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カツ丼と小カレーうどんセット
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カツ丼、このあとの運命を知らない(今回卵固め、いつもはもっと半熟)、正直織部の丼は食べづらい
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小カレーうどん、麺はモチモチ系
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丼、単品メニュー
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味噌煮込み、定食メニュー
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うどん、そばメニュー、いくらか払うときしめんに変更可
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ランチ、お得なセットメニュー
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限定商品、お得、ワイフは大体コレ
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炭水化物の暴力、トリプル丼ジェットストリームアタック、うどん、トロロ丼、天丼の茶色い三連星丼
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外観 駐車場は店の周り、南の道を挟んだ所も一久庵さん駐車場 北から入るべし
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入口、暖簾をくぐって…
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うどんを食べ終えたら、残ったカレーをカツ丼にオン‼︎ 背徳のカツカレー丼
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美味しかった♪ いつもの安心の味
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結構な頻度で昔から伺っています【一久庵】さん
かつて中村と中川を分断する伝説の“開かずの踏切”があった場所、現八田駅を少し北上、建物は新しいが、小さい頃からここにありました
以前、丹波篠山の友人(長いので丹波篠山人)が【味噌煮込み、天ぷらきしめん、カレーうどん、名古屋の名物を全部食べられる駐車場完備な所】と中々のリクエスト
中村にはそれぞれかなりのレベルの専門店がある
ただ、全部揃っているとなると… と一久庵を予約
たった一度で魅了されたらしい…
のちにそれぞれ専門店も連れて行ったのだが、ココが一番いいらしい…
それ以来、この丹波篠山人は定期的にコッソリ来ている(実家が関東、名古屋で休憩)
季節ごと、この店に寄ったと笑顔の事後報告と門先に彼が作った農作物が届く
私が極私的 中村の名店探求シリーズを始めた事を知り、ぜひ一久庵さんを書けとオーダー
元々名店探求に入れるつもりだったので、まぁいいかな… でも少しシックリ来ないな… 言われてやるのが癪な天邪鬼が顔を出す…
イヤ、一久庵さんに失礼だ、気持ちを立て直す…
幸運にも12時過ぎでも空いていた
ここも萬来軒と同じく、いつもはメニュー見ない
もうメニューは決まっている
夏は小ざる蕎麦とカツ丼セット、冬は小カレーうどんとカツ丼セット、この二択
着座と共にいつもの“冬”を注文
口コミの為に久し振りにメニューを開く…
あれ?既視感がない… 少しずつ違う… 値段か…
この令和の時代、仕方ない
値上げしないと日本が貧乏になりつつある
クオリティを下げるのは論外だ
混んではいたが、すぐにカレーうどんとカツ丼が運ばれて来る
周りが静かなのに、遠くから聞こえるクラクションの音… これは頭の中の曲…
嗚呼あの曲か…
ヘビィメタルの夜明け
プログレッシブ・ロックの金字塔
ロックとジャズの融合
超絶技巧の超難易度曲
誰もが一度は見たあの強烈な赤い顔のジャケット
My favorite artists
紅の王を冠するあのグループ…
キング・クリムゾンのSignature Song…
【21st Century Schizoid Man】
21世紀のスキッツォイド・マン
おそらく入店時から脳内では決まっていたんだろう
入口のサンプル、日替わりランチ(写真参照)
茶色い三連星、トリプル丼のジェットストリームアタック、炭水化物の暴力…
この日もトロロ丼、ウドン、天丼の三位一体主食
以前、丹波篠山人がこのランチを見て『主食と主食のぶつかり合い、お粥ライスかよ⁉︎』と宣った関東人禁忌のコンボ
味噌煮込みなど塩分濃度高めな主食を食べ進める為、尾張人にとっての定食という名のゴハンはDNAに刻まれた当たり前の事なのだよ…
そんな丹波篠山人も名古屋飯にドップリ浸かり、今では味噌煮込み定食が彼のフェイバリット…
ご飯の上に半熟まで火を通した玉子オン、赤味噌スープをドバドバかけて、ウドンと交互にご飯を召し上がるのが良いそうな… 知らんがね…
一時期、薬の副作用で食事制限がローカーボン/低炭水化物/ロカボだった時期があり、家族がここを希望したが、私だけ家に残った… 目に毒だ…
脳内では爆発的なイントロが終わり、グレッグ・レイクのノイジーな歌声とロバート・フリップのシンプルなギターリフが響く静かな展開、今のうちに少しスパイシーながら鰹出汁で割ったトロトロの灼熱カレーうどんだけを食べ進める…
少しカレーうどんの辛さが控えめになった気がするのは年齢のせいだろうか…
ここまで一切カツ丼に手を触れていない…
このカツ丼に未来が見えているのだろうか…
食べ終えた頃、再び音の洪水… 長い間奏…
不安な不協和音が鳴り響く…
おもむろに残ったカレーうどんのルーをカツ丼に流し込む…
隣の客から正気か… と惑う雰囲気が漂う…
大丈夫だ、まだ理性で錯乱を抑え込み意識を保っている…
カレーうどんを冷まさず一気にかき込む狂気でしか成し得ない逸品…
普段ならそれぞれを味わう派なのだが、昔から通うこの店だからこその背徳のミクスチャー…
禁断の融合、カツカレー丼(卵とじ)の完成…
カツ丼がカツ丼ではなくなる、存在意義/レゾンデートルの崩壊、ハイデッガーか… ニヒリズム…
紅の王の供物に相応しいわ‼︎
これが小ざる蕎麦セットの場合は、カツ丼と同時に蕎麦も味わっていく… 少し甘めの蕎麦ツユの味がカツ丼の味を引き立たせる… こちらは冷暖の刺激
息が詰まるような間奏、サックスとギターがうねり合い、ドラムが何の躊躇なく的確なリズムを刻み続け、暴力的なベースが全てを引き裂く
前進しか知らない、今の私の心情風景に相応しい
後退の二文字はとうに捨てた
カツ丼しか食べないのでカツがサクサクかわからないが、ロース肉は柔らかいながらも適度な歯応えがあり、衣が割下を含み半熟玉子がコーティング、絶妙の塩梅、ざる蕎麦との組み合わせでもこのカツ丼は美味しい
メニュー終盤にハーフカツ丼&ハーフカレーうどんセットも載っているので、胃に余裕がない時はこちらを頼む
紙エプロンもあるので、多少撒き散らしても安心
(カレーうどん、撒き散らしちゃダメだよ…)
長い間奏、ベースソロ、ギターソロ、それぞれ恐ろしい程のテクニックを駆使し、物凄い緊張感の中で融合していく…
最初のカレーうどんをキングクリムゾンの疾走するリズムで食べ進めたので、もう既に下唇と上顎は所々剥がれ落ちている
熱耐性十分の私を傷つけるのは小籠包クラス…
たまらない、危険信号が出っ放し…
これ以上は蛮勇…
紅の王の曲がアラームがわりに鳴り響く、これ以上進むのは危険だと…
熱々のルーが身体の中から汗が噴き出させる
スパイスの辛さが容赦なく下唇と上顎を襲う…
問題ない、前に進む…
全く冷めない… だがオレの魂も冷めない‼︎
一歩も引かない、前に進み続ける…
フーフーして食べようなんて、そんなお上品な食べ方を私は知らない…
オノレを傷つけても食べ続けなければならない
そんな背徳感たっぷり、魅惑の味
その覚悟が織りなす魂
カツ丼のレゾンデートルすら消滅させ、新たに誕生した至高の存在、カツカレー丼
カレーうどん用のスプーンが付いているからツユダクでも何の障害もない
灼熱のまま完食、舌のダメージが半端ない… 完食
不作法だろう、批判は受ける、だが…
ウマかった!
丹波篠山人が言うように、味噌煮込みも天ぷらきしめん(白だし)もカレーうどんも何もかもが高クオリティ、更にツルツルのざる蕎麦もあるでよ
丹波篠山人家族が小鉢に取り分けながら、各名古屋名物に舌鼓を打つ、楽しむ姿が目に浮かぶ…
【いい店紹介してくれてありがとう】
初めてこの店に来た時、そう言ってくれたアイツとその家族の笑顔、こちらも胸が熱くなる… この店のポテンシャルに感謝
目を閉じ、ロバート・フリップのギターに集中
カツカレー丼も完食、ビロビロになった下唇の皮を剥ぐ… 水をひと口、しみる… 闘いのあとの余韻… 剥がれた痛みと焼けた舌の痺れが心地よい…
そう…
この音、この味、この熱、全部含めてオレ…
一久庵もクリムゾンも私の魂を形作る一つの要素…
魂の【中村の名店 その⑦】
このアルバム、“クリムゾンキングの宮殿”は冒頭のこの曲だけが激しく、あとはメロディアスで静かなバラードが続く…
26歳の若い衆たちが作ったとは思えない完成度、ロバート・フリップ凄すぎるよ、この後解散を繰り返し、沢山の有名バンドを立ち上げたり、合流したりする天才達…
どこかで聞いたことのある名曲ばかりなので、耳馴染みはいいはず
(喜多方ラーメンで紹介した【風に吹かれて】も)
是非アルバムで聴いてほしい…
色々美味しいミクスチャこそが一久庵の本質
家族で来て、好きな物を好きな様に食べれば良い
だいたい何でも美味しい下町のうどん屋さん
曲紹介なのか口コミなのか微妙だが気にしない
“キンプリ”を“キンクリ”と聞き間違い、息子の幼稚園のママ友に紅の王:キングクリムゾンを熱く語り、ドン引きさせたのは良い思い出だ
和訳ないのに、また長くなっちゃった…
ちょっとした小説なみ… 芥◯龍之介の短編なみ…
それだけこの店への愛が深いと取って下さい…
ご馳走様でした♪
激しくない、バラードが似合う、まぁまぁ静かなうどん屋さんです
カレーうどんはフーフーすれば危険じゃないです
また来るね☆ミ