猫飼いさんの行った（口コミ）お店一覧

老舗中の老舗

広島風

カレーそばのスタンプラリーは開催しておりませんが参加店舗のお店なので、カレーざるそば７５０円という謎のメニューを注文。つけ汁はあんかけのような片栗カレースープなので恐ろしくあつあつです、冷たい麺を２、3回いれたところで全然冷めません、具材の豚肉やネギは口内を火傷するレベルです。 つけ汁のお味はスパイシーさや辛さも程よく、これは特筆する旨さ。蕎麦湯で割って飲んでみるともともとの蕎麦つゆのカツオも出てきて趣がある感じです。カレーそばは邪道と思う私でも推せるメニューでした。

店長さんのいとこの方のフェースブックだったかでお店の存在を知り、気になったので訪問。ちょっと目立たない立地で素通りしても不思議はありません、駐車場はお店前に４台停められます。私は朱華醤油つけうどん880円、嫁はspicy辛味噌つけうどんあつもり中辛880円、出汁めし用ごはん150円を注文。つけ汁は温、麺はデフォは冷ですがあつもりも可能です。 注文をしてから麺を伸ばして裁断して茹でるようです、湯で時間はそんなに長目ではありません。見た目は讃岐うどんな感じですが、もちもち感は強いですが、ありがちな讃岐うどんでおなじみの強烈な歯ごたえでガチガチ的なタイプでもありません。サラッと入って食べやすい感じで丼も深めで汁が飛び散るようなこともありません。 私の醤油つけうどんは甘目ですがかなりの数の大き目な肉が入っております、卓上に七味もあるので味変は可能。嫁のspicy辛味噌は中辛で程よい辛さ、ニラがアクセントとなりまた別の良さがあります。ご飯はスパイシ-の方が合う感じでした。 現金のみです。 ※インスタorTwitterのフォローで100円引きにしてもらえました。

肉汁うどん並750円を注文、一昔前の埼玉のうどんといえば某ローカルうどんチェーンでしたが、いつのまにやら武蔵野うどんになっています。人気店ですから豚肉もねぎも非常にうまいです、東松山の豚肉、深谷のねぎ、といった名物のない埼玉の魅力をアピールする絶好のメニュー。うどんはガシガシにコシが強いわけではありませんので、お客さんを選ぶような店ではありません。 平日ながら駐車場に誘導員がいるほどの人気店ですが湯で時間も長くないようですし、さっと食べてさっと帰れます。 現金onlyです。

日曜の11時で先客は1名、そば・中華相盛り930円を注文。つゆは一口目から結構かつおぶしがくるタイプ、甘さは余り感じないので好きなつゆです。中華麺は結構風味があって口当たりもいいです、そばはぬるもなくバッチリ硬めでもないので万人受けするタイプ。少しの大根おろしと天かすが付いてきますがこの量で十分、ネギの切り方だけはなじめないです。そば湯は後出しで並々持ってくるので合格です、現金のみ

平日13時頃で満席、食券を買ってものすごく暑い炎天下に外で待たされます。私はとり天ざる910円、嫁は鳥天付き肉ざる1,130円を注文、アルコール類がないので嫁がぶーたれてます。呼ばれたら取りに行くスタイル、食後にも食器を片付ける必要があります。麺は昨今流行りの武蔵野うどんや讃岐うどんと違って硬くはないです、麺が長めなのですくいづらい。ネギは葉ネギ、生姜とにんにくがちょこっとついてます、とり天は味がついているのでつゆに付けると塩っぱすぎ。 生卵がついてきますのでつゆに入れればだいぶ甘く感じます、卓上に一味があるので少し味を整えます。食後に割湯を頼めばポットで用意してくれます、がつゆが思い切り余ってるので半分くらい捨ててもらいました。 現金のみです

平日13時で先客は2組3名、QRコードでスマホからの注文スタイル、大声を張り上げる必要はありません。 わたしは三×五ざるうどん1,155円、嫁はちくわ磯辺天うどん1,155円、シャンパングラスみたいな冷たい出汁汁付き。雪も降ってますし温かいほうがいいような、、、 三×五ざるうどんのつゆは、醤油、ごま、塩ですがごまはかなり濃厚で塩味もあるので全部の味をごまに染まる感じ。醤油は甘いのでわさびがあいます、塩でリセットかけて結局醤油に落ち着くかぁというところですね。ガチガチ系とツルツル系の中間の麺ですがそもそもうどんだけで汁なしで食っても大丈夫なお味。キャッシュレスはなんでもOK

平日11時45分で先客はなし、駐車場はありませんが店裏におけます。7人で入りましたが我々で店の7割が埋まります。今どきお昼にタバコが吸える珍しいお店、バラエティに富んだメニュー構成で初見の店でよせばいいものを全員バラバラのセットメニューのようなものを頼むのでまぁ待たされること。 私はかき揚げせいろ880円を注文しましたが出てきません、常連さんは皆さんもりそば&タバコでさっさと出てきてみんな早々にお帰りされます、よくわかってらっしゃる。そばつゆは塩分はきつくはなくそばはボソボソ感が強い感じ但し蕎麦湯はかなりドロっとでそっちは想定外に本格派。 座敷奥の水槽で活きのいいスッポンが泳いでいるのでそろそろ食べるのか店主に聞いたら「家族だ」と言われました、卵からかえしたそうでかなり懐いていて面白いですね。そこがこちらの見どころですね。

駐車場はお店の向かい、ファミマのとこ。平日13時で先客は1組2名、13時ですがご飯物は1人分しかないとのこと、13時までにそんなに混んでいるんですかね？仕方がないので私は高遠850円、嫁は天丼セット冷蕎麦1,050円を注文。ビールにはだしが付いてきていました。配膳までかなり掛かります、鍋の火を落としちゃっていたんでしょうか？そばは手打ち風かな、つゆは塩っぱいですが蕎麦湯で割ったあとはあまり出汁が強く残らない感じ、蕎麦湯も後出しでさらっとした感じ。 辛味大根は辛くないです、というか普通の青首大根しかも葉っぱのほうじゃない？デフォなのかネギもない。天丼は揚げ色も白く丁寧ですね。 現金のみ、トイレは和式です。

平日13時頃で6割程度の入り、わたしはニ味せいろ1,250円、嫁は天丼ミニうどん付1,300円を注文。ビールには結構な量の漬物が付いてきます。麺はさらっとあっさり食べやすい、二味は醤油ダレとゴマダレですが醤油は甘め、ゴマは塩っぱめ。ネギ、しそ、わさび、しょうがが付いてきます。卓上にはごまがあります、麺だけメニューが無難かな。キャッシュレスは諸々OK

平日13時半頃で先客は1組2名、私はいかげそ天ざる1,100円、嫁はかつ重（冷そば付）1,000円を注文。程なくして天ざるが運ばれてきます、そこそこ大量のゲソ天があります、それと謎の葉物の天ぷら（うどと判明）。そばは山形市内でよく見かけるタイプ、つゆはやっぱり甘め。大根おろしはついてきますがわさびがない、なぜ？ そばつゆはお椀に並々と注がれてくるので、大余りで困ります、蕎麦湯も先出しですが大きな湯おけに大量に入っているので冷めずにいただけます。カツはかなり大きくて大量ですね、味付けは全体的に薄めなのでお客も年配層が多い感じです。入れ替わり立ち替わりで常にお客さんが来る感じですね。現金のみです。

平日13時半頃で先客はなし。私は天ざるそば800円、嫁は天ぷら定食930円を注文。アルコールがないので嫁がぶーたれてますがボリュームはかなり多いです、天ぷらはいか、なす、きす、エビで衣は固くはないのですが火入れっぱなしで高温とみえかなりこげ茶でエビフライとアジフライに見えますね。蕎麦湯は先出しなのですが、湯おけが大きいので冷めてはいませんがそばつゆが猪口になみなみと注がれてくるので余ったそばつゆの処理に困ります。メニューも豊富で値段も安いので近所の食堂としてはいいお店だと思いますよ。現金のみです

平日13時頃で先客は3組5名で3割の入り、ぽつぽつ入れ替わる感じです。私は日替そば定食970円冷で嫁は温、そば定食は天丼、ミニサラダ付き、（漬物はビールについてくるつまみ）そばを田舎そばに変更を申し出ましたが本日は無いそうです。冷そばですが割子皿2段です、皿なので水切れは悪いですがそばは手打ち風ですのでバシッとした感じです。そばつゆは猪口に並々注がれてくるタイプ、半分も使いませんので多すぎ。蕎麦湯も後提供ですが熱々ではないのがちと残念、値段的には満足です。

平日15時過ぎですが前後に1組づつ待ちがいる感じです。ざるうどん390円を注文、こんなに麺は柔らかかった？という印象をうけました。とはいえこの値段だから文句のつけようもありません、キャッシュレスは何でもいけそうです。

土曜日11時半で先客は4組5名で3割程度の入。お目当てはもり味噌だったのですが味噌は夏季メニューとのことで、もり600円を注文、このご時世税込み600円も強烈です。10分程度で届きましたが手打ち麺はがちがちではないです、かといってやわやわでもなくつるっつるでもないです。つけ汁が甘くはないので食べやすいです、次の夏にもり味噌を食べに来ましょう。現金のみです

近所の諸々のお店と悩んだ末結局こちらへ、13時半頃入店で先客は3名。神田東一は天かす無料なのでざるそば380円しか頼んだことがありません、町前のようにご飯物があれば別ですが。そういうことで大盛り90円追加です。おひとり注文待ちの方がおり私の順番がまわってくるまでに4名来店がありフルハウス寸前までお客さんが増えています、店内は女性客が3名となり神田も客層が変わったなぁと思いつつさっさと食べて帰ります。相変わらず安いです。

13時をだいぶ過ぎましたが先客は無し。私は大天ざる1,200円、嫁はカツ丼880円を注文、天ざる安いなと思えば出てきてびっくりつけ汁に海老天が一本ぶっ刺さるスタイル。なすとか芋とかピーマンとかそういうのがありつつということはありません、しかもつけ汁が温汁という鴨そばのようなスタイル。このクソ暑い中蕎麦屋を選択した私の想像を斜めに超えていきました、天ぷらも揚げおきっぽく薬味がわさびではなくおろしショウガというクセの強さ。 つゆに関しては冷でもてんこ盛りでつけ汁を猪口に入れてくるのは好みではありません、食後に蕎麦湯が大きな湯おけで並々と注がれてくるのでまだそこに救いはがありますが。つけ汁は甘いタイプではありませんしそばはボソボソ感もあるの蕎麦風ではなさそうですのでふつうのざるそばにしておけばよかったのかという感じです。 カツ丼は比較的濃いめのたれと思わせておいてそこまでではなく甘いタレでもありません。あっさりとはしていませんが重い感じでもないです。 支払いは現金のみです。入り口の側溝の隙間から豆苗の苗からでもこぼれたのかいんげん豆らしきさやを付けた植物が大きく育っています。ものすごく違和感があるところから生えていますのでそこが見どころです。

暑い日です、すぐ横の某そばFC店はフルハウスですのでこちらへ。13時頃ですが2割程度の入です、娘と来たことがありますので7年前くらいでしょうかその頃はすごい混んでいた記憶がありますが、、、 ざる並390円、ごぼう天100円、いなり130円を注文、前より出汁の風味が良くなったような気がします、うどんの盛り方がなんか雑。まぁ安さがウリですからしょうがないですね。

11時半頃入店残念ながら建物裏駐車場は2台しかスペースがないので有料駐車場へ、先客は3組5名。券売機で購入するセルフ系のお店のようです。みなさん焼きそばを注文しているようですが、あえてざるいわしうどん830円を注文。麺のサイズ感としては蕎麦のサイズです、そんなに生臭いわけではありませんがわさびを使わなければ口の中にかなりのいわし臭が残ります。うどんとしてはうまいと思うのでノーマルうどんにしたほうが良かったかなと思います。