kawaiVVさんの行った（口コミ）お店一覧

カシミールカレー （ライス大盛り｜無料）¥1000。上野デリー以外であまり馴染みのないカシミールカレー。上野デリーよりも辛く量も鶏肉とルーも多い。そしてとにかく辛い！！！ルーの中のじゃがいもが嬉しい。ピクルスも希望すれば無料提供される。食後にサービスされるチャイとチョコレートでなんとか辛味を抑える。立ち食いとはいえ、本格的で上質なカレーが低価格で食べられるのは嬉しい。

メニューはポークビンダルー1種類。限定のあいがけ用カレーもある。ゆで卵無料。ライス、サラダおかわり可能。トマト風味強め、少し甘みのご飯が進むカレー。 ポークビンダルー #curry #shibuya

タカリセット（2.5h飲み放題）

毎日日替わりである4種のカレーから2つ選べるランチミールス。今回はシーフードカレー、ほうれん草ポークカレーを選択。ナンを+¥100でチーズグルチャに変更。少し酸味のあるサラッとしたシーフードカレー、濃厚なほうれん草カレー。いつ来ても満足できる味です。 ランチミール（¥1100）ポークチリキーマカレー、アムリトサリフィッシュカレー 〜毎日4種あるカレーから2つを選択。 安定の美味しさ。会計時に次回来店時に使えるラッシー、アイスチャイ無料サービスチケットがもらえる。 ランチミールスにて2つのカレーを選択（南インドシーフードカレー、ほうれん草ポークカレー） 半ナンと半ライスのセットのうち、＋¥100でナンをチーズナン日本変更。日替わりで4種類のカレーから選べるのは嬉しい。もちろん味はいつもながらに安定した美味しさ。 ランチメニュー、4種類のカレーから2つをセレクト。ポークビンダルーカレー、家庭料理風フィッシュカレー。ポークビンダルーは酸味が効いたあっさり風味の中に辛味を感じる。今回のフィッシュカレーの魚はメロ。やや脂身がありふわふわの舌触りにココナッツミルク風味を感じる優しい味。 日替わりで4種類あるカレーはたまに珍しいものがあり味わう価値あり。 ランチミールス（ブナポークカレー、南インド フィッシュカレー） #curry #indianfood

ライス＆カレー ワンプレート目玉焼きトッピング（チキンカレー、ポルサンボール、本日のコラサンボール《青菜のココナッツ和え》、レンズ豆カレー、本日のテルダーラ《炒めもの》、パパダム） スリランカカレーは鰹出汁の風味を効かせて、食べる際には混ぜる。その配合で味は多様に広がる。インドカレーとは異なり、油味は少なくあっさりとしている。カレーを辛めにオーダーしたら想像以上に辛くなった。バディスマライスとの相性も良く何度も食べたくなる。

スリランカプレート。肉、魚、野菜のカレーから一種を選ぶ。今回は鶏肉のカレーを選択。付け合わせの野菜を色々量を変えて混ぜて食べる。カレーより付け合わせが意外と辛い。油分が少なく胃にもたれないカレー。シェフ一人で調理、サーブされるのでゆっくりと食べるまでの時間も楽しむ余裕を。

週替わりで3種のカレー。バスマティ米。 今回は2種あいがけ（ポークビンダールMarkⅡ、花椒チキン）を食べました。

辛口は意外と辛いです。

巣鴨の名店に久しぶりに。昔ほど行列もなく、少し時間を外せばすんなり入店できます。数年前に比べ少し値上げしたようだが、やはり出汁の効いたクリーミーなカレースープ（お汁）は味わい深い。九条ネギ刻み揚げカレーうどんおすすめです。

数ある牛タン店の中から原点回帰的に、伊達の牛タン本舗へ。牛タン定食は年に数回食べる程度なので、正直、他店舗との違いを語れる程詳しくはない。お土産で炭治郎、お店で司など何好みだが…。2枚（8つ切り）塩・みそミックスをオーダー。少し多めのテールスープ、おかわりOKの麦飯、トロロは嬉しい。しっかりと網焼きされた香ばしい加減と絶妙の塩加減、歯応えまで満足でした。

チキンキーマカレー（ライス：普通｜辛さ：3） メニューはチキンキーマカレーとポークキーマカレーの2種。トッピングにゆで卵やチーズなどがある。ライスも小、普通、大。辛さも5段階から選べる。カウンターのみだがタイルが敷き詰められたカウンターテーブから清潔感を感じる。見た目はシンプルなカレーでありながら、多様なスパイスの深さがあり、じんわりと辛さを感じる。

カツカレー ￥1130（ランチ割引き） ひき肉ベースのカレー、しっかりとした豚カツ、山盛りのキャベツ。これぞ豚かつ屋さんのカツカレー。カレールーの掛かっていない2〜3切れをソース＆からし、醤油＆からしで食べるのも味変的な楽しみがある。豚汁も濃厚でご飯のお供に最高。12時過ぎから近隣のサラリーマンが集う。低価格でしっかりとした豚かつ屋さん。今度は違うメニューにトライしたい。

ちょっといい、立ち食いそば

エビレットカレー＋ガッパオセット ￥1280。スープとサラダがつく。見た目よりピリッと辛みがあり、ご飯が進む。本場の味が多彩なメニューで用意されている。1F数席のカウンターと2F座敷席のようだ。長年地元で愛されるタイ料理店ゆえに味は確かである。

グルテンフリーで食品添加物不使用というカレー。茅場町の有名店の出身シェフということ。カレーの種類は鶏もも、キーマ、ラムの3種。今回は鶏ももカレー¥1300を選択。レタスとミニトマトのサラダがつく。個人的には辛味が少なく、ほろほろした鶏もも肉と細かい野菜類が混ざり、甘みも感じる。濃厚かつオイリーでスパイシーなインド風カレーとは正反対のもの。店員さんが皆高齢で微笑ましい。

赤い鶏カレー（中盛｜ライス300g）。いつも迷う無料トッピングは、①味玉 ⑦ツナマヨ ⑩フライドオニオンを選択。①⑩は個人的に定番にしている。相変わらず並々と盛られたカレーは、トマトの酸味があり最後まで飽きることがない。トッピングを載せて混ぜると味変感はある。（黒カレーはやや飽きる）

基本の「東京スープカレー」に6種の野菜（無料）、中辛（無料）、ライス大盛り（＋¥100）で¥980。しっかりとコクを感じるスープに、ピリッと辛さが残る。野菜は大きめのじゃがいもとにんじんは煮込まれていて、茄子、レンコン、ブロッコリーなどは注文と同時に素揚げされる。トッピング類も豊富でカレー自体も種類がある。ワンオペ店であるが空間もきれいで好感が持てた。

日替わりランチ （ポークトマト＋カニクリームコロッケ）¥880。この組み合わせも自身初！濃いめのトマトソースが食欲をそそる。熱めの豚汁もこの時期は嬉しい。大塚店は12時ちょうどでなければランチでもすぐ入れるのはありがたい。 日替わりランチ ¥880（ポーク野菜生姜焼き、海老フライ、目玉焼き）．これも自身お初の組み合わせ。ライスがいつもより多いのはどなたかの大盛りと間違えたのでは？生姜強め味濃いめの生姜焼きはご飯が進む。細い海老フライはタルタルソース付き。目玉焼きは醤油を掛けて最高のランチでした． 日替わりランチ（豚からきのこ焼き、唐揚げみぞれ和え） ¥880。定番の豚肉からし焼きにきのこ類を合わせたものと大きな唐揚げ2つの醤油だれに浸った上に大根みぞれおろしが乗っかっている。文句なしのご飯が進む組み合わせでした。 日替わりランチ¥880（カルビチキン、目玉焼き、オリエンタルエノキそぼろ）。初めて食べたカルビチキン、照り焼き風の味付けでご飯が進む。日替わり売り切れは大体12時半ごろ。いつも日替わりのメニューを見てから何を食べるか決める。密かな楽しみ。 日替わりランチ（トマトソースハンバーグ、カニクリームコロッケ）¥880。 今日は当たりのランチだった。しかもラスト1食！ 初めて食べたハンバーグも下味がしっかり、こんがり焼かれて中はふわっとしていた。カニクリームコロッケの下にはタルタルソースがありこれまた嬉しい。 ランチ売り切れ、迷ったらこれ。オリエンタルカレーセット（メンチカツ）¥1100 日替わりランチ（豚からネギソース＋餃子風ミートボールのスープ煮）。毎日チェックしているわけではないが初めて見るランチ。からし焼きにネギソーストッピング（肉は通常のからし焼きより端切れのよう）、ミートボールは餃子の中のようにしっかりがする。たまには趣向を変えるのも良し。 オリエンタルライス＋黒カレーセット（カニクリームコロッケ）¥1100 たまに無性に食べたくなるこのセット。日替わりセットに心が奪われない時にはいつもこちらを選択。甘辛いオリエンタルライスと後を引く辛さのある黒カレー、タルタルソース付きのカニクリームコロッケと抜群のハーモニーです。 日替わりランチ¥880。チキン南蛮、目玉焼き、カレー鶏そぼろ、豚汁。気軽にランチに洋食をいただくには最適。レギュラーメニューもたまには食べるが、この金額で満足なランチをいただけるのは嬉しい。意外と日替わりのバリエーションは知らない。 日替わりランチ（チキン南蛮タルタル、目玉焼き、カレーそぼろ）¥880 〜日替わりで珍しいのがあった場合は積極的に注目。カレーそぼろはライスにふりかけの様に食べたら美味しかった。目玉焼き半熟の黄身をスパゲティで絡めとるように食べた。 オムカレー ¥950。ドライカレーのライスにふんわり玉子に包まれて、名物黒カレーが掛かる。じんわりと辛さが残るカレーとライスのほんのりスパイシーな組み合わせに甘みを感じる玉子。絶妙のコンビネーションです。 オリエンタルライス＆黒カレーセット（＋メンチカツ）セットのフライは他にカニクリームコロッケ、チキンカツが選べる。甘みとガーリックの効いた豚肉とニラ炒め、玉子の黄身も味変に。黒カレーはほんのりスパイシーでコクがある。そして豚汁。これで¥1100は嬉しい美味しい。 盛り合わせ定食￥1080。 メインは4種類から選べる。今回は豚からし焼き。このネーミングは和からし、唐辛子を連想させるが胡椒炒め。トッピングも数種類の中からかにクリームコロッケを選択。タルタルソースが添えられてよりクリーミーな味わい。この店に行くといつも迷う、そして色々食べたくなるので必然的に盛り合わせをチョイスしてしまう。