えんせさんが投稿した鮨 一也(東京/新橋)の口コミ詳細

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掲載保留鮨 一也新橋、内幸町、銀座/寿司、日本料理、海鮮

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 3.8
1回目

2023/08 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

お鮨と、「和」だけでなく「洋」だけでもない料理で満ちる素敵なコース…!!


最初から最後まで、至極の幸せに包まれた一品一品を噛みしめました。

ソースや出汁、料理1つ1つの塩味と甘味が絶妙で程良くて
心にやわらかくストンと突き刺さる料理でした。
それがこんなに幸せ感をもたらしてくれるなんて…!

どの料理も、「和」だけでなく「洋」だけでもない、
「鮨 一也」という種類の料理たちなんだろうなと思わされました。


【一也おすすめコース(全23品)】を戴きました。

 ・吸物 トマトの冷たい すり流し
 ・先付 胡麻とマスカルポーネのお豆腐
 ・煮物代わり 蟹の真丈揚げ
 ・握り 白酢四貫
   相模湾 マツダイ
   北海道 サメガレイ
   北海道 八角(トクビレ)
   石川 能登 のどぐろ
 ・蒸物 フカヒレの茶碗蒸し
 ・小鉢 鱧と鱧の子のゼリー寄せ
 ・揚物 ソフトシェルシュリンプのカダイフ巻き 甘酢のソース
 ・握り 赤酢三貫
   赤身漬け
   カマトロ
   大トロ 日本刀炙り
 ・真打 海のたまごかけごはん
 ・小鉢 無花果の胡麻クリームがけ
 ・煮物 まぐろの煮物
 ・握り 江戸前2貫
   静岡 新子
   常磐 穴子
 ・口替り 赤万願寺、モロヘイヤの和え物
 ・巻物 干瓢
 ・終演 玉、枝豆カステラ
 ・止椀 特製出汁の味噌汁
 ・甘味 日替わりケーキ


最初の一皿「トマトの冷たい擂り流し」
擂り流しは、野菜や魚介などの食材をすりつぶし出汁でのばした
日本の伝統料理だそう。

この最初の一皿から度肝を抜かれました…!
洋風っぽいような、和風っぽいような。ただひたすら美味しくて。

「胡麻とマスカルポーネのお豆腐」は濃厚なのに、上品。
そのまま食べるとふわりとやさしい胡麻の香りと甘み。
お出汁をよーく絡めると雰囲気が変わり、山葵で大人な味わいに。


イケメンで笑顔が素敵な大将の、真摯な横顔、真摯な仕事を
カウンターからずっと見ていたのですが。
味わいに真摯さがしっかり感じられて。

そして次に何が出てくるのかワクワクしっぱなしでした。


「蟹の真丈揚げ」は、一口の酢飯付き。
ソースはビーツ、天然の色で、これがポタージュのような味わい。

真丈を食べ終えた後、酢飯リゾットに。
ソースの甘みがよりふわりと際立つ美味しさが感じられました。
「ぶぶ」の歯応えアクセントも美味しかったです。

握りスタート、最初は白酢四貫から。

「相模湾 マツダイ」塩で戴きます。
柑橘の香り、塩の粒、白身の甘味、お米の甘味…と順番に香り。
爽やかさにうっとり。
口に入れた瞬間と、噛み締めた最後の味わいの違いが面白い味わいでした。

「北海道 サメガレイ」全身大トロと言われる味が抜群の深海魚だそう。
肝をちょこんと上にのせたまま戴きます。
あぶらがのっていて甘味のある味わい。
白身の爽やかさと、トロのような魚のコクとのバランスが美味しかったです!

「北海道 八角」顔が八角系、北海道以外ではトクビレと言われるそう。
歯応えが面白く、白身らしい味わい。この味わいとてもとても好きでした!

「石川 能登 のどぐろ」
ネタとシャリの間にネギがちょこんと。
醤油の香りがのどぐろのコクに合わさって、もうひたすら至福でした。


「フカヒレの茶碗蒸し」香り高いお出汁に舌鼓…!
ぷりぷりのフカヒレが茶碗蒸しにたっぷり。贅沢な一皿。

「鱧と鱧の子のゼリー寄せ」
今年初の鱧でした。鱧の皮の付近のコリコリ感と、白身の部分の
やわらかさとふわふわ感。そして梅とのハーモニーが素敵でした。


「ソフトシェルシュリンプのカダイフ巻き」甘酢のソース付き
わたし、職業柄ソフトシェルは頻繁に食べているのですが。
今まで食べたソフトシェルの中で一番美味しかったです!

頭の部分、真ん中の部分、しっぽ付近…と三等分されていて。
頭の部分は味噌の味わい、しっぽの部分はソフトシェル感強め…と
それぞれ食べ比べできる感じも本当に素敵に美味しかったです!!


ここからシャリが赤酢の握り、赤酢三貫です。

「本鮪赤身の漬け」お醤油をお寿司のものとは変えているそう。
色も味も濃そうに見える見た目と違う味わいにまたまた感動…!
この美味しさも胸に刺さりました。

「カマトロ」カマの骨の内側に詰まった部分の肉のこと
「シャリが温かくしてあるのでお早めにお召し上がりください」と
サーブされた一貫。

醤油の味わいがふわっと少し香ったあとに、トロがぶわ!っと広がります。
これ、食べて笑顔にならない人はいないと思います。

「大トロ 日本刀炙り」
もうこれ本当に凄かった…!!!
お醤油を塗ってから、なんと!熱した日本刀でこの一貫を炙っていくんです!!

醤油の香ばしい香り、またカマトロとは全然違う味わいに痺れました!!!!!!
バーナーで炙るとガス臭さが残るのでこの方法にされたそうです。

「海のたまごかけごはん」
「たまごかけごはんです」と言われてサーブされて。
…蓋を開けてびっくり!!なんと!キャビア、トリュフ、いくら、雲丹のごはん!!
確かに「たまごかけ」なんだけど!!!ってびっくりドッキリな一皿。

なんで喧嘩せずみんな仲良くしているの?!と不思議になるぐらい
纏まっていて美味しいんです!おかわりされるのは、女性が多いそう、ふふふ。

「いちじくの胡麻クリームがけ」
甘みが調度良いんです、本当に調度良くて、泣きそうなぐらい美味しかった!
スイーツとしても出せそうなやわらかな胡麻クリーム、絶品です。

「まぐろの煮物」
火を入れても硬くならない部位を選んでいるそう。
とってもやわらかかったです。
パプリカのジューシーさも職人技な感じ!ほっとする温かさと美味しさでした。


ここから握り 江戸前2貫。

「静岡の新子」
とっっても爽やか。サラっと食べられる。
江戸前鮨では最も大切な魚として扱われるという新子。うん、美味しかったです。

「常磐の穴子」塩とタレ、半貫ずつ。
「穴子を塩で食べたい?タレで食べたい?って聞かれたら両方!って思うし、
一貫ずつ出して他が一貫減っちゃうのも嫌じゃない?」と笑顔の大将。

食べ比べ好きとしては、もうそのお心遣いに感謝しかない…!!
煮つけ方にもこだわってるという穴子、忘れられない美味しさでした。


「赤万願寺、モロヘイヤの煮物」
さっぱり。花びら茸が良いアクセント。

「干瓢巻き、玉、枝豆カステラ」
黒糖とざらめで甘味を付けているという干瓢の絶品さ!!
一緒に行った友人が大絶賛していてわたしも嬉しくなりました。


料理も握りも全て美味しかったのですが。
こちらのお店は、ガリも爽やかでとっても美味しかったです。

お鮨が美味しいのは勿論、それだけじゃない料理をも
じっくりゆっくり堪能したい人に是非行って欲しいお店です。
忘れられないぐらいの幸せなひと時を過ごしたい人と是非一緒に…!

ごちそうさまでした、また行きます!!


2023/08/21 更新

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