moyupapaさんの行った（口コミ）お店一覧

やっぱり美味い

仕事終わりに女子社員と初めての訪問。 22時前でしたが、やはり4組12名の待ち行列。 僕達の後にも、すぐに3組12名が並び、人気店である事を再認識。期待も高まります。 待つ事15分、カウンターに着座。 自分は、魚介とんこつらーめん、連れはジェノバらーめんを注文。 餃子は焼きに15分かかるとの事。お待ちのお客様の事を勘案し、キャンセル。替え玉で代替する事に。 注文から5分程度で着丼。 先ずは、スープから。 魚介とんこつスープは、出汁が効いていて、天下一品を思い出します。 ジェノバスープはスープパスタのスープのような感じ。 ネギはシャキシャキ感満載。 チャーシューは、炙ってあり香ばしい。 薄いが、甘味が強く、これは絶品。 替えチャーシューが180円することに納得です。 お勧めです。 そして極細麺ですが、普通の博多ラーメンとは異なる麺。違和感はあるのですが、これはこれで美味い 関西出身の連れは、一蘭に代表される博多ラーメンの麺より、この麺の方がはるかに美味いとの評価。 ジェノバの方は、途中からジェノバ専用の黒胡椒、その後のタバスコを入れる事で、味に変化が出て、女性受けする事間違い無しとの事。 一旦、硬めんで替え玉するも、やっぱり、天下一品を思い出し、替え玉を食べた後に、白ご飯、白胡麻、黒胡椒を投入して、完食。 お店の雰囲気、店員さんの応対も良く、一般的なとんこつラーメン以外を食べたくなったら、また行きます。

桃川菓子店にタルトを買いに行くも、休業日！OMG! そこから徒歩5分程度で到着。 土曜日18:40過ぎに訪問。 空席2席有り、待たずに着席出来ました。ラッキー! ただ、その後、すぐに待ち行列が出来ていました。 今日はこの後に予定があるので、注文はバリ硬のみ。 おでん、美味そうだったなぁ。 配膳は4〜5分後。 トッピングは、ネギ、チャーシュー。 スープが絶品。 麺は極細ストレート麺。 替玉は普通で注文。1〜2分程度で、丼に投入されました。 卓上のニンニク、紅生姜で味変。やっぱり、美味い。 ギトギト感が減った気はしますが、美味いものは美味い。 お会計は現金で750+150=900円。 県外の方にも是非食べていただきたい豚骨ラーメンです。

スープ、バリ美味！

ラーメン旨し！チャーシュー旨し！

平日11:30訪問。 西新ホウテン食堂さんの横の狭い路地を7〜8m程奥に行きます。 待ち行列無。 先客2名。いずれも若い男性一人客。 自分達のあと、男性客ばかりが次々に入店してきて、あっという間に満席に。 人気店ですね。 オペレーションは、中年男女各1名。 Ｌ字カウンター9席のみ。 路地の奥様のお店ですが、採光が良いのか非常に明るい店内。 BGMは軽いJAZZ。 今回、たまたま男性客で満席でしたが、逆でも全くおかしくない、オシャレな雰囲気。 入口入ってすぐに、「餃子とビールは恋人」との掲示あり。 ノンアルコールを含め、7種から選択可能。 注文方法は、口頭。 注文内容は、皮から手作りお野菜充実美活餃子御前の焼餃子6個1,480円（税込） 支払方法は、paypay。 男性の店長さん？は蝶ネクタイを着用し、調理を担当。 奥様？は笑顔が素敵な方で、冷たいお冷をワイングラスで提供してくれました。 お二人のとのバランスが絶妙で、なにかオシャレな感じがしました。 配膳は10分程度。 丁度、餃子の皮を延ばす様子や、餃子を一度蒸してから焼く過程を目の前で見ることができるので、待ち時間は全く感じません。 焼餃子、ご飯、お味噌汁、お漬物、華味鷄炊き餃子にゅう麺、自家製人参ドレッシングサラダ、小鉢3種をワンプレートで配膳されます。 サラダ。 自家製人参ドレッシングが美味しい。 小鉢 マカロニサラダ、オクラ、大根と人参と揚げの煮物の3種。いずれも優しい味付けでgood。 華味鷄炊き餃子 スープが美味しい。 猫舌なので、冷めるのを待って完飲。 餃子も華味鷄の旨味しっかり。 焼餃子 サイズは博多一口餃子の3倍以上。 王将の餃子より大きく、一口では食べることができません。 厚めの皮には、しっかりと焼き目が付けられてます。 中の餡も、野菜と肉の旨味が逃げずに味わえる、本当に美味しい焼餃子。 これはマジ美味！！！ お味噌汁は、九州の甘い味噌汁ではなく、スッキリとした味噌汁。 白ごはんは一回無料。 これで1,480円（税込）はCPバリ良し。 再訪必至。これからよろしくお願いします。

日曜日17:35過ぎ訪問。 アクロス福岡での2時間の超絶技巧バイオリンコンサート後、天神中央公園でレゲエフェスに立ち寄り。 マリンメッセ福岡でのアビスパ福岡vs浦和レッズのパブリックビューイングに参加途中の当店に立ち寄り。 待ち行列無し。 先客9割。自分の後の方で満席。 カウンター席4席。4人掛けテーブル席3台。 客層は、ロケーションがマイナー地域のためか、ジモティのみ。若い男女一人客から、カップル、男性団体客まで、平均年齢は40未満。 オペレーションは、ワンオペ。 雰囲気は、キタナシュラン。 客席ではTVから世界遺産が放映され、 調理場はEDMがながれてました。 注文方法は、口頭。 注文内容は、博多神屋式酸辣湯麺1,050円（税込）。その後、ハーフ替え玉120円（税込）。 支払方法は、PayPay。 スープは、口コミにもある通り、辛くない訳ではないが、旨味が勝っていおり、旨味、酸味、辛味の順。 辛いのが得意でない方でも大丈夫だと思います。 麺は、長浜ラーメンのようにストレート細麺。 長浜ラーメンのように、勢いよく啜ると、めっちゃ熱いし、むせてしまいます。 メニューに酸辣湯麺の食べ方として、大きなレンゲに食べる量だけ入れて食べるよう記載されてます。 筍の短冊切りの食感も良く、家の近くにあれば、絶対に通うレベルの美味さ。 今回のように、博多ベイサイトエリアでイベントに参加する際に、お世話になります。

日曜日17:40過ぎ訪問。 ロケーションは、博多駅前のホテルから車で20分程度。 決して良いとは言えません 開店17:30なのに、到着は17:40と第一陣が入店した後。待ち行列が3組6名。待ち時間は20分。寒かった〜。 入店前の自販機エリアがあり、自分たちの直前の若い男性2人組は、お店の方のご配慮で、自販機エリアで待たせてもえってました。 注文方法は自販機。 支払方法は現金。 注文内容は、ラーメン900円、干海苔180円、ラーメン小680円、味玉150円。 長浜家がスタンダードな自分としては、高っと思いました。 店内での待ち時間は10分程度。 先ずはスープ。 豚骨スープで久留米ラーメンのスープに近い。 クリーミーマイルドなスープ。 麺は細ストレート麺。 トッピングは、チャーシュー、ネギ。 干し海苔はスープに浸して食べるた生海苔ぽくなりました。 確かに美味しいラーメンでした。

日曜日14:00訪問。 数年ぶりに文龍に向かうと、駐車場が満杯で入口前の外に待ち行列が・・・。 外気温38℃の中、外で待ち行列に並ぶのは勘弁なので、プランBの当店へ。 こちらも、駐車場の空きが3台しか無く、入口でウェイティングリストに署名し、店内で待つことに。 待ち時間３分程度でカウンターに案内。 オペレーションは、調理場3名、店内2名。 雰囲気は、昔ながらのラーメン屋さん。 カウンター席、４人テーブル席、小上がりと、結構な収容可能数。 注文は口頭。 半ラーメン440円（税込）と、餃子8個で400円。 注文後３分程度で餃子が、その後１分程度でラーメンが配膳されました。 ラーメンは昔ながらの熊本ラーメン。 トッピングは半玉、海苔、焼豚、ネギ、キクラゲ。 スープは豚骨スープ+黒マー油。 麺は細ストレート麺。 本当に懐かしい味。 正にThe熊本ラーメン。 餃子は、博多餃子と王将の餃子の中間程度の大きさ。 餡は少な目。 高校時代の帰宅中、味千ラーメンに立ち寄っていた頃を思い出しました。 帰省時のラーメンリストに加えさせていただきます。 これからもよろしく！

土曜日20:30過ぎに3人で訪問。 赤煉瓦倉庫前の、パエリアフェスタに行くも、あまりパエリアに食指が動かず。 とりあえず1品購入するも・・。 腹ごなしのため少し歩いて当店へ。 待ち行列無しなるも、3階を案内されました。 次から次にお客さんが入店してきて、しばらくすると、3階も満席に。 注文は、水餃子、焼餃子、パイコー麺。 皮は手作り感のある少し厚めの皮。 自分と娘は、NO問題の安定した美味しさと思いきや、嫁さん曰く、水餃子はOKだけど、焼餃子は焼きがもう少しだけ欲しいとの事。 キビシ〜！ 1号店は、コロナ以降、職人さんが故郷に戻ったため、職人さんの絶対数が減ってしまい、今は調理場として利用しているとの事。 ご来店の際はご注意ください。 また、お願いします。

the熊本ラーメン

台湾を思い出す味。CP良し

シャイな大将、実は優しいお爺さん

午前中、キャナルシティーでの用事を済ませ、早めのランチ。 久しぶりに一双へ、午前11:20頃入店。 先客は、カウンターに男性が3名。2人掛けテーブルに2名。 相変わらず、若いお兄さんが穏やかな声でご挨拶。 何名様？麺の硬さは？ あまり威勢が無いのがいい。 自販機でAランチ700円を購入。 1人だったので、カウンターに案内され着座。 まず白ご飯が配膳。 結構な量。硬さ、甘みが好みだった。予想外に美味しい。ラッキー！ テーブルの上にある辛子高菜をトッピングしてもう一口。 辛ッ！結構辛いの好きですが、ラーメンスープが甘いので、ラーメンにトッピングしたら、丁度良い感じ。 白ご飯へトッピングする際には、量にご注意下さい。 続いてラーメンが、注文から5分程度で配膳。 スープ。 前回よりサラッと感が増し、泡も小さくなった気がします。僕は今回のスープの方が好きかな。 トッピング 海苔、ネギ、チャーシュー、キクラゲとスタンダード。 どれも普通かな。 麺 極細麺。硬を注文。極細なので、スープを纏う量が多い。 天下一品も良いけど、九州出身なので、一双もバリ良し 麺完食後、替え玉せずに、白ご飯をスープに投入。 辛子高菜が効いたおじやとなり、これまた美味。 ご馳走さまでした。満足！また、行きます。

きたなシュランな中華屋さん

12時に呉服町で予定があるので、サクッとランチしようと思い、10:50博多駅へ。 ランチタイムには早過ぎの為、とりあえずKITTE博多9Fをぐるっと一周。 サクッと食べ終わることを勘案し、麺類を食べることに。 梅蘭が目に留まり、即入店。 台風一過の筈なのに、ジメっとしていたので、アッサリしたネギ又焼きそば790円を注文。 注文後、5分程度で着丼。 スープ 鶏ガラ醤油スープのアッサリと思い注文したのですが、具材の白ネギ、チャーシューの細切りがピリ辛の味付けだったので、スープにもその味が足されて、ピリ辛アッサリの、非常に美味しいスープでした。 具材 シャキシャキの白ネギと、細切りのチャーシュー。 どちらもgood！ 麺 チヂレ中太麺。卵が入ってるかも？ 雰囲気、接客も丁寧で、安心出来ます。 再訪します！ 梅蘭の焼きそばが食べたくなるなり、11時過ぎに一人で訪問。 既に3割程度の入り。 窓際の四人テーブルに一人で着席。 予定通り、特別サービスランチ1300円を注文。 梅蘭焼きそば、海老チリ、杏仁豆腐のセット。 先客の殆どが、サービスランチを注文していました。 注文後、5分程度で配膳。 海老チリは、海老もプリプリで流石の味。美味しいですね。 焼きそば、表面はカリッと、中はしっとり。 野菜もたくさん入っており、いつ食べても安定した美味しさ。 杏仁豆腐 どーでしょう？薄味好みなんだけど、甘くない。たまたまかなぁ？ 交通の便も良く、コスパも良いので、また、この焼きそばが食べたくなった時に、再訪します。

ここの餃子は確かに美味い

日曜日の16:30過ぎに一人で訪問。 こんな時間なので、3台分の駐車場も全て空いており、先客も無し。 入店時、豚骨スープの匂いは全くなく、愛想の無い男性店員が2名。昭和のラーメン屋さん、って感じ。 カウンターに着座し、初めての訪問なので、基本のラーメン550円を注文。 紅ショウガ、白ゴマ、胡椒はありましたが、口コミにあった辛子高菜は見当たらず。 麺増量は注文時に無料だったので、お願いしました。 ラーメンの到着を待っている間に、一人の常連客と思われる男性客と、4名の家族客立て続けに入店。 どちらも地元客と思料。サクッとラーメンを注文されていました。 注文から3分程度でラーメンが到着。 トッピングは、チャーシューとネギのみ。 チャーシューは冷たかったけど、元祖〇〇屋で出てくるペラペラのではなく、ある程度厚みがあり食べ応えあり。ネギは、僕にとっては適量。 スープの色は、白に近い肌色。 めちゃめちゃ熱くなく、どちらかと言えば暖かいスープ。猫舌の僕にはありがたい。 先ずはスープ。 見た目同様にアッサリとした、豚骨味のコーンスープのような、サラッとしたスープ。旨いですね〜。 麺は、ストレートで、極細ではない細麺。 ここのラーメンは重たくなく、スープがメインのラーメン。朝ラーで食べたいラーメンでした。 また、小腹が空いた時に再訪します。

高校生の娘と21時前に遅めの夕食。 食事時はいつも長い行列が出来るので回避していたのですが、21時前と遅いせいか待たずに着座。 ラーメンと、夏限定のパクチー焼きラーメンを注文。5分程度で配膳。 ラーメンは、四半世紀前の学生時代を思い起こさせるぐらい懐かしい味。 スープは何どちらかと言えば、こってりに分類されるも、あっさりでは無い、という感じ。 麺は素麺じゃね？と思うくらいの細麺。 スープが良く絡む為、すする途中で、飲み込めなくなり、歯で麺を噛み切ってしまいました。 チャーシューはトロトロ甘い。もう少し香ばしさが欲しかった。 キクラゲは歯応えあるも味は無し。でもこれはこれで良し。 ネギはそこそこ入っており、good。 替え玉が150円というのは、博多駅という場所なので、しょうが無いかな。 夏限定のパクチー焼きラーメンは、甘めの味付け。パクチーもドッサリあり、イカやアサリなどのシーフードもちゃんと入っていて、食べ応えあり。 娘は早速、インスタにアップしてました。 屋台の焼きラーメンを食べるよりは、こちらの焼きラーメンをお勧めします。 ここは、博多のラーメン屋に似つかわしくなく、メニューが結構沢山有るので、食事時ではない時にラーメン食べたくなったら、また行きます。

久しぶりにゆっくりとランタイムが取れたので、久しぶりに「真」で焼き鯖を食べようと、平日11:45に行くも、案の定、やっぱり待ち行列。 ならば、と隣のお店へ。 1階は満席だったので2階へ。 自分の後から次々と入店があり、あっという間に2階も満席。 お店の雰囲気は、台北市民の台所といわれる朝市が有名なグルメタウン雙連にありそうな町中華。 照明や壁面の飾り付けは、台北で食べ歩きしたことを思い出させてくれます。 お客様も、中華圏の方々が結構いるので、日本語でない言葉が飛び交ってます。 注文方法は口頭、支払いはクレジットカード。 注文は、今日のランチセット1,000円（税込）。 焼小籠包、よだれ鶏、ザーサイ、ハーフルーロー飯、本日の一品と、選べる麺料理の中から担々麺。 配膳は注文から20分弱。 後から来たお客さんの分と一緒に配膳されました。 全てにおいて、不味くはないですが、めちゃくちゃ美味い訳でも無し。 ただ、台湾らしいスパイスと、痺れ系の山椒はしっかり。 これだけの品数、量、クオリティーなら、1,000円は安いと思います。 水天満宮横丁では、焼鯖、インドカレー、台湾中華、とり天、トンテキの順かな。 また、お願いします。