3回
2025/07 訪問
“美味しい”が止まらない!コヤマパーキングで酒と肴の極上時間
百式の姉妹店として話題の「コヤマパーキング」。今回はコースではなく、最近ハマっているアラカルトでの訪問。味・雰囲気・サービス、どれもさすがの一言でした。
■料理メモ(アラカルト)
お通し:チーズ豆腐
絶品。なめらかな食感と濃厚な味わいが、ビールのアテにぴったり。しかも、最近ちょっと量が増えた…?嬉しい誤算。
パリパリピーマン
巨大なパプリカ風のピーマンが登場。青臭さゼロで、塩だけでも絶品。特製の肉みそと合わせると、お酒が止まらない。むしろこの肉みそ単体で酒が飲める。
生鮪刺しとにら醤油
新鮮なまぐろの刺身に、風味豊かなにら醤油が最高の組み合わせ。シンプルながら記憶に残る味。
たこのやわらか煮
噛む必要ゼロ。ほろっとほどけるタコに感動。
大人のマッシュポテト
熱々で、じゃがいもだけでなく里芋も?クリーミーでコクがあり、名脇役的な一品。
甘鯛の鱗焼き
鱗がパリッパリ。火入れが絶妙で、香ばしさが際立つ。
椎茸ムース
椎茸の旨味がこれでもかと凝縮。香りも食感も豊か。
キスと島らっきょうの天ぷら
軽い衣でサクサク。キスのふんわり感と島らっきょうのシャキッとした食感が好対照。
まじゃくのから揚げ
インパクト大な見た目に一瞬ひるむが、ひと口食べれば虜に。サクサク&旨み凝縮の逸品。
じゃこと薬味の鬼おろし
締めにぴったり。さっぱりしていて、薬味とじゃこの香ばしさが絶妙。
■ドリンク
・生ビールからスタートし、日本酒へ。
日本酒はスタッフの女性にお任せ。料理に合わせて、九州の地酒を丁寧にペアリングしてくれる。これがまた秀逸。頼って間違いなし。
■雰囲気・サービス
・回転ドアでの入店演出がユニークでワクワク感あり。
・店内の雰囲気も落ち着いていて居心地◎
・百式のメニューも一部見られて、常連としては安心感。さらにコヤマパーキングならではの限定メニューは銅板で掲示されており、選ぶ楽しさも倍増。
総評
料理のクオリティは文句なし。食材の良さと丁寧な仕事ぶりがしっかり伝わる。百式ファンにも嬉しい共通メニューありつつ、独自色も強く出しているのが◎。ペアリング日本酒との相性も完璧で、アラカルト派にもぜひオススメしたい名店。
2025/07/06 更新
2025/03 訪問
円形カウンターとセンス抜群の和食。通いたくなる一軒
何度目かの訪問。百式と同様、通いたくなる大好きなお店です。
料理人さんを囲む円形カウンターは何度見ても圧巻で、ライブ感も抜群。中央で黙々と料理が仕上がっていく様子を眺めながらの食事は、やっぱり特別な時間になります。
ここは百式の姉妹店ですが、微妙に違うところも。
壁に日替わりのおすすめメニューがずらりと貼られているのが、この店ならではの楽しさ。アラカルトで好きなものを自由に選べるのも魅力で、何回来ても飽きません。
この日のヒットメニューは…
しいたけのポタージュ:シイタケの旨味とクリームのコクが完璧。ほっとする味。
パリパリピーマン:キンキンに冷えたピーマンに肉みそをのせて。シンプルだけどクセになる。
マグロにら醤油:香ばしいにら醤油がマグロをさらに引き立てて、これは間違いなし。
のどぐろとイカのにぎり:イカのナメロウ風がシャリのようになっていて、独創的で美味。
ホタルイカの炙り:ワタの濃厚さがたまらない。季節を感じる一品。
鯛の鱗焼き:香ばしい鱗のパリパリ感が最高。これは個人的定番。
大人のアジフライ:サクサクの衣と特製タルタルソースが絶妙にマッチ。まさに“大人の味わい”。これは感動的に美味しい!
スナップエンドウ:特別な希少品で、甘みがしっかりと感じられて絶品。
いわしのショウガ海苔巻き:いわしと生姜の香りが絶妙で、海苔巻きの風味がしっかり引き立っています。
日本酒はいつもどおり、スタッフさんにおまかせで。
「三井の寿」→「貴」→「雑賀」→「万齢」→「南部美人」と、料理に合わせてテンポよく出してもらえるので安心して楽しめます。
百式と同じ空気感を持ちつつも、こちらはアラカルト+日替わりで、より自由度が高い印象。
その分、“今日は何に出会えるかな”というワクワク感があります。
リピーターとして断言しますが、何度来ても新しい発見があって楽しい。
また近いうちに伺います!
2025/04/11 更新
【訪問のきっかけ・シチュエーション】 2026年1月4日、今年最初の外食へ。 「今年も美味しいお酒でスタートしたい」と思い立ち、13時の開店と同時に訪問しました。本店にあたる「百式」も含め、昨年は何度通ったかわからないほど愛用しているお店です。
【お店の雰囲気・サービス】 扉を開けると広がるのは、天井が高く開放感抜群の空間。 中央に鎮座する巨大な銅のフードと、それを囲む白木のU字カウンターがこの店の特等席です。
席に着くと、「いつもありがとうございます」とスタッフさんの元気な声。 さらに今日は、本店の「百式」にいる顔なじみのスタッフさんがヘルプに入られていて、「あ!今日はこっちなんですね。ありがとうございます!」と声をかけてくれました。 こういう何気ない一言で、「あぁ、帰ってきたな」と嬉しくなります。 活気あるオープンキッチンで、料理が出来上がるライブ感を眺めながら飲める、まさに「大人の遊び場」といった雰囲気です。
【注文したメニューと感想】 まずはビールで喉を潤し、その後は「日本酒はおまかせ」でお願いしました。 私の好みを熟知してくれているので、銘柄を言わずとも料理に合わせて次々と最高の一杯を持ってきてくれます。
お通し:ぶり大根 まず驚かされたのがこのお通し。小鉢ですが中身は主役級です。 しっかりと味が染みた大根に、驚くほど弾力のあるブリ。煮崩れず角が立った美しい見た目からも丁寧な仕事が伝わります。
寒ブリの塩タタキ 「塩だけで食べる」という潔いスタイル。 分厚くカットされた身は、口に入れた瞬間、脂の甘みと皮目の香ばしさがダイレクトに伝わってきます。醤油じゃない分、日本酒の繊細な旨味とも相性抜群でした。
パリパリピーマン ツヤツヤと輝くピーマンは、その名の通り氷水で締められていて驚くほどパリッパリ。 そこに添えられた濃厚な「肉味噌」をたっぷり乗せてかじりつきます。この肉味噌のコクが、フレッシュなピーマンと合わさって最高のアテになります。
里芋の唐揚げ カニあんかけ ホクホクねっとりとした里芋の唐揚げに、カニの身が入った銀餡がたっぷり。 揚げ出しの香ばしさと、優しい出汁の味わいが体に染み渡ります。
甘鯛の松笠焼き(鱗焼き) 皮目の鱗が逆立ち、サクサク・パリパリとした食感が楽しい一皿。 身はふっくらと蒸し焼きのようにジューシーで、食感のコントラストが素晴らしい。
ナマコ酢・椎茸のポタージュ コリコリと新鮮なナマコで口をさっぱりさせつつ、途中で頂いた椎茸のポタージュにはオリーブオイルのアクセントが。和食の合間に挟む洋のエッセンスがニクイ演出です。
おまかせの日本酒たち 今回はお店にお任せで、素晴らしい流れを作っていただきました。
惣誉 生酛仕込 特別純米:旨味がしっかりあって、ぶり大根などの煮物と相性抜群。
雅楽代(うたしろ):フレッシュで軽やか。
醸し人九平次 SAUVAGE:モダンで酸味が心地よい。
東鶴:お米の旨味を感じる一杯。
幸の司(にごり酒):最後はとろりとしたにごりで。
アイスクリーム(サービス) 最後はサービスの最中アイスで〆。 温かいお茶と共に、大満足のランチ(昼飲み)が終了しました。
【総評・おすすめポイント】 料理の味はもちろんですが、何より「人」が素晴らしいお店です。 常連であることを覚えていてくれるホスピタリティ、そして好みに合わせたお酒の提案力。 一人でふらっと行っても、カウンター越しにスタッフさんとの会話や調理の臨場感を楽しめるので決して退屈しません。 2026年、最高のスタートが切れました。今年も通い詰めたいと思います。