「長崎県」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 31 件
4度来訪。納豆んとつをどうしても食べたかった。大将が納豆んこつを作る工程を目にすると非常に手間がかかっている。 7分程で着丼。メレンゲ様の納豆がとんこつスープにかかっている。非常にまろやか臭みのない豚骨スープを納豆が更に引き立てる。麺は海老ワンタンと違い、極細麺であり納豆メレンゲと麺に絡み合う。初めての体験であった。若い大将のチャレンジであるとのことであった。博多の海鳴の立ち上げのスタッフであるということ、ジェノバの発案者という話を聞いて納得した。大将のラーメン界での更なる活躍を楽しみにしたい。 濃厚えびワンタンラーメンを食す。味噌の味が濃厚でとても美味しく麺とのマッチングもバッチリでした。再来間違いありません。
2019/11訪問
2回
13:30頃来店。昔懐かしトルコライスを迷わず注文。15分くらいで運ばれてきた。 ロースカツ、ナポリタンスパゲティ、バターライスの黄金トリオ。 先ず、かつを一口、衣にコクがあり、豚肉とベストマッチング。バターライスも絶妙な味付け。ナポリタンは玉ねぎと絡み合い、存在感を醸し出す。長崎にいる間に何度もトルコライスを頂いたが、ナンバーワンである。単なる3つの料理を一つのお皿に盛り付けただけではない。 食後に元祖長崎風ミルクセーキをいただいた。卵黄の味が微かにして子供の頃に食べたアイスクリームを思い出す。 長崎を代表するお店である。
2020/03訪問
1回
日曜日の21時ごろに訪問。お客さんは3名程度。お勧めの平須、味、シメサバ、イワシをまず注文。日曜日であったため、イワシは回転しているものしかなかった。その後、本マグロのトロ、いか、タイ等を頂き、店を後にしました。写真はイカ姿握りです。イカとゲソの食感を味わうことができ、珍しいと思います。全体的に、ネタは大きく、美味しくいただくことができました。回転寿司の中ではクオリティーは高いものの、お値段相当のお寿司だと思います。
1回
2回目の訪問、前回は赤ウニのシーズンだったので、ウニ丼を頂いた。 今回は定番メニューからトンカツ定食をセレクト。 五島豚を使用していて、地産地消。脂があり、こってりかと思いきや、あっさりをしていた。素材の質の高さが伺える。ペロリと平らげました。これで950円とはコスパが良いです。次回は五島牛を使用した焼肉定食をいただきます。 5-6月がシーズンである赤うにが使用されているうにご飯を注文した。珍しくこのウニ丼には生卵がのせてある。まずひとくち、赤うにをいただいた。臭みもまったくなく、甘いウニの味が口中に広がった。卵を混ぜて食べてみるとより甘みが増した。値段は2300円でお値打である。
2018/09訪問
2回
河豚コース1万円なり。フルコースである。 まて、別メニューであるが、アナゴの刺身が絶品である。 いつも満員なので要予約である