35回
2019/02 訪問
これで丼の中には煮玉子だけになったぞ。 何でこんな食べ方をするかって? それは透明ななスープを最後まで濁らせないため。
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
雪、大したことなくて良かった。風は強いけど晴れ。
きょうは「上州地鶏ラーメン 翔鶴」さんにお邪魔しました。
三連休2日目、日曜日のお昼ご飯12:15です。
お外でふたり待ってましたが店内に入って行きましたね。ということはわたしも店内で待てるかも(嬉)
良かったぁ入れました。きょうは寒いですからね。
店内の紙になまえと人数を書いて立って待ちます。
5分後、12:20に紙を見ると、お待ちの人数は、わたしの前に14人、わたしの後に9人です。
流石、翔鶴さんですね。でも回転速いから大丈夫。
12:30椅子に腰かけられました。
あ!(冬限定の味噌らあめんの貼り紙を発見)
後で、まだあるか聞いてみよ。
ここのところ塩らあめんオンリーだったから、きょうは久しぶりに中華そばをいただくつもりで来ました。でも味噌らあめんがあるなら味噌も良いよな。
現着してから待つこと24分、
12:39、手前の低いカウンター席の隅、アイス・ジャスミンティーのサーバーの隣に案内されます。
若い男の子、新人さんだな。
(心の声:応援してるからね。)
わたし「まだ味噌ありますか?」
男の子「はい。あります。」
わたし「ニンニク入ってますか?」
男の子「今、聞いてきます。」
男の子「入ってるそうです。」
わたし「それでは塩の麺大盛を。」
わたし「あっ!じゃなくて中華そばの麺大盛で。」
わたし「あと、コレ(券)で煮玉子お願い。」
※ きのうお昼に「は○ご屋さんの○発ラーメン」食べたら、今でも部屋中ニンニク臭がなくならず、相棒に迷惑をかけたのであきらめました。
※ 習慣って恐いですね。ここんところ翔鶴では塩しか注文してなかったので、無意識に塩って言っちゃったよ。(笑)
12:42、運ばれて来ました、愛しの中華そばが。
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」
麺からいきまーす。ずっ、ずっ、ずーーーーー。
うわぁ、鼻腔をくすぐる美味しい香り。
甘さがのっかった美味しい香り。
麺は、わずーーーか、ほんのわずか硬めです。
これでも良いな。この麺はホントだーい好き。
噛んだときの歯と歯茎、口中に感じる麺触り。最高
スープをすすります。すすります。
麺とスープが一緒に減っていくのです。
シナチクいってみよ。ヤワコリ感が良いですね。
スープに浸しておいた焼き海苔で麺をくるんですすります。
潮の香りと、磯の香りが、ドンピシャ合いますね。
煮玉子残して、どんどん食べ進めます。
チャーシューを丼の壁にずりあげて食べます。
スープとチャーシューを一緒にいただきます。
これが至福の美味しさ。
チャーシュー完食、スープ完飲。
これで丼の中には煮玉子だけになったぞ。
何でこんな食べ方をするかって?
それは透明ななスープを最後まで濁らせないため。
お箸を使って煮玉子をレンゲにのせます。
レンゲをお口に運んで、煮玉子まるごと1個パクッ。
モグモグ、モグモグ、ゴックン。
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
「中華そば 麺大盛」(¥630-税込)の全景です。綺麗ったらありゃしない!ベッピンさんですよね。
全粒粉配合の低加水玉子細麺です。
透きとおった黄金スープは美し過ぎる!黄金の湖面には鶏湯が遊び、鶏の芳醇な香りが空中を舞っております。
具は、チャーシュー、煮玉子、刻みねぎ、シナチク、焼き海苔。
パツパツ麺をアングル変えてパシャ!
2019/02/10 更新
2018/12 訪問
スープの「とろんとした感じ」は、アレですね。 ミネラルウォーターで言う、やわらかいお水、軟水を連想させる「とろん感」ですよ。
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
寒いですね。風も少し吹いてます。さぶいー。
きょうは「上州地鶏ラーメン 翔鶴」さんにお邪魔しました。
土曜日のお昼ご飯12:23です。
店内の紙になまえと人数を書いてお外で待ちます。
さぶいので、店内で腰かけて待ちます。
12:39なまえを呼ばれて低い方のカウンター席へ。
すかさず「塩らあめん 麺大盛」(¥630-税込)を注文します。
これを食べに来たのだーー。
12:44運ばれて来ました。愛しの「塩らあめん」。
「会いたかったよ。」と心の中でつぶやきます。
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」
麺から、ずっ、ずっ、ずーーー。
ふぁぁ、この美味しい香りと鶏の旨味、サイコー!
この、麺のパツパツ感が、良いんだよなぁ!
どんどん麺をすすります。
スープをすするタイミングだな。
ずっ、ずっ、ずーーー。
この、とろんとした優しい口あたり。
丸ーい感じが良いんだなぁ。
刻みねぎをちょいとつまんで、麺をすすります。
ちょっとだけねぎの辛さ。
これがこの麺の良い薬味になるのです。
お口直しにシナチクを1本いただきます。
ふつうだと、麺と具を全部たいらげた後、残ったスープを飲む。
「残しちゃおっかな。」とか「全部飲んじゃおっかな。」とか考えながら。
でも、こちらのお店の場合は違います。
ほとんど麺とスープが同時になくなっていきます。
美味しいからなんですよ。ホント。
このチャーシュー、一部分がハラっとくずれるくらいの感じが良いんです。
肉々しさとやわらかさ共存している感じが良いんです。
スープの「とろんとした感じ」は、アレですね。
ミネラルウォーターで言う、やわらかいお水、軟水を連想させる「とろん感」ですよ。
麺の最後の1本、
スープの最後の1滴までいただいてフィニッシュ!
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
蛇足、低い方のカウンター席は、この「塩らあめん」を観賞するのにも、食べるのにも、うってつけです。上から観賞しやすいし、上から食べやすいから…、分かりにくいかな?(笑)
きょうはカラダがいまいち元気なかったのですが、塩らあめんを食べたらカラダが元気によみがえりました。(笑)
まずは「塩らあめん」の全景です。
少し寄ってパシャッ!
レンゲの中にある「透明なスープ」をご覧ください。
チャーシューをご覧ください。ピンク色で綺麗でしょっ。
ホントこのチャーシュー、美人さんだよな。
ホント画になってるよな。チャーシュー、刻みねぎ、海苔、シナチク、麺、スープ。
この艶々したところ、何とも美味しいのだ!
この麺、だーーーい好き!
もひとつオマケで、だーーーい好き!
2018/12/16 更新
2018/11 訪問
「翔鶴」さんなら安心です。間違いがないからね。 うらぎらないお店、ありがたいお店。
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
連日晴れて良かった。イェイ!ヒューヒュー!
きょうは「上州地鶏ラーメン 翔鶴」さんにお邪魔しました。
三連休の三日目のお昼ご飯、少し遅めの14:10。
名前を書いてお外で待ちます。
みなさーんラストオーダーは14:15です。ご注意!
何台かあきらめて帰るクルマがありました。
14:22名前を呼ばれてテーブル席へ通されます。
すぐさまいつもの「塩らあめん 麺大盛無料」(¥630-税込)を注文します。
5~6分して運ばれて来ました。
愛しの塩らあめんです。
逢いたかったよ。
きのうのお昼ご飯は□○△◇だったなぁ~
だから、きょうのお昼ご飯は守りに入りました。
食べログさんで時間をかけて計画立案………
でも、結局、きょうは一見のお店に行く気持ちになれず…
「翔鶴」さんにお邪魔しました。
「翔鶴」さんなら安心です。間違いがないからね。
うらぎらないお店、ありがたいお店。
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
これが運ばれてきたときの「お顔」です。はぁーーー、なんて美しいのだろう… 恋しちゃったんだよなぁ… この「塩らあめん」さんに!
そしてこちらがお化粧してあげた「お顔」です。何を施したかと申しますと、黄金色の美味しいスープを、チャーシュー、シナチク、刻みねぎ、焼き海苔にかけてシットリさせたのです。これも恋心からです。(笑)
この黄金色したスープをご覧ください。麺をすする一口目にグッと鼻腔を歓ばせてくれる、鶏出汁の旨香り、鶏油の旨味、もうトリコになっちゃいました。
このチャーシュー、たくさんの方に食べていただきたいです。麺を食べきった後、チャーシューを一口かじって、黄金スープを一口ふくんで食べるんです。美味しいですよ。
2018/11/27 更新
2018/11 訪問
お口に運んで、パクッ、モグモグ… 唇に美味しい鶏油がついて、リップみたいです。 「噛み締めたときの肉の旨味」がスゴいですね。
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
きょうも良く晴れましたね。街路樹の紅葉も綺麗だなぁ。
きょうは「上州地鶏ラーメン 翔鶴」さんにお邪魔しました。
日曜日のお昼ご飯11:17、名前を書いてお外で待機。
11:00開店なのに中で6名、外で5名待ってます。
あっ、また2名来ました。
相変わらず賑わってますよ。
のぼり旗がはためいてます。
「噛み締める肉の旨さ 炭火吊るし焼豚 数量限定」
きょうはコレいきたいなー。
11:37カウンター席に案内されてます。
着席前に「炭火吊るし焼豚…まだありますか?」
あるそうなので麺大盛(無料)で注文します。
正式名は、
「吊るし焼 炭火 焼豚麺」(¥890-税込)です。
妄想します。
吊るして焼いたから脂分スッキリなんだろうなぁ…
炭火で焼いたから、燻された香り、燻煙の香り…
5分で運ばれて来ました。
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」
まずは麺をすすります。
すするときに口から鼻から感じる鶏の旨味と香り。
いつもどおりサイコーだなっ!
焼豚は、いつものチャーシューとはまったく別物。
想像と違ってかなり薄いですね。
お口に運んで、パクッ、モグモグ…
唇に美味しい鶏油がついて、リップみたいです。
「噛み締めたときの肉の旨味」がスゴいですね。
こういう肉々しさ、初めてかも。良いですよ。
薄さの秘密が分かりました。
噛み応えを楽しみ、肉の旨味を味わうにはこの薄さなんですね。
蛇足、
やっぱり塩らあめんが良いかな。
今まで塩らあめん単品(¥630-税込)で(麺大盛無料)が多かったけど、セットを今度食べたくなりました。
だってBセット塩か醤油のらあめん+ネギ辛チャー丼で¥810-税込だから。(嬉)
はい。「吊るし焼 炭火 焼豚麺」(¥890-税込)の全景です。ワクワクしてきます。
「吊るし焼 炭火 焼豚麺」(¥890-税込)の接写、美しーい!
「吊るし焼 炭火 焼豚」(つるしやき すみび やきぶた)のピンク色が美味しさを物語っています。刻みねぎの緑色とのコントラストも素敵だな。
黄金色した旨味凝縮スープにぷかぷか浮いているピンク色の焼豚(やきぶた)、気持ち良さそうだな。緑色の刻みねぎは親友なのかい?
麺です。この麺なんだよなぁ、焼豚(焼豚)の旨油と少々のスモーク香が溶け込んだスープを良く絡んでくれます。
麺アップ!綺麗でしょ!
煮玉子券ゲット!
2018/11/15 更新
2018/09 訪問
いつも思います。 wonderful excellent Amazing… この一杯に出逢えたしあわせ。感謝!感謝!
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
台風前の静けさ、霧雨がやみました。ラッキー!
きょうは「上州地鶏ラーメン 翔鶴」さんにお邪魔しました。
日曜日のお昼ご飯11:42です。
店内で7人、お外で7人待ってます。
25分待つと名前を呼ばれました。カウンターに着席。
いつもの「塩らあめん (麺大盛り無料」(¥630-税込)を注文します。
8分すると運ばれて来ました。
わたしの愛する塩らあめん!
「ずーっと会いたかったんだよ。」と声をかけます。
一口目、
この麺をすするときに感じる美味しい香り、サイコーですよね。
いつも思います。
wonderful excellent Amazing…
この一杯に出逢えたしあわせ。感謝!感謝!
マレーシア産ブラックペッパーが置いてありますが、味変するのがもったいないので、最後までぐんぐん食べ進めます。
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
2018/10/01 更新
2018/09 訪問
一口目にガツンとスープの旨味を感じます。 鶏の旨味!そのあとに麺肌の心地好いすすり感!
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
しとしと雨ですね。でも、ココロはいつも太陽!
きょうは「上州地鶏ラーメン 翔鶴」さんにお邪魔しました。
土曜日のブランチ、10:58(開店2分前)到着、8人待ってます。
いつもの「塩らあめん (麺大盛り無料」(¥630-税込)を注文します。
開店10分で満席です。
賑やかな店内でおとなしく待ちます。
10分すると運ばれて来ました。
いとしの塩らあめん。
具は、刻みねぎ、シナチク、焼海苔、チャーシュウ、以上!
まずは麺からいきます。
一口目にガツンとスープの旨味を感じます。
鶏の旨味!そのあとに麺肌の心地好いすすり感!
無邪気になって、
麺の最後の1本、
スープの最後の1滴までいただいてフィニッシュ!
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
蛇足、最後の最後にいただく、アイスジャスミンティー、これがまた爽快で良いんだな。
2018/09/15 更新
2018/03 訪問
塩らあめんの余韻にひたりながら、ジャスミンティーをいただきます。 すっきり爽快になってサイコー!
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
良く晴れましたねー。ありがとう!
きょうは「上州地鶏ラーメン 翔鶴」さんにお邪魔しました。
平日の遅いお昼ご飯13:30、相棒と一緒です。
この時間でも7名並んで待ってます。
最後尾に付くと8分後には、
わたしたちの後になんと11名。
10分後にはイスに腰掛けます。
20分ほどしてお席に案内されます。
きょうはカウンター席です。
わたしも相棒もきょうはそろって、
「塩らあめん(麺大盛り無料)」(¥630-税込)を注文。
相棒の増量分70gは、わたしがいただく魂胆です。
いつものように6~7分で運ばれて来ました。
やったー、やったー、ヤッターマン!
好き好き好き好き、塩らあめん!
すみません。少しくるってしまいました。(笑)
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」
うわぁ、良い香りが鼻腔をくすぐる。
これなんだなぁ、美味しい香りを楽しみながら、
麺をすすります。ず、ず、ずーー。
あっ、夢中になっちゃったから、
海苔を浸すの忘れた。
一時(いっとき)スープの中に安置します。
麺とスープを交互にすすります。
刻みねぎを薬味にして麺をすすります。美味!
ひたひた海苔を薬味にして麺をすすります。美味!
刻みねぎまで、丁寧に作られてますね。
このねぎはお味も香りもシッカリしてて良いです。
海苔も溶けちゃわないで、形がシッカリしてます。
お味もしっかりしてるので薬味になるのです。
食べ始めの方は、麺のパツパツ感を楽しんで、
食べ終わりの方は、やわ目の麺を楽しみます。
どちらのお味も食感も大好きです。
麺を食べきった後は、チャーシューを味わいます。
一口かじってみます。
この肉々しさ、この旨味、美味しい。
一口かじってはスープを飲んで、味わいます。
これ、少年の頃からやってる楽しみ方なんです。
それにしても美味しいなぁ、好きだなぁ…。
最後の1滴までいただいてフィニッシュ!
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
蛇足、塩らあめんの余韻にひたりながら、ジャスミンティーをいただきます。
すっきり爽快になってサイコー!
2018/09/15 更新
2018/02 訪問
そう、わたしが愛しているのは翔鶴さんなのです。
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
すっきりと晴れわたり、気分サイコー!
きょうは「上州地鶏ラーメン 翔鶴」さんにお邪魔しました。
平日の早いお昼ご飯、時は11:05です。
「中華そば(麺大盛り無料)」(¥630-税込)を注文。
中華そば、久しぶりだなぁ♪
わたしは、翔鶴さんの塩らーめんを愛してます。
いつも注文するとき、
「やっば、塩らーめんにすれば良かった。」と、
後悔したくないので、
どうしても塩らーめんを頼んじゃうんですよね。
でも、きょうはホント久しぶりに、
中華そばをいただくことになります。
楽しみだなぁ~♪
相変わらず早いです。
6~7分して運ばれて来ました。
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」
まずは海苔をスープにひたして、
麺からいきまーす。
ずっ、ずっ、ずるーーー。
うあぁ、一口目に鼻孔で感じる鶏の旨みがスゴッ!
旨みって舌だけで感じるんじゃないんですよね。
鼻でも感じられるんですよ。
鶏の美味しい香りがサイコーです。
麺をすするときのつるつる感が良いんだなあ。
麺にからんだ鶏脂(とりあぶら)が、
麺をつるつるつるつるとお口に運んでくれます。
スープいってみまーす。
ずー、ずー、ずー。
醤油の優しい香りが…。これがまた良いんです。
こちらのチャーシュー、好きなんだなぁ。
ホロホロ過ぎないホロホロ感。
ほど良い脂感。
ほど良い肉々しさ。
そのうえ大きいのです。(笑)
スープの最後の1滴までいただいてフィニッシュ!
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
蛇足、わたしが愛しているのは、塩らーめんじゃないのかもしれない。
中華そばでもないのかもしれない。
そう、わたしが愛しているのは翔鶴さんなのです。
2018/03/30 更新
2018/01 訪問
どうやら、わたしは翔鶴さんの塩らあめんを愛してしまったようです。
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
良く晴れた冬の日、あんましサブくないです。(笑)
きょうは「上州地鶏ラーメン 翔鶴」さんにお邪魔しました。
日曜日のお昼時13:50、名前を書いて店内で待ちます。
もう何回通ってるかなー、美味しいんだよね。
たまんないんだよなぁ。
浮気して色んなラーメン食べてきたけど、
こちらがナンバーワンです。
それにしても人間ってスゴいですよね。
こんなにも美味しい料理を作っちゃうんだから!
脱帽!!!
きょうのテーマ、
いつもよりゆっくり味わっていただこう。
そして、五感をフルに使って味わおう。
①視覚
・まずは、立ち昇る湯気が良い、熱々提供です。
・この丼の風景、素敵でしょ。艶々してます。
・麺なんか小川のようにサラサラ流れている感じ。
・チャーシューなんか可愛く思えちゃいます。(笑)
②聴覚
・店内の雰囲気が良いですね。店員さんたち、お客さんたち、みんな元気で朗らかです。笑い声も多いですね。お昼時のラーメン屋さんですが、ヨーロッパの夕方のパブとかバルのような活気があって良いですね。
・麺をすするときのこの音、良いんだよなぁ。この音。翔鶴さんのらあめんの場合、麺にまとった鶏脂の効果によって品のある音になります。
③嗅覚
・立ち上る湯気から鶏の香りを楽しみます。
・最初に麺をすすったときの濃厚な鶏の良い香り。
・薬味としていただく刻みねぎの香りも楽しみます。
④味覚
・最初に麺をすすったときの香りの直後にに感じる強烈な旨み。ウマ、ウマ、ウマー!
・これ以上、美味しさを文章で表すことができませーん。
⑤触覚
・目の前に翔鶴さんの塩らあめんが登場した途端、たち昇っている湯気を顔で感じます。出来上がりに感謝。
・麺にまとった鶏脂の効果によって、麺が唇、舌、喉を優しく通っていく感じか気持ち良い。虜になりますね。
・麺を最初にいただくと、パッツパッツの感触が歯と歯茎から伝わってきます。気持ち良いです。
・終盤、最後は、低加水麺なので麺がスープを吸って少し太めやわらかめになるのですが、これがまた良いですね。麺がスープを吸って食感も変わって美味しいです。
あぁ、美味しかった。
余韻を楽しみながらアイスジャスミンティーをいた
だいて、口中すっきり爽やかになって、元気もりもり。
やっぱ美味しいんだなぁ、翔鶴さんの塩らあめん。
どうやら、わたしは翔鶴さんの塩らあめんを愛してしまったようです。
あぁ、美味しかった。
ごちそうさま、ありがとう。(⌒‐⌒)
2018/01/16 更新
2017/12 訪問
食べログ始めたのが今年の元旦なんですけど、 その年の大晦日、営業最終日に翔鶴さんの塩らーめんで締めくくれて幸せです。
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
いよいよ西暦2017年もあと半日でお仕舞い。
大晦日、ちょっと雲が多いけど、心は太陽!
きょうは「地鶏ラーメン本舗 上州翔鶴」さんにお邪魔しました。
お正月休みの3日目、お昼時12:10頃、相棒と一緒です。
食べログ始めたのが今年の元旦なんですけど、
その年の大晦日、営業最終日に翔鶴さんの塩らーめんで締めくくれて幸せです。
店内で20分ほど待ってからカウンター席へ。
わたしは迷わず「塩らーめん」(¥630-税込)を、
相棒は念願の「味噌らーめん」(¥690-税込)を注文します。
ふたりとも麺大盛(無料)です。
ふたりで思いっきりシェアするためです。
味噌らーめんは、冬季限定、数量限定メニューです。
これまでいつも売り切れだったので、
相棒は結構よろこんでいるみたい。(嬉)
6分くらいしてふたりとも一緒に運ばれて来ました。
おぉー、これこれ。これなのだー、翔鶴さんの塩らーめん。
何度お目にかかっても興奮します。(鼻息ふーんふーん)
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」
まずは海苔をスープーに浸しておきます。
おもむろに麺をずっ、ずっ、ずっ、ずーっ。
うんうん、これこれ、目と鼻と口と舌で、鶏感を味わいます。
うーん、やっぱやっぱサイコー! ありがとう!
麺のパツパツ感を噛むたびに味わいます。(嬉)
ホントこの麺とスープは相性抜群です。
良いな。良いな。嬉しいな。
まるで、子どもになった気分です。
無邪気っていうやつです。(笑)
続いて、
刻みネギを薬味にして麺をずっ、ずっ、ずーっ。
あぁ、美味しい。
そして、
ひたひたになった海苔を薬味にして麺をずっ、ずっ、ずーっ。
あぁ、美味しい。
こちらの海苔は浸しておいても型崩れしないのが良い。
シナチクいってみよ。
うん、うん、美味しいです。
シナチク独特の匂いと繊維質、食感がちょうど良くあります。
好きですねぇ。
やわらかさといえばこのチャーシュー、ホントちょうど良いやわらかさなんです。
わたしは、最後の方までチャーシューをとっておいて、(笑)
スープをいただきながら食べるのが好きなんです。(笑)
最後まで型崩れしない。でも、やわらかい。
そのうえ肉々しさがちゃんとあるんです。スゴッ!
相棒の味噌らーめんをシェアしました。
わたしもはじめてですが、
この味噌らーめん、旨味がスゴいです。強烈!
このスパイシー感、虜になってしまううな!(嬉)
中太縮れ麺、スープの脂や旨味が表面に良く絡んでいるので、
お口の中を滑っていく感じです。美味しいです。
麺の最後の1本、
スープの最後の1滴までいただきます。
最後の仕上げに、
アイスジャスミンティーをいただいて、口中爽快フィニッシュ!
いやぁ、素敵な大晦日のランチを相棒と一緒に楽しませていただきました。
店主さん、従業員の方々、そして食べログをご覧のみなさん、
今年1年、ご活躍さまでした。
来年は、お互いに、もっともっと素晴らしい年にしてまいりましょう。
ありがとうございました。
カッちん!(⌒‐⌒)
2018/01/01 更新
2017/11 訪問
この一口目の時に感じる地鶏出汁の甘味(あまみ)、 サイコー、サイコー、最高!
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
曇ってて冬っぽい日ですね。
きょうは「地鶏ラーメン本舗 上州翔鶴」さんにお邪魔しました。
土曜日のお昼時13:35、相棒と一緒です。
久しぶりに着席まで30分待ちました。
わたしは「塩らーめん 大盛無料」(¥630-税込)、
相棒は「塩らーめん」(¥630-税込)を注文。
6分ほどして運ばれて来ました。
おー来た来た!
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」
まずは、海苔をスープに浸しておきます。
続いて、麺を6本お箸でつまんですすります。
ずっずっ、ずーーー。
この一口目の時に感じる地鶏出汁の甘味(あまみ)、
サイコー、サイコー、最高!
美味しいなぁ…
どうしたらこんなん作れるんだろう?
低加水、ストレート細麺。
このくらいの優しいパッツン感、好きだなぁ…
鶏脂をまとったストレート麺が、
スルスル、スルスルとお口の中に…
シナチクは、あの独特の風味が強めです。
これも良いですね。
水にさらした刻みねぎ、風味が良いです。
ちょいとお箸でつまんでお口にポイ。
麺を6本お箸でつまんですすります。
ねぎを薬味にして麺を食べます。
今度は、海苔を薬味にして、めんを食べます。
うんうん、磯の香りで麺の味変も美味しいです。
チャーシューいってみよ。
これだぁ、これこれ。
美味しいなぁ…やっぱり。
スープと麺を交互にいただいてフィニッシュ!
冷たいジャスミン茶をいただいて、
お口の中は爽快、お腹は大満足!
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
2017/11/18 更新
2017/10 訪問
これまで何杯食べただろうか?いつ食べてもしあわせになれる一杯。嬉しいな。。。
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
食欲の秋、
三連休の食べ歩きも最終日となりました。
きょうは「地鶏ラーメン本舗 上州翔鶴」さんにお邪魔しました。
祝日のお昼時12:58です。
お外で5~6名並んでます。
名前を書いてお外で待ちます。
5~6分すると名前を呼ばれました。
カウンターへgo
迷わず、いつもの「塩らーめん(大盛無料)」(¥630-税込)を注文。
5~6分で運ばれて来ました。
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」
いつものように、
海苔をスープに浸します。
チャーシューを少しスープに沈めてお化粧。
シナチクと刻みネギは少しお箸で撫でてあげます。
これで準備OK
それでは、麺からいってみよー。
ずーー、ずっ、ずーーー。美味しいな。
これなんだな、
ひとすすり目に入ってくる芳しい鶏旨味。
たまらないな。
なんて、し・あ・わ・せ
これまで何杯食べただろうか?
いつ食べてもしあわせになれる一杯。
嬉しいな。。。
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
2017/10/09 更新
2017/09 訪問
ズバリ! 美味しい!! 美味し過ぎる!! ! やっぱり、わたしはこれなんだぁ!!!!
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
きょうは「地鶏ラーメン本舗 上州翔鶴」さんにお邪魔しました。
週末のお昼時11:25、小雨が降ってます。
涼しくなりましたねぇ~。
名前と人数を書いて、お外で待ちます。
10分ほどして呼ばれました。
迷わず、
いつもの「塩らあめん大盛」(¥630-税込)を注文。
久しぶりだな。何ヶ月ぶりかなぁ…?
この何ヵ月か、たくさんのお店を食べ歩いてきました。
いわゆるawayでした。(笑)
きょうは、なんだかhomeに帰って来たような感覚だな。(嬉)
7分ほどして運ばれて来ました。
来た!来た!
(翔鶴さんの)塩らあめんさんは、
良い顔してて、品のある佇まいです。
「相変わらず綺麗だよ。」
「浮気しててごめんね。」
と声をかけます。(心の中で)
いつものように軽く一礼して
「いっただっきまーす。」
まずは、焼き海苔をスープの下に安置します。
終盤に、ひたひたになったのを潮を感じながら食するだめです。
麺いきます。
細麺なので8~9本くらいお箸でつまんで、
「Zu,Zu,Zurururururu…」
うん、うん、これ、これ…。
無意識に、頭を数回縦に振ってしまいます。(笑)
ズバリ! 美味しい!! 美味し過ぎる!! !
やっぱり、わたしはこれなんだぁ!!!!
この一口目の「鶏甘感」(「とりあまかん」と読みます。)
甘味、旨味、最高です。
6歳の頃、住んでいた田舎では、まだ、自家用に鶏をを飼っていて、時折それをつぶして(と畜して)食べる文化が残ってました。
最初で最後になりますが、
近所のおじさんが、
「つぶしたから、まぁ、食ってくんない。」
※ おもいっきり、ぐんま弁で言ってました。
お鍋にまるごと入れて、お塩を振って煮るんです。調味料は、鶏自身の旨味と塩だけです。
これが、ホントに美味しかったです。
鍋の水面に、黄みがかった色の脂、これが美味しいのです。
翔鶴さんで食べるたびに、
6歳の頃のノスタルジックなシーン、
美味しい思い出にひたることができます。
もう何回も通いましたが、
この何ヵ月か、たくさんのお店を食べ歩いてきましたが、やっぱりhomeが良いです。
よって、0,3P上げさせていただきます。
シナチクとチャーシューとジャスミン茶の美味しさを伝えられなくてm(__)m
次回お伝えします。(笑)
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
蛇足: 明日も来ちゃうな、この調子じゃあ。(笑)
2017/09/18 更新
2016/12 訪問
真っ白な鶴が、大空に向かって翔んでいくように…
こんにちは。カッちんです。
地鶏らーめん 翔鶴さんにお邪魔しました。
元気の良い「らっしゃいませぇー。」の声に迎えられ入店。
週末の夕飯時、結構混んでます。
塩らあめん(麺大盛り無料、¥630-)を注文。
待つこと10分程度で運ばれてきました。
うーん、美しい。この澄んだ地鶏出汁のスープ。
品の良い透明な地鶏の油が、ゆらゆらと浮遊しています。
スープ越しに見える麺は、細く均一で真っ直ぐな容姿です。
勉強ができて運動も得意、容姿端麗で素直な女性を思わせます。
その上に乗せた、薄緑と純白の刻みネギ、桜色のチャーシュー。
3本の支那竹と1枚の焼き海苔も、名脇役をしっかり演じてます。
まずは、鼻を近づけて地鶏出汁のスープの香りを感じてみます。
地鶏から出た甘ーい香りは、旨味を感じさせます。
続いて、箸で4~5本麺をつまんで口へ運びます。
できるだけ大きな音を立てて麺をすすります。
「Zu,Zu,Zurururururu…」口の中いっぱいに広がる地鶏出汁の甘ーい旨味。
「Zu,Zu,Zurururururu…」口から鼻に抜ける地鶏出汁の甘い香り。
今度は、麺を食べることに専念してみます。
噛み心地が良く、小麦の旨味を感じることができる麺です。
麺を食べながら、れんげを使ってスープをすすってみます。
「Zu,Zu,Zuー、Zu,Zu,Zuー」
ただ、美味しいだけでなく、からだに良い、ありがたい食べ物という印象です。
真っ白な鶴が、大空に向かって翔んでいくように、こころもからだも元気になりました。
あぁー 美味しかった。ご馳走さま、ありがとう!
|^▽^)ノ
白中華そば(¥680-) H28.10
白中華そば(¥680-) H28.10
白中華そば お品書き H28.10
塩らあめん(麺大盛り無料、¥630-) 自家製餃子(¥300-)
塩らあめん(麺大盛り無料、¥630-)
塩らあめん(麺大盛り無料、¥630-)
2017/09/18 更新
こんにちは。カッちん!(⌒‐⌒)です。
天気予報は雨だったのに、晴れてきました。(嬉)
きょうは「地鶏ラーメン本舗 上州 翔鶴」さんにお邪魔しました。
春分の日のお昼ご飯11:35現着。
想像どおりあまり待たなくてOKのようです。
11:00開店してワンクール目もしくはツークール目が終わったところか、はたまた春彼岸の墓参と重なったからか…ラッキー!
実は数日前から体調が思わしくなく、今朝起床すると最も思わしくなかったので墓参をあきらめました。
が、食べログを見ているうちに、「翔鶴さんの塩らあめん麺大盛を食べれば必ずや元気になれる。」と思いつき、やって参りました。(笑)
熱はないんです。インフルではなく軽い鼻風邪だと思います。なのでお店やお客さんには迷惑かかりませんのでご安心くださいませ。
ほとんど待つことはなく、11:37名前を呼ばれカウンター席の一番奥に腰かけます。
すかさず「塩の麺大盛お願いします。それからコレもお願いします。」と前回いただいたピンク色の「煮玉子無料券」を渡します。
アンケートを書いてと…
水を一口ゴク、もう一口ゴク。
おとなしく待ちます。期待がふくらみます。
おー、来た来た。嬉しいなー。
愛する「塩らあめん 麺大盛 無料煮玉子付き」!
あぁ良い匂い。地鶏を炊きだした香りです。
いつものように軽く一礼して、
「いっただっきまーす。」
当然、麺からいきます。
ずっ、ずっ、ずっ、ずっーーー。
うんうん、これこれ。鼻からぬける良い香。
美味しいなー、うっとりしちゃいます。
刻みねぎは薬味なので、ひとつふたつつまんで、麺と一緒にいただきます。うんうん、美味しい。
きょうの麺はすこーし硬めですね。
もう30回以上通ってるけど、こういうのはじめて。
まぁ、これはこれでぱつぱつ感が増して良いけど。
スープいきます。ず、ず、ずーーー。
あぁ、美味しい。
湖面に鶏油が浮遊してます。旨味、旨色、旨香…。
麺とスープを交互にいただきます。
両方がおんなじペースで減っていきます。
これが「わたし流美味しいラーメンの食べ方」。
っていうか美味しいラーメンの場合、
自然にこうなっちゃうんです。
みなさんは、そうなりませんか?
おーっと、1/3までいったから、シナチク食べよう。このちょうど良いコリコリ感。
このちょうど良いとシナチク独特の香り。
続いてチャーシュウ食べよう。
「ー」ではなく「ウ」なのが良いんだな。(笑)
このハラ感が良いんだな。oh best it.
ここでハラ感について詳しく解説します。
ハラ感とは、ハラハラと簡単にくずれるのではなく、「ほど良い肉々しさのある、ハラっとしたやわらか感覚」を言います。
そういやもう30回近く通ってんだな。
1ヶ月に2回来るときもあるし、2ヶ月以上ご無沙汰したことはありませぬ。
美味しいもんな、翔鶴さんは。
わたしはこの塩らあめんを愛してやまないのだ!
麺の最後の1本、スープの最後の1滴までいただきます。丼の中には煮玉子だけです。これを右手のお箸で左手のレンゲにのせます。お口に運んでパクッ。
モグモグモグモグ…。ほど良い塩加減、良い塩梅。
アイスジャスミンティーをいただいてフィニッシュ。あー、最後のこれが美味しいのだ。
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。(⌒‐⌒)
蛇足、お陰さまで元気になりました。
お会計をして帰るときには、お客さんが7人くらい店内で待ってました。