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仙台旅行初日の2軒目。 サンドイッチマンのTV番組で紹介されてるのを観て、是非行きたかった仙台朝市の中にあるお店。 平日11:40前に訪問。 待ち行列は4組8名。 待ち行列の客層は、若者からマダムまでの旅行客。 ただ、イートインしていると、ジモティ常連客がじゃがじゃがコロッケを纏めて購入されてました。 注文方法は、口頭。 注文内容は、じゃがじゃガコロッケ90円、カニクリームコロッケ90円、肉巻き餃子カツ130円。 支払方法は、現金。 全部美味しかったですが、特にじゃがじゃがコロッケはめっちゃ美味かった。 ジモティ客が纏めて購入するはずです。 お勧めです。
2025/10訪問
1回
仙台旅行初日4軒目のお店。 ひょうたん揚げ300円と手焼き笹かま体験300円をしに訪問。 ひょうたん揚げ 待ち行列3組7名。 客層は旅行客オンリー。 ひょうたん揚げとは、丸いボール状の蒸し蒲鉾を、ほんのり甘い衣で包んで揚げた、アメリカンドッグ風のスナックです。 ケチャップが台風の目の様に、ぐるぐるに掛けられて、見た目も美味しそう。 注文方法は、口頭。 支払方法は、現金。 食感は、ぷりぷりの蒲鉾。 味は、確かにホットドック風。 甘いので、老若男女誰でもOKだと思います。 次が、笹かま体験。 蒲鉾を焼くのは初めて。 ふっくらとお餅の様に蒲鉾が膨らむのにはビックリしました。 両面に焼き目が付いたので実食。 笹かまがこんなに美味しく感じたのは初めて。 お酒が飲める同伴者が、「これはお酒のアテにピッタリ!」と言ってました。 蒲鉾屋さんの店内に、日本酒が販売されている理由がよく理解出来ました。 この体験は還暦前の下戸のオッさんでも、楽しめました。 また仙台に来たら、再訪したいと思います。
2025/10訪問
1回
仙台旅行の初日、一軒目のお店。 赤酢の握りが食べたくて、平日11:00の開店時刻に訪問。 PARCOの1階にあるお店。 待ち行列無。 自分の後に、3組6名。 全員、旅行客。 注文方法は、口頭。 注文内容は、ランチメニューの広瀬1,580円+アサリ汁150円。 追加で、ほうぼう320円と水タコ320円。 サーブタイムは、10分程度。 煮切り醤油が塗ってあるので、そのままパクリ。 手に取っても崩れないが、食べるとホロリ。 握りの強さもバッチリ。流石です。 地魚の種類を配膳時に説明いただいたのですが、忘れてしまいました。 赤身より白身、青身が好きなせいか、 印象に残ったのは、地魚2種、海老、カンパチ、ほうぼう、水タコ。 特にほうぼうと水タコは秀逸でした。 ひがしもの780円もたべたかったのですが、次が決まっていたので泣く泣く自重。 店頭担当者は修行中の方もいらっしゃいましたが、総じて皆さんがきちんと目配りされていて、好感が持てました。 非常にコスパの良いお店だと思います。 お勧めです。
2025/10訪問
1回
仙台朝市の伊藤商店で朝ラーした後に、立ち寄り。 女将さんは結構有名らしく、シャキシャキした元気の良い方。 お店は、非常に賑わってますし、お客様との やりとりを聞いているとこちらも元気になります。 応対してくれたのは、若い男性の方。 この方もお話しが上手ですね。 注文は、秋刀魚と、若い男性からのお勧め。 魚の名前は、忘れてしまいました。 支払方法は、現金払い。 購入すると、その場で捌いて刺身にしてくれます。 イートインの場所には、小さなカウンター席。 隣りの若いお嬢さんは、ホヤの刺身を含めたお刺身3種と、結構量が多い白ごはんとお味噌汁。 ホヤの刺身を初めてみたので、ちらっと覗いてしまいました。 その後、別のお店のランチでホヤを食べてみたのですが・・・、海の味がしました。 ホヤは慣れが必要ですね。 ホテルの朝食もよいのですが、仙台朝市で、白ご飯とお味噌汁と新鮮なお刺身の朝食もいいと思います。 次回仙台訪問時は、このお店で白ごはん、お味噌汁、お刺身の朝食にします。
2025/10訪問
1回
平日18時過ぎに訪問。 待ち行列無し。先客の入り8割。 調理場前のカウンター席に案内され、大将の牛タンを焼く所作を見ることができました。 雰囲気は、老舗感有るも、良い意味で高級感が無い、落ち着くお店。 オペレーションは、カウンター内に、親父さんと若い男性のお弟子さん?2名に、店頭担当の女将さん1名の、計4名。 無口な大将に、テキパキシャキシャキの女将さんが切り盛りされてます。 客層は、地元の常連さん夫婦、出張者とアテンドしたビジネスマン、老齢の母と中年の娘客、未就学の娘と若いお母さん、隣りには台湾からのインバウンド夫婦とバラエティに富んでました。 注文方法は、口頭。 注文内容は、定食(一人前)2,500円とメニューに記載されてない、東北限定のクラフトチューハイ北限のゆず。値段は失念してしまいました。 支払方法は、現金払い。 今回の仙台旅行では、なぜか現金払いのお店が多く、最終日にコンビニで現金出金しました。 待ち時間は、10分程度。 タン焼きは、薄味の自分にとって、単品では少し濃いめに感じましたが、麦めし、テールスープ、牛タン焼き、お漬物こみで考えると、丁度良い味付け。 タンの食感もよく、焦げの香りもめっちゃいい! それに青唐辛子を味噌で漬け込んだ付け合わせの「南蛮味噌」が、印象に残ってます。 仙台駅の牛タン通りにある洗練された牛タン屋さんは、東京や福岡にも有りますが、味太助さんのような昔ながらの牛タン屋さんはなかなか見受けられません。 日頃から地元でメジャーな牛タン屋さんに行かれている方にお勧めのお店です。
2025/10訪問
1回
平日08:40頃訪問。 待ち行列は結構長く、入店まで10分程度。 客層は、インバウンド団体客、旅行客。 注文方法は、自販機。 着席前に、入口側の自販機で食券を購入します。 注文内容は、仙台朝ら〜。 支払方法は、現金払い。 デリバリータイムは4〜5分程度。 スッキリとした中華そばで、麺は中細縮麺。 朝ラーに慣れていない方でも十分に食べることができると思います。 まあ、長浜家で豚骨ラーメンの朝ラーに慣れている自分にとっては、ちょい物足りずでしたが・・
2025/10訪問
1回
平日14:30頃訪問。 場所は、秋保温泉入口、磊々峡から歩いても行ける距離。 建物はログハウス風で、cafeと醸造所とお土産売り場と葡萄畑が併設されており、まだ新しい建物だと思います。 待ち行列は無し。 客層は、若者から中年の観光客。 家族客や高齢者は見受けられませんでした。 先客の入りはほぼ満席。 お客様の多くが、ワイン飲み比べ3種おつまみ付きを注文していたようでした。 自分は、土産売り場で、秋保クラフトシードル990円(税込)を購入。 その場でワイングラスに注いでくれます。 流石、JAPN CIDER CUP2025で銀賞を受賞したシードル。 ちょい辛口ですが、フルーティーな良い香りと林檎(ふじ)の酸味、旨味を感じることができ、大変美味しくいただきました。 お刺身などに合うと思われます。 秋保温泉に行かれた際に、足を運ばれるのをお勧めします。
2025/10訪問
1回
食べログ スイーツ EAST 百名店 2023 選出店
仙台、宮城野通、あおば通/ケーキ、マカロン、チョコレート
仙台旅行最後のお店。 仙台南町にある1号店を土曜日13時頃訪問するも、待ち行列多数。 飛行機搭乗予定時刻まであまり余裕が無かったので、S-PAL仙台へ。 実は、金曜日20時前に訪問した際、ピンクレディ他、数種の売り切れあり、再チャレンジ。 土曜日14時頃に立ち寄り。 待ち行列3組6名。 客層は、20代〜の女性客層ばかり。 今日は食べてみたかったピンクレディが複数個あることを確認。 店頭担当者は、4〜5名。 注文方法は、口頭。 注文内容は、ピンクレディ720円、カヌレ・ド・ボルドー320円、和風モンブラン(銀寄)990円。 支払方法は、クレジットカード。多分、どんな支払方法も可能と思います。 テイクアウトしかないため、一旦、ホテルに戻って実食。 先ずは、ピンクレディ。 見た目のインパクトでチョイスしましたが、甘酸っぱさと、フンワリ感も良く、今回購入した3種の中では、1番美味しかった。 次は、和風モンブラン(銀寄) モンブランクリームは秀逸の美味さ。 中の和栗は、僕のバカ舌ではあまり感じる事が出来ませんでした。 カヌレ 外側の食感は、そこまで硬くはなく、中身のネットリ感もそこそこ。普通に美味しい。 せっかく仙台に来たのなら、カズノリイケダのピンクレディを食べていぐか!
2025/10訪問
1回
仙台旅行2日目の朝ご飯。 朝から芋煮を提供されているお店。 昨日、東北大学からホテルの帰り道の広瀬川の河原で、学生さんたちが芋煮会されているのを見て、芋煮を食べたくなり、訪問。 仙台駅の2階西口の南側のエリアに有ります。 周囲のお店はまだ準備中の中、1店舗だけ開店してました。 若い男性店員さんが和かにご挨拶。 先ず注文した後に、着席するルール。 待ち行列1組1人、自分の後ろには、3組6名。 注文方法は、口頭。 注文内容は、宮城芋煮1個セット(伊達の鮭)850円と山形芋煮2個セット990円。(豆次郎と金の鮭)いずれも税込。 サーブタイムは、10分程度。 宮城芋煮は、豚汁っぽい具沢山の味噌仕立て。 具材は、里芋、豚肉、こんにゃく、大根、人参、長ねぎ。 コクのある円やかな味で、日頃から食べ慣れた感じ。 一方、山形芋煮は、牛肉が入った甘じょっぱい醤油仕立て。 具材は、里芋、牛肉、こんにゃく、長ねぎ。 こちらは、モツ鍋スープ醤油味を思い出しました。 おにぎりは、それぞれお米の銘柄が異なります。 昨日、仙台朝市で食べたおにぎり同様、軟らか目の炊き上がりでした。 周囲のお客様を見て気付いたのですが、おにぎり1個、宮城芋煮と山形芋煮を食べ比べができる、芋煮食べ比べセット990円(税込)がありました。 秋〜春の仙台の朝ご飯にピッタリだと思います。
2025/10訪問
1回
仙台空港→仙台駅→ホテルへ向かう途中、お土産リストアップも兼ねて仙台駅をウロウロ。 試食物が見当たらず、一旦購入。 4個で594円(税込)。 支払方法は、クレジットカード。 お土産売場なので、多分、どんな支払方法でも大丈夫だと思います。 その後、購入した事を失念したまま、仙台観光。 夕食後、ホテルに戻り、荷解きの際に発見。 サイズは、女性が一口でパクリといけるサイズ。 牛皮はモチモチ。 餡はずんだ。枝豆の青臭と旨味を感じることが出来ます。 会社の女性陣へのお土産に決定です。
2025/10訪問
1回
先日の夜、小腹が空いて閉店30分前に訪問。 待ち行列2名。全てオッさん。 しかし、自分の前で売り切れ!OMG! 今日は、閉店60分前に訪問。 待ち行列は、母娘客、若い男性、オッさんの3組3名。 今回は、無事購入できました。 購入方法は、口頭。 購入内容は、温かいたい焼き、小倉あん200円、かぼちゃクリーム280円。 支払方法は、PayPayだったと思います。 待ち時間無し。作り置きをいただきました。 皮はモッチリ。 端っこにはカリッとしたところもありました。 尻尾は半分餡入。皮の味も楽しめます。 次回は、冷たいずんだ餅のたい焼きを購入しようと思います。
2025/10訪問
1回
仙台旅行初日5軒目。 仙台市街を一通り観光後、ホテルに向けて歩いていると、サンドイッチマンと狩野英孝さんが高校生時代に通っていたお店を発見! 平日16:30前でしたが、早めの夕食を取ることにしました。 店舗はアーケード商店街の地下にあるお店。 食べたいメニューが、名物ジャンボ広東焼きそば830円と安価なんですが、1.2kgだったので躊躇したお店。 入ってみると、もう一つの食べたかったメニューのチャーハンとミニ広東焼きそばがセットで830円であるのを発見。 注文方法は、大きなディスプレイがついた自販機。 注文内容は、チャーハンとミニ広東焼きそばのセットで830円、北京餃子6後280円、仙台あおば餃子320円。 総じて、不味くは無いですが、めっちゃくちゃ美味しい訳ではありません。 でも、安価でお腹いっぱいになれます。 体育会系の部活をしていて、1日5食食べていた僕の高校時代の通学経路にこのお店が有れば、間違い無く、絶対に通ったであろうお店です。 サンドイッチマンや狩野英孝が通っていたのは、めっちゃ分かります。 そういうお店です。ご承知おきください。
2025/10訪問
1回
閉店間際に訪問。 ロケーションは、仙台駅から徒歩圏内。 今回宿泊したホテルMonterey仙台から徒歩で10分程度。 目印としては、ウェスティンホテル仙台や仙台中央郵便局。 待ち行列無し。 先客は、地元のご帰宅途中のビジネスウーマン。 普通にずんだ餅を購入されてました。 お目当ての、「ごま・くるみ・ずんだの三昧を揃えた三色餅はありますか?」との当方からの照会すると、店員さんからつっけんどんに「三色餅はイートインのみで、この時間はテイクアウトのみなので有りません。今、出ているのみです。」との回答をいただきました。 閉店間際に訪問して、申し訳ございませんでした。 注文方法は、口頭。 注文内容は、ずんだ餅3個820円。 普段使いするには、僕にとっては難しいかなぁ。 支払方法は、現金。 夕食後、ホテルに帰り、いただきました。 普通に美味しかったです。
2025/10訪問
1回
松島遊覧船の後、五大堂を観て、端厳寺に行く途中に立ち寄り。 ロケーションは、利久の近くにありますが、 仙台では牛タン、松島では牡蠣、秋保ではピザ、山寺では蕎麦、と決めていたので、利久はスルーして当店へ。 平日13:30頃訪問。 待ち行列無し。 ただし、店頭にはインバウンドの方が沢山いらっしゃいました。 先客は満席。 客層は、インバウンドが半数。残りも国内の観光客。 注文方法は、口頭。 注文内容は、かき丼セット2,400円(税込)。 牡蠣丼、焼き牡蠣、牡蠣フライ、小鉢、お味噌汁。 それと、生牡蠣2個900円。 支払方法は、クレジットカード。 かき丼セットだと、まとめて食べることが出来ます。
2025/10訪問
1回
今回の仙台旅行で、是非とも訪問したかったお店。 ロケーションは、秋保温泉のちょい入り組んだ場所に有ります。 店舗に隣接している駐車場もあったのですが、既に満車。 第二駐車場と店舗は少し離れているので、降雨の際は傘をご準備ください。 平日13:30過ぎに、予約無しで訪問。 待ち行列なし。 ほぼ満席状態で、店頭担当店員さん、調理場担当さん全員がお忙しいそうでしたが、タイミングよく、店内のテーブル席に着席出来ました。 また、テラス席には、大型犬を連れたオシャレなマダム客もオシャレに着席されてました。 店内は結構広くて、セグメントも複数有り。 オペレーションは、調理担当の男性2名と、店頭担当の女性が4〜5名。 オープンキッチンなので、カウンター席からは調理風景を観ることができます。 注文方法は、口頭。 注文内容は、ドットーレ(チーズベース)2,090円(税込)、秋刀魚のピッツァ(トマトベース)2,420円(税込)、エビとゴルゴンゾーラ(チーズベース)2,200円(税込)。 注文時に、トマトベースかチーズベースか、選択可能。 支払方法は、クレジットカード。 ピッツァは焼きたてが命! 取り分けるのを前提に、1枚ずつ時間差をつけて提供します。とメニューに記載がある通り、配膳は、ピッツァの食べ終わりを見計らって焼きたてを配膳してくれます。 辛味油は卓上に設置されてません。 これも、口頭注文しました。 どのピッツァも、激美味!!! もう、それしか言えねぇ!!! 秋保温泉に行く際は、再訪必至。 次は、生ハムのビスマルクの予定。 めっちゃ美味しかったです。 今後ともよろしくです。