「熊本県」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 34 件
高齢者にも優しい焼肉屋
2018/08訪問
1回
つけ麺の美味しさが分かってきたかも?
2019/06訪問
1回
月曜日10:50初訪問。 先客二組3名。いずれもインバウンド客。 11:00開店。 新しい駅ビルの新店舗。 天井高く、明るく、席の間隔も広く、清潔感ある、新店舗らしい雰囲気。 店員さんも本店と比較すると若い気がします。 注文方法はタブレット。 注文内容は日替わりサービスの勝烈亭定食1600円(税別)。 ロース、ヒレ、エビフライの豪華3点セット。 通常価格1,750円(税別)なので、150円お得。 配膳は注文から15分程度。 卓上の高菜煮をつまみながら待ちます。 白ごはん、赤味噌汁、白胡麻、すり鉢、お口直しのための大根すり。 それからメインの豪華3点セット。 卓上には和風ソース、洋風ソース、塩、ポン酢、柚ドレッシング、野菜ドレッシング。 すり胡麻は和風ソースが合いますとのアドバイス有り。 ご飯、味噌汁、キャベツはお代わり無料。 お代わりもタブレットで注文します。 先ずはロース。 何も付けずにパクリ。 あれ?脂の味がベタッとしてる? 和風ソース+胡麻をディップ。 これには合う。美味い。 洋風ソースをディップ。 これがロースには一番合うかな? 塩と和辛子は、今回試さず。 次はエビフライ。 15cm弱の結構なボリューム。 添えてあるタルタルソースをディップ。 歯応えプリップリ!こりゃ美味い。 最後はヒレ。 ちょいパサ感が有りました。 こちらには、和風ソース+胡麻の方が合いました。 ご飯、味噌汁はめっちゃ美味い。 ご飯、味噌汁、キャベツをお代わり。 本店と同じく、レベルの高いランチでした。 熊本駅利用の場合は、わざわざ本店に行かずにこちらのお店を利用させていただきます。
2025/06訪問
1回
久しぶりの熊本駅。 日曜日14時前に初訪問。 待ち顧客3組7名。 こんな時間帯でも、自分の後にも続々と待ち顧客が増えていきます。 1人なので、カウンターに案内。 注文方法は、卓上にある注文表に丸付けして店員さんに手交。 注文内容は、鰹昆布水のどごし生麺/並(200g)/タレは温の990円(税込)。 お店の雰囲気 駅ナカの店舗なので、明るく天井が高く、清潔感あり、スッキリとした店内。 店員さんの応対:良くも悪くも無い。 配膳は、注文から15分程度。 カウンター席だったので、調理所作を見る事が出来たのは良かった。 卓上のつけそばの食べ方に従い、先ずは麺のみ。 小麦だけでなく、何か別の味も感じることができました。美味い。 次は、卓上にある藻塩。 そしてつけ汁、最後に卓上のすだち。 すだちの新鮮さが少し足りない気がしましたが、 麺だけでも十分に楽しめるので問題無い。 つけ汁の味は、麺に負けないように、しっかり。 麺を完食後、鰹昆布水につけ汁を足して完食。 お勧めです。
2025/06訪問
1回
日曜日19:30頃訪問。先客7割の入り。 家族客、老若男女問わず年齢層も幅広。 注文方法は口頭。 注文内容は、麻婆豆腐定食1680円。 配膳は15分後。 生野菜サラダ、揚げ餃子、サルサソース、麻婆豆腐、味噌汁、白ごはん。 揚げ餃子とサルサソースは合います。 麻婆豆腐の具材は絹ごし豆腐、ネギetc。 サウナなメインなので、辛味、花椒が効いたもの。子供には無理かも。 サウナが好きな還暦前のオッさんにはピッタリ。 量も結構あり、奥様には多すぎるかも? TPOを勘案すれば、妥当と思料。お勧めです。 手仕込み鯵フライがめっちゃ大きくて美味そうだったので、次回は手仕込み鯵フライ定食にします。
2025/06訪問
1回
日曜日14:00訪問。 数年ぶりに文龍に向かうと、駐車場が満杯で入口前の外に待ち行列が・・・。 外気温38℃の中、外で待ち行列に並ぶのは勘弁なので、プランBの当店へ。 こちらも、駐車場の空きが3台しか無く、入口でウェイティングリストに署名し、店内で待つことに。 待ち時間3分程度でカウンターに案内。 オペレーションは、調理場3名、店内2名。 雰囲気は、昔ながらのラーメン屋さん。 カウンター席、4人テーブル席、小上がりと、結構な収容可能数。 注文は口頭。 半ラーメン440円(税込)と、餃子8個で400円。 注文後3分程度で餃子が、その後1分程度でラーメンが配膳されました。 ラーメンは昔ながらの熊本ラーメン。 トッピングは半玉、海苔、焼豚、ネギ、キクラゲ。 スープは豚骨スープ+黒マー油。 麺は細ストレート麺。 本当に懐かしい味。 正にThe熊本ラーメン。 餃子は、博多餃子と王将の餃子の中間程度の大きさ。 餡は少な目。 高校時代の帰宅中、味千ラーメンに立ち寄っていた頃を思い出しました。 帰省時のラーメンリストに加えさせていただきます。 これからもよろしく!
2024/08訪問
1回
味噌は日本人のルーツ
2022/03訪問
1回
帰省した際、母親からランチは外食しようとのリクエストがあり、平日12:45頃訪問。 駐車場の台数は4台。 待ち行列無。 先客の入りは6〜7割。 客層は、近隣のサラリーマン、サラリーウーマンで、平均年齢30歳。 オペレーションは、調理場が男性1名、店頭担当は女性2名。 6人席テーブル×4。 町中華だとごちゃごちゃしたお店が多いなか、 非常にスッキリした雰囲気のお店。 注文方法は、口頭。 注文内容は、ランチメニューの油淋鶏990円、酢豚1,000円と、麺ランチの太平燕880円。 全て税込。 支払方法は、クレジットカード。 ランチメニューには、スープ、サラダ、点心、デザート、セルフドリンク(コーヒー、アイスコーヒー、烏龍茶)が付いてます。 麺ランチには、白ごはんとセルフドリンクが付いてきます。 サーブタイムは、10分程度。 アイス烏龍茶は、丁度良い濃さ。 スープは、トロトロ玉子スープ。 サラダは、キャベツと人参の千切り。 点心は、海老春巻き。これgood。 お漬物は搾菜。これもgood。 白ごはんは、米粒が小さいな〜という印象。 油淋鶏は、外がパリッと揚げられておりgood! 酢豚は、パイナップルは入ってませんでしたが、具材も一つ一つが結構大きく、食べ応えあり。 デザートは杏仁豆腐。 アイスコーヒーは・・・。 これで3桁はめっちゃCPバリ良し。 年齢性別を問わずお勧めできるお店でした。
2025/09訪問
1回
勝烈亭訪問前の待ち時間に訪問。 雰囲気は、おしゃれなパン屋さん。 先客2名。いづれもビジネスウーマン1人客。 購入したのは、レクタングル216円(税込)と、 パン・オ・フリュイ308円(税込)。 レクタングルは、見かけはハード系で、パンストックや群青、ロジウラベーカリーのハード系を予想していたが、食感はさほどカリカリ感はなく、どちらかというと、柔らかくてモッチリなパン。 何も付けずに一口。物足りない。 次にブルーベリージャムをディップ。 最後にオレンジジャムをディップ。 こちらの方が合うと思いました。 濃いコーヒーが好きなんで、濃いコーヒーを準備したのですが、食べてる最中に、このパンには薄めのコーヒーが合うと思い、コーヒーを淹れ直し。 残り半分を薄めのコーヒーで実食。 合う〜。 パン・オ・フリュイは、ドライフルーツがたっぷり練り込まれたハード系パン。 と思ってましたが、こちらもレクタングル同様に、カリカリハードな外皮というよりは、モチモチとした内側程ではないが、やはりそこまでハードではない外皮の食感が面白い。 ドライフルーツ、ナッツだけでなく、オレンジピールも入っていて、バクバク一気食い。 大人のおやつパン。 ご馳走さまでした。美味しかったです。
2025/06訪問
1回
2021/12訪問
1回
ヒライといえば、やっぱ、ちくわサラダ、ですよねー!
2019/08訪問
1回
平日、11:50過ぎに訪問。 駐車場3台分あり。 お店の雰囲気は、田舎の居酒屋さん。 店内には、少年野球の記事が貼ってあります。 店内には、テーブル4人席×2、小上がりにテーブルが複数。 待ち行列無。 先客は、近所の家族客やサラリーマン。 メニューが多く、迷ってしまいます。 注文方法は、口頭。 注文内容は、そばちゃんぽんと餃子。 支払方法は、現払のみ。 サーブタイムは、5分程度。 先ずは餃子。 包み方が、一般的な餃子とは異なり、春巻き用の皮で包まれているようでした。 中の餡は、にんにくとネギの味が強く、実家の味にそっくり。 羽の有る餃子で、ちょい油っぽかったかな。 次は、そばちゃんぽん。 ちゃんぽんの麺が蕎麦麺のちゃんぽん。 九州らしく、甘めのスープ。 トッピングは、豚肉、蒲鉾、人参、もやし、キャベツ。 このちゃんぽんも有りです。 めちゃめちゃCPの良い定食は、ランチタイム以外での提供も可能とのこと。 普段使いにピッタリのお店。 次回は、手打ち田舎そばランチをお願いします。
2025/10訪問
1回
45年振りの水前寺成趣園を、後期高齢者の両親と散歩。 その後、母親のおススメで11:30に予約して初訪問。 玄関前の駐車場が満車だったので、裏の駐車場に停車。 入口の案内の男性に名前を告げると、1階の個室へ。 外観は、伝統敵な日本旅館でしたが、店内ではスムースジャズが流れ、オシャレな感じ。 ランチメニューを中で、肥後三点盛り(熊本の名産品:辛子蓮根、馬刺し、一文字のぐるぐる)と、高菜飯、だご汁鍋がついた、ひご御膳1680円をチョイス。 両親は、メインが選べるひる膳980円をチョイス。 基本の、ご飯、お味噌汁、小鉢、サラダ、刺身、茶碗蒸し、漬物、デザート+10種類のメイン(太平燕、あら炊き、海鮮丼、天ぷら、今日の焼き魚、馬肉コロッケ、トンカツ、ハンバーグ、鳥唐揚げ、豚肉生姜焼き)からひとつを選択 母親は、メインに海鮮丼を選択。 その場合、デフォルトのご飯、お刺身は無しとの事。 父親は、メインにあら炊きを選択。 こちらのメインは、基本に差し引き無し。 注文から、10分程度でまとめて配膳。 先ずはお味噌汁。 流石に、水前寺海苔では有りませんでしたが、あおさの白味噌汁。 福岡のお味噌汁のようには甘くなく、スッキリとした美味しさ。good! 次はご飯。 高菜飯ですが、高菜の量がそれほど多くない、程良い味付きご飯。 炊き加減も、自分好みの硬めのご飯。 この二品だけで、お店の事が好きになりました。 だご汁は、汁が甘めの味付け。 自分でもだご汁を作る母親に味見してもらうと、気に入ったみたいで、次回、自分が作る時に真似してみる。と言ってました。 馬刺し、一文字のグルグル、辛子蓮根は、三品とも、あまり癖のない、あっさり系。 県外からの旅行者にも受け入れやすい感じ。 小鉢はもずく酢。これもスッキリとした味の酢で、もずくの歯ごたえもちゃんと有り、good! 父親がチョイスしたあら炊きの味付けは濃い目でしたが、あらの部分か大きく、食べるところも多くて良心的。 母親がチョイスした海鮮丼は、女性向けのサイズかも。 雰囲気、器、内装、応対も良く、また、帰省した際には再訪します。