3回
2022/11 訪問
繊細な細麺でつけめんをやっちゃうのがすごいですね。白魚のような麺肌はとても喉越しが良く、酢橘を絞ったらもう言葉になりません。すごいつけめんでした。
今回は「あら炊き塩つけめん」(¥900-税込)を注文しました。お席はいつものカウンター席です。ここが一番落ち着きますね。というかここしか座ったことありませんから。(笑)
初対面のご挨拶の後、記念撮影をさせていただきます。矢張り美しいですな。彩りがよろしい。
あら炊き塩スープ越しのつけめん。良い画(え)が撮れました。
レアーーー。
レアなチャーシューとトロリン味玉のツーショットで決まりだな!
つけめんにしては細麺なのです。あー麺肌が滑らかでするする入ってっちゃいますね。喉越しが良いぞ。
白魚のような麺肌です。酢橘を絞ったらさらに清涼感がまして、するする、するする止まりません。
これはいつものコロコロチャーシューです。こんなんが何個も入っててお肉好きも大満足。
レアチャーシューは最後に残しておきました。(笑)
調味料達。
メニュー。きよまるランチ限定 ほぐしチャーシュー 1パック450円(税込)
メニュー。本日のSセット 海鮮三種丼(魬(はまち)、目鯛、柳蛸) お好きなラーメン+550円
入口、中扉の掲示物。
入口。お昼の部なので「味自慢 ラーメン」の赤暖簾が掛かってます。
2023/01/03 更新
2022/10 訪問
テ○ビ朝日「相棒」で例えるなら、前者が亀山薫(演者:寺脇康文さん)で、後者が神戸尊(演者:及川光博さん)てとこかな。
こんにちは。カッちん!。◕‿◕。です。
この日は高崎市新町の「幸屋 きよまる(サチヤ キヨマル)」さん。10月下旬平日のお昼ご飯、お一人様。
きょうで2回目です。前回退店時、また来よう…と自分に誓い、この日を首を長ーくして楽しみに待っておりました。兎に角美味しいのです。
わたしのミッション
前回「あら炊き支那そば 塩 大盛」(¥850-税込)
今回「昔ながらの中華そば 大盛」(¥850-税込)⇐
次回「あら炊き塩つけめん」(¥900-税込)
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。◕‿◕。
今回のミッションは「昔ながらの中華そば 大盛」(¥850-税込)です。綺麗なんだよね~良い香りなんだよね~美味いんだよね~だから通ってんの。(笑)
が、しかし、きよまるさんちの中華そばの麺は、みやご食○さんのそれを想起させるような…それでいて上品で誠実な…ここでしか食べられない美味しい麺です。テ○ビ朝日「相棒」で例えるなら、前者が亀山薫(演者…
なんかさあ、丁寧に作ってくれてんだろな~って思っちゃうの。前回の支那そばは「低加水全粒粉配合ストレート細麺」でしたが、今回の中華そばは「やや多加水中太やや縮れ平打ち麺」ですね~この麺も良いぞ良いぞぉ。
「藤岡ラーメン」というカテゴリーがあるようですけど、わたしは勝手に「みやご食○さんの中華そば」がそれだと思っております。少ーしぼそぼそしたような噛み応えのある麺なんですが、これがまた美味しいのです。
寺脇康文さん)で、後者が神戸尊(演者:及川光博さん)てとこかな。こちらの写真をご覧くださいませ。品のある藤岡ラーメンでございます。アップにたえられる名優、及川光博さんでございます。
どんどんとお箸が進み、余は満足じゃ。
清潔感あふれ居心地の良いカウンター席。わたしはいつものココなの。つったって、まだ2回目なんですけどね。(笑)
お し な が き
セットメニュー。あっ眩しい。ストロボ? 「あのー事務所通してもらわないと…」
地鶏らーめん。これも唆(そそ)られるなぁ。
Sセットかぁ…凄く豪華だね。
「夜のαらーめん」 ん? 「α(アルファ)」とは?
高崎市名物、少林山の「縁起達磨」です。
2022/12/28 更新
2022/06 訪問
いつものようにお顔を近づけます。あぁー良い匂い。あら炊きの優しい匂いがします。麺からいきます。ずっ、ずっ、ずーーー。低加水全粒粉配合ストレート細麺、良い食感、良い茹で具合、完璧です。
こんにちは。カッちん!。◕‿◕。です。
この日は高崎市新町の「幸屋 きよまる」さん。
6月上旬平日のお昼ご飯。お一人さま。
開店時間11:00ぴったりに、女性店員さんが暖簾を出します。どうやらわたしが本日1番のお客さまのようです。
「いらっしゃいませー」
「ひとりなんですけど」
「カウンター席へどうぞ」
はー、立派なお店ですね。割烹料理店という感じ。
綺麗だし清潔だし気持ちが良いですね。
こういうお店は間違いありません。
「あら炊き支那そば 塩 大盛」(¥850-税込)にしましょう。後客さんが何人か、あっ、また何人か入って来ました。
「お待ちどうさまでーす」10分と待たず登場。
うーん。お顔を近付けると良い匂い。
いつものように麺からいきます。
低加水全粒粉配合ストレート細麺、美味しいです。
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。◕‿◕。
これが「あら炊き支那そば 塩 大盛」(¥850-税込)です。キャストを紹介します。穂先支那竹、刻み葱、貝割れ大根、石蓴(あおさ)、レア叉焼、刻み生姜の甘露煮、賽コロ叉焼、低加水全粒粉配合ストレート細麺
いつものようにお顔を近づけます。あぁー良い匂い。あら炊きの優しい匂いがします。麺からいきます。ずっ、ずっ、ずーーー。低加水全粒粉配合ストレート細麺、良い食感、良い茹で具合、完璧です。
レア叉焼の中央に見えるのが、刻み生姜の甘露煮です。手間をかけてますよね。生姜好きのわたしとしては嬉しいです。丁寧に作ってくれてるんだなぁ~。写真からスープのすっきり感も伝わりますよね。
麺とスープを吸った石蓴(あおさ)を絡めて啜(すす)ります。磯の香り、潮(うしお)の香りを感じます。自分が日本人(にっぽんじん)であることを感じます。
賽コロ叉焼、これ面白いなー。レア叉焼とは食感もお味も異なります。通常、ラーメンの叉焼は1枚ですからわたしは最後に食べます。少し噛(かじ)ってはスープを飲み少し噛っては…。今回は贅沢に途中からバンバン…
左上が穂先支那竹です。丁寧に煮込んだ感じで優しいお味です。右上が刻み葱です。これを少し摘んでは麺を啜り少し摘んでは麺を啜り…美味しいなぁ、この低加水全粒粉配合ストレート細麺。
しんなりした貝割れ大根を摘んで麺をいただきます。ほんのりツンとして食欲を増進させます。
わたしたちの祖先、大和民族、すなわち倭人は海洋民族だったそうです。ですから磯の香り、潮のかおりを感じることによって、日本人(にっぽんじん)を感じるのですね。DNAが。
ドンドンと食べ進めます。
レア叉焼を噛ってはスープをいただきます。
おしながき
本日のSセット
ほぐしチャーシュー
お店
入口
2022/06/18 更新
こんにちは。カッちん!。◕‿◕。です。
この日は高崎市新町の「幸屋 きよまる(サチヤ キヨマル)」さん。11月中旬平日のお昼ご飯、お一人様。
きょうで3回目です。
また来よう…また来ようとこの日を楽しみにしておりました。兎に角美味しいのです。
わたしのミッション
前々回「あら炊き支那そば 塩 大盛」(¥850-税込)
前回「昔ながらの中華そば 大盛」(¥850-税込)
今回「あら炊き塩つけめん」(¥900-税込)
お時間のある方は、ぜひ写真コーナーのコメントもご覧くださいませ。
あぁ、美味しかった。
ご馳走さま、ありがとう。◕‿◕。
蛇足:繊細な細麺でつけめんをやっちゃうのがすごいですね。白魚のような麺肌はとても喉越しが良く、酢橘を絞ったらもう言葉になりません。すごいつけめんでした。
【出典】
スダチはミカン科の常緑低木ないし中高木。 徳島県原産の果物で、カボスやユコウと同じ香酸柑橘類。
名称の由来は食酢として使っていたことにちなんで、「酢の橘」から酢橘と名付けていたが、現代の一般的な呼称はスダチである。