「日本料理」で検索しました。
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昨年12月に予約して楽しみにしていた紀茂登さん。 初訪問になります。 写真撮影は禁止です。 ・雲丹、茄子と枝豆のムース、コンソメのジュレ ・カラスミ素揚げと新いくらのご飯 ・お椀 白甘鯛と蓮根餅 ・刺身 鱧/皮目を炙って、真鯛 ・刺身 鰹 皮目を炙ったもの、飾り包丁を入れたもの ・イチジク シンプルな焼きで ・伊勢海老 炭での半生での火入れ 焼銀杏 ・鮑、舞茸の椀 ・鰻、牛蒡 ・かぶら蒸 ・牛肉のしゃぶしゃぶ、九条ネギ、松茸のお椀 ・かぼちゃのアイスクリーム ・焼いたわらび餅 ・金平糖、抹茶 飲み物はビールのみで〆て1人80000円強。 食材、火入れに関しては圧巻でした。ほんとにピンのものしか使っていないんじゃないかっていうレベル。 訪問前に接客云々といったレビューが散見されてどうなのかとドキドキして行きましたが、ご主人はほとんど会話することなく淡々と料理に専念されていたイメージ。 特に気になる点もありませんでした。 なかなか訪問できる店でもありませんが、また機会があれば是非伺いたいです。ご馳走様でした。
2024/09訪問
1回
1-3月限定ふぐ尽くしコース 以前から行こうと思っていたものの、やや正統派の日本料理から逸脱しているような話もちらほら耳にして少し敬遠していました。 山本シェフのYouTubeや六本木時代の特番を見る機会があり、何度かあり今回晴れて初訪問です。 結論から申し上げますと、自分は大変美味しくいただくことができました。装飾品や調理方法などは所謂伝統的なものとは一部逸脱しており、正統派とは言い難いかもしれませんが、モダンな日本料理としては非常に完成度が高いと思いました。 シェフの哲学、料理への飽くなき意欲も含め是非一度は訪れる価値のある名店です。
2024/01訪問
2回
北海道旅行で初訪問。 カウンターで頂きます。常連さんも何組かいらっしゃってかなり賑やかな印象。 摘み 和物 毛蟹 鮑、肝ソースと併せて 平目 鰹 牡丹海老の塩辛 焼物(失念、、すいません) 握り ・真鯛 ・鱒 ・鰤 ・鰯 ・中トロ ・鰆 ・芝海老 ・北寄貝 ・馬糞雲丹 ・穴子 ・味噌汁 ・玉 全体的にどの摘み、ネタも旨みが強め。 ネタに負けないようにシャリもパンチが効いているイメージでした。けっこう好みな赤酢、、 お酒好きにはたまらないラインナップです。 日本酒好きな者同士で是非。 ご馳走様でした。
2024/09訪問
1回
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2016/12月 初訪問