moyupapaさんの行った（口コミ）お店一覧

関西万博旅行初日、平日18時過ぎ、予約無しで初訪問。 待ち行列は、3組5名。 店内客は、インバウンド、国内旅行客、地元客が丁度1/3づつかな。 本館？に空き席があったけど、全員が纏めて座れなかったので、別館に案内されました。 こちらもすぐに満席になりました。 注文方法は口頭。 注文内容は、すじねぎ焼き1,500円（税込）、トリプル玉焼き（豚、海老、イカ）1,580円（税込）。 配膳は、注文から15分程度。 お好み焼きとねぎ焼きが目の前の鉄板に到着。 鉄板はテーブルに付いていますが、自分で焼くのではなく、焼いた物を持ってきてくれました。 お好み焼きは、もんじゃ焼きほどトロトロまではいきませんが、ふっくら系ではなく柔らか系。 関東、関西、東海、九州、アメリカでお好み焼きを食べた事があり、何が違うのか分からないが、関西で食べるお好み焼きがやっぱり一番美味い。 しかも、このお店は、ねぎ焼きの方がお好み焼きより10倍美味い。 次回訪問時も絶対ネギ焼きを注文する、と思う程美味かった。 入口の暖簾には、ねぎ焼き・お好み焼き・鉄板焼の順番に記載されている。 この順番にお勧めなんでしょう。 本当にこのお店のねぎ焼きはお勧めです。 是非お試しください。

西宮に3年居たことがあるため、梅田、難波、鶴橋、阿倍野や大阪城、動物園、通天閣、USJ等々、大阪の名所と言われる処は訪問歴あるも、南海沿線は訪問したことが無い。 今回、万博訪問に伴い、訪問したことのない、 難波より南の南海沿線の街を観光しよう！ということになり、堺を観光する事に。 堺といえば、刃物とお茶会。 そして。お茶会といえば和菓子。 千利休と与謝野晶子を通じて堺の歴史文化を発信するミュージアム:さかい利晶の杜で、茶の湯体験を予約。 その後、近くのお蕎麦屋さんで蒸し蕎麦をいただいた後に、本家小嶋さんを訪問。 訪問は、土曜日11時過ぎ。 外観から歴史を感じさせてくれます。 先客は営業車から降りてきた、便の良い事務員さん？が、けし餅を20個纏め買い。 地元では仕事の合間のおやつなのかなぁ？ 店内の雰囲気は、歴史を感じさせる、由緒あるTHE和菓子屋さん。 店頭応対された店員さんも、作務衣を着ており、白い粉が作務衣に付いていたので、ご自身でも和菓子の作成をされている方とお見受けしました。 購入方法は口頭伝達。 購入内容は、芥子餅と肉桂（ニッケ）餅。 ニッケの漢字を初めて知りました。 店内には、「店内でのお召し上がりはご遠慮ください」との張り紙があるので、テイクアウトし、茶の湯体験会へ。 お茶の湯体験では、丸市さんの青梅をいただきました。こちらもgoodでした。 体験会後、我慢出来ず、近くの公園で実食。 流石は堺名物の「千利休が愛した銘菓」として知られる「芥子餅（けしもち）」。 めっちゃくちゃ美味い。本当に美味い。 濃いお茶があれば最高なのに〜！ これで160円は安すぎでしょう。 めっちゃお勧めです。 次が肉桂餅。 こちらはニッケが程よく効いて美味。 久しぶりに和菓子を食べて感動しました。 因みに、さかい利晶の杜でも本家小嶋さんの芥子餅が販売されてました。 でも、お店の雰囲気を味わう為に、本家小嶋さんの店舗を訪問して購入する事をお勧めします。 ご馳走さまでした。

10時過ぎに関西国際空港到着。 20数年前、この空港からエジプトに行って以来の訪問。 その時、お客様は少なかったのですが、今はインバウンド客で溢れてていました。 ホテルチェックイン迄時間があるので、関西居住時には無かった、りんくうプレミアムアウトレットを訪問。 関西！というよりは、三菱地所！という感じ。も御殿場や鳥栖と同じかな？ 大阪に来てわざわざ行く所では・・・。 お腹が減ったので、レストラン巡りをして、当店へ。 平日13時前なので、9割の入り。 当店のお客様は、結構な割合が韓国の方と思われ、期待大！ 注文方法は、タブレット。 注文内容は、たらふくセット（冷麺と石焼ビビンバのセット）1,080円、冷麺定食1,080円、石焼チュクミサムギョプサル定食1,580円（全て税込）。 支払い方法は、クレジット。多分、なんでもOKだと思います。 配膳は、3種のキムチ。キムチは食べ放題とのこと。 韓国釜山で食べた時と同じ匂いのキムチ。 次に、サムギョプサル、冷麺、たらふくセットが順次配膳されました。 子供はキッズメニューを選択した方が無難と思える辛さ。 商業施設内のレストランにしては、料金もお手頃価格で味も良いと思います。 TPOを勘案するとCPバリ良し。 職場の近くにあったら、ランチのローテーションに入れるお店です。 美味しかったです。ご馳走さま。

関西万博旅行初日、住吉神社観光の為、駅を降りたら、めっちゃいい匂い。 住吉神社観光後、平日17:30頃に立ち寄り。 先客２組3名。いずれもインバウンド客。 店舗運営は、焼き手は若い女性1人だけ？ 注文方法は、口頭伝達。 インバウンド客に対し、若い女性の焼き手さんは、笑顔を絶やさず、拙い英語でしたが、一生懸命、丁寧に説明されてました。 CS担当としてシークレット調査してたら、満点をつけたくなる応対で、本当に素晴らしい応対でした。 注文内容は、たこ焼き。 味付けが、①ソース②牡蠣しょうゆ③塩④ぼうず（味付け無）と4種あったので、焼き手の店員さんにお勧めを訊いてみる。 ②の牡蠣しょうゆをお勧めされたので、牡蠣しょうゆを注文。 支払い方法は、paypayだったと思います。 イートイン設備はなく、テイクアウトのみ。 目の前にある住吉公園で実食。 カリトロかと思いきや、外皮はカリカリまではいかない。 中はアツアツ・トロトロ。 蛸も大きく、鰹節、青のり、マヨネーズがトッピング。 味もめっちゃ美味い。 6個400円は流石に安い！CPバリ良し。 関西の粉物レベルは本当に高い。 店員さんの素晴らしい応対が、たこ焼きの美味さを倍増したのかもしれませんが・・・。 久しぶりの関西で、久しぶりのたこ焼き。 それも安くて美味しいたこ焼きに素晴らしい応対。 益々、明日の万博訪問が楽しみになりました。 次は難波駅に戻って、美味しいお好み焼きを食うぞー！

さかい利晶の杜での、お茶会体験の際に提供されました。 和菓子の名前は、「青梅」 お抹茶を頂く前に。青梅を一個、提供していただきました。 見た目も青梅、味はさっぱりとした大人の甘さ。 濃いお抹茶に合う〜 日本人に生まれて良かったと思える時間でした。

土曜日10時30分過ぎ初訪問。 開店直後なので、先客は2人1組でしたが、自分たちの後から次々と入店あり。 テイクアウトのお客様もいらっしゃり、地元に愛されているお店なんだろうなーと感じました。 業歴はめっちゃ長いお店のようですが、店舗改装されているようで、雰囲気は、明るい、あまり歴史を感じさせない店内。 店員さんの応対は非常に丁寧。流石です。 注文方法は口頭伝達。 注文内容は、せいろそば1斤（980円）と1.5斤（1,300円）。 配膳は注文から5分程度。 生卵、ネギ、蕎麦つゆが先に配膳。 その後、蕎麦が1斤も1.5斤も一緒に配膳されてきました。 口コミにもあるとおり、蒸し蕎麦。 蒸されて柔らかくなった蕎麦を、解いた生卵と蕎麦つゆに付けていただく。 堺の名物として、みやげ話になるお蕎麦でした。

今回の大阪万博旅行ついでの堺観光での昼食。 「お好み焼き、うどん、たこ焼きは初日に難波食べてたけど、明石焼きがまだなので、明石焼きが食べたい。」どのリクエストが有り。 土曜日13時過ぎに訪問。 先客の入り8割。 雰囲気は、ちょっとだけアメリカン。 時計が多数壁に掛かっており、どの時計も合っていない。why? BGMは、昭和歌謡とPOPS。 家族全員で運営している、業歴の長いお好み焼き店！という感じで、ほとんどが地元客と思われました。 注文方法は口頭伝達。 注文内容は、明石焼き700円、お昼のサービスセット960円✖️2（豚玉✖️1、蛸玉✖️1） 配膳は12〜13分。 蛸玉は初体験。 明石焼きは、普通に美味しかった。 お好み焼きは、難波で食べたのがめっちゃ美味しかったので・・・。 駅近なので、便利だと思います。

ホテルでの夜食として購入。 久しぶりの551の豚まん。2個460円。 関西に来ると、先ず目に飛び込んでくるのが、阪神タイガースの黄色と蓬莱551の赤。 関西に来たことを認識されてくれます。 ホテルに持ち帰り、冷えた豚まんをパクリ。 関西に来た事を実感できる夜食でした。

お好み焼きを食べた後、難波駅へ向かう途中に立ち寄り。のデザートに購入。 奥様から、「通りもんと同じよ！」とのご指摘をいただくも、「通りもんは博多に居ったら食べんし！」と思いイートイン。 1個160円でホカホカ。 ミルクとバターの餡がトロトロ、熱々。 通りもんがより洋風になった感じ。 ご馳走さまでした。