「神奈川県」で検索しました。
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2025/11訪問
1回
旬に入ったトリュフ
2024/11訪問
3回
やっぱり素晴らしい
2025/11訪問
2回
予約困難となる前に
2025/08訪問
1回
前日でしたが予約が取れました! 営業開始は11時半。 僕らは少し早く着いてしまったので、外観を撮っていたら いきなりドアが開き、「お待ちしておりました」 半年ぶりの訪問ですが、オーナー、ソムリエとも覚えてくださり、何だか照れます 早めに招かれた席は個室 嬉しい気持ちと、その分良い酒を飲まねばという覚悟 飲みたかったのは、バタールクアルチャベッラでしたが、ヴアッレピッチョラを激オシされ、 個室の恩も考えて汗、爽やかに「お願いします」と言ってしまいました 口当たりが濃厚過ぎると思ったのですが、料理が進むにつれて、エレガントさが突出して優雅な気持ちになっていました。その分酔いも早かったです。 銀の鴨 メインに辿り着く頃には、赤を飲んでいましたが、 こちらは完全に料理が勝ちました 鴨を口に入れると、よくある鴨の味とは違い 熊と鹿の中間位の濃厚さがありました。 噛むと本来の香りが立って、ようやく「上質な鴨の風味」が口の中で開きます! 本格イタリアンは久しぶりでしたが、 歳のせいか、フレンチ志向なのか、 なかなかの重厚感がありました それでもエスプレッソが美味しくて、 いつもありがとうございますと見送られる頃には身も心も整いました いやぁ、美味かった!ご馳走さまでした
2024/04訪問
1回
木曜日正午 共水うなぎが食べたくて、新幹線に乗って行ってきました 神奈川県には4軒、共水鰻の取り扱い店が ある様ですが 値段の高い此方の方がきっと満足できるのでは?と選びました 電話で問い合わせると、平日の昼は料亭を開けていないのでコースは無いそうですが 母への土産も目的の一つですし、サクッと お昼を食べたら直ぐに帰るつもりで 「共水鰻重」を2つ、「共水鰻の蒲焼き折」を1つ 予約しました 昼はランチ専門らしく、簡単な小鉢位しか用意出来ないとも言われましたが、何とかなるでしょう 焼き鳥やお新香、酢の物くらいならありそうですよね 11時15分発30分着、東口から徒歩10分程度 生ビールで乾杯し、 鰻の前に できるもので「おまかせ」をお願いすると、 焚き合わせ ホウボウと石鯛の刺身が出てきました(時価) 焚き合わせは、都会の洗練されたのとは少し違い、 どこか郷土料理を思わせる味付けですが 出汁の味が輝いていました! 僕も家で和食を作る際、出汁の引き方はその都度 真剣に注意を払いますが とても勉強になりました 石鯛は大好物なので嬉しいです 中々の歯応えと甘味!堪りません お酒は「北条」 ご当地酒としては、かなり美味しいのではないかと思います 米の味を感じ、スッキリとキレがありました 鰻については 調べるとこんな文が 「共水(きょうすい)うなぎ」をご存じですか? 今や幻とまで言われる「共水うなぎ」。 大井川の伏流水の(南アルプスから湧き出る地下水)豊かな自然の中、普通の鰻の2倍以上の月日をかけ、静岡県の温暖な気候を利用して、ストレスの起きない環境で育ちました。 天然鰻のような甘い肉質と香り、天然鰻を超える脂ののり。 養殖?と逆に疑ってしまう位臭みもクセ(泥臭さ)もありません 全体的に脂がのっていますが、後味さっぱり 全くもたれることもない、綺麗な脂感! 山椒は必要無し!少し掛けたら儚げに淡い上品な味が損なわれました 他と比較のしょうがない、これぞ正真正銘 うなぎの味です しかもDHAやEPAは 一般的な養殖鰻に比べて4〜5倍という 身体に嬉しいご馳走です 小さめな米の粒感、 タレのスッキリ感、僕好みです 久しぶりに美味しい鰻をいただいた満足感しかありません 清風楼、凄い店です すっかりお店のファンになりました 色々と気遣いをいただき、ありがとうございました 注文したもの 共水鰻重(香物、吸い物付)7,000円×2 焚き合わせ お任せ刺身×2 生ビール×2 日本酒「北条」×2 お土産(共水鰻蒲焼き)
2024/02訪問
1回
2階個室利用
2025/11訪問
2回
ヌーベルシノワを超えるキュイジーヌ
2025/06訪問
1回
緻密に計算された料理の数々
2025/06訪問
1回
昭和〜平成〜令和と長い間のお付き合いがありますが、 7月14日に30年ぶりの訪問 そして7月20日に再訪しました(いずれも2人) 「今日1番喜んだのはお父さんね」 ママとは久しぶりの再会ですが マスターは5年前に他界されたそうです。 写真の前のカウンターで飲ませていただき、 「私は島らっきょうになりたいの」 島らっきょう人気に嫉妬するママが 僕に少し食べさせてくれました。 14日に僕らが訪問した後、息子さんの夢で マスターと話をしたそうです。 僕も最初の店「イレブン」を思い出しましたから、あの夜マスターが側に居たのかもしれませんね もずくも、アンダカシーも特製ナポリタンも全て美味しくいただきました。 21日はママの誕生日(喜寿)だそうで、来てよと言われましたが時間的な都合もあり叶いそうにありません。 パーティの前日も営業すると聞いたので、そのかわり隣のスリランカ出身の常連さんと一緒に飲む約束をして会計となりました。 そして20日の再訪。 先週約束したスニルさんは来ませんでしたが、生ビール(お通しはもずく酢) キープボトル、 島らっきょう、スパムオムレツ、麩炒め、アンダガシー、ナポリタンなどをいただきました。 ママは21時と重役出勤でしたので、麩炒めとナポリタン以外は、イケメンの息子さんが 色々と出してくれました。 他の団体客様に調理しているラフティを見て、「食べたいなぁ」と言ったら、 「後で作ってあげるから」と言われたまま 小1時間が過ぎて、10時半の門限を迎えたので会計しました。 帰りは外まで見送られ「貴方は私の息子よ」と 抱きしめられ、 「持って行きなさい」と渡された黒糖を口に頬張りながら帰宅しました。
2024/07訪問
1回
至高のリストランテ