7回
2025/12 訪問
贅沢な和食で年越し★
静岡県浜松市。
界遠州に宿泊。こちらの食事は2部制で、17時からと19時である。チェックイン時に時間を伝えられるが、17時がすでにいっぱいとのことで、19時からの食事となった。
さて、待ちに待った食事の時間がやってきた。
この日は大晦日。何もしないでごちそうが頂けるのは至福のときだ。
先付
白焼き鰻の柑香和え
蟹加減酢掛け いくらおろし
煮物椀
蟹のひろうす
菊花 三つ葉
宝楽盛り 二段の木棚に華やかに盛られた料理が目を惹く。
八寸
海老の白和え
零余子かまぼこ
旬野菜のおひたし
サーモンの柑香漬け
織部金団
子持ち昆布の土佐揚げ
干し柿と胡桃の酪
お造り
三種の取り合わせ
酢の物
土佐酢和え
焼き物
お歳取り魚
紙に包まれた出世魚のぶりが中にあった。
食事
うなすき
白飯
大きく変わったのは、去年まではテーブルごとに土鍋御飯が準備されていた。それがお茶碗に個々に提供されるようになった。もちろんお代わり可。
土鍋御飯は、食べきることが少なく、おそらくは米の高騰と、フードロス対策なのだろう。
留め椀
香の物
甘味
界遠州特製抹茶のアフォガード
以上が大晦日のメニューだ。
以下、元旦の夕食メニュー。
祝い食前酒 開運大吟醸
先八寸
宝珠玉子
鰈の南蛮漬け
甘エビの紹興酒漬け いくらおろし
鶏と柚子の松風
鮭の幽庵焼き
常節の旨煮
鴨ロースの葡萄味噌
赤南蛮の茶中包み
ひとつひとつが、繊細で手が込んだ品々だ。
お椀
伊勢海老真薯
お造り
界遠州お造り取り合わせ
揚げ物
岩石茶巾
蛤の豊年揚げ
扇昆布 扇状の揚げ物。扇子の「骨」には昆布が使われているので、そのままいただける。
箸休め
冷製茶碗蒸し海鮮餡
焼き物
伊勢海老伝宝焼き
小鍋仕立て牛ロース
食事
白飯
いくら
留め椀
香の物
甘味
鏡餅
こちらの食事処では、給仕は担当制。料理の説明だけでなく、話しかけてくれたり、話しやすい雰囲気を作ってくれたりと、とても良い雰囲気を作ってくれるのだ。
2026/01/18 更新
2023/12 訪問
心地よいおもてなしと食事を楽しんだ★
静岡県浜松市。
星野リゾート界 遠州に連泊した。第2日目。
まずは夕食から。
先付 鰻とアボカドの山葵和え
蟹加減酢掛け
煮物椀 蟹のひろうす(ひりゅうず)
宝楽盛り
八寸 つぶ界の柔らか煮
穴子の八幡巻き
海老の白和え
子持ち昆布の土佐揚げ
零余子かまぼこ
旬野菜のお浸し
サーモン柑香漬け
織部なんとか(献立が達筆すぎて読めず…)
お造り 界遠州のお造り取り合わせ
酢の物 土佐酢和え
焼き物 お歳取り魚
台の物 うな玉牛
食事 土鍋ごはん
甘味 界遠州特製 緑茶のあんみつ
たくさんの種類のおかずがずらり。この日はさすがに早い時間からおなかが膨らみ始めた…。
どのお料理も丁寧に作られていて、非日常的。目でも舌でも食事を楽しむことができた。
そして朝ご飯。
まずは祝い食前酒としてお屠蘇から始まった。といっても、ノンアルコール。
お茶っぽい味だったな。
さて、おせちがずらり。
黒豆松葉
子持若布
蛸柔らか煮
なんとか焼き(これまた読めず)
公魚昆布巻き
柚子なす
錦玉子
金柑密煮
いくら醤油漬け
海老艶煮
穴子八幡巻き
裏白の椎茸
紅鮭スモークサーモン
お雑煮
青さ付き
焼き魚 鯛の幽庵焼き
鮭の豊す揚げ
食事 五目蒸し寿司
香の物 留め椀
甘味 お茶羊羹
贅沢すぎる食事を堪能して、満足満足。コーヒーのサービスはロビーフロアにあり、そこではグレードの高い煎茶もいただけるのだ。
2024/01/06 更新
2023/12 訪問
食事にイベント★リラックス!
静岡県浜松市。
舘山寺温泉にある星野リゾート界 遠州に宿泊。
こちらの良さは「接客」。丁寧さの中にもフレンドリーさもあり、従業員の方とのささやかなおしゃべりも楽しめる。
さて、まずは夕食。
先付 三色胡麻豆腐
煮物椀 湯葉と蟹共和え蒸し
宝楽盛り
木で二段に作られたものに、おかずが乗せられてきた。
八寸
蕗味噌松風
寄木かのこ
錦けんちん桃色、黄色
のし梅と豆腐味噌漬けの博多
海老と胡麻の煎餅
烏賊真砂焼
お造り 取り合わせ
酢の物 若布の酢ゼリー 生姜
揚げ物 じゃがいもの変わり揚げ
里芋と昆布の香煎揚げ
茸の天ぷら
蓋物 焼き帆立真薯 銀餡 木の芽
食事 時雨煮と実山椒の土鍋ごはん
留め椀 香の物
甘味 お汁粉ムース
ひとつひとつの量は多くないが、品数が多い。土鍋ごはんが登場するまで、お腹はまだまだ余裕だったが、御飯を食べ始めたら一気に膨らみ始めた。
無理せず、残していただいて結構です、と言われたが、この土鍋御飯、牛肉がたっぷり入っていておいしい。想像していた時雨煮とは違っていた。
これを残してはもったいない。多少おなかが膨らもうが、食べ続けて完食。あぁ~おいしかった。
この日はお茶処静岡ならではの、お茶利きのイベントや、お茶とアルコールのドリンク「おちゃけ」の振る舞いなどがあり、食事共々楽しんだ。
さて、次は朝食。
まずは、三ヶ日みかんジュースからスタート。
蓋物 湯葉の餡かけ
玉子料理 温泉玉子
焼き魚 銀鮭の西京焼き
小鉢 しらすおろし おひたし
焼き魚と小鉢は、木製の茶箱に入っていた。中にはお茶の葉が敷き詰められていた。
味噌汁 浅利とあおさの浜名湖汁
あおさは浜名湖名物。香りがよくて好き。
食事 白飯 香の物
ビュッフェスタイルより、こうした朝食の方が好み。落ち着いて食事ができるから。ビュッフェスタイルは、それはそれで楽しいけどね。
食事の後は、エレベーターまでお見送りをしてくれて、扉が閉まるまで最敬礼で見送ってもらえたのだ。
宝楽盛り
牛時雨煮と実山椒の土鍋御飯
この御飯、とてもおいしかった!
ここから朝ご飯 茶箱の中におかずが並んでいる。
浅利とあおさの浜名湖汁
三ヶ日みかんジュース
茶箱の蓋をあけるとこの通り。下にはお茶の葉が敷き詰められている。
おかずアップ
外観
利き茶体験
浜名湖
2024/01/06 更新
2021/03 訪問
細部まで行き届いた食事★
静岡県浜松市、星野リゾート 界遠州にて。
星野リゾートには、様々なコンセプトのブランドがあり。「界」ブランドは「温泉旅館」だそう。
こちらは食べログなので、食事のみのレビューとする。
食事処 4階 京丸牡丹にて。
先付け
鰻とアボカドの山葵和え
煮物椀
蛤真薯 筍 若布 生麩
八寸
湯葉 木の芽和え
小柱の旨煮
菜種浸し 辛子酢味噌
鯛昆布締め棒寿司
順才
胡麻豆腐の香煎揚げ
海老の黄身寿司
お造り
酢の物
土佐酢和え 旬の恵
揚げ物
甘鯛の桜花揚げ
野菜天麩羅
蓋物
えんどう豆と鶏つくねの葛寄せ
食事
旬彩土鍋ごはん
鰆の西京焼き
留め椀
香の物
甘味
界遠州特製 緑茶あんみつ
あさごはん
三ケ日みかんジュース
蓋物
湯葉の餡かけ
驚きの茶箱に入ってやってきた。お茶の葉の上におかずが乗っている。
玉子料理
厚焼き玉子
焼き魚
銀鮭の西京焼き
小鉢
しらすおろし
おひたし
味噌汁
浅利とあおさの浜名湖汁(浅利がたっぷり)
食事
白飯
香の物
どの食事も旬の野菜(こごみ、ふき)やご当地食材をうまく取り入れ、しかも手の込んだ料理になっているものが多かった。まろやかで、優しい味付けだった。
温かい食事は、器も温められていた。
ホテルの方の心配りやちょっとした会話が楽しかった。
食後は、エレベーター前で、ドアが閉まるまでお辞儀をして見送ってくれた。
食事はおいしいし、終始気分よく食事ができた。さすが星野リゾート。
建物外観
鰻とアボカドの山葵和え
甘鯛の桜花揚げ こごみ、ふきの天ぷら
蓋を開けると…
えんどう豆と鶏つくねの葛寄せ
土鍋にはたっぷりの筍ごはん
緑茶あんみつ
美しい緑の緑茶
お品書き
部屋から見える浜名湖
ここから朝食。インパクトのある茶箱が登場。
蓋を開けたところ
茶箱にはお茶の葉が敷き詰められている
湯葉の餡かけと厚焼き玉子
浅利とあおさの浜名湖汁
きれいな器
開けると香の物
三ケ日みかんジュース
お品書き
2021/03/09 更新
静岡県浜松市。界遠州に滞在。
元旦の朝食メニュー。
祝い食前酒 開運大吟醸 これは、希望でノンアルコールに変更できる。
先八寸
宝珠玉子
鰈の南蛮漬け
甘エビの紹興酒漬け いくらおろし
鶏と柚子の松風
常節の旨煮
鴨ロースの葡萄味噌
…などなど…書き切れないほどごちそうを堪能した。
1月2日の朝食は、遠州定番の茶箱でやってきた。
木箱を開けると、お茶の葉が敷き詰められていて、その上に器が並ぶ。鉄鍋にアサリの味噌汁が準備されていた。
お腹が満たされる、ちょうどよい量で満足。このあと、ラウンジに行きコーヒーをいただいた。(無料)
ゆったりとした空間で、美味なごちそうをいただき、夢心地である。さて、英気を養って、日常にもどろう!