「担々麺」で検索しました。
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京紫灯花繚乱@四谷 限定 ほうじ茶と抹茶の冷やしそば 灯花の3号店に初訪問。この日限りのかなり珍しい冷やし麺を頂いてきました。 スープは数種の煮干から出汁を取り、ほうじ茶、抹茶の油を使用。昆布は必ず使っているだろうと思いましたが、後で種明かしをしてもらうと不使用とのこと。 上に乗っている焙煎された玄米による錯覚でしょうか? とにかく今まで体験したことのない世にも不思議なスープです。 麺は麺屋棣鄂製切刃30番の微ウェイブ極細麺。ザラッとした肌を持ち、スープとの馴染みも良好。加水率はやや高めで、もちもちとした食感をしています。 とても美味しい麺ですね。 奇しくも初訪で稀有な冷やし麺を頂いてしまいましたが、デフォの担担麺も早く食べてみたいので、早めに再訪したいと思います。
2017/07訪問
1回
雲林坊@九段下 神田雲林の「汁あり担担麺」 ¥880 久しぶりに九段下の二階堂を訪れ、ゆっくり飲んでからラーメンで締めようと思ったが、20:00から貸切になるとのことだったので、お一人様晩酌セットとお気に入りの麻辣鶏で軽くやってお暇した。 そこそこ腹も膨れていたので、そのまま帰ろうとも思ったが、帰り道にある雲林坊に並びがないので、ついつい寄ってしまった (笑) 先日本店に行ったばかりだが、麻辣担担麺を食べ損なったので、支店のこちらで食べてみることにした。 並びがないとはいえ店内は満席。 券売機左上をチョイスし渡すと、カラシビの程度を聞かれた。 普通ではつまらなそうなので、ちょいカラシビでオーダー。 オーダーしてからものの3分ほどで提供。驚くべきオペレーション。 赤々とした四川花椒がたっぷりと載り、いかにも辛そうなビジュアル。 スープを啜ってみるとカラシビはそうでもない。 出汁は老鶏とホタテ干し貝柱から取っているらしく旨味が強い。 四川花椒を混ぜ合わせていくと、なるほど痺れもそこそこ効いてくる。 辣油も自家製らしく、本場四川の朝天辣椒も使っているとか。 麺は中細ストレートの全粒粉入りだが、カラシビの影響で麺自体の旨味はよくわからない。 具は肉そぼろ、ニラ、もやしなど。 もやしはカラシビの緩衝材として機能しているようだ。 食べてみた感想としては、意外にクセになる担担麺だということだ。 カラシビは思いのほか爽快だったし、後味も悪くなかった。 辛味も痺れも短時間で遠のいていった。 よほどいい材料を使わないとこうはいかないだろう。 ただ分かりやすい担担麺だということも事実。 リピーターが多いというのにも納得だ。
2017/11訪問
1回
2018/03訪問
1回
らぁ麺 ¥880