「ラーメン」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 48 件
洋食器などのカトラリーが全国的に有名な燕三条。昔はカトラリー磨きの作業場が自宅に併設されており、住宅街でもモーターの音がよく聞こえてきた。そういった職業の方は、外食には出ず出前をよく取っていたそう、そこで伸びにくい太麺、冷めにくい背脂の所謂"燕三条系"ラーメンが誕生したと教えられた。 ◾️中華 ¥840- 学生の頃から通っており50回は優に超える訪問回数。太麺、中油で注文。昔は多油にしていたが、ここ最近は中油。細麺もあるようだが、頼んでいるのを見たことがない。ここに来たら太麺はマストかな。濃いめの醤油、太麺で背脂とコテコテな要素満載だが、玉ねぎが非常に良い仕事をしており、この辛味がバランスを取ってて最後まで美味しく食べれます。注意点は、量。大盛りは凄く多いのでよほど空腹な時しか頼まない方がよいかも。 ◾️チャーハン ¥830- 家族で行ったのでシェア用にチャーハンも注文。具材は多くないものの独特の甘みがある味付けでザ・ラーメン屋のチャーハンといった感じ。ここに来たらどうしても麺を食べてもらいたいので、複数人で訪れた際は麺大盛りにするのではなくチャーハンもお薦め。 ★総評★ 全国的に有名なラーメン店は他にあるものの、より地元民に選ばれているのは大むら食堂だと思う。皆それぞれ好きなラーメン屋はあるが私は圧倒的にここ。駐車場広く、店内の席数もそれなりにあるものの、帰省シーズンなどは長い待ち時間に。今日はこの後に予定があり食べなかったが、餃子も評判なので是非。あと、みそ五目もお薦め。 以上!
2025/03訪問
1回
◾️ワンタンメン ¥650- ガツンと濃い口醤油で一口目のスープから兎に角美味い。麺はツルツルと滑らかな舌触りで大盛りにすれば良かったと思うほどどんどん食べてしまう。ワンタンも皮は非常にツルツルで食べ応えしっかり。ザ町中華のラーメン。 ◾️チャーハン ¥650- どちらかというと焼飯?の方がしっくりくる仕上がり。チャーシューやネギなど具沢山な中にも卵の味をよく感じる香ばしい味わい。これまた大盛りにすれば良かったな。 ◾️餃子 ¥350- 昼からビール飲んだのでここはやはり餃子は必須。今時1枚¥350-は安過ぎないかな。チャーハンとの相性よく、ビール飲まなくてもチャーハンと共に頼んでほしい。 ★総評★ 11:30過ぎに到着。前には6人ほどの列。席数が多くないことと、昼から飲んでる人も割といる(私も)ので回転よくないかなと思ったけど、意外と早く入店できた。料理には多少時間を要したけど、このクオリティならいくら待っても良いと思っちゃう。正直、町中華大好きな私の中でも5本の指には入るほどに美味い。 以上!
2025/04訪問
1回
◾️チャーシューワンタンメン ¥970- ここはタンメンが有名で今まで数回食べたが、個人的にはうーん。今日はチャーシューワンタンメン、圧倒的こっちが好み。というか、めちゃくちゃ美味い。ワンタンはまさかの海老と肉のコラボ。海老はプリプリで味付きの肉の強さにも全く負けてない。麺はなしでワンタンのみでもいいから頼んでほしい。その他は、インパクトこそないものの非常にレベルが高い。素材それぞれの本来の味を活かされてます。 ◾️チャーハン ¥920- 個人的には八龍といえばチャーハン。こちらも特別な味付けや具材ではないのに最高に美味い。数多の町中華チャーハン食べてきたけど、私的にはTOP5には入る美味さ。比較的細かく切られたチャーシューが味の中心で量は多いもののどんどん口に運んでしまう。しっとりでもパラパラでもない絶妙な塩梅、少しパラパラ寄りなのかな。餃子との相性抜群なので是非お共に。 ◾️ギョーザ ¥500- 餡にしっかりと味付けされており、最初の1個は是非何も付けずに食べてほしい。2個目以降も餡にタレは付けず皮にちょびっとで全然いい。皮はモチモチで餡と含めて餃子単体での仕上がりはとても高い。ビールにも勿論合うけど、やっぱりチャーハンと食べてほしい餃子。 ★総評★ 20:00過ぎに到着。10人ほど並んでおりちょうど人が入れ替わったタイミングだったようで2〜30分ほど待って着席。ここのいいところは、昔ながらの町中華で建物も比較的古いはずなのだが、厨房もカウンター非常に綺麗。カウンターだけだが、席同士の間隔も広めで凄く居心地がよい。昔よりも並ぶことが多くなったように感じるがそれに見合った満足感。横浜の町中華なら是非ここ。 以上!
2025/02訪問
1回
◾️塩らーめん ¥800- トッピング:ワンタン ¥200- 普段はあまり頼まない塩。必ず塩で注文するのはここくらいかな。それくらいにここの塩は美味しい。飲んだ後にもぴったりな優しい味だが、揚げニンニクの主張もあり一杯で大変満足感がある。ワンタンは塩との相性抜群、とても喉越しが良く幾つでも食べれそう。メンマは、濃いめに味付けされており混ぜると淡麗スープに色が付くほど。提供時は青梗菜が混ざるのを堰き止めており、後半スープと一緒に食べるのがお薦め。メニューにはないがメンマトッピングもいけるそう。いつ食べても美味しくいただける優しいラーメンです。 ★総評★ まずはお店のある六角橋商店街が好き。昔ながらの店と新しい店が混在する今尚賑わいを見せる商店街。その途中にある中々。カウンター席のみで6席ほど?この味、この評価にしては並びがないのが有り難い。平日ばかりなので土日だと並ぶのかな。白楽〜反町の高評価ラーメンが多い立地でも上位だと思います。周りには飲み屋もたくさんあるので、早めに切り上げこちらで〆るのはいかがでしょうか。 以上!
2025/02訪問
1回
◾️ラーチャン メン大 ¥1,045- いつもは"チャン大"。今日も頼もうとしたらメニューが黒く塗り潰されてる… 昨今の米の高騰でメニューから無くしたそうです。落ち着いたらまた復活するのかな。ともあれ、味は間違いなし。ここに来たら必須なのがこの赤いチャーハン。味は意外とシンプルで時折セットで付いてくる辣白菜と食べるのが非常に美味。あとはラーメンのスープとの相性も二重丸。ラーメンは、一見薄味そうに見えるかもしれないが出汁がよく出た奥行きのある味付け。最後まで飲めちゃう。細麺との相性も抜群。 ◾️ギョーザ ¥605- 餡がとても多く食べ応えある一皿。他で食べる餃子よりも量が多くお腹に貯まるので注意。ただ味付けは比較的あっさり、具材の味がよく出ていてしっかりタレをつけて食べるのが良いかも。昼間からギョーザ、ビールで始めてラーチャンで〆るのが至福かと。 ★総評★ 学生の頃より下北沢に来た際は必ず訪れる店。昔から人気だったが、このところ並ぶことが多くなった気がする。本日も20分ほど待ち入店。チャン大が無くなったショックは大きいが、よくよく思い返せば当時ラーチャンはどちらを大にしても値段一緒だった気がする。変わったな。勘違いかな。ただ、どう値段があがろうとどんなに列が長くなろうと、下北沢に来たら必ず来る。 以上!
2025/02訪問
1回
◾️つけ中盛 ¥1,100- 昼は中濃、夜は濃厚、なので迷わず夜。"あつもり"で注文、閉店間際だったこともありそんなに待つことなく到着。10年程前によく通っていた店なので新鮮さことないものの、相変わらずレベルは非常に高い。ただ、当時の夜濃厚よりは少しあっさり?、チャーシューも気持ち少なくなったかな。見た目インパクトある300gの中太麺はぺろりと完食。そういえば特盛でスープのおかわりはまだできるのかな。〆のスープ割りはセルフに変更しており、卓上の柚子を入れるのがお薦め、というか前はそうだった。一点残念だったのは、卓上の黒七味?がなくなったこと。途中に入れるこれが最高だった。 ★総評★ つけ麺食べるならここ。という店が復活してくれて凄く嬉しい。注文は券売機に、4人掛けテーブルはカウンター仕様に、など変化こそあれどとても美味しかった。中華そばもあるが、ここはつけ麺一択かと。つけ麺あるある?で麺の量は多めなのでお気をつけ。懐かしさのあまり昔話ばかりになってしまったが、昔も今も私のNo1つけ麺。 以上!
2025/01訪問
1回
◾️タケノコワンタンメン ¥1,100-(大盛り¥100-) 見た目は茶一色だが、とても美味しい。名物のメンマは必ず食べてほしいのでこのタケノコワンタンメンはお薦め。どれだけ時間をかければこんなメンマになるのか。香ばしい醤油スープとの相性抜群。麺は極めて細く面白いように食べ進む。ワンタンは肉中心で食べ応えがしっかり。唯一無二のラーメンでアクセスの悪さなどなんのその。 ◾️チャーハン ¥800- 独特の香ばしさ。油たっぷりで高火力で素早く仕上げた中華屋の炒飯という印象。おそらく。どうせならもう少し塩っけが強くても良いかと思うが、ラーメン同様ここでしか味わえない逸品。量が多いのでラーメンと共に注文するのであればシェア前提。よほど食べるのに自信がないとラーメンとチャーハンのダブルは厳しい。優先順位はタケノコワンタンメンが上だけど、ご家族ご友人と行く際は是非。 ◾️名物 極太メンマ ¥500- ビールのお供に最高。甘しょっぱく仕上げたメンマに黒胡椒。こんなに極太のメンマがこんなにも柔らかく、歯でサクッと噛み切れる。ビールがどんどん進む。しっかり量があるので¥500は安く感じる。 ◾️生ザーサイ ¥450- ラーメン、チャーハン、メンマと味濃いめ続きだと、このザーサイのありがたみ。"生"の名に恥じぬフレッシュさ、カラシの辛味の聞いており自宅にも欲しい一品。おつまみまでこのレベル、素晴らしい。 ★総評★ いつもセンター南に用事はないし、なんならグリーンラインにもほとんど用事はない。が、ここはわざわざでも行ってほしい。この味、このクオリティなのに、いつもすんなり入店できるのはありがたい。ビールの銘柄がプレモルってとこが、どうでもいい個人的な残念ポイント。
2025/03訪問
1回
⬜︎ミニワンタン麺セット② ¥1,200- ◾️ミニワンタン麺 煮干しの出汁が凄く出てて見た目以上に味のインパクトあり。醤油ではなく出汁と若干の塩辛さ。麺はやや硬めの仕上がり。ワンタンは3個かな、比較的厚めでつるんとした皮が特徴で餡もしっかりと肉。味玉は甘めの味付けで出汁の強さを少し緩和。気づけば少し塩っぱいと言っていたスープもお構いなしに全部飲んだ。〆ではなく飲みながらで最高な一杯に感じました。 ◾️半炒飯 やや白米感の残った簡易的な炒飯。これはどうだろうと思ったが、他に助けられてはいるものの美味しくいただけました。具材は少なめ、味もやや薄めではあるが、餃子やラーメンスープと重ねると非常に美味しく感じる。特に餃子との相性は抜群。最後に残ったタレを少しかけたら最高でした。 ◾️ジャンボ餃子(2ヶ) ¥300- ジャンボの名に恥じぬ食べ応え抜群の一品。皮は非常に厚くモチモチで非常に好み。脂が凄くタレとの相性も言わずもがな。ただ他も食べるのであれば2個で十分かもしれない。ビールや炒飯と是非。 ◾️メンマ ¥500- 瓶ビールで始めた本日は、飯の前に何かつまみを頼もうと決めていた。ザーサイなども大変魅力だが、目に留まったメンマを注文。大当たり。どんどんビールが進む。ペース配分の観点から言えばこのメンマのせいで思わぬスタートダッシュになってしまい、後半ビール枯渇。しょっぱめに味付けされたメンマとシャキシャキのネギが相性抜群。ただ量は多いので1人だとやや多いかもしれない。 ★総評★ 平日仕事終わりに来店。今日は昼間からここで飲んで食うことばかり思い浮かべ仕事していた。瓶ビール頼んだらマカロニサラダが付属、これが良い役割を果たした気がする。あと、リンゴが入っていてなんだか懐かしかった。実は何度目かの来店。味や評価を見ると並んでいてもおかしくないのだが、何故かいつもすんなり入れる。つまみ系も十分揃っており飲むにもお薦めの町中華。
2025/04訪問
1回
久しぶりに訪れ定番のおやじ麺。このクリーミーな味わいが癖になる!!
2025/09訪問
1回
並び時間は3時間?! それでも食べたい一杯