(530円) ☆×3.9
 構成:チョコムース・クリーム・ビスキュイ
 チョコムースは深みがあり良くある軽いケーキではない、チョコ系は深い商品があるのが好き。
 最下層のチョコビスキュイはラム酒でアンビベされており香りが強い、全構成が強い×強いの
 調和。内部のチョコクレームムースリーヌに旨みとお重さがあるので、結構重いが全体として
 やりすぎなわけでは無い。このお店が辺鄙な場所でも人気なのは、万人向けもするからのはず。

◇ココアナナ(500円) ☆×3.9
 構成:メレンゲ+ココナッツムース+パイナップル+ビスキュイ
 ココナッツムースの中には多すぎる程の量のココナッツファイン、最早ムースの方が構成比率
 が低いのではレベル。ムース内には甘く水分量が多いパイナップルで甘い×甘いの調和が好き。
 ビスキュイはアンビベされているのか単体で甘くしっとりとしている、生地が崩壊しやすい。
 メレンゲは構成比率が低いので目立たないが、他構成が全て甘いのでこれで良いのかも。

◇タルトシャンティ(520円) ☆×3.9
 構成:ライム生クリーム+タルト台
 ライム味の生クリームは食べた瞬間にライムの酸味と香りが駆け抜ける、後味の引きまでずっ
 と強く感じる。ただし、口溶けが滑らかなので強すぎるわけでは無い、バランスが上手い。
 タルト台は厚くダマンドの密度が高いため食べ応えが有る、味は意外にもリッチさは抑えられ
 ているので、全体としてはライムが味の芯としてタルト台に勝つようなバランスになっている。

◇サブレビエノワ(1,300円) ☆×3.8
 サクサクのクッキーだが食感は結構ある+以外とリッチさは抑え目で香ばしさが強い=中々
 ありそうであまり無いような個性がある。このお店はやはり丁寧な独自性が好き。

◇その他
 タルトカフェ    (560円) ☆×4.1
 カジノ       (500円) ☆×3.8
 ガトーマルジョレンヌ(490円) ☆×3.8

――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――

好きなお店を再訪している中でほぼ最後になったが、ここは駅から遠くアクセスが悪く夏はキツ
いので仕方がないと言い訳しておく。でも一応遠くても行こうと思えるので、都内上位で好き。

このお店は個人的評価の☆×4.0の当落線上なので厳密には総合評価が毎回変わるが、備忘録的
には覚えていられるお店+変える事が面倒なので一々変えていない。涼しくなったら再訪する。

総合点:4.0→4.0(増減なし) / 以下は2019/12レビュー

  • クグロフ ベルジュ

  • ガトーベレー

  • ココアナナ

  • タルトシャンティ

  • タルトカフェ

  • カジノ

  • ガトーマルジョレンヌ

  • サブレビエノワ

2020/07/19 更新

6回目

2019/12 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

宇治田氏のお店 12・13

休日のお昼に伺いました、2回分纏めて。

映えという謎の概念が重視される中、見た目がどんどん地味に変化していく謎のお店=大好き。
個人的には再構築系は鬼門なのだが、このお店は再構築系がとにかく上手い+美味しいのが強み。

――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――

◇シャルロット ヴァンブロン(550円) ☆×4.1
 構成:グレープフルーツババロア・ジャム+ビスキュイ・ア・ラ・キュエール
 ビスキュイは内部はふわふわ+表面の反発感がある、全構成の完成度が高く質的に大満足。
 グレープフルーツババロアは白ワインの香りが広がる、口溶けの軽さと香りのバランスが秀逸。
 グレープフルーツジャムで味わいを足す、構成要素は少ないが全構成に役割があり必然感が◎。
 どうでも良いけど、今まで便宜的にシャルロット生地という表現をしていたが不適当な気が。

◇ミルフィーユ ノルマンディ(500円) ☆×4.0
 構成:パイ生地+生クリーム+りんごジャム
 パイ生地はサクサク軽やかな食感だが焼きは強め、香ばしさが強くギリギリ苦みを綱渡り回避。
 パイ生地の間は意外にも生クリーム、カルヴァドスの香りでりんごの統一感を持たせている。
 りんごジャムで濃さと味を足す、この部分で強めの印象。独自性がありつつ上手く纏まる。

◇ファンソン フレジエ(550円) ☆×3.8
 構成:カスタードクリーム&バタークリーム+いちごコンポート+ビスキュイ
 カスタードクリームのコクとバタークリームのコクが、段階的に若干ズレて出てくるが違和感
 無く融合する。いちごコンポートは濃く甘い、わかりやすいいちご味を足すので食べやすい。
 名前は言われてみると構成的にはフレジエだが、味は異なる旨味の方向性な気がする。

◇カフェノワ(490円) ☆×3.8
 構成:ダックワーズ生地+くるみバタークリーム
 くるみとコーヒー味のダックワーズ生地は、全体の反発感と表面の軽いサクサク食感が同居。
 香りと味がそこそこきちんとついているので、この生地だけでも香ばしさと味わいがある。
 くるみ味のバタークリームは意外と優しい味、甘さと旨み担当で万人向け範囲内に纏まる。

◇その他
 タルトマロンカシス      (500円) ☆×4.5
 ショーモンテ         (490円) ☆×4.0
 ムース フランボワーズ カシス(540円) ☆×3.8

――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――

ケーキの美味しさに振れ幅はあるものの、下限が高いレベル=都内で完成度が高い枠のお店。
今年も良いペースで再訪出来た、自称好きな口だけマンにならないようにきちんと再訪したい。

総合点:4.0→4.0(増減なし) / 以下は2019/08レビュー

  • シャルロット ヴァンブロン

  • ミルフィーユ ノルマンディ

  • ファンソン フレジエ

  • カフェノワ

  • タルトマロンカシス

  • ショーモンテ

  • ムース フランボワーズ カシス

2019/12/31 更新

5回目

2019/08 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

宇治田氏のお店 10・11

休日のお昼に伺いました、2回分纏めて。

今回初めて学芸大学側から行ってみたが、立地は都立大学駅・学芸大学駅どちらからも遠い。
意外と定期的に行けているが、行く度に伝統菓子をベースにした新作が出ているのが楽しい。

――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――

◇カジノ(500円) ☆×3.8
 構成:フランボワーズ&赤すぐりジャム+アーモンド生地+バニラババロア
 キルシュの香るバニラババロアは優しい味=意外とお酒が強く無いので、食べやすい範囲。
 ロールケーキ部分以外はほぼババロアなので、香りを主軸としつつも滑らかな統一感がある。
 ベリーの酸味も抑え目になっているので、やや単調かもだがスルメ的な美味しさがある。
 由緒正しき?カジノを出すお店が最近は殆ど無いので、きちんとした物を久しぶりに見た。

◇タルト パッション 奄美(460円) ☆×3.6
 構成:パッションフルーツクリーム+タルト生地
 タルト生地の内部は全てパッションフルーツクリームのシンプルなタルト、粘度と水分量の
 バランスが上手く、最初は強く感じるが水分で流れる。味は意外と酸味が抑え目で甘さ押し。
 タルト生地は焼き強めながら薄いため力強さ不足、夏らしく軽めな方向なのかも。

◇ミルフォイユ(470円) ☆×3.6
 構成:パイ生地+カスタードクリーム
 フィユタージュ ・アンヴェルセは1枚1枚浮いたパイ生地でサクサクの香ばしさ、個人的には
 ここのパイ生地はバター不足に思う。そのため、単体で見るとやや味気ない+香ばしさ強め。
 クレームムースリーヌが粘度があるが口溶けは良い、この部分にラム酒の香りが付いている
 ためクリームが芳醇でパイ生地とバランスを取る。ただそれでもクリームが足りないかも。

◇タルトフレーズ(530円) ☆×3.5
 構成:いちご・ジュレ+タルト台
 いちごジュレがメインで以前と別物、ジュレの水分が少ない+果実が少なく瑞々しさが無い。
 ジュレにラズベリーが入っているのか酸味が重視だが、前の方が遥かに美味しかった+主軸
 がジュレでタルトフレーズというのは違和感。割とマイナーチェンジする印象だがうーん…
 タルト台はサクサクの焼き加減と、ダマンドのリッチな甘さと香りがやはり上手い。

◇アンティエ(580円) ☆×3.5
 構成:バタークリーム+ビスキュイ+バナナ+ラムレーズン
 ビスキュイからシナモンの香り→噛むとバナナの香り→ラムレーズンから溢れる旨みと香り
 と味が変遷する。味自体は好みとは違うのだが、味変化が自然で面白いのであり。
 バタークリームはほんのりコーヒー味、使われている味自体はどれも強い印象のものだが、
 喧嘩せずに上手く調和している。ある意味複雑なケーキを、上手く纏められるのは凄い。

◇その他
 タルトマロンカシス(500円) ☆×4.7
 タルトカフェ   (560円) ☆×4.0
 フレジエ     (550円) ☆×4.0
 ショコラショー  (630円) ☆×3.8

――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――

ケーキの改良が激しい=好きな商品が全く別物になる危険性?を考えると若干怖いが、定番商品
も常に向上していく姿勢は非常に好感。同じ商品だけでずっと変化が無い店はつまらないし。

美味しさが宇治田氏のセンスに寄る部分が大きいので、代替店は無い=今後も再訪したいが、
夏は距離的にかなりキツかったので過ごしやすい季節向けのお店かも。

総合点:4.0→4.0(増減なし) / 以下は2018/11レビュー

  • カジノ

  • タルト パッション 奄美

  • ミルフォイユ

  • タルトフレーズ

  • アンティエ

  • タルトマロンカシス

  • タルトカフェ

  • フレジエ

  • ショコラショー

2019/09/06 更新

4回目

2018/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

サレジオ教会傍のお店 8・9

休日のお昼に伺いました、2回分纏めて。

商品の独自性では都内でも有数のお店、伝統菓子ベースではあるが自己流再構成が上手い。
雪乃下時代比でどんどん地味な見た目に回帰?していくが、味は今の方が遥かに美味しい。

――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――

◇モンブラン(550円) ☆×4.0
 構成:マロンクリーム+生クリーム+ダマンド
 マロンクリームはクリーム分が多く甘め、系譜では無いが系統的にはオーボン系の配合。
 洋栗が内部に入っているので、ルージュやカシスよりも栗自体の味がちゃんとする印象。
 パートフィロのサクサク内にはリッチなダマンド、食感がタルトより弱いのは若干微妙。
 個人的にはルージュやカシスの方が好きだが、生クリームの軽さで纏まりは流石上手い。

◇タルトドートンヌ(550円) ☆×3.9
 構成:洋梨&りんごソテー+生クリーム?+タルト台
 内部に入ったソテーは洋梨&りんごで量は沢山、繊維は感じるがシャキシャキ感は無い。
 洋酒がふわっと香るクリーム?は滑らか、ここで香りを立たせている=各構成に意味がある。
 アーモンドクリームは焼きが完全に入っておらず水分をもったもの、タルト生地はザクザク
 なので内部が優しいのは意外。個人的には水分は果物で持って、焼きは強い方が好みかも。

◇ムース フランボワーズ カシス(540円) ☆×3.8
 構成:生クリーム+チョコビスキュイ+カシスムース+フランボワーズムース
 カシスムースは野性味のある力強い味、この味を芯として他構成で軽減する=味は濃いめ。
 フランボワーズムースは気泡が均等で口溶け軽め、優しい甘さで全体を丸くする役割。
 チョコスポンジは繋がり弱めのホロホロ=通常この手のビスキュイの食感は好みから外れる
 が、このケーキに関しては軽い統一感に寄与して好印象。生クリームはコク+甘さ担当。

◇チャイ(560円) ☆×3.3
 構成:生クリーム+紅茶クリーム+チョコムース・ビスキュイ
 名前の通り確かにチャイの味でかなり濃い、紅茶の香り<スパイスの香りで攻めている。
 チョコムースはビターで酸味強め、深さを生かした組み立てになっているのは好印象。
 チョコビスキュイは食感しっかり、ふんわり生クリーム以外は全体的にねっとりで引き強め。
 全構成が強い味+スパイスの強い香りになっているが、個人的には力強すぎ感でうーん…

◇タルトリュバーブ(300円) ☆×3.9
 リュバーブジャムは濃いめだが酸味が効いているため、甘酸っぱい程度に纏まる。
 サクサクタルト生地とダマンドの甘さで、バランスの良い万人向け範囲に上手く留まる。

◇アマンディーヌ(300円) ☆×3.8
 ベリージャムが弱いため、アーモンドの香りと味わいの強さを楽しむポンポネット。
 アーモンドの豊かな香りとリッチさで美味しいが、一般的アマンディーヌ印象とは異なる。

◇リンツ(300円) ☆×3.2
 生地のスパイスの香りがかなり攻めた強さ、グロゼイユジャムで軽減するのかと思いきや
 そのまま突っ走る。チャイもそうだが、個人的にはスパイスは強すぎると微妙かも。
 生地は水分がほぼ無いのでボロボロする、アーモンドはアクセント程度でスパイス一強。

◇フィナンシェ(220円) ☆×3.7
 バターと蜂蜜がたっぷり+ヘーゼルナッツの良い香り=甘さ強めで味濃いめ。
 バターでしっとり>ふかふかな印象、生地の繋がりがやや弱めなので焼きは万人向け。

◇その他
 タルトマロンカシス(500円) ☆×4.5
 タルトカフェ   (520円) ☆×4.1
 ショコラショー  (630円) ☆×3.8

――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――

纏める&残骸レビュー率が凄いが、年間個数は20個位は食べている=多分上位だと思うし好き。
シェフの個性を楽しめるお店なのでまた再訪するが、イートインは意外とテラスの方が快適。

ご一緒いただきました、危うく参列者仲間?になる所だった同行者様に大感謝です。

総合点:4.0→4.0(増減なし) / 以下は2018/06レビュー

  • モンブラン

  • タルトドートンヌ

  • ムース フランボワーズ カシス

  • チャイ

  • タルトマロンカシス

  • タルトカフェ

  • タルトリュバーブ

  • アマンディーヌ

  • リンツ

  • ショコラショー

2018/11/12 更新

3回目

2018/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

サレジオ教会傍のお店 6・7

休日のお昼に伺いました、2回分纏めて。

毎回遠いと文句を言いつつも割と頻繁に行っている、独自の味が確立しているお店は強い。
お店としては最近はチョコが押しに思うが、個人的には甘さはっきりベリー系が好きなお店。

――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――

◇タルトフレーズ(530円) ☆×4.2
 構成:いちご+カスタードクリーム+ベリーソース+タルト台
 サクサクのタルト台はダマンドが厚くないため、バターの甘みは他のケーキよりも抑え目。
 ベリーソースの濃厚さといちご果実の瑞々しい甘酸っぱさが、上手く調和している。
 果実の繊維を感じる食感で、いちごの量はそこまで多くは無いものの満足感は高い。
 カスタードクリームは甘目で甘さを担当、どこも欠点が無く優等生的なタルトフレーズ。

◇ショーモンテ(490円) ☆×3.9
 構成:メレンゲ+バタークリーム+チェリーコンポート
 個性的な見た目の外側部分はサクサクメレンゲ、食感も香りも生きており適度な存在感が○。
 メレンゲで挟まれた形になっているのがバタークリーム、コクがありつつも口溶け・引きが
 軽めでしつこくない。オレンジコンフィがアクセント入っているため、単調でないのが良い。
 サワーチェリーコンポートは絞める担当では無く、濃さ担当=全体としては味の主張は強い。

◇ディジョネーズ(520円) ☆×3.8
 構成:カシスクリーム・メレンゲ+タルト台
 カシスクリームは果実の酸味を自然に使っているが、そこまで強くはないのでパンチは弱め。
 ふわふわトロトロのカシスメレンゲは甘さを感じるものの、味はほんのり優しい。
 カシスを調整役として使うケーキは基本美味しいが、カシスを味の芯とすると少し弱いかも。
 タルト台はリッチでサクサク、ここが甘さを担当しているので、全体的に見れば甘めの味。

◇タルトフリュイ(490円) ☆×3.8
 構成:マンゴー&パッションフルーツゼリー+マンゴー+カスタードクリーム+ベリーソース
    +タルト台
 上部はマンゴーベース+パッションフルーツのゼリー+マンゴー果実、しっかり固まってお
 り南国系?に期待するトロトロ感や爽やかな酸味は抑え目。それでも凡百より美味しいが。
 内部はもったりさも少し感じるカスタードクリームとベリーソース、ここが滑らかさ担当。
 タルト台はザクザクで焼きは強め、ダマンドの甘さがしっかり=個人的に好みのタルト台。

◇ショコラフォア(580円) ☆×3.7
 アラビカ産と言っていたような気がする、後味はさっぱりながら適度な酸味で深みは軽い。
 味自体は濃いのでケーキと食べると重めだが、ケーキも引きは重く無いので合っていた。
 濃厚さを考えるとショコラショーだが、取っつきやすさはこちらの方が上に感じた。

◇その他
 タルトマロンカシス(500円) ☆×4.5
 タルトカフェ   (520円) ☆×4.0

――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――

前回分だとコスパが下がった印象を受けたが、今回はそうでもない+味考えれば良い方かも。
大きさは普通だが味の芯が定まっており、食べた際の満足度が高いのは間違いない。

このお店は下高井戸と並び個人的☆×4.0の当落線上店だが、今回はどれも美味しく大満足。
個性がありつつも外れが少ないのは基礎技術の賜物=素直に凄いと思う、また再訪します。

総合点:3.9→4.0(+0.1) / 以下は2018/01レビュー

  • タルトフレーズ

  • ショーモンテ

  • ディジョネーズ

  • タルトフリュイ

  • タルトマロンカシス

  • タルトカフェ

  • ショコラフォア

2018/06/16 更新

2回目

2018/01 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

サレジオ教会傍のお店 3・4・5

休日のお昼に伺いました、3回分纏めて。

美麗な造形+クラシックを下敷きに宇治田シェフの個性が光る独創的なケーキが多いお店。
リニューアル後はビーントゥバー+アイスを始めたので、以前よりも商品幅は広がった印象。

―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――

◇タルトマロンフリュイルージュ(500円) ☆×4.5
 構成:マロンクリーム+ベリーバタークリーム+タルト台
 トロトロのマロンクリームはがっつり甘め、ここの水分がサクサクのタルトの軽やかな噛み応え
 と見事に調和している、タルト台がリッチなバターがしっかりなのも好み過ぎるバランス。
 ベリーバタークリームはカシスよりも優しく甘い=カシスと異なり甘さを締めないので、しつこく
 感じるか分かれるラインではあるが、タルト系モンブランで断トツレベルで大好きで必ず買う。
 
◇サントノーレ(490円) ☆×4.0
 構成:キャラメルクリーム+クレームムースリーヌ?+シュー生地
 キャラメルクリームは苦みが先行している大人向け、落ち着いた奥行きながら口溶けは軽い。
 下部もシュー生地で反発感の高いしっかりとした生地、クリーム多めなので良く合っていた。
 クレームムースリーヌはぽってり=しっかりとした重さを感じ全体的にしっかり味を主張。
 キャラメリゼはほぼ苦みになっており、ケーキとしては攻めているが食べやすい範囲なのが凄い。

◇マルキーズ(570円) ☆×4.0
 構成:チョコクリーム+メレンゲ+バタークリーム?
 構成比率が高いチョコクリームのふわふわ滑らかさが半端ない=味はガツンとマロンラム酒+
 ビターチョコのほんのり深みで完全に大人向けながら、物凄い食べやすさ。
 超口溶け滑らかなのでクリームかと思ったがエアリー具合的にムースなのかな?これは凄い。
 上部のバタークリーム?部分が唯一の硬さながら、ここもスッと消えてゆき統一感が完璧。
 見た目は硬派に見えたが、口当たりの物凄い軽さと味の大人向け統一具合のギャップが秀逸。

◇マカロンフリュイ(520円) ☆×3.9
 構成:マカロン+チョコクリーム+ベリー類
 マカロンはさっくりで薄め、マカロンケーキだがマカロンが主役ではないように感じた。
 チョコクリームはあっさり目、深みはほぼ無いため軽いが必要な甘さはきちんと感じる。
 ベリー類が沢山入っており見かけによらずここが芯、ここから瑞々しい水分があふれ出る
 事によりさっぱりと全体を纏めているため、非常に食べやすい。

◇ムースマスカルポーネ(648円) ☆×3.8
 構成:マスカルポーネムース+アプリコットコンポート+スポンジ
 マスカルポーネムースは穏やかなコク&円やかな味、食べた瞬間には重さを感じるが後味は
 重さを感じず溶けていく。ここの味自体は結構しっかりしているので、味の芯に感じる。
 アプリコットコンポートの甘酸っぱさで全体を纏め上げるシンプルながら安定した味=しっかり
 と味を感じられる×穏やかな甘さ×後味のすっきりさのバランス感覚が上手い。

◇ガトーチュノ(530円) ☆×3.7
 構成:チョコクリーム・スポンジ
 チョコクリームは分類上はバタークリームだが、非常にあっさりしており引きはほぼ無い。
 FBにチュノ産とあるが食べた事の無いがニカラグア産では?すっきりした味・香りが良い。
 スポンジは粗めでここが食感を担っているため、完全に軽いだけではない点が〇。
 構成はこの2つだけのシンプルなケーキだが美味しい、チュノのタブを食べてみたくなった。

◇ガトーアキテーヌ(570円) ☆×3.6
 構成:プルーンムース+プルーン+赤ワインジュレ+スポンジ
 赤ワインジュレでしっかりお酒を感じさせる+お酒&スパイスの芳香さを演出している。
 プルーンムース内には予想以上にたっぷりのプルーンそのものが入っており、味がしっかり。
 プルーン部分が味の芯でしっかり甘さ・濃さを感じながら、ムース自体は軽めで万人向け。
 スポンジはほわほわながらべしゃらずに、全体が軽く統一されている。

◇ミルフォイユフレーズ(470円) ☆×3.5
 構成:赤すぐりジャム(グロゼイユジャム)+パイ生地+いちご+クレームムースリーヌ?
 パイ生地は焼きは強めで焦げ直前の香ばしさ、バターは弱めなので味としてはやや弱め。
 上部にかかっている赤すぐりジャムが強め、ここの甘さが全体に作用している。
 クレームムースリーヌはしっかり甘くコクがあるがいかんせん少なすぎ、いちごも弱い。
 昔と異なりパイ生地→アンベルゼ・クリーム→クレームムースリーヌに変わっている?

◇エクレール ショコラ ハイチ(390円) ☆×3.4
 構成:糖衣+エクレア生地+チョコクリーム
 シュー生地はきっちり反発感を返してくるが、全体としてみるとやや水分不足に感じる。
 チョコクリームは内部の空洞にほぼ100%入っている、そこそこ深みのある濃いめの味。
 ここは最初は強めの甘さとごわごわ感→あっという間に溶けて後味は非常に軽やか。
 ハイチは薫り高く優しい印象だが、香りは弱かったものの後味に優しい酸味が出ていた点は〇。

◇ピスターシュ(560円) ☆×3.4
 粘度がしっかりあるので、粘土みたいなレベルの繋がりでねっとり=アイスなのに噛む。
 癖や引きはそこまで強くなく食べやすいが、かなり甘いのでやや人は選ぶ気はする。

◇ラムマロン(460円) ☆×3.1
 ラム酒が強めで栗味が吹っ飛び気味、こちらもしっかり濃厚で甘い。
 栗の繊維のざらざら感が無いため、口溶けは良いがこちらも物凄いねっとりで正直飽きる。

◇ショコラショー(630円) ☆×3.8
 ブラジル産と言っていたため苦味が強いのかと思ったが、その様な事は無く適度な深みと酸味。
 若干ねっとりな口当たりだが、ひきもそこそこに留まっており美味しい。
 
◇その他
 タルトカフェ(500円) ☆×4.0

―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――

リニューアル後は税込み600円台に突入しているケーキが結構ある+改装によってイートインが狭い
上に居心地がかなり悪くなったので、正直改装前の方が…アイスも正直うーん…だし。
レビューを溜めやすい筆頭のお店で、レビュー頻度より食べてはいるが今後はイートインし辛い。

ただ、どのケーキも類似商品が中々思いつかない個性がきちんと美味しいのは、話題性だけが先行
しているようなお店と異なり、基礎がしっかりしている安定感があるためだと思う。

平均ギリ年3回位なので数はそこそこ買えている思うが、ケーキの回転が早く制覇率は悪そう。
駅から遠い難点はあるものの、個性的×美味しいお店は好きなので機会があれば再訪したい。

総合点:3.9→3.8(-0.1) / 以下は2017/03レビュー

  • タルトマロンフリュイルージュ

  • サントノーレ

  • マルキーズ

  • マカロンフリュイ

  • ムースマスカルポーネ

  • ガトーチュノ

  • ガトーアキテーヌ

  • ミルフォイユフレーズ

  • エクレール ショコラ ハイチ

  • ピスターシュ

  • ラムマロン

  • ショコラショー

  • タルトカフェ

2018/04/11 更新

1回目

2017/03 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス-
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

サレジオ教会傍のお店

休日のお昼に伺いました、過去の残骸レビューも纏めて。

催事に出ないタルトカフェをイートインしに行った、ここは買った商品のみ撮影可。
遅い時間はケーキが少なくなるので取り置きが無難なのだが、駅から比較的平坦とは言え遠い。

―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――

◇タルトマロンカシス(480円) ☆×4.4
 構成:マロンペースト+カシスムース+タルト台
 マロンペーストは栗の甘さが優しく主張、水分が多く食感は柔らか目だが量たっぷりで存在感有。
 カシスクリームは水分少な目でマロンペーストとの対比が上手い、甘酸っぱさは優しい儚さ。
 タルトはサクサク程度だが高さもありみちっとしている、バターとダマンドのリッチさが抜群。
 どれかが一強にならないような優しい味だが、全て味が立っており調和も高レベル。

◇ムース オ ペ(500円) ☆×3.9
 構成:グラサージュ+いちごムース+カスタードクリーム+スポンジ
 艶やかな甘酸っぱいベーリージュレとグラサージュの見た目からセンスが迸っている。
 大人向けな外見だが味の芯は甘くて軽いいちごムース、イメージしやすい優しさに溢れている。
 カスタードクリームも軽いが、こちらもミルキーな甘さがはっきりしており存在感がある。
 食べた瞬間に軽く感じるが、きちんと味が主張しており軟弱なケーキになっていないのが〇。

◇フォレノワール(520円) ☆×3.9
 構成:チョコレートコポー・ビスキュイ+生クリーム+サワーチェリー
 チョコレートコポーのある意味粉っぽさが、浮つくのを抑えている。チョコビスキュイもキル
 シュが香るしっとりめでやはりチョコに甘さではなく深みを求めているため落ち着いている。
 サワーチェリーの酸味の効いた甘酸っぱさとお酒の深み、ここが全体を大人向けに締めている。
 甘さを期待するのではなく落ち着きを期待するフォレノワール、全構成に丁寧さを感じる。

◇タルトカフェ(500円) ☆×3.8
 構成:コーヒームース+塩キャラメル+タルト生地
 コーヒームースはふんわり柔らかく溶けて無くなる繊細さ、ここの食感が優しいため意外にも
 しっかりしたコーヒー味が優しい範囲に感じられる、苦みもありながらも香りが〇。
 塩キャラメルは胡桃がゴロゴロ入っているため、食感的な楽しさ+キャラメルが適度な範囲に。
 タルト生地はサクサクだがあまり厚くはない、下部で香ばしさを担っているがムースがメイン。

◇フレジエ(520円) ☆×3.8
 構成:いちご+ナパージュ+クレームムースリーヌ+ビスキュイ
 上部はジャムに見えたがナパージュかな?いちごは果実がたっぷりだが意外と隠れ気味。
 ムースリーヌクリームは水分多目、ここの甘さ・味が強いためそこまで量はないのだが量の
 多いしっかり×しっとりのスポンジとバランスが取れている。
 キルシュが薫り高く各構成も立っている、ベーシックな安心感を感じる教科書的なフレジエ。

◇ガトーマルジョレンヌ(450円) ☆×3.8
 構成:ビスキュイ+ヘーゼルナッツメレンゲ+生クリーム+ガナッシュ
 ビスキュイは中にもヘーゼルナッツが入ったかなりの粗さの力強い生地で食感はかなりのもの。
 これにガナッシュショコラが加わり香ばしさ+味の重さを与えており味はきちんと主張。
 ヘーゼルナッツ味メレンゲもプラリネ入り生クリームもふんわり軽やか、どちらも量が多いの
 でビスキュイ部分との強弱がはっきりしており全体にヘーゼルナッツの香ばしさが溢れている。

◇ピスターシュ フランボワーズ(560円) ☆×3.7
 構成:フランボワーズ+ピスタチオババロア+ベリージュレ+スポンジ+メレンゲ
 ピスタチオババロアはしっかりめのためピスタチオのねっとりがきちんと食感になって返って
 くる、比較的青々しい香りが強めなので若干人を選びそうではあるが個人的にはアリ。
 構成的にも多めのババロアをベリージュレで纏める良くあるタイプではあるが、あくまで癖を
 殺さずピスタチオ>>ベリー類になっているので重めのケーキ。

◇オランジュキャラメル(450円) ☆×3.7
 構成:キャラメリゼ+ビスキュイ+キャラメルクリーム
 ほろ苦いキャラメリゼ・ぎゅっとしたオレンジの香るビスキュイ・深いキャラメルクリーム、
 この3つのバランスが全部が香り・調和する構成はシェフのセンスの賜物。
 クリームにアクセント?として入っているナッツがかなり香ばしく、一緒に食べると味の主役
 をぶん取ってくるのが気になったが無いと単調かもしれないので良いのかも?

◇シブーストカシス(480円) ☆×3.6
 構成:キャラメリゼ+カシスムース+シブーストクリーム+オレンジ+タルト台
 ザクッとした密度の高いタルトは食感豊か、焼きが強いためリッチな香ばしさを楽しめる。
 カシスムースは気泡多めのほわほわで、味はしっかりだがタルトの力強さに若干負け気味。
 シブーストクリームは洋酒が香るがやや量は少な目のため、香り・味は軽くなっている。
 オレンジの爽やかな酸味で重さを軽減しているため、全体としてはかなり食べやすい。

◇メランジュ テ オレ(550円) ☆×3.4
 セイロンウバ+アッサムのブレンド、普通。

―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――

ベーシックをベースにアレンジしているものが多く、基本的な安心感+アレンジされた楽しさが
感じられる=ケーキ屋激戦区である渋谷駅→自由が丘駅内でもオンリーワンの個性を感じる。

ケーキは普通の大きさ・500円前後のため、若干値上げした今もコスパは普通位だろうか。
店内はシックで雰囲気があるのだが暗い、雰囲気的に落ち着くはずが何だかそわそわする。

機会があれば再訪したいが駅からの遠さがどうもネックに感じてしまう、次は催事な気がする。

  • タルトマロンカシス

  • フォレノワール

  • タルトカフェ

  • フレジエ

  • ガトーマルジョレンヌ

  • ピスターシュ フランボワーズ

  • ムース オ ペ

  • オランジュキャラメル

  • シブーストカシス

  • メランジュ テ オレ

2017/04/03 更新

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