26回
2023/05 訪問
限定 ヒーハーラーメン
2023/09/26 更新
2023/04 訪問
小
2023/09/26 更新
2023/01 訪問
限定 ピザ
2023/09/26 更新
2022/11 訪問
蓮爾系の最上級
2022/12/10 更新
2022/06 訪問
MEN YARD FIGHT (神奈川/反町)
神奈川県横浜市神奈川区反町3-23-14
《辛いラーメン ¥1,000》
《クリームチーズ ¥50 生たまご ¥50》
東急東横線 反町駅から近くに店を構える二郎系ラーメン店。もとい蓮爾系ラーメンだ。
お洒落なカフェ風な店構えのクセしてハードコアなラーメンを出す上に、稼ぎどきの土日を休みにしている時点でハードコアすぎる。そんなあなたが好きだ。ハスミストである私はここが好きだ。食券にお札を入れた瞬間にここが居場所だと感じる。
コールはニンニクアブラ。追加トッピングに生卵とクリームチーズ。クリームチーズはKiri。通い詰めた「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2」でもKiriばかりトッピングしていたことを思い出した。
スープは豚骨ド乳化でキレッキレの醤油、甘み強め。
デフォとは違い辣油が多めに効かせており非常にオイリー、適度に満足感のある辛味。花椒がしっかりと効いており香り、ほのかな痺れが素晴らしい。
二郎系×辛味では「火の豚」等では比にならない感動を覚えた。
麺は自家製極太麺。麺が硬いことは変わりはないが、オープン当初の粉感あるボキボキカタカタ麺とはうって変わって、麺自体に丸みと多少のもっちり感もある。あの暴力的な麺が好きだったが、これもこれであり。
トッピングはホロホロの豚、荒々しい切り方の玉ねぎ、ちょいとクタ気味のヤサイ、クリームチーズ、刻みニンニク。追加で生卵。
豚の味の染み具合、繊維状にほろっと崩れる感じがたまらんのだ。炙り豚食べたかった。
総じて、デフォより好きだと気づいてしまったのが運のつき。二郎インスパイアで一番の好み、もとい、食べ物の中で一番とでも言おうか。これは素晴らしい食べ物です。
ご馳走さま極めました。
《初回投稿》
私がこよなく愛してる、あの、「蓮爾」出身店。「蓮爾」独立店は栃木県にある「寿々㐂」と去年の「ZENZEN」に次ぐ3店舗目である。店内は「蓮爾」のピリついた感じと違ってアットホーム。ニンニクアブラ。スープは乳化で醤油キレキレなもの。「蓮爾」よりもキレや甘味が効いていてハッキリとした味である。麺は自家製の極太麺。従来のものより粉感があるというか、蓮爾より蓮爾しているというか。凶暴さは「蓮爾」以上。豚はほろっほろだっが味の染みはまずまず。卓上調味料に花椒があり驚くことにこれがまたあう。「ZENZEN」は「蓮爾」を万人受けするように食べやすく、「MEN YARD FIGHT」は「蓮爾」の上級者向けと言ったところか。近くに寄ったらまた来よう。高みを目指して。ご馳走さま極めました。
#メンヤードファイト
#menyardfight
#蓮爾
#二郎系
#二郎インスパイア
#ラーメン二郎
#二郎
#ラーメン
#らーめん
#拉麺
#麺
#麺スタグラム
#ラーメンインスタグラム
#ラーメン好きと繋がりたい
#ラーメン食べ歩き
#ラーメンジャンキー
#ラーメン馬鹿
#麺活
#ラーメンランチ
#ラーメン巡り
#グルメスタグラム
#ramen
#ramennoodles
#横浜ラーメン
#横浜グルメ
#反町ラーメン
#反町グルメ
#りゅーめん神奈川
#りゅーめん横浜市神奈川区
#りゅーめん反町
投稿者 @ryumen827
2022/07/03 更新
2019/10 訪問
小
2023/09/26 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
MEN YARD FIGHT (神奈川/反町)
神奈川県横浜市神奈川区反町3-23-14
《たまラーメン ¥900》
《炙り豚 ¥200》
《青唐辛子 ¥100》
@menyardfight
#MENYARDFIGHT
東急東横線 反町駅近くに店を構えるラーメン店。
愛してやまない「メンヤードファイト」
平日のみ昼夜営業。
今回の注文は"たまらーめん"に"炙り豚"、"青唐辛子"。
本家「蓮爾 登戸店」でもたまらーめんを食べることが多いので、こちらの味も知りたく頼んじゃいました。
スープは乳化でカエシギンギンの濃い豚骨醤油ね醤油の甘みがバシッと決まってタイプ。これなんですよ。このジャンク感。
たまらーめんにしているので、定番の魚粉と粗く切った玉ねぎが入っています。この二つがスープに溶け込むととんでもない味になるので気をつけてください。
私は脳がはじけました。
麺は低下水極太ボキボキ麺。
とにかく一本一本が太くて重いです。啜れません。
丼から引き上げては口に入れ込む作業です。気付けば腱鞘炎になるので気をつけてください。
私は腕が折れました。
ヤサイはちょいクタ気味。キャベツの割合もよくgood。アブラはちょっぴり味が染みています。
デフォルトの豚は小ぶりだが赤身のほろっとタイプ。
そして追加トッピングの青唐辛子。
爽やかでキリッとした刺激がラーメンに合います。私との相性が良かったのか、汗だくにさせてくれました。ありがとう青唐辛子。好きだよ青唐辛子。
もう一つの追加トッピングの、炙り豚は「蓮爾 登戸店」で言う"巻きチャー"。土曜数量限定の蓮爾では気軽に食べられなくなってしまった今は貴重な存在です。ほろほろ柔らかな豚バラロールをこれでもかと言わんばかり炙っています。絶妙な焦げ加減で美味しいがすぎます、美味しいがすぎるので気をつけてください。
私は転げ回りました。
こちらはは昔の「蓮爾 登戸店」の凶暴さがそのまま残っている感じだ。
「蓮爾 登戸店」がブレている今「メンヤードファイト」が蓮爾系No. 1、もとい、二郎インスパイアNo. 1なんじゃなかろうか。
ハスミストの戯言でした。
ご馳走さま極めました。
《前回投稿》2022/7/2
東急東横線 反町駅から近くに店を構える二郎系ラーメン店。もとい蓮爾系ラーメンだ。
お洒落なカフェ風な店構えのクセしてハードコアなラーメンを出す上に、稼ぎどきの土日を休みにしている時点でハードコアすぎる。そんなあなたが好きだ。ハスミストである私はここが好きだ。食券にお札を入れた瞬間にここが居場所だと感じる。
コールはニンニクアブラ。追加トッピングに生卵とクリームチーズ。クリームチーズはKiri。通い詰めた「ラーメン二郎 八王子野猿街道店2」でもKiriばかりトッピングしていたことを思い出した。
スープは豚骨ド乳化でキレッキレの醤油、甘み強め。
デフォとは違い辣油が多めに効かせており非常にオイリー、適度に満足感のある辛味。花椒がしっかりと効いており香り、ほのかな痺れが素晴らしい。
二郎系×辛味では「火の豚」等では比にならない感動を覚えた。
麺は自家製極太麺。麺が硬いことは変わりはないが、オープン当初の粉感あるボキボキカタカタ麺とはうって変わって、麺自体に丸みと多少のもっちり感もある。あの暴力的な麺が好きだったが、これもこれであり。
トッピングはホロホロの豚、荒々しい切り方の玉ねぎ、ちょいとクタ気味のヤサイ、クリームチーズ、刻みニンニク。追加で生卵。
豚の味の染み具合、繊維状にほろっと崩れる感じがたまらんのだ。炙り豚食べたかった。
総じて、デフォより好きだと気づいてしまったのが運のつき。二郎インスパイアで一番の好み、もとい、食べ物の中で一番とでも言おうか。これは素晴らしい食べ物です。
ご馳走さま極めました。
《初回投稿》
私がこよなく愛してる、あの、「蓮爾」出身店。「蓮爾」独立店は栃木県にある「寿々㐂」と去年の「ZENZEN」に次ぐ3店舗目である。店内は「蓮爾」のピリついた感じと違ってアットホーム。ニンニクアブラ。スープは乳化で醤油キレキレなもの。「蓮爾」よりもキレや甘味が効いていてハッキリとした味である。麺は自家製の極太麺。従来のものより粉感があるというか、蓮爾より蓮爾しているというか。凶暴さは「蓮爾」以上。豚はほろっほろだっが味の染みはまずまず。卓上調味料に花椒があり驚くことにこれがまたあう。「ZENZEN」は「蓮爾」を万人受けするように食べやすく、「MEN YARD FIGHT」は「蓮爾」の上級者向けと言ったところか。近くに寄ったらまた来よう。高みを目指して。
#メンヤードファイト
#蓮爾
#二郎系
#ラーメン二郎
#二郎インスパイア
#ラーメン
#らーめん
#拉麺
#麺スタグラム
#ラーメンインスタグラム
#ラーメンインスタグラマー
#ラーメン好きな人と繋がりたい
#ラーメン好きと繋がりたい
#ラーメン部
#ラーメンパトロール
#ラーメン巡り
#グルメスタグラム
#ramen
#japanesefood
#横浜ラーメン
#反町グルメ
#りゅーめん神奈川
#りゅーめん横浜市神奈川区
#りゅーめん反町
投稿者 @ryumen827