「餃子」で検索しました。
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2015/12訪問
1回
場所は栃木県小山市 目的は吉田商店 お義母さんの実家がある宇都宮まで出かけることになり、
2015/02訪問
1回
場所は江東区亀戸 目的は薬膳ラーメンドラゴン 亀戸横丁店 注文したのはプラチナドラゴンラーメン
1回
いさりび@船橋 つけめん¥850 〜船橋シリーズ〜 2度目4日ぶりの再訪。初訪はラーメンでしたので、今回はつけめんにしてみました。 13:30頃でほぼ満席。空いている席を外から確認してガラス戸を開けます。今日はやけに若い女性のお一人様が多いですよ。 5〜6分ほどで提供となりました。麺がずいぶんと多く見えます。つけ汁のお椀には具がたっぷり。 つけ汁は鶏主体に魚介や乾物を合わせた醤油清湯でしょうか。厚めに鶏油が張られています。単体ではもちろんしょっぱいですが、つけ汁としてはジャストなチューニング。出汁の厚みも十分に感じますし、鶏油やチャーシューからも旨みやコクがプラスされています。これはかなり好きなタイプですよ。 浅草開化楼製の微ウェイブ中細麺。淡麗系つけめんにはぴったりなタイプですね。もちっとした食感でスープの絡みも悪くないです。多く見えたのは底にザルが敷かれていたからなんですね (笑) 具はつけ汁椀内にチャーシュー、メンマ、ナルト、ネギなど。細切りにされたチャーシューやメンマはつけ汁のせいか、少ししょっぱく感じます。美味しいんですけどね。反対に麺丼側の海苔と半味玉はラーメンの時より美味しく感じました。 2/3ほど食べ進んだところで、例の自家製らー油をつけ汁内へ3さじほど投入します。このらー油はやっぱり旨い! しっかり辛いのですが、刺すような刺激はありません。それよりも旨みを感じます。絶品辛つけを楽しめますよ。辛いのが好きな人は最初から使ってもいいかもしれません。 こちらのお店はかなり気に入ったのですが、メニューがラーメンとつけめんの2種類しかないのがネックです。塩があったらもっと通っちゃうんですけどね〜
2017/03訪問
1回
場所は川越市久下戸 目的は中華そば 田家 本店 RDBの田家さんのページで限定情報を知り
2015/02訪問
1回
博多まるきんラーメン木場店 辛まる ¥850 前回の冷やしよだれ鶏麺がクセになる旨さだったこちら。このレギュラーも気になっていました。 ビールはエビスの生と瓶。なんとなく瓶をチョイス。600円なり。アテに餃子5個を注文。アベレージですが文句はありません (笑) ビールと餃子はベストパートナーです。 博多系はあまり食べない方ですが、辛い豚骨なら興味が湧きます。ちゃんと麺の固さも選べるのでバリカタでオーダー。 餃子を食べ終えて、ビールを少し残したタイミングで提供。 おっ! これは旨そう。 スープはアッサリとしていながらも、しっかりと豚骨の旨みを感じますね。もちろんそれなりに化学の作用はあるでしょう。辛さの要素は唐辛子と自家製の辣油、山椒。唐辛子も数種類を使っているとか。カラシビのバランスが絶妙で、辛いもの好きな人にはピリ辛に感じるくらいのチューニング。これは後引く旨さです。 麺はいわゆる博多系の低加水細ストレート。バリカタ加減も良好で、スープとの相性も抜群。中太麺のオーダーには追加料金で応じるらしいですが、このスープにはこの麺がベストかと思います。 具はチャーシュー、もやし、きくらげ、ネギ、白胡麻など。 煮豚バラチャーシューは提供前に炙られていて、小さめですがなかなかイケます。もやしやきくらげも少なめながら、スープとの馴染みもよく旨いです。 冷やしよだれ鶏麺とは異なった辛麺仕様ですが、これもクセになる一杯。値上げ前の750円だったら、冷やしよだれ鶏麺よりも高評価でした。この価格ならもう少しボリュームが欲しいところです。 とはいえなかなか中毒性のありそうな一杯ですので、また食べたくなるかもしれません。エビスと餃子も捨てがたいし (笑)
2017/09訪問
1回
中華料理 大輦@船橋 サンラータンつけ麺 ¥600 こちらは船橋のB級グルメ「ソースらーめん」で有名なお店ですが、夏季限定で「かに玉冷やし中華」なるメニューがあることを知り、ランチでお邪魔しました。 12:12店着。なかなか渋い外観ですね〜w 店先には「今週のランチ サンラータンつけ麺 ¥600」という魅力的な案内板が。。。 中へ入るとランチ時だというのにノーゲスト。 一抹の不安を覚えながら、初志貫徹で「かに玉冷やし中華」をオーダーすると、まだ提供してないとのこと。これ幸いと激しく心を動かされた今週のランチをお願い。 昨日食べた「川菜味」の酸辣湯麺がことのほか美味しかったので、すっかりハマってしまいそう w 待ってる間にメニュー表をチェック。デフォのらーめんは550円と激安。しかしながら酸辣湯麺は850円とそれなりの価格。ということは今週のランチはかなりお得? 7分ほどで提供です。なんともシンプルなビジュアル w つけ汁は粘度高めの酸辣湯。川菜味のような煌びやかさは無く、麻婆豆腐チックな色あい。辣油の辛味はさほどでもなく、酸味の方が先行するバランス。川菜味のように山椒が効いているわけではないので、やや単調な味わいに感じます。具は細切れチャーシュー、豆腐、椎茸、タケノコ、ネギなど。 麺は典型的な中華麺で、コシも弱くニュルプリっとした口あたり。つけ麺には全く適してないですね。量も150gくらいで全然物足りないです。普段ならまず食べることのない半ライスをオーダー。 キムチが付くのは嬉しいですね。 たっぷりと残ったつけ汁へライスとキムチをイン。酸っぱ辛い中華丼といった味わいで悪くないですよ。今日食べ損なった「かに玉冷やし中華」や名物の「ソースらーめん」もちょっと気になるので、次回はチャレンジしてみようかなぁ〜
2017/06訪問
1回
燕京亭@小村井 燕京亭特製 肉みそそば ¥650 来年で創業50周年を迎えるお店。西荻窪にあった人気店の燕京亭で15才の時から10年間修行した後に26歳で開業。以来49年間この地で営業を続けてきました。 日曜日以外は夕方からの営業。何故かというと、昼は野球で忙しいのです (笑) 店主さんは御歳76歳ですが、年間の試合回数は300試合以上とプロ野球選手の倍以上のスケジュール。このことはあらゆるメディアでも取り上げられ「今夜比べてみました」にも出演。MCを務める後藤も来店しています。 現在、私が所属している日本橋早朝野球リーグの対戦チーム「サカトクラブ」の助っ人としても活躍中。その他自身のチームを含め、2チームを掛け持ちしています。 ずっと行きたいと思っていて、ようやく訪問することが出来ました。最寄り駅は東武亀戸線の小村井駅。最寄りと言っても徒歩で10分くらい歩きます (^^;; 暖簾が出てなければ通り過ぎてしまうくらい風情のある佇まいです (笑) 知らない人なら入るのにかなり勇気が必要でしょうね〜 キタナシュランの取材要請もあったとか。 暖簾を潜りご主人に挨拶。まずはビールと餃子を注文。大振りで下味のしっかりとついた餃子に、キリンラガーの瓶ビールがよく似合います。 野球談義に花が咲き、お店の歴史などを伺いながら、ウーロンハイを2杯空けたところでラーメンを注文。醤油、塩、タンメンと一通りのメニューはありますが、面白そうな表題の一品をお願い。 提供された肉みそそばは、ジャージャー麺の汁そばバージョンといったビジュアル。上に乗っている肉みそはジャージャー麺に使っているものを転用してるとか。聞くところによると、ジャージャー麺好きの常連さんの要望で始めた一品らしいですよ (笑) スープは鶏がら主体と思われる醤油清湯。出汁の厚みは感じられず、甘めの返しが先行する味わい。上に乗っている肉みそを溶かしていくと、更に甘みが増幅していく展開。う〜〜ん、これは苦手 (^^;; 麺はいかにも中華麺といった縮れのあるタイプ。思いのほかもっちりとしているので、スープとの絡みは悪くないですね。 具は肉みそ、もやし、胡瓜、ネギなど。汁そばに胡瓜は珍しいですが、ジャージャー麺の汁そばと考えれば合点もいくかと。 味のことはともあれ、半世紀にも及ぶお店の歴史に感動。 貴重な体験をさせていただきました。次回はレバニラでビール、〆で塩ラーメンでもいただきたいですね。
2017/06訪問
1回
場所は港区芝公園 目的は利尻昆布ラーメン くろおび