猫飼いさんの行った（口コミ）お店一覧

老舗中の老舗

女性受けしそう

私はロースかつ定食150g1,200円、嫁は海老フライ定食1,000円を注文。味噌汁は豚汁orなめこで選べるとのことなので、わたしは豚汁、嫁はなめこを選択です。具だけが違うのではなく出汁からしてぜんぜん違うようです、あっさり派の方はなめこがいいでしょう、本日はかなり寒いので豚汁の相性が良かったですが暑い日はなめこの方がいい感じかと思います。 さらに卓上に調味料がいっぱい載っています。とりわけ塩が3種類あり私は塩で食べる派ではないのですがせっかくですので全部試してみました。塩竈の藻塩がなんとなくは好みですが、結局はソースに辛子のほうが好きです。エビフライは大きくプリプリ感もありタルタルソースも上品なお味です。なにせお店の雰囲気からして値段も安いですし人気になるのはわかります。 現金のみでした

とにかく寒いです

アメックスのキャッシュバックキャンペーン対象店

カレーそばのスタンプラリーは開催しておりませんが参加店舗のお店なので、カレーざるそば７５０円という謎のメニューを注文。つけ汁はあんかけのような片栗カレースープなので恐ろしくあつあつです、冷たい麺を２、3回いれたところで全然冷めません、具材の豚肉やネギは口内を火傷するレベルです。 つけ汁のお味はスパイシーさや辛さも程よく、これは特筆する旨さ。蕎麦湯で割って飲んでみるともともとの蕎麦つゆのカツオも出てきて趣がある感じです。カレーそばは邪道と思う私でも推せるメニューでした。

駐車場はななめ向かい、店内はかなり暗い照明で平日13時20分頃で4割の入り。私はDXえびフライ丼もりそば1,190円+50円、嫁はDXミックスカツ丼1,100円を注文。そばは温かいそばがデフォ、もりにするには+50円、ざるには+100円が必要とのこと。大きなエビがついてこの値段は安いですがかなり味が濃い、量も多くて今どきこの値段なので人気になるとは思いますが、私がお茶を2杯飲むのは結構珍しい。セルフレジですが現金のみ、とどうにも変わった感じです

平日13時で先客は1名、ざるそば+ミニ沼えび天丼770を注文、大盛りも同じ値段とのことです、大食いの人向きのお店。漬物やもみじおろし、ねぎ、わさび、そば湯、大根汁、そばつゆ、天かすはセルフで取り放題。キャベツの漬物がうまいです。天ぷらは固めでめんつゆに浸してちょうどですね、そばはこの値段なのでそこそこ、つゆはかなり甘めですのでもみじおろしと大根汁で調整、わさびもありますが南蛮でいい塩梅。現金のみでとにかく安くて量を求める人にはいいお店だと思います。

平日13時で7割の入り、私は三味定食（ハンバーグ•ヒレかつ•海老フライ）1,400円、嫁はヒレかつ3枚定食1,200円を注文。ハンバーグは少しチーズっぽいミルキーな味がします、ヒレカツもかなり柔らかいです。三味を頼んでみましたが嫁がヒレならロースにしてみればよかったかなという気がします。食後にお茶が出てきました。現金のみです

平日11時半で先客は2組4名、孤独のグルメでおなじみサバだしラーメン900円を注文。チャーシューが巨大、ネギもてんこ盛り。唐揚げかと思ったらサバ団子ですね。建物店内什器備品、スタッフまでも昭和テイスト。70年代の昭和ソングや演歌が延々掛かっています、スタッフ皆さんかなり年配なのでご趣味でしょう。そこにオーソドックスな8ビートのロック調メロディーが入ってきますが、サバだしラーメンの歌、テーマ曲があるのも昭和テイストか。

祭日13時で先客は2組4名で7割の入り、入れ替わりでぽつぽつ常に入ってきますので回転はいいです。私は大仙麺850円、嫁は半チャンラーメン950円を注文、大仙麺はにんにくも効いてキムチスープ的な感じのオロチョン系。ラーメンはあっさりでメンマが多いのが特徴的、チャーハンはテレビでバナナマン日村が食べていたように売りでしょうね。大仙麺もチャーハンもぷりぷりのエビが入っております。

駐車場ですが店前より店横の方がいいです、店前の歩道橋のとこを曲がると月極のような6台駐車スペースがあります。平日13時30分で先客は3組5名、後続も入れ替わりで来る感じ。私は天ざる並750円、嫁はラーメン定食700円を注文、ラーメンだけなら450円という恐ろしい値段です。そばはお値段通りですが天ぷらが野菜、きのこ、きす、エビとこの値段で出てくるラインナップと思えません。そばつゆは甘めで並々と猪口に注がれてくるのでそこは減点、蕎麦湯も先出しですが茹で汁でしょうか先出しなのに最後まで熱々です。 ラーメンはチャーシューもメンマも自家製でしょう、味は昔食ったなーといった感じで万人受けするタイプ。定食の弁当は作り置きではなくちゃんとその都度揚げている、本日はメンチカツでしたがこれも自家製この値段で出てくる味ではないです。いい意味でなにかと恐ろしいお店ですね、常連さんで埋め尽くされているような感じです。現金のみです。

お目当ての店が休みのため相当久しぶりに訪問、平日14時だというのにフルハウスです。私は天ざる1,080円、嫁はカツ定食中華そば1,000円を注文、以前はもっと安かったような？中華そば500円代だったような、、、今は680円です。天ぷらはうまいですがそばつゆが猪口に並々つがれてきます、天つゆも付いてくるのでこんなにいらないです。そして苦手な甘いそばつゆに先出し蕎麦湯。昔は蕎麦湯は先出しじゃなかったような気がしてたのですが、、、中華そばもカツ丼もとにかく全体的に甘いですね。地元年配層に愛される店だと思います、柔らかさや塩分がそんな感じです。

土曜の13時入店、食券購入での待ちはあるもののまぁ並ばない程度にフルハウスです。食券購入後席を指定されますが、番号で呼ばれて取りに行き片付けもさせられるセミセルフ方式です。私は魚出汁特醤そば＋ネギトロ丼1,370円、嫁は貝出汁XO塩そば1,050円を注文。少し塩分が高いかなという感じ、魚出汁は麺は中細で貝出汁は幅広麺ですね、スープはすこし癖があります。ねぎとろはまずまずですがわさびが粉々で卓上に置きっぱなので完全に辛味も風味も飛んでます。スーパーのパック刺し身のような1回使い切りのタイプに変更されたほうがいいと思いますが、、、

平日11時45分入店で最後の1席、私以降は皆さん並んで空席待ち大体3組程度並んでいます。Bランチ（ミニ三色丼とミニそば）1,000円を注文、「丼ミニですが大丈夫ですか？」と確認されましたがデブですが中年なので見かけほど食べないので大丈夫です、ミニとは言いますが普通のご飯茶碗にぎゅうぎゅうに詰めたレベルの盛りですので多いくらい。 ネタはいいですが私はこのご飯はあまり好みではないですね、酢飯が好みに合わないのか炊きかげんなのか銘柄そのものか、何が理由かわからないのですが甘みを感じないというかそんな感じです。そばは至ってノーマルです、無難な味。paypayやクレカは使えるようです。

13時頃で先客は2名、入れ替わりで常にお客さんは来ているので回転はいいお店です。私は天中華セット1,100円、嫁は花そばセット850円を注文。海老天はかなり巨大です、麺の量も多いのでセットのミニカレー丼は不要でした。中華麺はかなりの細麺で脂分も塩分も弱めのラーメンです。私にとっては懐かしいと感じる味ではありませんが、天ぷら無しでも十分イケる味です。カレーも粘度が高い割にサラッとしているのでカレー中華に興味が湧いてきます。そばも細麺でかなりサラッとしています、嫁はザルではなく温かい汁にしていたので本来の蕎麦の味がよくわかりませんが恐らく大衆的な蕎麦かとは思われます。現金のみです。

13時をだいぶ過ぎましたが先客は無し。私は大天ざる1,200円、嫁はカツ丼880円を注文、天ざる安いなと思えば出てきてびっくりつけ汁に海老天が一本ぶっ刺さるスタイル。なすとか芋とかピーマンとかそういうのがありつつということはありません、しかもつけ汁が温汁という鴨そばのようなスタイル。このクソ暑い中蕎麦屋を選択した私の想像を斜めに超えていきました、天ぷらも揚げおきっぽく薬味がわさびではなくおろしショウガというクセの強さ。 つゆに関しては冷でもてんこ盛りでつけ汁を猪口に入れてくるのは好みではありません、食後に蕎麦湯が大きな湯おけで並々と注がれてくるのでまだそこに救いはがありますが。つけ汁は甘いタイプではありませんしそばはボソボソ感もあるの蕎麦風ではなさそうですのでふつうのざるそばにしておけばよかったのかという感じです。 カツ丼は比較的濃いめのたれと思わせておいてそこまでではなく甘いタレでもありません。あっさりとはしていませんが重い感じでもないです。 支払いは現金のみです。入り口の側溝の隙間から豆苗の苗からでもこぼれたのかいんげん豆らしきさやを付けた植物が大きく育っています。ものすごく違和感があるところから生えていますのでそこが見どころです。

駐車場は店を通過して左、店の裏の砂利駐です。13時前に到着しましたが2組4人待ちです、回転は非常に悪いです、結構待たされます。着席時に券売機で食券を買うスタイル、私はもり900円、嫁は天ざる1,400円を注文、アルコールやドリンクは無いようです。そばは機械式押出系でしょうがツルッとしてます、つゆはだいぶ濃い目なのでドバっとは付けないほうが良さげです、ただ若干甘め。箸休めもついてきますが、仕出しの店なのでかなり上品です、天ぷらも盛りだくさんでからっと揚がって衣も軽め。 とにかくそばの盛りは少なめなのでおかわりです、結局私も嫁も3杯食べましたが2杯で十分ですね。ちなみに追加そばが来るまでタイムラグがあるのでイケそうなら配膳されたときにおかわりを頼んだおくほうがいいでしょう。 冷水、お茶、蕎麦湯も全てホシザキのサーバーからのセルフです。開店時に蕎麦湯も仕込んでると思われやっぱりぬるくなってますね、湯桶も小さいのですがこれはポットにしてある程度入れ替えにしていかないとだめなんじゃないでしょうかね。

平日14時頃です、もう行列も有りませんので入店してみました、先客2組。全体的にメニューは重そうで初訪ですが豚丼を頼まず元祖唐揚げ丼並盛748円を注文。量が多いです空き皿に唐揚げを移しましたが、大きめで6個あります。味付けは濃く味噌汁も塩分強めでご飯も多い。卓上には一味と山椒、甘めの丼タレがありますが味変以前にご飯が多いので残してしまいました。うまいですが半分の量で十分です、いっぱい食べたい方や労働者向けで高年層向きではなさそうです。 キャッシュレスはなんでもＯＫ。

表に料金表示もなくひっそり感漂うなんとなく入りづらい雰囲気、店内は牛丼FC店のようなコの字のカウンターで女性一人はキツイのかなという感じです。私はロース定食1,800円、嫁はヒレ定食1,800円を注文、肉はかなり柔らかく冷めても柔らかいロースのほうが好みですね、衣はかなり薄く食べやすいです。塩も醤油もありますがとんかつは素直にソースで食べる派です。〆の出汁があるそうなので頼んでみました、最後にさらっと〆にはいいでしょう。 厨房は奥なのでよく見えませんが、油使う店にしては換気扇とか新店としてもかなり綺麗です。paypay使えます。