浜のゴジラさんが投稿したコンペイトウ(福岡/旦過)の口コミ詳細

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浜のゴジラのレストランガイド

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コンペイトウ旦過、平和通、小倉/居酒屋

13

  • 夜の点数:5.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク 4.3
13回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク4.3
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

祝い酒

今夜は母の誕生日でこちらを利用。

65歳ということで6500円のコース。

鮑のぬた和えに始まり、揚げ銀杏、そしてびっくらしたのが刺し盛り。

愛知産赤ウニがど~ん!と1枚。

これだけで6500円するんじゃないの?

前もってお願いしていた母が好きなタイラギをはじめ、豪華な刺し盛り。

俺が大好きな牡蠣の揚げ出しに、あら汁や松茸のおにぎりまでついて、6500円とは思えない大盤振る舞い。

大将には感謝感激雨霰。

お母さんにも喜んでもらえて良かった。

2025/11/17 更新

12回目

2025/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

久々のコンペイトウ

超予約困難店になってしまったコンペイトウ。

いつも、終日予約で満席。

しかし、久しぶりに当日、予約がとれた。

まずは刺し盛り。

この店は3点盛りが12切れ

4点盛りが16切れ

あとは人数などに合わせて盛りつけてくれる。

例えば、1人なら沢山の種類が12切れ

2人なら2切れが6種類など。

どれを食べても美味しい新鮮な刺身。

さらにはセコガニ甲羅盛り。

メスのズワイガニ。

たまごたっぷりで、たまごのプチプチに、蟹の濃厚な旨味が酒をすすめる。

さらには、鰻の白焼き。

脂を蓄えた鰻に、ちょっとワサビをつけて食べたら、こりゃもうたまらない。

いつ行っても、何を食べても美味しいコンペイトウ。

俺の幸せはここにある。

2025/08/21 更新

11回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

小倉の街に春が来た

春が来た 春が来た どこに来た?

春といえば新ジャガ。

コンペイトウといえば新ジャガだ。

新ジャガを細く、パスタのように切って、ウニクリームソースと和える。

新ジャガの濃厚ウニクリームソース、今年も降臨。

ウニの濃厚な甘味のソースに、上にもウニがのった、食べる前から美味しい一品。

新ジャガがある春だけのお楽しみ。

そしてコンペイトウで外せないのが、牡蠣の揚げ出汁。

天ぷらの牡蠣に、おつゆと三つ葉ととろろ昆布がたまらない。

何を食べても美味しいコンペイトウ。

北九州に来てくれて本当にありがとう。

2025/03/25 更新

10回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

昭和レトロに乾杯

コンペイトウ

昭和レトロに満ち溢れる、昭和生まれには懐かしい、

平成生まれには新しいお店。

そして、今回は、コンペイトウの大将の奥さん、

女将さんのお店 一粋亭が一夜限りのオープン。

女将さんの愛情と優しさが詰まった料理の数々。

ママチキン

コンペイトウのお子さんの大好物。

ママの家庭の味に、大人には、生姜がたっぷりで酒が進む。

そして鰆入り出汁巻き卵 カラスミのせ

出汁巻き卵だけでも美味しいのに、鰆を挟んで、カラスミまで乗せちゃった。

さらには福岡県産みらいサーモンとアボカドの洋風白和え

潰した豆腐と和える白和えだけど、そこにパルメザンチーズ、レモングラス、カシューナッツで、見事に洋食に仕上がっている。

女将さんの接客で、いつもとはひと味もふた味も違うコンペイトウ。

とても楽しい夜だった。

2025/01/27 更新

9回目

2024/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

一生に一度のプレミアム

セコガニの甲羅詰めを求めてコンペイトウへ。

メスのズワイガニで、ミソも卵も、一緒に食べる、これがまたたまらない。

そしてこの日は、十四代 白雲去来がある。

十四代自体、なかなか手に入らないお酒だが、白雲去来ともなれば、一生に一度呑めるかどうか。

ネット上では、12万円〜19万円でやり取りされる幻の名酒。

銀座の寿司屋では8,000円はくだらない、十四代 白雲去来が3000円。

値段は抜きにして、流通量も少なく、一生に一度呑めるかどうかと言われたら、ちょっと飲んでみよう。

すっきりした味わいに、酒の旨味が染み渡る。

日本ビール党幹事長として、普段はビールしか飲まないが、いい酒なのは分かる。

久々のコンペイトウ。

普段はなかなか予約が取れないけど、何を食べても、何を飲んでも美味しい。

2024/08/02 更新

8回目

2024/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

小倉の街がざわついた

毎日、インスタグラムでオススメメニューを紹介しているコンペイトウ。

5月1日

この日は、いつもと違った。

当日予約の確認で鳴り止まない電話。

しかし、終日満席で断られる。

そのやりとりを聞きながら、俺は飯を喰らう。

この日、インスタに上がっていたのは新じゃがのウニクリームソース。

北海道産のウニをふんだんに使ったウニクリームソースに、さらにその上にもウニが鎮座。

ウニのウニによるウニ好きのための大宴会。

俺もコンペイトウのインスタの投稿をみて、居ても立っても居られず、17時の開店と同時にコンペイトウへ。

19時予約のお客さんが来るまでの、2時間だけのドリーム&ファンタジー。

注文したのはもちろん新じゃがのウニクリームソース。

ウニより濃厚なウニクリームソース。

ザクザクの新じゃがに、これでもかと言わんばかりに、ウニクリームソースが纏わりつき、絡みつく。

ウニの濃厚な甘味に心と体がほぐれていく。

幸せとは、まさにこのこと。

レモングラスの香りが凄くよく、ウニクリームソースとの相性抜群。

北九州に引っ越すことを決めたのは、この店があるから。

七色に輝くコンペイトウ。

この店、
ヤバいよ、ヤバいよ。

2024/05/03 更新

7回目

2024/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

やっと取れた予約

コンペイトウ

連日連夜予約で満席。

それもそのはず。

福岡から足蹴なく通っていたコンペイトウ。

この店に来るために、北九州に引っ越すことを決め、

この店に来るために、小倉に住むことを決めた。

それぐらい美味しいお店。

今や口コミが口コミを呼び、予約が取りにくいお店になった。

そのうち、黒崎の魚虎みたいに、予約ができない店になるんじゃないだろうか。

久しぶりに満席ではないのをお店のインスタで確認し、即予約。

何を食べても美味しいコンペイトウ。

冬の名物といえば、牡蠣の揚げ出汁。

片栗粉で揚げた牡蠣に、出汁の旨味と、柚子の香り、たっぷりのとろろ昆布がたまらない。

舌の肥えた無邪気に大人たちが集まるコンペイトウ。

まさに北九州の桃源郷。

2024/01/16 更新

6回目

2023/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

祝 開店4周年

このお店がなかったら、北九州に引っ越してなかったかも知れない。

少なくとも、このお店がなかったら、北九州に引っ越したとしても八幡西区に住んでただろう。

しかしこのお店があるから、北九州に引っ越し、このお店があるから、小倉に住んだ。

理想は小倉北区だったけど、家賃、特に駐車場代を考慮して小倉南区になったけど、

それでもモノレールでスグこの店に行ける幸せ。

それがコンペイトウだ。

何を食べても美味しい、凄腕料理人が、上品な街 中目黒から、下品な街 北九州に家族でIターン。

奥様のふるさとである北九州。

小倉の風情に大将が一目惚れしたのだとか。

アメリカ政府が日本国内の団体で唯一、最も危険な団体に指定いる工藤會をはじめ、修羅の国として、名高い北九州。

いざという時のために、車のトランクには常に金属バットか鉄パイプを積んでいる。

道端に拳銃や手榴弾が落ちているとも言われるこの街にコンペイトウがオープンして4年。

コロナや、旦過市場の火災、幾多の試練を乗り越えて、4周年を迎えた。

4周年の特別メニュー。

まずは刺し盛り 1000円。

いつもより豪華な刺し盛りがいつもより安いなんて、工藤會より、ある意味恐ろしいコンペイトウ。

この日に限っては利益は考えてない。お客さんに喜んでもらう日って、大将の料理に普段から十分喜ばせてもらってるのに、こんなの贅沢過ぎる。

そして塩レモン豚モツ煮込み。

モツ煮込みといえば、西日本では牛が主流だけど、東日本では豚が主流。

なんともいえない独特な臭いで、ちょっとヒヤヒヤしたけど、

食べたら塩とレモンと生姜の大将が抜群で無茶苦茶美味しい。

からのカキクリームコロッケ。

刻んだカキが入ったクリームコロッケ。

ぺジャメルソースにはアオサとカキが入って、最高の一品。

タラマヨポテトは、その名の通り、タラコとマヨネーズを和えたソースで、酒がすすむ味。

そして〆はうなぎいなり。

肉厚でジューシーなお稲荷さんに、うなぎのタレがしみた御飯、ゴリゴリの和山椒がたっぷり入って、

〆にもいいし、酒のアテにもなる。

幸せいっぱい、胸いっぱい。感謝感激雨霰。

この店が北九州に来てくれて良かった。

そして5年目のコンペイトウはさらに進化する。

進化はとまらない、とめないコンペイトウ。

これからのコンペイトウも楽しみだ。

2023/08/14 更新

5回目

2023/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

2023/08/11 更新

4回目

2023/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

2023/05/24 更新

3回目

2023/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

2023/04/24 更新

2回目

2023/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

外食解禁!!

2年ぶりに制限がない生活。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、ついに外食解禁。

食べログの文章の書き方、忘れたなぁ~と思いながら、記念すべき、外食解禁の今宵は居酒屋コンペイトウ。

何を食べても超うまい海鮮居酒屋。

外食をするために、

県境を跨いだ移動をするために、

そして!このコンペイトウに行くために北九州に引っ越したと言っても過言ではない。

コロナ前に行って感動したコンペイトウ。

コロナ禍の中、テイクアウトをして感動したコンペイトウ。

コンペイトウの近くに住みたい!

そう思える程に、何を食べても美味しいコンペイトウ。

本当はコンペイトウがある小倉北区に引っ越したかったけど、

小倉北区は家賃が高い。

小倉南区の2倍~3倍する。

なら、小倉南区のモノレールの沿線で、コンペイトウに行けばいいじゃん。

俺の幸せはコンペイトウにある。

2023/04/01 更新

1回目

2020/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

死にたいぐらいに憧れた花の都

下関市民にとって小倉はまさに死にたいぐらいに憧れる花の都。

まずは下関駅で自動改札機の通り方、自動券売機で切符の買い方を練習してから小倉に行く。

当時、切符は駅の窓口でおばちゃんから買うもの。

あるいは駅の隣の駄菓子屋で切符が売っていた。

しかし、大都会 小倉は自動券売機で買い、自動改札機を通らなければならない。

門司からしばらくすると小倉の高層ビル群が見えてくる。

ワクワクする者、プレッシャーに押し潰される者、いろんな人がいるが、子供だけで初めて小倉に行くことこそ、大人になるためのステップ。

母が還暦を迎え、福岡市での生活も丁度10年。

一区切りつけて、北九州に帰る予定で、三萩野のあたりに住むつもりで、探した小倉の居酒屋。

北九州移住計画は中止になったが、今回GOTOコンペイトウ。

開店と同時に既に予約で満席。

大将とバイトさんの2人で、大将は料理をつくり、バイトさんは料理や飲み物を運び、注文を聞いたりとてんやわんや。

飲み物も料理もなかなか出て来ないが、大将もバイトさんも懸命に働いており文句は言えない。

昭和にタイムスリップしたかのような店内。

俺のゴジラのポスターも寄付しようかと思うぐらい、昔の看板やポスターが掲げられている。

以外にも平成生まれとおぼしき若い女性ばかりの店内。

昭和生まれのオッサンやオバサンはほとんどいない。

まずは真鱈白子ポン酢。

甘味があり、トロトロの白子。

これはお酒がすすむ。

そして刺身盛り合わせ。

魚はどれも新鮮で、凄く美味しい。

新銀杏も銀杏独特の苦味が適度にあり、この店の素材の良さを感じる。

そして何より美味しかったのは甘エビの刺身。

甘味が強く、鮮度感溢れる甘エビ。

黒崎に移動するため、10分後に店を出ないといけないのに生ビール1杯追加してしまった。

長崎の旬菜こころ

佐世保の春夏秋冬

鹿児島の半魚人

大分の炉端 仁

そして、小倉のコンペイトウ

各地の魚が安くて美味しい店に新たな1ページが加わった。

2020/10/14 更新

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