2回
2024/08 訪問
懐かしい街で、最高キャロットケーキと初見ブロンディ
30年程前に
この街で働いていました。
今日は回帰の旅です。
ずっと見てみたかった
働いていたビルが、まだありました。
勤め先は移転しています。
とても懐かしい。
そして、お店に到着しました。
こちらのお店、
「焼き菓子 横浜」で検索して
ヒットしました。
大変な人気店であることは
承知しておりましたが、
開店同時に満席になったようです。
でも、せっかくはるばる
横浜の南の果てから参りました。
座って帰りたい!
ただ一つの、座りにくそうだけど
空いていたお席に!
無理矢理に座って、みなさんすみません。
でも、とても素敵な
テーブルとスツールです。
何とか席を確保。
少し落ちつき、店内を拝見します。
とても素敵な店内です。
小さな宝箱のようなお店です。
お店は
たくさんのアンティークものに
溢れています。
調度品も、壁も、ドアも。
魅力あふれる
タイル張りのカウンター。
優しい色のタイル。
このカウンターに
大きなドライフラワーと
いい色の木製焼き菓子ショーケースが
よく合います。
オーダーをする時は、
まるで異国にいるかのようです。
そのカウンター奥の、
暖かな照明の厨房も素敵です。
その照明の下で
店主様がお客さんの対応をなさいながら、
仕込みのために
たくさんのたまごと格闘中。
その風景、外国みたい。
夜はBARなのですね。
照明が夜に映えそうです。
バータイム限定のスイーツも
あるそうです。
注文後、
オーダー品を待つ間に
開店同時の来客の方々が
お帰りになりました。
店主様が
「よろしければ座りやすいお席に
どうぞ移動なさってくださいね」と、
お優しいお言葉をかけて
下さいました。
ありがたいです。
ゆっくり腰掛けることができる、
すみっこの
1人掛けの贅沢なチェアに!
金の丸テーブルが
よく合います。
このお店は
テーブルもイスも
いろいろなタイプが混在。
そのひとつひとつが
とても素敵なアンティーク!
私が座りました
1人掛けチェアが、いちばん豪華かも!
嬉しいです。
ショーケースを拝見し、
「ご注文がお決まりになりましたら、
お声掛けください」とのこと。
優しい雰囲気をお持ちになっている
おヒゲの店主様です。
静かな暖かいお言葉も
より響きますね。
ショーケース内に焼き菓子が
収められています。
クッキー、マフィン2種、
ブラウニー、ブロンディ、バナナブレッド、
ジンジャーブレッド。
美味しそうです。
展示の仕方も、素晴らしい
どの焼き菓子も、より魅力的に
見えますね。
「あれ、お目当てのキャロットケーキは
ないのかな…」
焦ります。
キャロットケーキ札は
ショーケース外の手前にありました。
私の前にお買い上げの方が
偶然にも
その件について
確認なさってくださったおかげで、
手前の札のものも用意できることが
わかりました。
冷蔵物ですね。
よかった!来たかいがありました。
アメリカーノのアイスと共に。
席まで運んで下さいました。
わあ!
なんて可愛らしいキャロットケーキ!
上からの見た目は
もう、ショートケーキみたい!
とても凝っています。
その見目麗しいお姿を
パパラッチ並に撮りまくり、
いただきます。
まず暑い中、中延駅から
のたのた歩いて
すでに疲労困憊の私を
アイスアメリカーノで癒します。
飲みやすい、美味しいです。
心に沁み入ります。
さあ、キャロットケーキさんを
いただきます!
上から下までバッサリと
フォークを下ろします。
お、美味しい!
美味しいですー!!!
ナッツぎっしり。
スパイス少なめ、というか
ほとんど感じなくて、嬉しい!
きっと誰もが楽しめる
キャロットケーキ!
そして、フロスティ部分も
とても美味しい!
フロスティは
まるで美味しいレアチーズケーキを
食べているみたい!
大きめなキャロットケーキ。
美味しいフロスティも
たーっぷり!
美味しくて、大きくて、そして美味しい。
もう、大感激!
朝はご飯抜きで参りましたが、
この珠玉キャロットケーキで
もうお腹いっぱいです。
来て、よかったです。
ありがとうございます!
また参ります!
ーーーーーーーー
帰る際に、
テイクアウトで
「ホワイトチョコとナッツのブロンディ」
「バナナブレッド」を
購入しました。
前日インスタでは
「焼き菓子の取り置き依頼がたくさんあり
その対応のため
ご来店のお客様には
お待たせするかもしれませんが、
ご了承よろしくお願いします」との
お知らせがありました。
確かに、テイクアウトのお客様が
とても多い。
取り置きの方々以外で
今日来てからのテイクアウトの方々。
焼き菓子は
どんどんなくなっていきます。
私がテイクアウト購入後は
残りはもう
開店時の半分の種類と数に
なっていました。
「ラインナップを全て見たい!
どうしても欲しいものがある!」
という場合は、
やはり開店と同時に伺い
選ぶのがよろしいかと
思います。
売り切れたら
補充なしのようです。
……………
「ブロンディ」
ブロンディは
ブラウニーと作り方がよく似ていますが、
カカオが使われた
チョコレートが入っていないため
焼き上がりがブロンドカラーになることから
ブロンディという名がついたそうです。
ブロンディは平たく四角い形をしていて、
ケーキとクッキーの中間のような
どっしりとした重めの食感です。
日本ではカカオのチョコレートの代わりに
ホワイトチョコレートを使ったものが
ブロンディと紹介されるようです。
……………
その通り!
表面と底面は、ザクザク。
中はしっとり。
何かに似ている、この中身の感じ…。
あ、「カントリーマアム」!
とても美味しいです!
表面も中身も底面も、
どこも美味しい。
中身のところかな、甘くてぎっしり。
美味しさの重みがある。
胃にずっしりきます。
三分の一で、もうお腹いっぱいです。
ザクザクなナッツも食べ応えあり!
少しのドライベリーが可愛らしいです。
新しい焼き菓子を
知ることができて、嬉しいです。
バナナブレッドもいただきます。
バナナブレッド、
きっとレギュラーメンバーの
No. 1!
とても大きくて、ショーケースの中で
威風堂々と鎮座していました。
これは連れて帰らないと!
大きいので、カットしてから
いただきます。
ほんのり塩味。
ブレッドという名称なので、
とてもとても控えめな甘さ。
上部の焼きのゴツゴツ感が
アメリカン焼き菓子らしくて、
とても素敵!
やはりこちらも
三分の一で、お腹いっぱいです。
ふたつとも
とても美味しい焼き菓子でした。
店主様が毎日心を込めて
作っていることが、
とてもよくわかります。
良い材料をきめ細やかに集めて、
満足できる丁寧に作られた
内容の濃厚さと、
美味しさがいつまでも続くことのできる
満足いく大きさ。
賑やかなショーケースの中の
元気いっぱいな焼き菓子達!
ふたりを連れて帰ることができて
よかったです。
2024/08/11 更新
長い間、この日を待っておりました。
悲願の「いちごイートンメス」の季節。とうとう参ることができました。
平日の12時前に到着しました。
座れるかな?ドキドキです。
奇跡的にテーブル席ひとつだけ空いていました!よかったです。
「いちごとマスカルポーネのイートンメスのドリンクセット」1980円をカウンターにて先に注文と支払いをいたします。
ドリンクはドリップコーヒーをオーダーしました。
スイーツとドリンクは席まで運んでくださいます。
物腰がやわらかく暖かな笑顔。丁寧な接客をしてくださる店主様と店員さんです。
他のお客様の方々もみなさんイートンメスをご注文のようです。
みなさんが待ち望んでいた「いちごイートンメス」なのでしょうね。
素晴らしく見目麗しいお姿の「いちごイートンメス」様が、暖かなコーヒーと共に到着しました。
その出で立ち、圧巻の美しさです。目を奪われます。
いただきます。
どこから食べたらベストなのかわからない程の盛りがすごいですね。
まずひと口。サクサクなメレンゲをつまみます。スパイスが効いているのがとても印象的でした。
メレンゲと共にいただく生クリームがとてもおいしくて驚きます。
ベリーのグラニテは「酸っぱさ推し」の甘酸っぱさです。ハッとします。
甘さを見せない、男前なグラニテです。
いちごのコンフィチュール、中のいちごがこれまた「酸っぱさ推し」の甘酸っぱさです。
イートンメスの真骨頂!
そうそれはぐちゃぐちゃに混ぜていただくこと。
このそれぞれ分野でそれぞれが振り切れて、おいしいもの。
それらを全て迷いなく混ぜ混ぜしていただくのが、イートンメスさんには肝要です。
スパイシーなサックサクホロホロなメレンゲ。極上の生クリーム。媚びないお色のベリーグラニテ。男前ないちごを優しく甘く包む、とろとろな綺麗な紅のコンフィチュール。
混ぜると、もう最高です。
(このイートインメスの構成の内容は、私の拙い表現力をはるかに超えたものです。
このスイーツの構成の正しい内訳はお店のInstagramでご覧になることを強くお勧めします。
ひとつひとつが良い材料でとても繊細に作られていることが、よくわかるのです)
最上級のいちごパフェです。
こんな素晴らしい見目麗しく美味なるスイーツ、都内丸の内のパレドオールさんのパフェ以来です。
今日、来てよかったです。
心がぱあっと晴れるような美しさと驚愕のおいしさを兼ね備えた「いちごイートンメス」と、居心地よい空間。
ありがとうございました。
退店して外に出るまでわかりませんでしたが、待ちの方々が5組8人ほど並んでいました。
「きっと外で待つ方々が店内のお客様から見えないように並んでもらっているのね」と思いました。
店主様の「中のお客様を急かさないように」との思いを感じました。
外でこんなに並んでいること、中では本当にわかりませんでした。
店内はカウンター三席とテーブル1人席が三卓です。テーブル席のうちひとつはベンチシートなのでやっとふたり座れるかも?という構成です。
圧倒的におひとり様が多いですね。
お客さんはお若い方々だけではなくて幅広い年齢層なので、とても入りやすいと思います。
次回はまた「季節のイートンメス」のシーズンが到来したら、参ります。
6月のアメリカンチェリーのイートンメスかな。
とても楽しみです。
出会えるその日まで、頑張って働きます!