captainmookさんが投稿したrestaurant Noël(山口/宇部新川)の口コミ詳細

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captainmookの美酒美食備忘録

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掲載保留restaurant Noël宇部新川、琴芝/フレンチ

5

  • 夜の点数:4.7

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 5.0
おすすめポイント

①食材の組み合わせを考え抜いた料理。味は非の打ちようがありません。

②ワイン。ワインが苦手な人ほど飲んで欲しい。ワインの多様性と美味しさに感動できる。料理とのマリアージュも完璧。

味を求めて訪れるレストランだと思います。
純粋に料理やワインの味、マリアージュを楽しみたい方には本当におすすめです!

2020/02/28 更新

5回目

2020/06 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

仔羊の衝撃!!シェフ厳選のワインと素晴らしい料理の数々。アットホームな素敵なお店。グランメゾン顔負けの満足度!

【2020年6月訪問】
5月中旬頃に電話して予約、2名で伺いました。


緊急事態宣言下では外食を極力控えており、フレンチは 2か月ぶり!訪問が待ち遠しくてしょうがありませんでした。


この日のメニューは以下。

◯アミューズ
・グジェール

◯前菜
・ポタージュ サンジェルマン
・キッシュロレーヌ
・トリップと白インゲンの冷製トマト煮込み
・マンゴーとプロシュート

◯魚
・帆立貝柱のタブレ

◯肉
・ロゼール産仔羊のロースト アスパラソバージュ添え

◯食後
・フロマージュ
・フォレノアール
・焼き菓子(プティシュー)
・紅茶

◯ドリンク
・シャンパーニュ(JOSE MICHEL & FILS)
・白ワイン(Pouilly Fume VIELLES VIGNES 2017)
・白ワイン(FOSSIL VALE DA CAPUCHA 2017)
・赤ワイン(ブルゴーニュ domaine GERARD PEIRAZEAU 2017)

◯サービス
・ロゼワイン(Ferme de la Sansonnière Rosé d'Un Jour 2019)


この日も素晴らしい体験をさせていただきました。
暑い日のコースにぴったりな、冷製前菜のオンパレード、そしてなんといってもこの日はヴィヤンド!
仔羊のローストは、羊料理では人生で一番を更新。


妻は羊肉が苦手です。
色々なレストランでチャレンジしてきましたが、都内の有名店でも、食べられるけど…というレベルで、決して好きとは言えませんでした。

なので、ノエルさんでも無理だろうなぁと思っていたのですが、しかし、この仔羊料理はとんでもなかった!
私も仔羊を食べた瞬間、無意識に笑みが溢れる。笑いが止まらない。「これは絶対に妻も行ける」と確信しました。

そしてその予想通り、妻の好きな肉ランキングのツートップに羊肉が一気に躍り出たそうです。(ちなみにもう一つは鴨)

それくらい衝撃的な一皿。
臭みを消すための手入れはナシ。ローストする際に蜂蜜を塗って塊で焼く。消そうとするのではなくて足し合わせることで仔羊の香りを活かすのだそうです。

本当に、死ぬほど美味しかった…。
付け合わせのインカのめざめとアスパラソバージュも、マスタードを使ったソースも完璧でした。


その他、ポタージュサンジェルマンやトリッパの冷製トマト煮込みは湿度の多い暑い日にピッタリの前菜で、食べた後には一気に体の熱が冷め、心地よくなりました。
味も勿論なのですが、これらの料理がコースの中で素晴らしい役割を果たし、総合的な満足感が半端ありません。

デザートもいつも美味しく、この日のフォレノアールも最高。


ワインの美味しさを教えてもらったお店ですが、この日もこれまで知らなかった新しい側面を教えていただき、最高でした。


会計は32,000円ちょっと/2人。

肝臓の数値で引っ掛かったので、ワインを控えめにしたためこの金額。リーズナブルにもほどがある!!
(いつもどんだけ飲んでいたんだ…)


次の食材の打ち合わせもさせていただきましたので、次回訪問が楽しみ!

ごちそうさまでした。

  • ロゼール産仔羊のロースト。人生で一番美味しい仔羊でした。

  • 帆立のポアレ。クスクスのサラダ(タブレ)

  • 完熟マンゴーとプロシュート、自家製カッテージチーズ。

  • トリッパと白インゲンの冷製トマト煮込み。

  • ポタージュサンジェルマン(グリンピースのポタージュ)。

  • フォレノアール。

  • ポタージュサンジェルマン。

  • キッシュロレーヌ。

  • トリッパと白インゲンの冷製トマト煮込み。

  • 完熟マンゴーとプロシュート、自家製カッテージチーズ。

  • ホタテのポアレ。

  • ロゼール産仔羊のロースト。アスパラソバージュ添え。

  • ロゼール産仔羊のロースト。マスタードとジュのソース。

  • フォレノアール。ケーキではなくてアイスver.

  • シャンパーニュ。JOSE MICHEL。

  • 白ワイン。プイィ・フュメ。

  • 白ワイン。ヴァレ・ダ・カプーシャ。

  • 赤ワイン。ブルゴーニュ。

2020/06/15 更新

4回目

2020/04 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.7
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

シェフ厳選のワインと素晴らしい料理の数々。アットホームな素敵なお店。グランメゾン顔負けの満足度!

【2020年4月訪問】

備忘録。
誕生日訪問。


◯料理
アミューズ:グジェール

前菜①フロマージュ ド テット
前菜②:ホワイトアスパラのポッシェ オランデーズソース
前菜③:フォアグラのソテー セルフィーユの根
前菜④:サーモンフュメとフルーツトマトのサラダ

口直し:スイカ

魚:スズキのソテー モリーユ茸のソース

肉:宇部牛サーロインのグリエ

フロマージュ

デザート:クレームブリュレ

焼き菓子:マドレーヌ

追加:サラミとオリーブ


◯ドリンク
・シャンパーニュ:アサイィ

・白ワイン:ラ フェルム ド ラ サンソニエール ラリュンヌ2018
・白ワイン:サンセール ヴァンサン ゴードリー2018
・白ワイン:プレンシュッド

・赤ワイン:ナウサ ダラマラ2015
・赤ワイン:ドメーヌ デ クロワ ボーヌ2017
・赤ワイン:コートデュローヌ レ ビュイッスロン

・デザートワイン:ミュスカ ド ケファロニ ヴァン ドゥー デュ ソレイユ 2017スクラヴォス
・貴腐ワイン:シャトークリマン2009

・追加のサラミに合わせたワイン:コートデュローヌ モンクール2016

・マール:マールドブルゴーニュ ドメーヌドラルロ


白眉はなんと言ってもシェフのスペシャリテ、フォアグラのソテー セルフィーユの根のピュレ!
驚愕の美味しさ。フォアグラのコクとセルフィーユの甘さとフォアグラの塩味、コク、黒トリュフの蠱惑的な香りの四重奏。完璧な一皿でした。
合わせたのはプレンシュッド。

フロマージュドテットも素材の味が、じんわり伝わる滋味深さ。マスタードがまたいい仕事。
合わせたのはサンソニエール。シュナンブランの洗練された味わいにピッタリ!

この日のお目当てホワイトアスパラのオランデーズソースは、クラシックなオランデーズ。余計な味はほとんどつけない、卵黄の美味しさギュンギュンのオランデーズソース。


ワインもたくさん。
こんなに赤ワインを美味しいと思うレストランはありません。
この日も新しいものをたくさん教わりました。


誕生日だと伝えると、「プレゼントです」と貴腐ワインシャトークリマンをグラスでサービスしていただきました。

抜栓後、シェフがテイスティング時に「完璧です」と仰っていましたが、私が今まで飲んだどの貴腐ワインよりも上品で最高に美味しかった…

スクラヴォスも、「安価だけど凄くいいワインです」とオススメされました。美味しい!

ワインセラーも買ったので、スクラヴォスは自宅用に買います。

マールも美味しかったし、お酒たくさん飲んだなぁ。


会計は40,000円ちょっと/2人
だったと思いますが、ちょっとうろ覚えです。


どこに住んでいようと、通い続けたいレストラン!

  • フロマージュドテット。絶品。

  • 本日の白眉。フォアグラのソテー、セルフィーユの根と黒トリュフ。

  • ホワイトアスパラのオランデーズソース。

  • スズキのソテー。モリーユ茸のソースが美味しい!

  • フロマージュ。

  • シャンパーニュ。アサイィ。

  • グジェール。定番アミューズです。

  • ホワイトアスパラ。太くなってきた!

  • ラ フェルム ド ラ サンソニエール ラリュンヌ。

  • フロマージュドテット。

  • サンセール ヴァンサンゴードリー。

  • 黒トリュフ。まだまだいい香り!

  • ホワイトアスパラのオランデーズ。

  • プレンシュッド。

  • フォアグラのソテー。白眉。

  • フォアグラとセルフィーユと黒トリュフ。

  • ダラマラ。

  • サーモンフュメとフルーツトマトのサラダ。

  • サーモンフュメとフルーツトマトのサラダ。

  • ボーヌ ドメーヌデクロワ。

  • 口直しのスイカ。

  • スズキのソテー。モリーユ茸のソース。

  • コートデュローヌ レ ビュイッスロン。

  • 宇部牛サーロインのグリエ。

  • 宇部牛サーロインのグリエ。

  • 宇部牛サーロインのグリエ。

  • フロマージュ。

  • ミュスカ ド ケファロニ ヴァン ドゥー デュ ソレイユ 2017スクラヴォス。デザートワインです。

  • 誕生日用のプレートいただきました。

  • レストランからの誕生日プレゼント。シャトークリマン2009。

  • マドレーヌ。

  • マールドブルゴーニュ ドメーヌドラルロ

  • まだ飲みたい!とわがまま言ってサラミとオリーブを。

  • サラミに合わせてコートデュローヌ モンクール。

2020/08/05 更新

3回目

2020/02 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

シェフ厳選のワインと素晴らしい料理の数々。アットホームな素敵なお店。グランメゾン顔負けの満足度!

【2020年2月再訪】

すっかり気に入ってしまい、再訪。
少なくとも1ヶ月ほど前に電話すれば、おそらく予約を取ることができると思います。

何が気に入ったかというと、私は実はそんなにワインという飲み物が好きではありません(でした)。
フランス料理だから(しょうがなく)ワインを飲んでいるということがとても多いのですが、こちらのお店でいただくワインは、何故でしょうか、心の底から美味しいと思えるんです。もっと飲みたい!と思える。


料理もとても素晴らしく、様々な要素を巧みに組み合わせて、統一性があり口の中で完璧に一つの味に昇華している素晴らしい完成度。

その料理にこれまたピッタリと合うワインをチョイスしていただき、料理とワインのマリアージュを楽しめます。

それでいて、こちらのお店は物腰の柔らかいマダムに、素敵なスーシェフもおり、なんともアットホームな雰囲気でリラックスした時間を過ごすことができます。

ということで、すっかり気に入ってしまっているわけです。

さて、この日はスタンダードな10,000円のディナーコースを予約して連れと2人で訪問しました。

この日のメニューは以下。


①アミューズ:グジェール
②前菜1:ホワイトアスパラガスのブランマンジェ
③前菜2:そば粉のガレット
④前菜3:赤貝とホワイトアスパラと晩白柚
⑤スープドポワソン
⑥ポワソン:ヒラメのコンフィ
⑦ヴィヤンド:蝦夷鹿の内腿のグリエ
⑧ロックフォールのフェットチーネ

⑨食後
・オペラ
・ほおずき
・紅茶、コーヒー


そして、この日はホテルまで取り、車の運転を放棄し、連れと2人で本腰を入れて飲みました。ドリンクは以下。


①シャンパン:ラエルト フレール
②白:シャトーレストリーユ アントルドゥーメール2018
③白:アルボワ ドメーヌリジエ2018
④白:ガイヤーホフ
⑤白:ル レザン エ ランジュ ネジュマ
⑥赤:ボジョレーヴィラージュ マリルー2018
⑦赤:ロッソ ディ モンテプルチアーノ2004
⑧赤:ヌース ネロダーヴォラ
⑨マディラ酒:エンリケシュ&エンリケシュ セルシアル10年
⑩リキュール:マスネ ゴールデンエイト
11スコッチ:キングスバリー ラフロイグ17年


飲みすぎですね。笑
でも、おかけで幸せな時間を過ごすことができました。

①グジェール。
大振りのグジェールから始まるのはこちらの定番。
熱々のチーズたっぷりのグジェールが食欲にスイッチを入れてくれます。


②ホワイトアスパラ
「まだ走りなのでブランマンジェにしました」というホワイトアスパラ。優しい甘さ。ピゼリ(グリンピース)がまたホクホクで微かなほろ苦さがあり、それにキャビアの塩気とコクが加わり、優しく美味しい一皿。
それに合わせるのはシャトーレストリーユ アントルドゥーメール。ソーヴィニヨンブランとミュスカデルを使っているそうで、香りはマスカットのような華やかさで、口当たりは軽い。まさに優しいブランマンジェにピッタリ。


③蕎麦粉のガレット
そば粉にほうれん草にチーズにサラミに卵黄。
ここから味付けにギアがかかってきます。香ばしいそば粉に間違いのない組み合わせの食材がまぐわります。めちゃくちゃ美味しい。
そこに、シャルドネ100%のアルボワ。蜜感のある強めの味わいのワインとガレットが完璧。


④赤貝とホワイトアスパラと晩白柚
初めて、柑橘類を合わせた料理の良さを体感できました。いつも食べるものは、どうしても柑橘が浮いていると感じてしまいますが、これは違った。赤貝とホワイトアスパラと晩白柚がオイルによって完璧に一つになっている。
オイルの役割ってとても大事なんだなぁと実感。ものすごく美味しい!
これにはガイヤーホフというオーストリアのワイン。
料理に合わせて、フランス以外のワインもどんどん使う、ワイン好きのシェフならではのペアリング。


⑤スープドポワソン
前回、前々回とここにはオニオングラタンスープが出ていましたが、初めて違うタイプのスープ。
このスープドポワソンがとんでもなかった。
継ぎ足し続けている秘伝のスープ。様々な魚の出汁が溶け込んでいて、奥行きが半端ありません。死ぬほど美味しいスープ。オニオングラタンスープも美味しいですが、これもやばい。

そしてこれに合わせるのがル レザン エ ランジュ ネジュマ。このワインがまたすごい。
今まで苦手と感じていたワインとは全然違う味。ある意味、スタンダードな味ではないのかもしれませんが、青リンゴみたいなニュアンスがあり凄く特徴的で面白くて美味しい!本当に美味しい。


⑥ヒラメのコンフィ
コンフィした魚を食べたことがありませんでしたが、こんなにふっくらした食感になるんですね!魚自身の味も凝縮しているように感じます。ソースがまた美味しい!フルーツトマトを使ったイタリアン寄りのソースですが、めちゃくちゃ美味しい。
ワインは赤ワインでしたが、凄くフルーティーでライトなタイプ。トマトとものすごく相性がいいと感じました。
私は特に赤ワインが苦手で、肉にも白でいいんじゃないかと思っているんですが、その私が、白身魚と合わせた赤ワインがこんなに美味しいと感じるなんて。と驚くばかり。


⑦蝦夷鹿の内腿のグリエ
本日のメイン。蝦夷鹿です。私は大好きなジビエなのですが、連れは鹿が苦手。連れには常々、しっかりと血抜きした鹿は全然臭くないと説得してきたのですが、今日まで進んで食べようとはせず。図らずも今回のコースで出てきて、「一口は食べてみなよ」と食べてもらったところ、まったく問題なく、美味しい美味しといって完食しました!鮮度もよく、臭みもなく、とてもいいコンディションだったと思います!美味しい。
また、肉に合わせた蕗の薹が苦味の要素としてとても効いていて、多分連れが美味しく鹿肉を食べられたのは、この蕗の薹のおかげだと思います。ベストシーズンの黒トリュフも素晴らしく、オゼイユもアクセントになっていて、本当に美味しかった。
ワインはイタリアワインの、ロッソ ディ モンテプルチアーノ。なんでこんなに美味しく赤ワインが飲めるんだろう。


⑧ロックフォールのフェットチーネ
前回はリゾットをご用意いただきましたが、今回はパスタ!しかも自家製!チーズのパスタということで、食後のチーズ代わりの役割でしょうか。
優勝。ブルーチーズが濃厚で、トロトロのブルーチーズそのものを食べていると思うほと。しかしそれに負けないパスタ。チーズに埋もれずに主張してくれます。だから太いフェットチーネなんだなぁ。
生パスタってあまり美味しいと感じることは無いのですが、超美味しい。


食後のデザートはオペラ。
また、食後酒も色々といただきました。
デザートも抜かりなく美味しい。オペラと聞いて、重いチョコレートケーキを想像しましたが、このオペラはなんとも軽やか。満腹でも余裕でいただけます。


最近はどこへ行っても食後酒を必ずいただくのですが、食後酒の美味しさを教えてくれたのはこちらのお店です。
この日はマデラ酒やラフランスのリキュールも出していただき、最後にスコッチも。

ラフランスのリキュールが本当に素晴らしかったので、自宅用に購入しようと決めました。

最後にほおずきで締めて、ゲームセット。

18時から始まった宴は、気がつけば22時を回っており、随分長居してしまい無粋でした。


しかしときを忘れるくらい、とてつもない満足感。
それで会計は46,000円/2人ほど。


安すぎる。ドリンクはこれだけ飲んで、1人10,000円程度です。
たしかに、とびきり高価なワインではありません。どちらかというと、リーズナブルな価格帯のものだと思います。でも、ワイン好きのシェフが美味しいと思った本物のワインを提供してくれるので、値段なんて関係なく美味しい!

昨今は、SNSで、予約困難店で高級食材、高級ワインをアップしてマウントを取りたがる人が多い時代ですが、そんなものに惑わされずに、本当に美味しいと自分が感じるものを出してくれるレストランと、長く太くお付き合いしたいものです。

こちらのお店は、そういう素晴らしいレストランだと思います。(とはいえ、話題の新店舗がオープンしたらおいそれと予約が取れなくなるかもしれませんが…)


この日も心もお腹も完全に満たされました。
次回の予約もバッチリとってお店を後にしました。

ごちそうさまでした。

  • 蝦夷鹿の内腿のグリエ。オゼイユと蕗の薹、黒トリュフ。美味しい。

  • ロックフォールのフェットチーネ。絶品!

  • 赤貝とホワイトアスパラと晩白柚。完璧なバランス。

  • ル・レザン・エ・ランジュ ネジュマ。このワイン本当に美味しい。

  • 黒トリュフ。ベストシーズンのトリュフは香りが違う!

  • グジェール。美味しい。

  • グジェール。大きくて美味しい。

  • シャンパン。ラエルトフレール。

  • シャンパン。夕暮れ時からディナースタートです。

  • シャトー・レストリーユ アントルドゥーメール白。美味しい!ブランマンジェに合わせて。

  • ホワイトアスパラのブランマンジェ。ピゼリとキャビア。

  • ホワイトアスパラのブランマンジェ。ピゼリとキャビア。

  • ブリオッシュ。ここのお店はパンも非凡!

  • アルボワ ドメーヌリジエ。シャルドネ100%のワイン。蕎麦粉のガレットに合わせて。

  • 蕎麦粉のガレット。絶品!

  • 蕎麦粉のガレット。絶品!

  • ガイヤーホフ。オーストリアワインだそうです。赤貝に合わせて。

  • 赤貝とホワイトアスパラと晩白柚。オイルによって完全に一体化している。完璧。

  • ル・レザン・エ・ランジュ ネジュマ。赤も白も、本当に美味しくて大好きになりました。スープドポワゾンに合わせて。

  • ル・レザン・エ・ランジェ ネジュマ。ピンボケてますが、やや濁っています。

  • スープドポワソン。継ぎ足し続けている深みのあるスープ。絶品。

  • ボジョレーヴィラージュ マリルー。赤ですが、重くないサラリとフルーティー。ヒラメのコンフィに合わせて。

  • ヒラメのコンフィ。絶品!

  • ヒラメのコンフィ。絶品!

  • ロッソ ディ モンテプルチアーノ。イタリアワイン。蝦夷鹿に合わせて。

  • 蝦夷鹿の内腿のグリエ。

  • 蝦夷鹿の内腿のグリエ。

  • 蝦夷鹿の内腿のグリエ。蕗の薹も美味しい。

  • ヌース ネロダーヴォラ。フェットチーネに合わせて。

  • ロックフォールのフェットチーネ。絶品!この日のためにパスタを打ってくださいました。

  • マデラ酒。エンリケシュ&エンリケシュ セルシアル10年。

  • エンリケシュ&エンリケシュ セルシアル10年。

  • オペラ。デザートも抜かりなく絶品です。

  • マスネ ゴールデンエイト。ラフランスのリキュール。すごく美味しい。自分でも買おうと誓いました。

  • 鬼灯(ほおずき)。サッパリする。

  • スコッチ。キングスバリー ラフロイグ17年。

2020/02/25 更新

2回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

シェフ厳選のワインと素晴らしい料理の数々。アットホームな素敵なお店。グランメゾン顔負けの満足度!

【2019年12月訪問】

クリスマスシーズンにフレンチに行きたかったので、以前の訪問ですごくよかったこちらのお店を予約しました。

予約は一月半ほど前にしました。
電話応対もとても真摯。

当日シェフが買い出しに出ていて不在だったので、折り返し電話をしてくださり、食材などの相談もさせていただきました。

今回は、予算は15,000円/1人で鴨肉をリクエスト。
また、量をたっぷり食べたいという要望をお伝えしました。

当日、期待に胸を膨らませて訪問。
いただいたメニューは以下です。


①アミューズ:グジェール
②冷前菜:セルフィーユの根、コンソメジュレ、キャビア
③冷前菜2:トラフグのマリネ
④温前菜:サザエのブルゴーニュ風
⑤スープ:オニオングラタンスープ
⑥魚メイン:オマールブルー アメリケーヌソース
⑦肉メイン:ビュルゴー家の鴨のロースト
⑧ウニのリゾット

⑨食後
・フロマージュ
・苺のシュークリーム
・シュトーレン


◯飲み物
・シャンパン JOSE MICHEL & FILS(連れ)
・白ワイン Vin Blanc du Tue Boeuf(連れ)
・白ワイン Chablis Charly Nicolle(連れ)
・ブドウジュース Jus de Raisin Chardonnay 2018(私)
・炭酸水 ペリエ(私)


私はハンドルキーパーでしたのでノンアルコールにしましましたが、香りとほんの少しだけ舐めさせてもらいました。

前回もそうでしたが、本当にワインがすごい。
そもそも私に全く知識はないのですが、ワインにはものすごく多様性があるということとを教えてくれます。

連れはワインがどちらかというと苦手な部類なのですが、出してもらったワインは「ワインじゃないみたい!(褒め言葉なのか?笑)本当に美味しい!」といってウットリしながら楽しんでいました。

好みのワインに出会えたら絶対ワインが好きになる、このレストランはそういうワインを見つけられるお店だと思います。


さて、料理ですが、前回は、食事の後にマダムにまだ食べられるという旨をお伝えしたところ、今回はボリュームアップでご用意くださいました。
大食いの方は、予約時にぜひお伝えください。


①グジェール
前回も出ましたが、焼き立てでチーズたっぷりで美味しい。

②セルフィーユの根
セルフィーユは初食。ハーブの根っこらしいのですが、ゆり根を思わせるような優しい甘さがありました。
ムース状にしているのですが、それにコンソメジュレとキャビアを合わせています。味の一体感が素晴らしい逸品でした。

③トラフグのマリネ
山口ならではの冬の味覚を味わうことができました。
カッテージチーズとトリュフを合わせた一品。面白い。

④サザエのブルゴーニュ風
本場ではエスカルゴを使って作るものを、サザエで代替しているとのことです。
ニンニクがたっぷり効かせてあり、パンにつけて食べるとまた格別。

⑤オニオングラタンスープ
前回もっと食べたい!と思った料理。こちらのスペシャリテ。今回は前回の2-3倍の大きさで来ました!
玉ねぎの甘さをこれ以上ないくらい抽出した最高に美味しいオニオングラタンスープです。
幸せ。

⑥オマールブルー ゆり根
1人1尾使ってくださいました!力強い身質!弾力の強さに生命力を感じます。
味もまた格別。アメリケーヌソースもコクがあり、ゆり根との相性も抜群!

⑦ビュルゴー家の鴨 カブ
今回の目的。ジビエシーズンだったので青首鴨をリクエストしようとしたところ、「個体差があるので、ビュルゴー家の鴨はいかがでしょう。絶対満足していただけると思います」と言われ、お願いしました。
まず見た目が芸術的。水前寺菜という野菜の葉が、裏面が紫色をしているのでそれを活かして盛り付けています。

味については文句のつけようがない。
窒息鴨なので、舌に残る血の味わいがしっかりと感じられて、皮の部分は細かく包丁を入れてあり、口の中で残ることはなく、噛むほどに油が赤身部分とまぐわって料理が完成する感じ。
ソースもカシスを効かせたもので程よい酸味が心地よく、ポーションたっぷりでしたがサクサクと食べることができました。

⑧ウニのリゾット
2人前でウニ一枚丸ごと入れているそうで、もううに食べているよう。ミョウバン臭さは当然皆無で、エシャロットですかね?甘さがあるし、トラフグの出汁を隠し味に使っているとのことで、奥深さがあります。
当然ながらアルデンテな仕上がり。幸せ。


出回り始めた黒トリュフも贅沢に使ってくださっており、最後の焼き菓子も、シュトーレンというクリスマスに向けて作り、食べるというお菓子をいただくことができ、クリスマス(ノエル)にフレンチレストランに来てよかった!って思える構成でした。


会計は40,309円/2人


日本の中でも間違いなくトップレベル!!

現在は世界的な建築家が設計した洞窟を模した建造物を使った洞窟レストラン計画を進行中で、完成次第移転するそうなのですが、移転後しばらくは世界中からお客さんが押し寄せることが予想されるので、なかなか行けなくなるかもしれません。

それまでは行ける限り訪問し、新店舗も落ち着いたらまた通っていきたいと思います。

ごちそうさまでした。

ちなみに、ステーキナイフは
「ライヨール アンオブラック」
デシタ

  • ビュルゴー家の鴨。芸術品。最高に美味しい。

  • オマールブルー!丸ごと1尾。

  • ウニのリゾット。トラフグの出汁も入っています。

  • 苺のシュークリーム。

  • ステーキナイフはライヨール アンオブラック。

  • 苺のシュークリーム。

  • オニオングラタンスープ。

  • サザエのブルゴーニュ風。

  • トラフグのマリネ。

  • セルフィーユの根、コンソメジュレ、キャビア。

  • グジェール。絶品。

  • ウニのリゾット。

  • ウニのリゾット。

  • ビュルゴー家の鴨。この火入れ。

  • 写真ミスりましたが、鴨皮は細かく包丁が入っていて、グニグニと噛まなくても良いようになっています! 焼き具合も素晴らしく、カリジュワ。

  • 芸術品。

  • オマールブルー。

  • オマールブルー。

  • オニオングラタンスープ。大きいのをお願いしてよかった。

  • トラフグのマリネ。山口ならでは。

  • トラフグのマリネ。トリュフをよけるとこんな感じ。

  • トラフグのマリネ。

  • 今日の黒トリュフ。

  • 今日の黒トリュフ。

  • グジェール。大きいでしょ。

  • シャンパン。JOSE MICHEL & FILS

  • ブドウジュース。Jus de Raisin Chardonnay

  • 白ワイン。Vin Blanc du Tue Boeuf

  • 白ワイン。Chablis Charly Nicolle

  • ウニのリゾット。

  • フロマージュ。

  • シュトーレン。

  • 食材見せ。オマールブルー。

  • ステーキナイフは、ライヨール アンオブラック。

2019/12/22 更新

1回目

2019/11 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

シェフ厳選のワインと素晴らしい料理の数々。アットホームな素敵なお店。グランメゾン顔負けの満足度!

【2019年11月訪問】

食べログ不毛地帯の山口県。
はっきり言って山口県でお店を探すのに食べログはほぼ役に立ちません。

ですが、数少ない投稿や、そのほか色々な情報を駆使してこちらのお店に伺ってみました。

ダメ元で当日にディナーの予約を試みたところ、空きがあったのでお願いしました。

ディナーは7,000円or10,000円のコース。
せっかくですので10,000円コースでお願いしました。

コースの内容は以下。


①グジェール
②フォアグラのテリーヌとブリオッシュ
③渡蟹とラフランス
④ムール貝のフリカッセ
⑤オニオングラタンスープ
⑥アオハタのサラマンダー
⑦宇部牛バヴェットのグリエ
⑧フロマージュ
⑨ミルフィーユ
⑩お茶菓子とコーヒーor紅茶


ドリンクは、

・ブドウジュース
・シャンパン(フレデリック マルトレ)
・白(ピエール フリック ピノブラン)
・白(ゴワゾ サン ブリ ムーリー)
・赤(レザン エ ランジュ オマージュ)
・赤(ドメーヌ リショー テレ エーグ)
・赤(シャトー レストリーユ ルージュ)
・食後酒(ヴュー マクヴァン デュ ジュラ)

です。
連れにハンドルキーパーをお願いしたので、連れはブドウジュース。
アルコールは私だけ飲ませていただきました。


隣の方とはメニューが若干異なっていたので、当日の予約にもかかわらずメニュー表を作ってくださっていたのだと思います。


料理ですが、素晴らしかった!
そしてなんと言っても本日の一番はヴィヤンド!
宇部牛バヴェットのグリエです。
バヴェットは、フランスではメジャーな部位らしいのですが、恥ずかしながら私は初めて。
内臓を支える筋肉らしいです。下腹部のあたりに扇状についている肉なんだとか。調べたところによると、カイノミに近い所らしいです。

シェフがご説明に来てくれましたが、フランスではバヴェットと言ったら固いお肉というイメージらしいです。
しかし、和牛のバヴェットはシャクシャクという繊維を感じる食感がありつつ柔らかく、肉の味も濃くとてつもなく美味しい!うっとりするおいしさ。

焼いたイチジクと合わせるとまた絶妙!
秋トリュフも香りが良く、とても幸せな一皿でした!

肉が一番美味しいって、素敵ですよね。
私は肉のためにコースがあると思っています。


もちろんそのほかの料理も素晴らしく、最初のグジェールから焼き立てで美味しい。生地がサクサク。

フォアグラのテリーヌは、クルミ、イチジク、はちみつを合わせ、下にはブリオッシュが敷いてあります。
ねっとりとしつつしつこくない美味しいフォアグラでしたし、食材の組み合わせも楽しいです。

また、普段カニ料理をあまりおいしいと思わないのですが、渡蟹とラフランスは本当に素晴らしかったです!
渡蟹って、小さくて手間のかかる食材かと存じますが、他の蟹よりもずっと旨味が強い気がします。
それにラフランスがよく合うんです。白眉。

モンサンミッシェル産のムール貝のフリカッセも、オニオングラタンスープも外れなく美味しい。

ポワソンはアオハタでした。
こちらはサラマンダーで浅めに火を入れたもの。
これはナイフがあった方が食べやすかったなぁ、と思いましたが、味は素晴らしい。
ほうれん草のクリームソースにルッコラを合わせていました。
ルッコラは、花までルッコラの味なんですね!


料理に合わせてシェフセレクトのワインをペアリングしていただいたのですが、どれも美味しく、特にやはりお肉に合わせたワイン2種がよかったです。

一つはナッツのような味がありつつ軽やかな、レザン エ ランジュ オマージュ。この地方のワインは、この日いただいたもの以外の種類のものでも同じような味が出るそうで、地域?作り手?特有のものなんだそう。面白い。

もう一つはオーセンティックなものですと言って出されたドメーヌ リショー テレ エーグ。こちらはまた正統派な赤ワインですが、まろやかで臭みの少ない牛肉とのバランスがとても良かったと思いました。

メインの後にフロマージュも付いてきます。
モンドールという青草を食べさせた牛のミルクで作る白カビチーズ。
合わせてもらったのはシャトー レストリーユ ルージュ。これはどっしり重厚な、羊肉に合いそうなワインですが、モンドールとビッタシ合い、マリアージュが楽しかったです。


あとはお茶を飲んでおしまいと思っていたら、散々ワインを飲んだからか、「食後酒もご用意しておりますが、いかがいたしますか?」と促されましたので、喜んでそのご提案を受けることにしました。

ヴュー マクヴァン デュ ジュラ。
ブドウジュースとブランデーが2:1の割合の、甘いけれど強いお酒です。
ですが、スイスイといけます。
そしてこの甘いお酒が最後の満足感をさらに引き上げてくれる。

デセールのミルフィーユもお手製でサクサク。
お茶菓子のフランボワーズのマカロンも美味しく、最初から最後まで満足。

そして、アットホームで柔らかい雰囲気、そして素晴らしいサービス。

とても楽しい素敵なディナーを満喫することができました。


会計は31,762円/2人。


お酒をかなり頂いたのでこの値段になりましたが、コース10,000円でこの値段は素晴らしいと思いますし、帰り際に、追加料金で料理の増量なども受けてくださるとのことでしたので、今度は最高に美味しかったお肉2-3倍で再訪しようと固く決意したのでした。

やっと山口で素敵なお店に出会えた!

ごちそうさまでした。

  • 宇部牛のバヴェット。これは絶品。もっと沢山食べたい!!

  • アオハタ。サラマンダーで浅い火入れ!

  • フォアグラのテリーヌ。

  • オニオングラタンスープ。美味しい。もっと沢山食べたい。

  • ムール貝のフリカッセ。

  • ムール貝のフリカッセ。モンサンミッシェル産。

  • 渡蟹とラフランス。組み合わせの妙!

  • グジェール。これは過去一かも。

  • ミルフィーユ。

  • 紅茶、ジュラ、マカロン。

  • 食後のフロマージュ。モンドール。

  • ブリオッシュ美味し過ぎ。

  • バニラバター。

  • 本日のメニュー。

  • ドリンクメニュー。

  • ドリンクメニュー。

  • シャンパン。

  • シャンパン。

  • アルザスワイン。ピエールフリック。

  • ゴワゾ サン ブリ ムーリー。

  • レザン エ ランジュ オマージュ。

  • ドメーヌ リショー テレ エーグ

  • シャトー レストリーユ ルージュ

  • ヴュー マクヴァン デュ ジュラ

  • ヴュー マクヴァン デュ ジュラ。食後酒って美味しい。

2019/11/04 更新

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