えんせさんが投稿した鮨しいな(東京/神田)の口コミ詳細

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鮨しいな新日本橋、神田、小伝馬町/寿司、日本料理、天ぷら

1

  • 夜の点数:4.3

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2023/02 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

鮨、料理の美味しさは勿論、大将のお人柄が素敵なお店!鮨女子会オススメ!!

暖簾をくぐりお店に入ると、美しいカウンターまでの数歩で
まず息をのみ。

大きな期待と同じぐらいの緊張のまま、席についたのですが。

キリっとされた職人さんとも一言、二言交わしながら
極上のお鮨を戴いていると
お鮨だけでなく、大将の話術やお人柄にも惹かれていって。

いつの間にか とてもリラックスしながら「鮨女子会」を
心から楽しめて、かけがえのない宝物のような時間になりました。

食材や味だけでないものも大切に思う人に、是非行ってほしいお店です。


今回、「大将おまかせコース」を心から堪能。
乾杯は、友人と迷いに迷って生レモンのサワーで。

最初の一皿は、

・北海道のあんきも 生姜煮
鮮やかな青かいしきの上に、生姜煮のふわりとした甘さの
やさしくやわらかいあんきも。心がほろっとします。
・京都の菜の花とタケノコ
さっぱりとした味わいながらも、食感が楽しめる組み合わせ。

次に、

・塩釜の本鮪
ふわっととろけるのに、しっかりと存在を感じる味わい。
素直に心に響いていく美味しさ。
・富山の白海老
こんなにも甘味を感じる白海老は初めて。ゆっくりじっくり堪能しました。
・神奈川の鯵
大好きな大好きな鯵も、いつもと違うような味わいにうっとり。
・三陸の生わかめ
「生と言っていますが湯どうししてあります。生のわかめは茶色なんです」と
教えて戴きながら、じっくり噛みしめつつ味わいました。


うっとりしているところに、握りもやってきます。

・江戸前の甲いか
かぼすの香りがふわっと香り、噛むとまったりとイカの甘みが
後をおってきます。塩でさっぱりと。

・天草のコハダ酢〆
さっぱりとした味わいの中の美味しさに圧巻!
「心の声が漏れちゃう…!」と友人と舌鼓。

・青森の昆布締めの平目
歯応え、品のある白身感…!なんてなんてなんて美味しい!!

・車海老
ぷりぷりっとするのに、ふわりともする素敵食感。

・いくら醤油漬け
豆皿ぐらいの小さな器に、上品盛りのごはんといくら。
シャリといくらの歯応えの違いが面白く、これまたうっとり。


そして天麩羅もお目見えです。

・車海老の天麩羅
先程の握りとはまた違った食感と、衣のサクサク感が至極…!
胸部の前脚の素揚げ、初めて戴きました。
このカリカリサクサク感も忘れられません。

・山口の赤貝
視覚にも美しく、タレと赤貝本来の甘味のハーモニー、
そして歯応え…全てが心に響きました。

・舞茸の天麩羅
サクっと衣が鳴り、じゅわっと舞茸の香りが広がります。
大きさも込められたあたたかさもバランスの良い一品でした。

・雲丹
小皿に、雲丹の握りと その横に広げられたままの海苔。
「雲丹の握りを海苔の真ん中に置き、お召し上がりください」と。

ドキドキしながら、雲丹の握りをそっと海苔の上へ。

大将から「こちらがサボっているわけでないですよ」と
お茶目に告げられて緊張もとけて。
サクリとかぶりつくと、海苔の香りをすぐに追いかけてくる雲丹の味わい。

「自分が食べたいと思える商品しかお売りしていません」の
小川商店さんの生雲丹、流石です…!美味しかった!!

・赤身
同じく塩釜の美しい美しい赤身。
本鮪の奥底にある甘味を噛みしめながら戴きました。

・勝浦の金目鯛
・のどぐろ(赤むつ)
どらちも炙りで。
順番に食べると、脂の味わいの違いが顕著でワクワクしながら
戴きました。これはどちらも本当に好きでした!!!


ここで日本酒を戴こう…とメニューを再度見ていると。
味見を提案してくださって、お言葉に甘えて戴いてみました。

宮城の「日高見( ひだかみ)」、広島の「宝剣(ほうけん)」、
熊本の「泰斗(たいと)」
どれもとてもお鮨に合うお酒で美味しかったのですが。
わたしは 広島の「宝剣(ほうけん)」の口当たりが一番好みでした。

「半合」の量でもオーダーできます。


・穴子
柑橘がふわりと香り、歯応えもタレ感もやさしくふわっと。
笑顔がこぼれる味わいとは正にこれ。

・本鮪 中トロとしもふりの部位
これはもう言わずもがな。
視覚でもコントラストが美しく、食べてうっとり。最高でした。

・牡蠣バター
「発酵バター風味のオリーブオイル」で作る牡蠣バター。
これがバターは使われていないのに、ふわりとバターの香り。
これは初めてな味わいでした…!

バターではなくオリーブオイルなので、牡蠣本来の味わいを
残しつつ爽やかに食べられて美味しかったです。


・たまご
蘭王を使用されているそう。黄身の色が濃く、ぷるぷる…!

・かんぴょう
こちらも、雲丹と同じで自分で海苔にのせて戴くスタイル。
海苔のパリパリ感とかんぴょうのしっとり感がとても素敵でした。

・岩手産 白子の天麩羅
中がとろり・ふわりととろけて。白子の香りが口いっぱいに広がるのに
全くくさみはなく。やさしいコクだけが駆け巡る味わいでした。

・お椀
金目鯛やノドグロの頭を白焼にして出汁をとり、
GEMSで開催されている山形特集に因み、山形の野菜を
ふんだんに使用したお椀でした。心もほっこり温まりました。

・福岡のあまおう
「苺は、細くなる先の方が甘いので、ヘタの方から食べるといいよ」と
大将からご教示戴き、その通りに食べました。
立派なあまおう、とっても美味しかったです。

本当に本当に、最後まで心から堪能できるコースでした。


極上の江戸前鮨と日本料理の伝統的なところは勿論大切にされていて。
それだけでなく、新しい調味料などもどんどん取り入れて
使ってみている…との大将のお話の中で何度も伺えて。

そんなスタイルにも、ぐいぐいっと惹かれました。

次の季節の「鮨しいな」は、きっとまた今回とは
違った面がたくさん見えてきそうで。

また来なくっちゃ!という想いでいっぱいです。


今「大将おまかせコース」のみで予約は受け付けされているそうですが
シャリの大きさは調節可能、鮨を少な目で料理を多く…等も
相談により対応可能だそう。
ご要望あれば予約時にお知らせくださいとのこと。

大切な人を連れて行きたくなります。
デートにも素敵ですが、女子会でお鮨も「鮨しいな」なら絶対に楽しめます!

ごちそうさまでした、また来ます。

2023/02/16 更新

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