hogetaxさんが投稿したBenjamin Steak House New York City(アメリカ/マレー・ヒル/グラマシー)の口コミ詳細

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Benjamin Steak House New York Cityマレー・ヒル/グラマシー/ステーキ

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999/ 1人

      訪問時点の為替レート換算での金額になります。
      • 料理・味 5.0
      • サービス 4.0
      • 雰囲気 3.0
      • CP 2.0
      • 酒・ドリンク 5.0
1回目

2019/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP2.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人訪問時点の為替レート換算での金額になります。

ピータールーガーに行く必要はもうなくなった。これが世界最強ステーキ

とにかくニューヨークに出張に行くたびに、肉好きとしてはブルックリンのピータールーガーに行きたくなっていたのだが、毎回タクシーに乗車拒否されるので尻込みするのが常でした。

そういう意味では、ピータールーガーのマネージャーとシェフが独立してマンハッタンにオープンしたこちらのお店はマンハッタンのAppleStoreから徒歩でいける距離で、安全、安心して美味しい熟成肉を頂けます。


熟成香という意味ではまだピータールーガーの方が強いかな?とも思うのですが、そもそもヒレ肉とロース肉を同じ温度で焼き上げるTボーンスタイルそのものが昨今では古臭くなってきており、最高の焼き加減というのは、ヒレとロースで異なるべきというのが最近の潮流です。


ピータールーガーではデフォルトの前菜だった牡蠣が、こちらでは別オーダーしなければならないとか、いろいろ不満はありますが、お金さえ払えばきちんとしたサービスを受けられます。

雰囲気を三点とやや低めにしたのは、ちょっと証明が暗すぎるところ。高級感はあるのですが、いくらなんでも暗すぎると思いました。この点ではピータールーガーの方が明るくて楽しい雰囲気で好きでした(スラム街だけど)。

映画に例えると、ピータールーガーを「MADMAX 怒りのデス・ロード」だとすると、こちらは「ブレードランナー2049」でしょうか。どちらもそれぞれ良さがありますが、あちらは陽の雰囲気であるのに対し、こちらは陰の雰囲気です。

暗すぎるのも、たぶんセレブやエグゼクティブのお客さんが多いからでしょう。
海外ドラマ「SUITS」の登場人物になった気分で、こんなところでデートできたら楽しいでしょうね。

私は出張だったので男ばっかりでしたが、お値段はかなりいいお値段になってしまいました。
また行くか?と言われたら、とりあえずお財布と相談して考えます、という感じです。

ニューヨークでデートするなら、必ず一回は立ち寄りたいとは思いますね。

2019/07/12 更新

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