Takahashi0611さんが投稿した鮨 urag(大阪/福島)の口コミ詳細

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鮨 urag福島(JR西日本)、福島(阪神)、新福島/寿司、海鮮、日本料理

1

  • 昼の点数:4.9

      • 料理・味 4.9
      • |サービス 4.9
      • |雰囲気 4.9
      • |CP 4.9
      • |酒・ドリンク 4.8
1回目

2025/04 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.9
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク4.8

特別な空間で熟成鮨を愉しむ。

金曜日の12:00に福島の『鮨 urag』へ。

外観からはお店と分からない感じの隠れ家的なお店。
何と『圓勝寺』というお寺の裏側の1階部分がお店という特殊なロケーション。
これだけでもう期待感が膨らんできます。

店内は琴の音が流れる上品な空間。
特別感が半端ないです。

そして壁にはエルメスの大皿やスカーフが飾られています。
(女性用トイレにもエルメスのスカーフがあります。)

お寿司を盛る食器にもこだわりがあり、ガリが乗っている小皿までエルメス。


さぁ、コースがスタート。

先付けは「筍と帆立の茶碗蒸し」。

なめらかな舌触り。
筍の歯応えが良く、少し甘みもあります。
聞くと、灰汁だけを抜いて生の炊いていない筍とのこと。
帆立の旨みも十分出ています。
優しい味わいの茶碗蒸し。


ここから握り。

まずは「アオリイカ」。

1kgくらいのかなり大きなサイズらしく、次の秋か冬くらいまでもうないみたいです。
寝かせて3日目でネットリして旨みが強い。
塩でいただくと、アオリイカの味が引き立って美味い。

シャリはお酢の酸味が抑えめで個人的に好み。
箕面の3年熟成のお酢を使用されているみたいです。

ランチでもシャリのサイズは大きめ。
ちゃんとサイズ感の良し悪しを聞いてくれ、好みで調整してくれます。


続いて「天然の鯛」。

20分だけ昆布に当てて昆布締めを。
ちょうど良い感じに昆布の香りが付いてます。
鯛の厚みも程よくあり、シャリとのバランスも抜群。


続いて「イシダイ」。

寝かせてから9日目とのこと。
熟成された旨みがしっかりあり、歯応えも良い。
希少価値のある高級魚のイシダイが出てくるのは嬉しい構成。


続いて「イクラ」。

酒器のような器に盛られたイクラはキラキラと輝いています。
食感がプチプチで新鮮。
割れると凝縮された旨みが弾けます。


そして「マグロ」。

「赤身」と「トロ」の2種類が登場。

宮城の塩釜産の「マグロ」は、寝かせて1週間経っているとのこと。

まずは「赤身」。
赤身の中でも最上の“天身”の部分を薄く切って折り畳んで握るお寿司。
筋が一切ないので食感が柔らかく、こちらも旨み抜群。
マグロの味も濃いので、マグロ好きにはたまりません。

そして「トロ」。
しっかり厚みがあります。
これは美味い。。。
脂が乗っていて旨みもすごい。
口の中で溶けるような極上のトロ。


続いて「サヨリ」は棒寿司で。

梅と木の芽の葉っぱ1枚だけが詰められてます。
この木の芽が上品にふわっと香る程度で、「サヨリ」も新鮮です。


続いて「ヒラマサの幽庵漬け」。

幽庵焼きは、醤油、酒、みりんに柚子やカボスなどの柑橘を入れた幽庵地に漬け込んで焼いた魚の料理のこと。

このヒラマサの幽庵焼きに乗っているのは、鰹の酒盗と卵黄と調味料を合わせ、6時間くらい水分を飛ばして作ったオレンジ色のパウダー。
これが独特の味わいで美味い。
炭火で焼いたヒラマサの香りも最高。


「小肌」。

こちらは寝かせて5日目。
綺麗なビジュアル。
もちろん青魚の臭みなどは皆無ですし、サッパリした味わい。


「赤貝」。

7日目でもまだ生きています。
普通は3日目くらいで死ぬらしいのですが、こちらのお店では3日目から使うみたいです。もちろん生きているのを。
この歯応えがコリコリで旨みも乗っていて美味。
個人的に貝類では赤貝が一番好きなので、コースに赤貝が入っているとテンションが上がります。


続いて「カマス」。

この日初めて海苔の上に乗せて提供されました。
皮目を炙ったカマスの香ばしい香りが抜群。
これはいわゆる「焼き霜造り」かな?
肉厚で淡白で脂が乗っていて旨みも強い。
これも美味いです。


続いて「車海老」。

おぉ、美しいビジュアル。。。

塗られた海老の醤油は、殻から出汁を取って3年追い足ししているとのこと。
海老の香りと旨みがたまりません。
プリプリで歯応えがあり、存在感抜群の車海老。


「海老出汁の味噌汁」。

すごい海老の香りと味。
味噌は少なめで海老出汁を楽しむように考えられています。


「玉子」。

柔らかい出汁の玉子焼きで、きめ細かく丁寧に巻かれた一品。
ほんのり甘さがある上品な玉子焼きです。


出ました。「鰻の白焼き」。

フワフワで焼き加減も絶妙。
握りの最後に鰻が出てくるとバシッと締まります。
ツメの味も甘過ぎず、鰻の味がしっかり引き立たせてます。


「べったら漬け」。
柚子の味が上品で、全然漬物臭くない。
漬物が苦手なんですが、生まれて初めて美味しいと思える漬物を食べたかもしれません。
これ、漬物屋に売ってたら買うかも。


最後にデザートは「バニラアイスの最中」。

板玄米が入っているので、グッと挟んでいただきます。
玄米のパリパリした食感が面白くて、バニラアイスも美味い。


24歳の若い大将は、元々某有名ホテルで修行し、こちらのお店で2年ほど勤めておられるようです。

マネージャーの方はソムリエの資格を持っていて、ワインのこだわりもあります。

『グラングリーン大阪』に姉妹店『鮨 うら紀』がオープンし、こちらは35,000円のコース。

こちらの『鮨 urag』ではランチコースもリーズナブルで、プライスもクオリティも大満足です。

今の時期はランチ営業しかされていませんが、GW明けの5月8日から夜の営業も開始されるとのことです。


次は「雲丹」もコースとは別オーダーでお願いしてみようと思いました。

また来ます。

ごちそうさまでした。

  • 筍と帆立の茶碗蒸し①

  • 筍と帆立の茶碗蒸し②

  • ガリ(エルメスの小皿)

  • アオリイカ①

  • アオリイカ②

  • 天然の鯛①

  • 天然の鯛②

  • イシダイ①

  • イシダイ②

  • イクラ①

  • イクラ②

  • イクラ③

  • マグロ(赤身とトロ)①

  • マグロ(赤身とトロ)②

  • マグロ(赤身とトロ)③

  • マグロ(赤身)①

  • マグロ(赤身)②

  • マグロ(トロ)①

  • マグロ(トロ)②

  • サヨリの棒寿司①

  • サヨリの棒寿司②

  • ヒラマサの幽庵漬け①

  • ヒラマサの幽庵漬け②

  • 小肌①

  • 小肌②

  • 赤貝①

  • 赤貝②

  • カマス①

  • カマス②

  • 車海老①

  • 車海老②

  • 海老出汁

  • 玉子①

  • 玉子②

  • 鰻の白焼き①

  • 鰻の白焼き②

  • バニラアイスの最中①

  • バニラアイスの最中②

  • メニュー表①

  • メニュー表②

  • メニュー表③

  • 店舗内観①

  • 店舗内観②

  • 店舗内観③

  • 店舗内観④

  • 店舗内観⑤

  • 店舗内観⑥

  • 店舗外観①

  • 店舗外観②

  • 店舗外観③

2025/04/18 更新

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