ちょぱたそさんが投稿した家庭料理居酒屋 よってって（埼玉/西浦和）の口コミ詳細

以前のレビューを読むと、2022年3月…

「1年半振りか…」

息子っち連れて、ばぁばのカレーを食べたんだね〜

★★★

ちょぱです♪

「今日は火曜日、よってってに伺います」

大食いから脱却しての訪問。

「おかわりは無しの方向での訪問は初めてだ…」

時間はお昼丁度。

いつものコインパへ…と思ったら…

「あれ！駐車場が工事中になって閉まってる！」

仕方なく、少し先の団地のコインパへ

空きは…？

「あった！1台だけ空いてた！」

危なかった〜！

★★★

お店の前に立ち、今日のランチを確認。

「豚の生姜焼き！キタっ‼️」

何と言う幸運！大好きなメニュー❣️

ガラガラガラ…

「こんちは！」

お兄さんとママさんと目が合うが、誰が来たか分からない様子。

「1年で10キロ痩せたからなぁ…」

左手の特等席にはよく見かける常連の女性。

テーブル席にご年配の男性ひとり。

右手の特等席に腰掛けます。

✔︎ランチ （豚の生姜焼き）700円

「どうも、ご無沙汰してました。身体を少し壊しちゃってね〜」

ママさんに話しかけると「ハッ」と気付いてくれた様子。

あれこれ、積もり積もった話をしながら、生姜焼きの到着を待つ。

…ばぁばはご隠居生活を元気に送っているそうだ。庭木の手入れ等、楽しそうに暮らしているとの事。
…値上げして、ランチのお客さんが減ったって。200円の値上げでも700円なのにね…
…向かいのコインパは、アパートが建つらしい。駐車場が少なくなって困るって。

1年半でこんなにも変わった事が多いのか…

「来れる時はまた来ようと、ホントに思った」

★★★

配膳❣️

「小鉢は野菜炒め、白菜の漬物、赤出汁のお味噌汁、生姜焼き」

「そして、てんこ盛りのご飯‼️」

頂きますを大きな声で言って、実食❣️

「ベジファーストを心掛けながら、食べていく」

控えめに言っても、旨すぎる…！

「こんな旨いご飯を500円でおかわりし放題だったなんて…」

手間暇かけた料理の数々…

「この定食が700円で、ご飯も1杯おかわり出来るんだよ」

どうやったら、こんなに美味しくご飯が炊けるのか、不思議すら感じるベストな白米。

「…おかわりしたくなる」

★★★

お兄さんと話をしてたら、ひとつ嬉しい変化も判明。

「2人目になる、娘さんが今1ヶ月だそうだ」

今はお世話の時期なので、子育てとお店で大忙しらしい。

うちの息子っちの事も覚えてくれていて

『もう大きくなったでしょう？』

「5歳になりました。来年は小学生ですよ〜」

今や、思い出の味となった「ばぁばのカレー」を一緒に食いに来れて良かったですよ、と言うと

『今はカレー丼になったのよ、和風のね』

そして、常連さんの女性から…
「100円でお椀一杯のカレーが頼めるんですよ」と教わる。

なるほど、隠しオプションメニュー♪

今度来たら頼もうか…

「しかし、カレーを頼むと確実にご飯、おかわりしちゃうよな」

笑いが起こる、よってって。

…変わらない事
よってっての美味しさと居心地の良さ。

知らない顔でも、気軽に話せるお客さん。

「あ〜やっぱりとても素敵なお店だよ、ココは」

★★★

ご馳走さまをして、食器を上に戻す。

『食べる速さもゆっくりになったわね』

ママさんからのひと言。

『前は一瞬で大盛の大盛を平らげて、おかわりしてましたよね〜』

お兄さんからもひと言…笑

★★★

よってって

とても美味しいご飯をお腹いっぱい食べられる。

おかわりしなくても、こん盛りと盛られるので、お腹いっぱいだ…！

「部長のお帰りを少し待っていたが、今日はお会い出来ず」

毎週は難しくても、隔週ぐらいで通いたい、そう思った。

「兎に角、今日来れて良かった❣️」

ちょぱです♫

今日は火曜日。

よってっての日です！

5週振りのよっては、息子っちを連れての訪問。

保育園の登園自粛要請を受け、今日は一日中、僕が息子っちの相手をする日。

「生息子っちに会えるフォロワーさんは誰かな？」

★★★

11時過ぎ、家を出てよってってに向かいます。

息子っちには「お父ちゃんの仲良しのご飯屋さんがあるから、行こう」と伝えてあります。

店着、11時30分過ぎ、ほぼお昼前。

「さて、今日のランチは？」

「豚肉の黒酢炒め定食… 黒酢は得意じゃないのだが、よってならイケるだろう」

「息子っちには、バァバのカレー小盛り」

✔︎豚肉の黒酢炒め定食 500円
✔︎バァバのカレー 500円

オーダーを済ませ、待っていると…
姉さんこと、planetloveさんが来店❣️

生息子っちにほんわかしてたww

続いて、部長こと、特命B級グルメ部長が来店❣️

自称、息子っちの叔父さんとして、生息子っちを構ってくれたww

お店のパパさんもママさんも、バァバも皆んな、息子っちを構ってくれて^ ^

怖気付く息子っちwww 引っ込み思案だからなぁ

でも、とても落ち着いた良い時間を過ごせました、ありがとう！

★★★

配膳❣️

「キャー！旨そう！大盛ご飯もてんこ盛り！」

「小鉢がとろろ…！これはおかわり案件だ…」

「ここで姉さんから「めちゃ辛い高菜」のお裾分け」

「激辛耐性を持つ姉さんの「辛くない」は当てにならない！」

「ご飯に乗せて…パクり！…辛いぃぃぃぃぃーーっ！」

「これ、部長からもおススメされてたんだけど、確かに白飯は捗る…」

ガツガツ食べてる横で、息子っちはらっきょうを摘み、福神漬けを摘み…

カレーを別皿に取ってあげる。

「ふーふーしてー」

まだ熱い食べ物が苦手なんです。

「ジュース選んでない〜」

「あー、そうだった！忘れてたゴメン！」

「オレンジジュースひとつお願いしまーす♪」

✔︎オレンジジュース 280円

『はい、どうぞ！』

パパさんが持ってきてくれたジュースは大盛w

「1人で飲んで良いの？」

と聞いてくる息子っち。

「良いよ〜、たくさん飲んでたくさん食べな！」

★★★

ご馳走さまでした〜！！

僕はいつもの様に、大盛ご飯をおかわり1回。

それと、息子っちが食べ切れなかったカレーなどを全部食って、腹パン^ ^

息子っちに「美味しかった？」と聞いたら、控えめに「うん」と頷いていた。

緊張の中でのランチは、息子っちにとって冒険だったのかもしれない。

★★★

よってって、仕事の都合でこの先来られなくなるかも。

でも、こういった休みの日には伺いたい。

頑張って火曜日に休みを入れようかね！

ちょぱです♫

今日は火曜日なので

よってってに伺います。

★★★

お店前のコインパ、12時15分頃、着。

「今日は定食の気分ではない」

「バァバのカレーだな♪」

車で流れてたドリカムを口ずさみ、スキップでお店の前へ

「豚肉のみぞれあんかけ定食… 旨そう…」

「だが、初志貫徹だ！」

ガラガラガラ…

「こんちはぁー！」

『いらっしゃい〜！』

む！カウンター右席から手を振る女性！

ラブプラ姉さんこと、planetloveさんだ❣️

丁度、食べ終わる所だった。

軽く挨拶を交わし、手前テーブル席へ。

パパさんがお水とお箸を持ってきてくれたので

「カレー、超！大盛で！」

『超‼️大盛ね‼️』

✔︎バァバのカレー 500円

★★★

姉さんが帰り際に教えてくれたが

今日は11時30分から黒手会のよってってオフ会が開催されていたらしい！

錚々たるメンバーが集まっていたと❣️

もかさん、ココットちゃん、会いたかったなぁ

★★★

バァバがカレーをお盆に乗せてやってきた。

『お兄さん、溢れちゃいそうで、助けてくれる？』

「はいはいはーい！今行きます！」

そぉーっと、バァバからお盆を受け取って自ら配膳。

「はい、お盆。」

バァバにお盆を返す。

『手、汚れなかった？』

「大丈夫ですよー、頂きまーす❣️」

★★★

「バァバのカレーは世界一旨い！うちの奥さまが作るカレーと同率首位！」

「旨い、うんまいなぁ…」

このメガ盛りで500円だもんなぁ

キロは無いにしても、800g〜900gはあるでしょ^ ^

味噌汁、らっきょう、サラダ、福神漬けが付いて500円

「あり得ないよなぁ」

★★★

500円玉をカルトンに置いて…

「ご馳走さまでしたー！旨かったぁー」

ママさん『大丈夫だった？足りた？』

「丁度良かったです❣️」

ホントはまだまだ食えるなんて言えない…

よってってでは、節操をもって食べるのだ。

ちょぱです♫

雨降る火曜日…

よってって日和？ 何故雨が多いのだろう？

12時00分、5分前に店着です❣️

「今日のランチはなんじゃらほい？」

「豚の生姜焼き‼️」

★★★

ガラガラ…

「ちはぁ〜！」

『いらっしゃい〜！』

「キター！ちょぱさん、こっち！」

「わあ！今年もよろしくお願いします❣️」

『よろしくお願いします♫』

「よろしくお願いしまーーす！！」

…入店直後から騒がしいのは…

本日はよってってランチオフ会‼️

プララブ姉さんこと、planetloveさん
部長こと、特命B級グルメ部長さん
こーじさんこと、kouzi116さん
そして、僕。

4人で申し合わせての来店❣️

「部長、初めまして…では無いんですよね、一度ココですれ違ったので！」

普段、コメントでやり取りしている間柄の仲間がココに集う。

「今年一、テンション上がる♡」

プララブ姉さんからお裾分けの「しょっつるポン酢」を頂く。

お返しにとある所で買ってきた、キテイさんのクッキーを差し上げる。

★★★

「ランチ、ご飯大盛でお願いしまーす！」

✔︎豚の生姜焼き定食 500円

「4人集まると話が尽きない」

「食を通じて知り合った仲間、お店の話に華が咲く」

★★★

パパさん「よってってからのお年賀です！」

何と！4人分のお年賀を頂戴した！

これには皆んなテンション爆上がり！！

「家宝にする！神棚に飾る！」

バァバが配膳をしにやってきた。

お盆からお新香、お味噌汁、小鉢を受け取る。

ご飯もやってきた。

バァバ「一番大きいの、お兄さんのね」

「こりゃ参った❗️」

笑いが起こるw

★★★

その後は色々な話をしながら食事。

途中「おかわり大盛でお願いしまーす」と言ったのは言うまでも無い。

「おかわりしたの、僕だけだったな…」

「お腹は八分目、心は満腹❣️」

「こんなに楽しい食事会は何年振りだろうか？」

あともあるので、1時間ほどでお開き。

お会計しに行くと、何と‼️部長が皆んなの分を払ってる‼️

「そんな〜！部長、良いの〜？」

「良いから良いから！」

「なんてジェントルマン！太っ腹！…僕の方がお腹は出てるけど」

ママさんにお年賀を渡す。

「これ、皆さんで召し上がってください^ ^」

ママさん「あら、暮れも頂いたのに… ありがとうございます！今年もどうぞよろしくね！」

部長「また皆んなで来ますから！」

ホントだ、また皆んなで来よう！食べログで繋がった仲間たち。とても大切な出会いだな^ ^

★★★

「また、この後ハシゴ飯するんでしょ？」

などと、煽られたが、今日はお腹いっぱい胸いっぱい。

幸せ気分で帰宅です。

2022年よってって初め。とても良い日になりました❣️

部長、ごちそうさまでした〜！

ちょぱです♫

本日は火曜日！よってってに伺います。

よってっての年内ランチ営業は本日が最終日。

そりゃ、行かねばならんでしょ！

★★★

前日の夜、マイレビさんのplanetloveさんと連絡を取り合い

13時頃にお店で落ち合う段取り。

「道が混んでいる…」

普段なら30分もあれば余裕で着くのに、45分ぐらいかかってしまった…

「今日のランチは…？豚肉のユーリンチー定食！」

「非常に惹かれるが、今日はバァバのカレーと決めてある」

「ガラガラ… ちわぁ〜！」

『あ、いらっしゃい！』

さて、planetloveさんは…？

ん？特等席に麗しき後ろ姿…

「planetloveさんですか？」

「あ、こんにちは！そうです！初めましてー」

「どうも、ちょぱです！初めまして〜！」

とてもお綺麗な方！

「いつもは孤独なランチだけど、今日は違う！」

「家族以外の人とランチを食べるのはいつ振りだろうか？」

そして、前日から分かっていた事だが、お裾分けしたいものがあるとの事で、結構なお土産を頂いてしまった‼️

この場で改めて、ありがとうございました^ ^

★★★

「バァバのカレー、大盛で下さいな！」

✔︎バァバのカレー 大盛 500円

「年の最後にバァバのカレーを味わいたかった！」

planetloveさんはバァバのレモンサワーを行っている！

お家が徒歩圏内みたい！

二人でお店話に華を咲かせていると…

カレーのお出ましだ❣️

「今日は訳あって普通の大盛。なんて事は無い量。」

「うわ〜、やっぱりめっちゃ旨いよ‼️」

p「めっちゃ旨い頂きましたー！」

バ「あら、ありがとう！カレーって簡単そうでなかなか思った味にならないのよ〜」

「思った味になっとります！だって、めっちゃ旨いですから！」

★★★

そんな楽しい時間もあっという間。

お会計時に…

「コチラの方のランチと二人分で！」

せめてものお礼に千円を払い

「レモンサワーは自腹でお願いします…」

とせこさを披露して…

「皆さんで甘い物、召し上がって下さい〜」

とお歳暮をママさんに手渡す。

★★★

帰り際。

「こんにちは、ちょぱさん」

！？

「もしや、kouziさん？」

「そうです〜^ ^」

お店の中はお客さん3人。

2人ともマイレビさんだった…❣️

なんて楽しい、よってって納め！

「ホントに嬉しいなぁ…よってってが結びつけてくれた出会い。」

★★★

お腹も心も満腹になった❣️

どうぞ、良いお年をお迎えください^ ^

僕はこれから、もう一軒納めに行ってきます…！

ちょぱです。

今日は冷たい雨… 朝のうちは雪だった

そんな日もよってってに伺います。

★★★

店着11時30分過ぎ

ポールポジションで入店❣️

「今日は豚焼肉か〜」

「ちわぁー、ランチ大盛で」

『いらっしゃい、まだ雨降ってる？』

「本降りになってるね、午後には止むって言ってたのにね」

バァバとの挨拶を交わし、特等席へ…

「今日は初めてオープン時間に来れたけど、部長居ないなぁ」

★★★

配膳❣️

ママさんがお盆で持ってきてくれたので、ひとつづつ受け取る。

「頂きます。」

今日のおかずは濃いぃーの❣️

これはおかず騒動まっしぐら！

★★★

後客さん「カレー、ご飯少なめで」

僕「ご飯、大盛でくださいな」

しまった！オーダーを被せてしまった…

バァバ「えーと、カレー大盛？」

「いや、カレー少なめっす。」

「僕のおかわりが大盛っす」

ちょっとしたメダパニ状態…ｽｲﾏｾﾝ

★★★

「ご馳走さま〜❣️」

自販機を通らない令和3年の500円玉をカルトンに置き

足早に退店。

これからディーラーへタイヤ交換に行くのだ。

スタッドレス新調で安心だなや！

ちょぱです。

今日は火曜日、よってって。

僕にしては早めのお昼ど真ん中。

「やはりお昼の時間帯は賑わってますなー」

特等席が丁度空いたので、着席。

「こんちはー！ランチ、ご飯大盛で！」

✔︎とり唐揚げのホワイトソースがけ 500円

今月はよってって来れた日、全部唐揚げだった気がする…

★★★

パパさん「カウンターのお兄さん、ご飯大盛の盛ねー」

「あはは…もうすっかり盛を覚えてくれてる…」

配膳❣️

「ありがとう、頂きまーす♪」

ご飯を受け取る時、こんな言葉を発するのはよってってだけだ。

「これで500円なのだから、お礼を言わないと気まず過ぎる」

「今日はサラダが別皿だ。自家製フレンチの味が良い」

「お新香に醤油を垂らして…」

「ご飯をかっ込む❣️」

お新香で半分無くなるご飯。

「では、唐揚げを…」

「あ、うんま！ホワイトソースの味がめちゃ好み」

「唐揚げ一個でご飯が空に」

★★★

「すんませーん、大盛でくださいな」

出てきたご飯を両の手で受け取り「頂きまーす」

「あっ、写真撮る前にフタ口食っちゃった」

★★★

明日はもう12月かぁ…

年の瀬の食べ納め、考えなきゃな。

よってってはいつまで営業するんだろ？

ちょぱです。

よってってに伺います。

★★★

店着、13時10分

「今日のランチは…おろしポン酢唐揚げ」

「ちわぁー」

ママさん「あら、流石に長袖になったのね？」

「上だけね、ほら、下は短パン」

「ランチ、ご飯大盛で〜♫」

★★★

この時間だと、特等席は大概空いてる。

特等席に腰をおろす

「どっこいしょ…」

3分ほどで配膳❣️

バァバ「これね、人参の炒めたの。薬だと思って食べてみて」

小鉢の説明。

「人参の葉っぱとジャコを炒ったふりかけかぁ」

「どれどれ…ん！旨い！」

「身体に良さげな味がする、ちょっとした苦味が癖になる」

★★★

「ご飯、大盛でお願いしまーす！」

大盛2杯目でフィニッシュだ。

パパさん「バァバ、もっと盛って」

バァバ「はい、お待たせ、これで良い？」

「わーお！ありがとう、頂きまーす」

素敵チックな盛りのご飯をかっ込み完食。

ママさん「どう？人参食べられた？」

「美味しかったですよ〜♪」

ママさん「皆んな、美味しいって言ってくれるのよ。薬のつもりで食べてって言ったのに。苦かったでしょ？」

「や、バリバリ、オカズになりましたよ」

★★★

500円玉を置いて「ご馳走さま〜！旨かった！」

よってっての退店はいつも清々しい❣️

ちょぱです。

火曜日なので、よってってに伺います。

★★★

お店着、13時頃

先客、毎週顔を合わせる常連の女性1人

たまには早く来て、フォロワーさん達に会いたい所…

「ノールックで」

「ランチ、ご飯大盛でお願いします」

✔︎塩からあげ定食 500円

「今日はから揚げかー」

「よってってのから揚げ、初です」

★★★

バァバ『あら、半袖で寒くないですか？』

「暑がりなんですよ〜」

バァバ『あたしなんて、長袖の上に長袖着てチョッキまで着てるのよ』

「それが普通ですよ〜」

バァバ『あっはははは』

そうこうしてると配膳❣️

「味噌汁、今日はこうじ味噌」

「小鉢、何と麻婆豆腐！やめて！これ以上ご飯のお供をつけるのは！」

「から揚げは旨そうなのが4個♪」

続きは写真にて…❣️

★★★

今日決めた事がある。

「よってってでは、ご飯は大盛２杯まで！」

これが程よい腹八分目なのだ…

ちょぱです。

火曜日なのでよってってに伺います。

今日はランチ、何だらホイ？

★★★

お店着 12時50分

先客1名 後客2名

「ランチをご飯大盛でお願いします」

『あら、いらっしゃい！ご飯たくさん炊いて待ってたわよ』

バァバの出迎え

★★★

「今日の小鉢は何じゃらほい？」

「ほうれん草の胡麻和えだ！味が濃いいー！」

「今日はご飯が進む君。おかずと相談しながら食べよう」

大盛2杯と半分（実際には半分じゃなかったが）

とうとう3杯飯やってまった…

だって美味しいんだもの…

愛情たっぷり、今日もご馳走さまでした❣️

こんにちは〜、ちょぱです！

もう火曜日か〜ってな具合に時が経つのは早いですね

よってっては「ユーリンチー定食」です❣️

✔︎ランチ 500円

先客3名 後客なし

時間は12時40分。

カウンター席が空いてたので着席。

「ご飯大盛でください〜」とバァバに。

★★★

「部長は今日は来ているのかな？」

キョロキョロ不審に周りを見ていると配膳❣️

「油淋鶏、デカいのが4個。嬉しい」

「小鉢は…さやいんげんの和物かな？」

「味噌汁は赤だしだ！」

ベジファーストなので小鉢から…

「うん、瑞々しくて旨い！ご飯も進むくん」

「ご飯は最初からパンパンに盛ってくれてる！」

「あー、うんまいなぁ…」

★★★

ママさん「雨、上がってきた？」

「大分、小雨になってきてたよ」

ママさん「あーよかった！短いランチだからねぇ」

「今日はお客さん少なめなの？」

ママさん「うん、いつもよりね」

よってってのランチが潰えたら、かなりのダメージだ！

「皆さん、よってって！」

★★★

「この油淋鶏、かなり旨いぞ！」

「ご飯の減るスピードがえげつない」

「大盛でくださいな」

おかわり。

ママさん「丁度、今炊き立てなのよ」

てんこ盛りのご飯

バァバ「炊き立ては美味しいでしょ？」

「うんま！ホントに旨いっす！」

いつの間にかお店には僕1人。

綺麗に食べ終えて、500円玉をカルトンに置く…

「ねえ、火曜日ランチ、この先も続けるよね？」

思わず聞いてしまった…

「はい、続けるわよ」とママさん。

「良かった！毎週火曜日の楽しみなんですよ…」

★★★

何度もお礼を言って退店。

よってってのランチがある限り、通おう

そう決心した。

どうも、ちょぱです。

昨夜、お世話になってるもかさんが、ラーショのレビューを上げており、猛烈にラーショ腹になったのですが…

考えたら今日は火曜日！

よってってだ❣️

★★★

お店着、お昼ど真ん中。

先客3名 後客1名

✔︎豚キムチ定食 500円

「ご飯大盛で〜」

初のカウンター席につく。

よってって、まだ3度目だというに、もう随分と通ったお店と錯覚してしまう。

「このお店の雰囲気、やっぱり好きだ」

バァバが定食を運んでいる

「ちょと、ばぁば、どこ持ってくの？手前のお兄さんのだよ」

「あら、ごめんねー」

「お兄さんと呼ばれたのは何年ぶりか？」

「若返った気持ちになる」

★★★

頂きます❣️

「マヨの上に乗ったプチトマトが可愛い」

「お味噌汁は三つ葉とネギだ」

「お新香を挟みつつ、豚キムチに…」

「うんま！うんまままままーーー！」

「部長も今頃近くで食べているのだろうか？」

これは米騒動勃発案件。

「ご飯、おかわりは？」すかさずバァバ

「大盛でお願いします」

★★★

大盛ご飯を二杯平らげ

オカズ騒動が勃発したが、腹八分でご馳走さま❣️

「ご馳走さま〜、旨かった〜！！」

火曜日よってってのルーティンからはもう逃れられない

どうも、ちょぱです！

本日は休み❣️

奥さまも休み❣️

僕は午前中、耳鼻科へ。奥さまは部屋の模様替え。

お昼になり一緒にランチへ♪

よってってに伺います。

★★★

時間は12時30分頃

先客3名 後客ぞろぞろ

「今日のランチは豚のガーリックソースか」

「奥さまはランチにする模様…」

「ならば…」

「すんまそーん、カレーのメガ盛りで…」

『大盛？』とばぁば。

「盛れるだけ盛っちゃって〜」

『はーい！分かりましたぁー！』と厨房から奥さん。

✔︎バァバのカレー 500円 盛れるだけ！
✔︎豚のガーリックソース 500円
✔︎アイスコーヒー 150円

奥さまはアイスコーヒーを付けた。

ここは僕の奢りだ。

★★★

お会計、1,150円

「ご馳走さまぁ〜、食った食った〜！」

『お腹いっぱいになった？』

「もうパンパン❣️ありがとねー」

よってって…

愛情盛りにも程がある…❣️

どうも、ちょぱです！

今日は火曜日なんですね〜

何か、月曜日の感覚でいましたが…

火曜日と言えば…？そう、よってってのランチ❣️

先日行く機会があったのに忘れてて

本日、念願の初訪問でーす！

★★★

近くのコインパへ車を停め

お店着、13時過ぎ

いざ、入店！

先客9割 後客3名

四人がけのテーブル席に滑り込み

「バァバのカレーを大盛でください…」

✔︎バァバのカレー 500円 大盛コール
（サラダ、らっきょう、味噌汁付き）

「このご時世、ワンコインでこの内容、なかなか無い！」

「初めて来たのに妙に落ち着く」

お店には至る所に招き猫。

★★★

配膳❣️

「おぉぉーー！凄いボリュームだ！」

「物腰柔らかなばぁばが優しく配膳してくれる」

では…味噌汁から

「ズズズ… あっち！ふぅ〜 とても落ち着く味」

「ベジファーストなのでサラダを食べる」

らっきょうを摘む

「あっ、コレ好きならっきょう❣️」

いよいよカレーに手を出そうか？

「スプーンを入れる… ご飯のボリュームに思わず顔がニヤける」

パクり…

「嗚呼ぁぁぁ〜 優しい！超絶上手く出来た家庭のカレーだ」

「旨い、旨すぎる！」

風が語りかける…

★★★

お世話になっている、グルメ部長を始め、マイレビさん達の影を感じながら

名残惜しさを感じつつ完食…❣️

よってってさん、初訪問で虜になりました…

いきなり満点付けてすいません…

だって、今後満点になる事、予想がつきますから…

「ご馳走さま〜、おいくら？」

「カレーの大盛ね、500円」

「500円で良いんですか〜？」

「良いのよ〜」

そう、大盛だろうが特盛だろうが500円と言うことは知っていた。

だけど、ホントに良いの〜？と聞かずにはいられなかった…