savoryman.maruさんが投稿したらぁ麺や 一晃亭(新潟/長岡)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

サボリーマン@Niigata長岡

メッセージを送る

savoryman.maru (40代前半・男性・新潟県)

この口コミは、savoryman.maruさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

らぁ麺や 一晃亭長岡、宮内、北長岡/ラーメン

15

  • 夜の点数:4.2

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.9

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
15回目

2025/06 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2025.6 平日夜
ピリ辛冷やし中華…1200円

とある平日のアガリ麺にて、一晃亭へ。20:30頃の到着で8割ほどの客入り。おっ、珍しく限定ポップがふたつ…「冷やし煮干し昆布水塩らーめん」「ピリ辛冷やし中華」どちらもネーミングはパッとしないが、極太麺の文字に惹かれて後者をポチ。

トマト、コーンで彩り鮮やか且つ旬を感じさせるビジュアル。同店らしい優しいスープにラー油、そして極太麺の合わせがとにかく斬新!どう見てもスープが負けそうに見えるが、ラー油やクミンなど小技がきいていて麺の良さを存分に味わえる仕様。

確実にこれまで出会ったことのない唯一無二さに惚れ惚れ、久々にブッ刺さりまくった一杯だ。

2025/06/28 更新

14回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2025.1 平日夜
辛ネギ味噌らーめん…1000円

とある華金夜麺にて、一晃亭へ。閉店前の到着で先客は二組ほど。またこっそり限定やってるじゃあないの、ということで限定の辛ネギ味噌をポチ。

真っ赤なネギがどっさりと視覚から刺激的なビジュアル。ラーショやくるまやを意識?と思いきややっぱりお優しいスープ。別皿のラー油も全部入れてファイャー。

麺は安定のオーバーボイルでしっとりやわらかたまらぬ、癒しのひとときを堪能。辛さに生姜も相まってカラダの芯からあたたまる一杯だ。

2025/01/26 更新

13回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2025.1 平日夜
つけ麺(味噌)…990円

とある仕事終わりの一杯を求めて一晃亭へ。あいも変わらずつけ麺まっしぐらということでつけ麺をポチって、ご無沙汰の味噌コール。

味噌だけどガツンと来ない優しい味わい。そんなつけダレにしっとり柔らかな麺が抜群のマッチ。連食にも向く、いやそんな次元でもなく無限に啜れちゃう。

改めて自身の嗜好を再確認できる大好きな一杯だ。

2025/01/26 更新

12回目

2025/01 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2025.1 土日祝昼
つけ麺(醤油)…990円

とある年初の麺はじめは一晃亭へ。年は変われど気持ちは変わらず、ということでつけ麺をポチ。

安定のユル麺、安定の滋味深きつけダレ。この安心感と幸福感はやはり唯一無二。

年初も大好きな一杯でゴキゲン。今年もリピしまくること間違いなしの一杯だ。

2025/01/13 更新

11回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024.12 平日夜
豚バラ肉と白菜の味噌そば…1000円

とある平日の上がり麺にて、いつもの一晃亭へ。この時期らしく味噌の限定をポチ。

茶を基調として赤、緑と色鮮やかなビジュアル。スープは優しくも豚バラ肉から落ちるじんわりとした旨味がたまらない。細麺もこの優しいスープにはちょうど良い。

わかりやすく美味しく旬を楽しめる一杯だ。

2025/01/12 更新

10回目

2024/11 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2024.11 平日夜
つけ麺(塩)…990円

とある晩秋の夕食にて、一晃亭でつけ麺の定期摂取。閉店前の到着で先客は一組。この日も悩み悩んで塩コール。

ほどよく濁ったつけダレで既視感のないビジュアル。コレ、つけダレかい?ってくらいに塩味を抑え、出汁が前に出る構成。麺はしっとり柔らかく、啜り心地がたまらなく良い。時間が経つにつれ主張してくる魚達がまた面白い。

私の偏愛っぷりにこれでもかと寄り添ってくれる愛しき一杯だ。

2024/11/17 更新

9回目

2024/08 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2024.8 平日夜
ざる中華…700円

とある休日出勤のアガリ麺にて、一晃亭へ。ちょいとノンアルひっかけて3品ほどつまんだなら〆はモチのロンでざる中華。

麺をこの上なく基軸にした構成は言うまでもないが、この度気づいたのが醤油。濃口醤油だが、再仕込や溜を思わせるぼってりとした濃厚さ。おろしとの相性は抜群で、コイツをつけて食べる麺がまた格別。

やっぱりコレ以上の麺を楽しめる料理はないのではないかと感じさせるフルコース的一杯だ。

2024/10/06 更新

8回目

2024/07 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024.7 平日夜
麻婆麺…1000円

とある平日のアガリ麺にて、ちょっとご無沙汰の一晃亭へ。閉店前でほぼノーゲスだったので久しぶりに裏メニューの麻婆麺をお願いしてみた。実に1年ぶりのオーダー。

麻婆餡に対してもしっかり主張する煮干し。いつもよりちょっと大きめの豆腐は食べ応え抜群。

店主の遊び心も見えつつも軸心のしっかりした真面目な一杯だ。

2024/10/06 更新

7回目

2023/09 訪問

  • 夜の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2023.9 土日祝昼
担々つけ麺…820円

とある平日のアガリ麺にて、いつもの一晃亭へ。この日はつけ欲MAX、そしてご無沙汰していた担々麺をわがまま言ってつけ麺コール。

ドロリ濃厚ながら塩味の強すぎないバランスのとれたタレ。しっかりと茹で上げた太麺にしっかりと絡む。

この日は外勤で腹ペコMAXなのでライスを追加。ラーメン屋でライスなんてなかなかたのまないが、こんな美味い濃厚ダレ出されちゃあかけずにいられんよね。言わずもがなの美味さにライスも瞬殺。

もはや安定の二文字しかない心のユートピア。そろそろここの一品片手に一杯飲りたいところ。

2023/09/16 更新

6回目

2023/06 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2023.6 平日夜
冷やし担々麺…980円

とある平日のアガリ麺にて、いつもの一晃亭へ。ずっと気になりつつ食べれていなかった冷やし担々があるじゃあないの、ということで迷わずポチ。

締めすぎない麺と胡麻たっぷりのスープがよく絡み啜る手を止めさせない。漬物が清涼感に寄与していて良きアクセントに。

裏の温担々との共通項多めだが冷やし麺であることをしっかりと意図した一杯だ。

2023/07/02 更新

5回目

2023/06 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2023.6 平日夜
つけめん(味噌)…910円

とある平日の上がり麺にて、いつもの一晃亭へ。長岡も梅雨入りしたこともあり爽快に啜りたくつけ麺をポチ(いつもやん)。

味噌だけにわかりやすくもしっかりと出汁の厚みを感じられるつけダレ。ここんちらしくつけダレだけでも全然イケる。これに美味い麺があればそりゃあもう瞬殺だよね。

今日も必須要素をばっちり摂取。その幅広い技量からポテンシャルを感じさせる一杯だ。

2023/07/04 更新

4回目

2023/05 訪問

  • 夜の点数:3.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

2023.5 平日夜
塩つけ麺…910円

とある平日の上がり麺にて一晃亭へ。この時期突如発動するつけ麺欲に身を委ねると無意識にここにいた。ということでつけ麺をポチって塩コールで。

しっとりしなやか自家製麺は相変わらずエロさ全開。気がつくと半分はつけずに食べている。

そしてこの日のつけダレはキレイで優し目なチューニング。後半の魚感にウットリしつつ完食。

やはり自身に必要不可欠な要素と確信、定期的に摂取したい一杯だ。

2023/06/03 更新

3回目

2022/07 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

2022.7 平日夜
冷啜麺

とある平日のアガリ麺は一晃亭へ。蒸し暑い鬱々としたこんな日は冷やし麺一択!ということで限定の冷啜麺(ひやしすするめん)をポチ。

とろろ、オクラ、温玉と清涼要素満載。温玉はスープとのマッチングが素晴らしい。半熟や生が苦手という声もしばしば聞くが出汁と白味の相性が抜群であり、このチョイスには必然性を感じる。

麺はゆるっとしなやかなヤワ麺。きっとマイノリティだろうが「冷やしはパツパツでビンビンに締めとくのがセオリー」への挑戦状と捉え強く支持したい。

相変わらずの引き出しの多さに訪店が追いつかないが今シーズンも大変にお世話になりそうだ。

2025/07/13 更新

2回目

2022/04 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

都会的淡麗。

2022.4 土日祝昼
淡麗煮干し中華…880円

とある休日のランチは一晃亭へ。狙いは白醤油を用いた限定の淡麗煮干し中華。

白醤油といえば甘くまろやかな味わいを連想されるが、それを超えてくるエッジのきいた煮干しの主張。

パラパラとした薄切りチャーシューもスープを邪魔せず心地よく箸がすすむ。

冷めるとさらにエッジがきき香りも助長。温度設計にも抜かりのないどこか都会的な一杯。

2025/01/26 更新

1回目

2022/01 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

歴代リピ率No.1のつけ麺

今宵は何度目か数えるのも諦めた一晃亭でつけ麺。気候とか全く気にもとめず歴代リピ率No.1の本品。始まりは2014年…まだ若かりし頃←

浜の某店の裏メニュー(現在はレギュラー化)でつけ麺が食べれると聞き長岡第○高速道路(信濃川の土手)を疾走。当時つけ麺の麺を出汁に浸す店なんて他になく、つけダレにつけずに食っても美味すぎてただただ衝撃を受けたっけ。その名も”つけないつけ麺”。

そんな衝撃は今日も色褪せず、今日もつけずに無心に啜る。美味い麺の最も贅沢な食べ方と声を大にしたい一杯。今後もリピ率高めに推移しそうだ。

2022/07/18 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ