6回
2021/09 訪問
藤田統三氏のお店 5
改装してイートインスペースを撤去したので、今後は店構造的にイートインが出来ない気が。
商品種類は特に変わっていなかったので、店内レイアウト以外は改装の影響を受けてはいないよう。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇デリツィア アル リモーネ(723円) ☆×4.2
構成:チーズムース+レモンピール+ビスキュイ
チーズムースの軽いコクと中に入ったレモンピールの軽いほろ苦さが絶妙、共に強すぎない。
リモンチェッロがビスキュイにアンビベされているため香りが良い、生地がしっかりとした
食感・焼きのためまったくべしゃっておらず上手い。コクと酸味の調和が非常に良いケーキ。
◇チョッコラート エスティーヴォ(756円) ☆×3.9
構成:チョコムース・クリーム+ビスキュイ+パッションフルーツクリーム
チョコムースとグラサージュから甘さは出ているが、構成比率が低く全体的には軽い甘さ。
チョコクリームは粘度が高いが後味は軽く甘さは抑え目、強すぎない後味だが味わい深い。
ビスキュイにはライチのリキュールがかかっているが、洋酒感は強くはなく薫り高さの担当。
パッションフルーツクリームは意外と酸味と味が抑え目、ほぼアクセント程度で目立たない。
◇リモーネ リモーネ(702円) ☆×3.6
構成:チーズクリーム+タルト台
上部のチーズクリームは穏やかな味とコク、上部も軽く酸味があるがグラサージュ部分かも。
ダマンドに当たる部分がレモン味になっており、タルト生地のサクサク食感と香ばしさと甘
さとレモンの酸味が相殺する形。思った程酸味が無いので少し優しいが、食べやすくはある。
◇きのことじゃが芋、ベーコンのシチュー仕立て ポルチーニ風味(669円) ☆×3.7
具材が非常に贅沢で食べ応えが高い、アパレイユの卵感よりも重さが先行している。
ベーコンが入ってたかわからないレベルで目立たないのと+きのこがポルチーニ茸以外が多
く香りがやや統一感が無い=今まで買ったキッシュと比べるとうーん…だが悪くはない。
◇その他
ティラミス (669円) ☆×4.6
モンテビアンコ (604円) ☆×4.2
モンテビアンコ ジャポネーゼ(831円) ☆×3.9
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
13時開店になって以降は開店時に商品が揃っている+体感コッパが無いと並ばないので、今の
営業形態の方がケーキを目当ての身としては良いのかもだが、コッパをもう一度食べたかった。
同じ時期(秋)の再訪になりがちだが、毎年1/3位は新商品になっているのでそこそこ商品回転
は速いはず。一番の目的は通年のティラミスなので、他の季節にもきちんと再訪したい。
総合点:3.9→4.0(+0.1) / 以下は2020/10レビュー
2021/09/20 更新
2020/10 訪問
藤田統三氏のお店 4
13時開店でショーケースの生菓子種類が10種程度と、某吉祥寺で散々経験している典型的人手不
足のお店の営業形態に変わったが、イタリア菓子第一人者クラスのお店で人手不足なのだろうか?
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇フィオール(600円) ☆×4.2
パンナコッタの味がモッツァレラチーズでコクと甘さが食べた瞬間から一気に駆け抜ける。
パンナコッタの粘度=繋がりが強いため中々の重さがある、ただ味は面白いし唯一無二で好き。
オリーブオイルで味付けをしていくが、パンナコッタが重いため調和してもお互いが負けない。
胡椒の味やオレンジの甘さはしっかりしているが、あくまでも強いパンナコッタの引き立て役。
◇ババ(540円) ☆×3.7
構成:ブリオッシュ生地+生クリーム+フルーツ
ブリオッシュ生地は焼きは強くは無いが、シロップでひたひたになっていても崩壊しない。
ラム酒がかなり強く、食べた瞬間から刺激レベルで感じるのでババとして洋酒の強さは上位。
生クリームは滑らかで甘さが殆ど無いので微糖か無糖だろうか、こことグリオットチェリーの
甘さで軽減していく。見た目は小さいが非常にパンチが強いので、この大きさでも十分かも。
◇ムース アル カラメッロ(700円) ☆×3.7
構成:キャラメルムース+洋なし+紅茶ゼリー+ココナッツソース+ビスキュイ
キャラメルムースはほろ苦さはあるが、口溶けは非常に滑らかなので食べやすい範囲に留まる。
紅茶ゼリーで香りを付けていく形、全体的に水分が多い構成なので軽い食感になっている。
ココナッツソースはアクセント程度に感じたが、洋なしのキャラメリゼとビスキュイで食感を
出していく。全体的に優等生に纏まっているので、構成は多いもののあまり目新しさは無い。
◇自家製サルシッチャとナス、オニオン ブロッコリーのアーリオオーリオ
(620円) ☆×4.5
野菜の旨みとブロッコリーのアーリオオーリオの塩やにんにくの辛みが絶妙に調和する。
それぞれの野菜の味わいがありつつも具材として一つに纏まっている。サルシッチャの量が
少なく意外と目立たないが、野菜だけで味がしっかりしているのであまり問題が無い。
パイ生地のサクサク食感とアパレイユの緩い固まり具合が完全に好み、キッシュはド安定。
◇秋の味覚「ポルチーニ」とマッシュルーム ズッキーニ、オニオン、人参、ベーコン
(700円) ☆×4.3
アパレイユは卵の方が少ないレベルで具材が入っているので、どこを取ってもポルチーニ茸
の香りとマッシュルームを含めた旨みを感じる。このお店のキッシュは高いだけあって贅沢。
野菜自体の味も立っているのでキッシュとして味は強い、アパレイユ以外の味で攻めてくる。
◇その他
ティラミス (620円) ☆×4.6
モンテビアンコ (560円) ☆×4.2
モンテビアンコ ジャポネーゼ(770円) ☆×4.0
カーヴォロ (360円) ☆×3.8
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
再訪をあまりしていないため種類が少ない+固定された商品が多いのは気にならなかったが、頻
繁に再訪するタイプのお店がこの営業形態だと困るのは身をもって知っているので正直心配。
他のお店の金額がインフレしているせいで今回は高い印象は受けなかった、また再訪する。
総合点:3.9→3.9(増減なし) / 以下は2020/01レビュー
フィオール
ババ
ムース アル カラメッロ
ティラミス
モンテビアンコ
モンテビアンコ ジャポネーゼ
カーヴォロ
自家製サルシッチャとナス、オニオン ブロッコリーのアーリオオーリオ
秋の味覚「ポルチーニ」とマッシュルーム ズッキーニ、オニオン、人参、ベーコン
2020/10/14 更新
2020/01 訪問
藤田統三氏のお店 3
休日のお昼に伺いました。
開店時間が13時~とかなり遅いお店、パフェが人気なのもありイートインは行列していた。
生菓子は10種程と商品種類がかなり絞られている、定番が半分位で商品回転は残り半分の印象。
――――――――――――――――購入した商品等(税別)――――――――――――――――
◇カーヴォロ(360円) ☆×3.8
構成:パイ&シュー&サブレ生地+カスタードクリーム
シュー+サブレ生地のシュークリームは割と一般的ではあるが、これにパイ生地を足す。
皮が複数層なので厚く、生地の食感はザクザクもサクサクもある+焼きで生地の香りが強め。
カスタードクリームは水分多目で甘い、皮で満足感を出しつつ内部で軽減する調和が上手い。
◇フォルマッジョ(540円) ☆×3.6
構成:ベイクドチーズケーキ+かっぼちゃクリーム+生クリーム+タルト生地
チーズケーキ部分はみっちりしており固まり方はしっかり、ポップは滑らかだがどっしりの
ような気が。ベイクドチーズケーキの味は強め、これにかぼちゃクリーム(というか焼いた
もの)を合わせる。意外とどれかが味の主軸になるのではなく、調和した味がメインな印象。
タルト生地はサクサク、焼きは強めで香ばしさが好きなタイプ。
◇カンノーリ(620円) ☆×3.5
リコッタチーズのクリームは2種の味。チョコはわかりやすいチョコの香りでオレンジはピ
ール含めた香りに、リコッタチーズの濃厚な甘さを足す。合わせるとオレンジェット感。
クリームは香り使いが上手く味は濃いめ、生地は揚げられパリパリより強く存在感がある。
◇イタリアンハムとミックスきのこ、カリフラワーとブロッコリーロマーナのキッシュ
(620円) ☆×4.5
アパレイユ内は具材の方が多い+固まり方が緩め=具材が豪華で食感が柔らかくて大好き。
きのこの滋味深さと野菜(カリフラワー+ブロッコリー)の優しさがしっかり立っており、
味わい深い。ハムはアクセント程度でバランスが良い、超好みなので毎日食べたい。
◇ナスとほうれん草のミートソース風味のキッシュ(620円) ☆×4.0
ミートソース味がしっかり付いており、お肉と茄子のミートソース感で多めのほうれん草
をあまり目立たなくしている。個人的には、このお店のキッシュの調和はかなり好き。
パイ生地はサクサクでブリゼ生地自体が香ばしい、かなり薄目ながら食感もあり好み。
◇スフォリアテッラ(430円) ☆×3.6
パイ生地は薄くてパリパリ、1枚1枚が非常に薄いがきちんと独立しており香ばしさがある。
リコッタチーズとでコクを、ドライフルーツで香りと濃さが足される。基本的に強め。
このお店は基本的に味ははっきりしているが、例に漏れず強めで満足感が高い。
◇その他
ティラミス (620円) ☆×4.5
モンテビアンコ (560円) ☆×4.2
モンテビアンコ ジャポネーゼ(770円) ☆×3.8
――――――――――――――――購入した商品等(税)――――――――――――――――
額面金額は高いが、比較的大きくコストパフォーマンスが低くはないはずがうーん…と思う謎。
額面金額を気にする人間はケーキ買うべきではないとわかっているが、営業時間や種類の少な
さが価格転嫁されているのを何となく感じてしまうからなのかも、味は美味しいので割と謎。
梯子的な意味であまり再訪していないが、機会を作って再訪したい。
総合点:3.8→3.9(+0.1) / 以下は2018/10レビュー
カーヴォロ
フォルマッジョ
カンノーリ
ティラミス
モンテビアンコ
モンテビアンコ ジャポネーゼ
イタリアンハムとミックスきのこ、カリフラワーとブロッコリーロマーナのキッシュ
ナスとほうれん草のミートソース風味のキッシュ
スフォリアテッラ
2020/02/06 更新
2018/10 訪問
イタリア菓子のお店 2
休日のお昼に伺いました。
以前開店時はケーキが全く揃っていなかったが、今は開店時間が12時になりほぼ揃っていた。
ケーキの種類は20種弱、流石イタリア菓子の重鎮だけあり他店とラインナップが全く被らない。
――――――――――――――――購入した商品等(税抜)――――――――――――――――
◇リスのパフェ スコイアットーロ(1,600円) ☆×3.0
構成:マロンクリーム+生クリーム+紅茶アイス+アイス+チョコムース+ベリーソース
+パイ
マロンクリームは濃厚な洋栗、これがモンテビアンコと全く異なる水分多目の洋栗のもの。
薄い生クリームでモンブラン風と見せかけて、下部の紅茶アイスが香り・味共に強いため
味の芯がよくわからない事になっている。粘度も強く、後味的には紅茶が一番残るかな。
この下はチョコクッキー?が入ったアイス、量が多いがここは比較的軽めな味。
ブルーベリーやカシスの味もしっかり立っているが、ここが濃さ・味を足す意外な役割。
このお店は味がしっかりしている部分が好みなのだが、個々の味が強すぎて殴り合うのに
決着が着かず纏まらなかった感じ、個々がバラバラの方向性で食べていて疲れる。
◇モンテビアンコ ジャポネーゼ(750円) ☆×3.8
構成:生クリーム+マロンクリーム+メレンゲ
和栗のほっこり感あるマロンクリームは、生クリームのコクに負けない程度の香り・甘さ。
ミルキーな生クリームとマロンペーストどちらも同じくらいの強さで、モンテビアンコより
も味はとっつきやすい。ただ個人的には力強さもあるモンブランの方が好きかも。
メレンゲは強めの焼き色だが意外と甘さが先行しており、香ばしさが強いわけではない。
◇カモミールティー(500円) ☆×3.6
すっきりしているため味の強い商品とかなり合っていた、次回以降もこれを選びたい。
――――――――――――――――購入した商品等(税抜)――――――――――――――――
コッパアッラブルチャータがかなり美味しかったので、リスのパフェに期待したがうーん…
超久しぶりにジャポネーゼを食べて満足だが、前もこんな高かったかな?と色々モヤモヤ。
ケーキの大きさは普通で税込みほぼ600円超え、今回コスパは美味しさ勘案しても微妙。
味が強く芯がある事は良い事で当たりケーキは美味しい、機会があれば再訪したい。
総合点:3.9→3.8(-0.1) / 以下は2017/02レビュー
2018/10/12 更新
2017/07 訪問
イタリア菓子のお店
休日の朝に伺いました。
イタリア菓子の第一人者である藤田シェフのお店、ソルレヴァンテ時代以来の超久しぶり。
オープン前から1年以上理由を付けては行く予定を延期し続けていた、年単位の課題店の一角。
―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――
◇ティラミス(600円) ☆×4.3
構成:生クリーム+ザバイオーネ・クリーム+ビスキュイ
イタリア菓子と言えばこれだが、サヴォイアルディではなくビスキュイ生地に感じた。
生地の粗さとエスプレッソの重みを最初にガツンと感じる、その後にザバイオーネ・クリーム
の優しいコクと口溶けの良さ+軽い生クリームによる軽減で、全構成の調和が凄いしっくり。
ザバイオーネ・クリームに入っているマルサラ酒は殆ど気にならない範囲、全体的に大人向け
だがさっぱりとしているため食べやすいティラミス、流石はイタリア菓子の第一人者だけある。
巷のティラミスは微妙なものが多すぎて最近は買う事すらしないが、ここのは流石超美味しい。
◇ムース アル ピスタッキオ(650円) ☆×4.2
構成:ピスタチオムース+チェリーコンフィチュール+ブラウニー生地
ピスタチオムースは凄いねっとり、滑らかになる口溶け+香ばしさが引きつつも他の味で切っ
ていくケーキの組み立て自体が凄い好み=やはりピスタチオはがっつり癖を使ってこそ。
チェリーコンフィチュールは洋酒が効いており強いムースを締める役、ただもっと洋酒欲しい。
固めのブラウニー生地の濃いチョコ味でムースに負けない様になっている、硬派で好み。
◇モンテビアンコ(540円) ☆×4.0
構成:生クリーム+マロンクリーム+メレンゲ
生クリームが凄い量のため流石に少し油分を感じるが、軽い口溶けとしっかりしたコクが◎。
マロンクリームは量は少ないがねっとり濃厚、洋酒と洋栗の強い香り→栗味の強さがガツンと
来る、全体的にかなりの甘さ+濃厚さ一般のモンブランとは見た目は異なるが方向性は一緒。
メレンゲ部分はココア味、かなり薄めだがサクサクの食感は必要不可欠に感じた。
◇ベリー ルージュ(600円) ☆×3.8
構成:ベリー果実・ムース・コンフィチュール+タルト生地
ザクッとしたタルト生地はバターはやや弱めながら、圧倒的なベリーコンフィチュール(いち
ご・ラズベリー・赤すぐり等)の瑞々しい果実感と濃厚な甘酸っぱさが前面に出ている。
ムースはほわっとしつつきちんと固まっており軽め、口溶けが滑らかだと尚良かったかも。
必要な部分はしっかり甘く・濃くなっており、酸味も強めに使われた芯のあるケーキで好印象。
◇ズコット(600円) ☆×3.7
構成:スポンジ+チョコクリーム+リコッタチーズクリーム+ドライフルーツ
ほわほわのスポンジの中には、ナッツが大量というか半分ナッツの優しいチョコクリーム+こ
ちらもドライフルーツがたっぷり入ったリコッタチーズクリームが詰まっている。
リコッタチーズクリームは引きが殆ど無く、穏やかな甘さと丸さを持っているので癖が無い。
ドライフルーツにしっかりとした食感・味があるため、食べていて楽しいケーキ。
◇メリンガ コン フルッタ(480円) ☆×3.5
構成:メレンゲ+生クリーム+フルーツ
ムラングシャンティーにフルーツを乗せたケーキ、しっかり焼かれたメレンゲはテイクアウトで
もぺしゃらない。メレンゲの味自体がかなり甘めで割と好き嫌い別れるラインかと思う。
生クリームによって強めのコクが足されており、全体的に見ても味がしっかりしている。
フルーツでさっぱりさせる系に見えたが、実際は甘さが強めでどちらかと言うと重め。
◇コッパ アッラ ブルチャータ(1,500円) ☆×3.9
クレームブリュレはぽってりとしたもので中々粘度が高めだがすっきり+バニラの良い香り。
口溶けの良い生クリームと濃厚で甘酸っぱいフランボワーズジェラート+甘く薫り高いバニラ
ジェラートで強弱がきちんと分かれているため、合わせた時に強い味のまま調和している。
ミルフィーユ生地やカンノンチーニ?やスポンジ生地で食感も豊かで楽しい。
全体的に濃いいちご・ベリーの味が揺るぎなき芯となっているので、複雑な組み合わせと言う
よりもまんまいちごをこれでもかと楽しむコッパ(パフェ)。高く見えるが大きいし美味しい。
◇アイスオリーブティー(600円) ☆×3.0
完全に好奇心で選んだ、確かにオリーブの香りがするが美味しいというより面白い寄り?
―――――――――――――――――購入した商品等(税別)―――――――――――――――――
甘さや酸味はしっかり主張+味は濃厚で芯を感じるケーキ、方向性が固まっているのが好印象。
洋酒の効きが抑えられている点を少し感じるものの、基本的には大人向けの硬派な印象。
価格は500~600円台とお高め+大きさは普通だが、素材をケチらず満足度は高くコスパは普通。
ただ、商品が開店時間に全く揃っておらず半分以下、少し経ってから行った方が良いのかも。
ソルレヴァンテの味忘れた=そこまで好みじゃなかったのだろうと思っていたが、大変好み。
機会損失云々+コッパまで美味しかったので、ジャポネーゼが出た頃に再訪したい。
分類:イタリア菓子
2017/07/30 更新
去年は9月末にはジャポネーゼが出ていたので再訪したが出ていなかった、10月からなのかも?
ケーキは10種類程度なので種類に関してはかなり少ない+開店時間が他店より遅いのが特徴。
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
◇トルタ アル リモーネ(777円) ☆×3.8
構成:タルト生地+シトロンクリーム+サワー&ホワイトチョコクリーム
タルト生地は焼きが強くザクザク食感。内部のシトロンクリームは水分が多く口溶け滑らか
だが酸味はしっかりとあり好き。意外と構成比率は低いので、全体でみると酸味は優しい。
仮想のビスキュイはフェンネルが入っているのだろうか、ここから爽やかさが出ている。
上部のクリームはホワイトチョコの甘さとサワークリームの爽やかさが両立していて上手い。
◇パンナコッタ(680円) ☆×3.7
構成:クレマカタラーナ+ビスコッティ+紅茶生クリーム+パンナコッタ
アールグレイ味の生クリームとパンナコッタは滑らかでどちらも香りと食感が良い。
クレマカタラーナは味は悪くは無いのだが、硬さがあるため調和面からはうーん…組み立て
がパフェっぽいのが逆に統一感が無くなっている。とは言え、各構成はきちんと美味しい。
◇自家製サルシッチ かぼちゃ・ズッキーニ・オニオン(756円) ☆×3.9
野菜の旨味を引き立てるバランスが非常に上手い、ズッキーニやかぼちゃの味そのものが
サルシッチャやアパレイユに全く負けていない。かなり大きいのもあり、満足感が高い。
サルシッチャの量はあまり多くは無いので油分は少ない+野菜が味の芯になっている。
◇その他
ティラミス (723円) ☆×4.7
モンテビアンコ (669円) ☆×4.3
カプリッチョタルト(724円)
――――――――――――――――購入した商品等(税込)――――――――――――――――
高価格帯且つ美味しさが分かりにくいと思うお店なので、人には勧めづらいが好きなお店。
味は通常>>ジャポネーゼなので別に秋固定店にしなくてもいいかも、また再訪する。
総合点:4.0→4.0(増減なし) / 以下は2021/09レビュー