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夜の点数:4.1
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都まんじゅうから御座候へー湯気の向こうの焼きたての記憶は甘くて温かい
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2026/01/11 更新
わたしは、幼少より職人さんや機械が食べ物をつくるのを見ることが大好きである。
最初に好きになったお店は、平塚駅前の「都まんじゅう」である。
当時は藤沢住まいであったが、年に一度、平塚の七夕祭りを見に行く際に訪れていた。
都まんじゅうは機械式で、金型に生地を入れる、焼く、白あんを入れる、ひっくり返す、生地を入れる、焼く……がオートメーション化されていた。
これを見たいが為に、「今年も平塚の七夕祭りに行こう」と親に言って連れて行ってもらっていた。
この本心は、今も伝えていないが。
引っ越してからは平塚の七夕祭りとは疎遠となり、都まんじゅうのこともすっかり忘れていた。
ある日、横浜そごう(ハマっ子は今でも経営破綻前の名称で呼ぶ。現在は「そごう横浜店」)の地下に行くと、手作りのいわゆる回転焼き屋さんを見つけた。
最初に述べた通り、職人さんが食べ物をつくっているのを見ることが好きな為、早速行列に並んだ。
並んでいる間は、映画でクリスマス前のアメリカ人の子供がショーウィンドウ越しのトランペットを見るように、一心不乱に覗き込んだ。
5分、10分、何分並んでつくっている様子を見ていたかわからないが、レジで注文する頃には、脳内では自分でもつくっている気分でいた。
焼きたての御座候は、お店の隙間で頂くのが極上だ。
皮の香りも、あんこの優しい甘さも、湯気の立ちのぼる出来立てが一番美味しい。
御座候では、小豆あんを「赤」、白いんげん豆を「白」と呼んでいるが、わたしはこの2つを食べてこそ御座候が成り立つと感じている。
皆さんも、好きだからといって寿司屋でマグロばかり食べないのと同じ感覚だと思う。
御座候は「美味しくて、廉い」回転焼きを創業以来掲げているとのこと。
しかし、現在令和の時代の1個110円は、庶民のわたしには大変ありがたい価格であるが、あまりにも低価格を維持し過ぎている気がする。
御座候をつくっているのを見るのも好きだが、食べることも大好きである。
先日、東京で食べたたい焼きは1個330円だった。
わたしの個人での思いは、
今後中に入っているあんこが減ってしまったり、味が落ちてしまうよりは、数十円の値上げでも納得できるだろう。
食べ終わったら、包装に同封されているエッセイも読んでみて欲しい。
御座候の甘~いあんこのように、きっとほっこりした気分になれると思います。