3回
2020/01 訪問
【再再訪】1年ぶりの東京飯店詣
また今年も来られました
チャーハンは740円
完璧
パラパラ
スープ
壁面メニュー
変わらぬ親父さん
変わらぬ電話機
店前に車が駐まっていればエイギョウシテルのサイン
2021/02/24 更新
2019/01 訪問
ホントに大盛はやらなくなってました【副題】親父さん！まだまだ元気でやれるってばよ！
週末に遠路はるばる秋田市までやって来ました。
この日の目的はあるイベントだったのですが、秋田市に来たらやっぱりコチラは外せません。何より親父さんも高齢ですし、地元民より店も休むことが増えているとか言ってますし。
時はPM1時半、先客6組10名後客1名。
ピーク帯を外しましたが、席も少ないこともありほぼ満席。店内でスポニチでも読んで突っ立って待ちましょう。よく見てみると、座っている方も半分以上がウェイディングしているということは今日も待ちそうね^^;
先客が食べ終わり、ようやく席に通されたのは15分後、オーダーはどうしましょうかね。
ラーメンを食べている方が多いのでラーメンになびきかけましたが、やっぱりチャーハンは必食でしょう。前回はマーボー豆腐を頂いたので、今回は餃子をオーダー。
店内に入ってからトータル40分待って登場、このチャーハン！味付けサイコーやな～(*´ω`*)
具材は特別なものは使ってませんが、パラパラとしっとりが同居する一品を無我夢中でかっ込めばお口の中がパラダイス(*'▽'*)
これだよ！コレ！コレ！
ちょい遅れてやってきた餃子は皮が薄めでパリっとジューシーな食感を同時に味わえるもの。これも美味しいですね～٩(๑´3｀๑)۶
一品一品順番に作っているためどうしても待つことになりますが、時間に余裕があれば実食すべきお味でしょう。
また来年、元気で親父さんと再会したいと切に願うのです
ご馳走様でした。
チャーハン720円
至福の時
スープ
餃子は590円
ナカ
チャーハン用のご飯は一人前ずつ用意
厨房
アサヒとキリン
メニュー
ぎゅうぎゅう
店舗裏の駐車スペースは狭いです
俯瞰でね
2019/01/29 更新
2018/01 訪問
妥協しない！妥協することを知らない真面目な店主の中華なんです
週末のお昼時に秋田市までやって来ました。
この日の目的はあるイヴェントですが、先ずは前回振られたコチラでランチをと思って向かったのでした。
場所は県道62号から秋田駅東口交差点を南へ曲がり、数分行った先にある住宅街の一角。ちょっと分かり難いのでナビは必須ですね。
専用駐車場は店裏に3台分ほどしかありません、こりゃ厳しいっす。
時は12時過ぎ、先客5組10名、後客3組4名。
店内は満席でしたが、この日は引き下がれませんでしたので外でウェイティング。すると15分ほど待って店内に案内されました。
店内はカウンター席6、4人掛けテーブル席2のみととっても狭いです。老舗の中華店のようですが店内は清潔感がありますね、近年改装したのかな。
厨房ではポロシャツの親父さんがせわしなく動き、ホール担当の奥さんもテキパキ応対。
基本お二人には言葉のキャッチボールはないですが、長年掛けて熟成された連携プレーは見ているだいでもその熟練度が判ります。
早速壁面メニューを拝見、コチラを勧めてきた地元民のオススメはチャーハン。マーボー豆腐も美味しいっていうじゃない。しかしセットのような軟派なメニューはありませんよ。ということで、チャーハンとマーボー豆腐を単品でオーダー。
待っている間に来たお客様も何人かいましたが、奥さんから料理の提供が遅れることを告げられると、帰る方も数組いらっしゃいました。
席に着いた時、先客の殆どがｳｪｲﾃｨﾝｸﾞ状態でしたので待つやろな～と思っていましたが、結局30分程は待ちましたね^^;
ようやくやって来た炒飯はパラパラ系？いやシットリ系？兎に角美味いです。具は玉子・ネギ・チャーシュー・ハムとオーソドックスな王道の構成。量は多かったのですが無我夢中で食べ進めてましたね、至福のひととキ。
マーボー豆腐は辛さが前面に来ない濃厚な味わいでこれも好きな味付け。こちらも量が多いですが無造作に刻まれたプリッとした絹ごし豆腐と一緒に食べるとやめられない止まらない。
この時は地元民と一緒に伺い、炒飯をオーダーしたんですが、２人分頼んでも 1人分ずつ調理しているんですね、時間差でやって来ましたので。
ただ目の前のオーダー品を一品ずつ丁寧にこだわりを持って作っているんですね。今回は先客が多く長い待ち時間がありましたが、とっても満足度の高い炒飯+マーボー豆腐でした。
ご馳走様でした。
追伸
どうやら最近、お店は休みがちのようです。
これまで出来ていた大盛りもしなくなったという情報も。
親父さんも高齢ですので心配なんです•••
チャーハンは720円です！
王道チャーハン(´▽`)ノ
スープ
マーボ豆腐は830円です
ごはんが超絶ススムヤツ！
見るからに妥協をしない面持ちの親父さん
店内はぎゅうぎゅう
壁面メニュー表
入口
外観だよー
2018/11/03 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
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行くしかないっ！
そう決意した3日後、秋田市へ。
毎年、同月同週の週末に訪問し、今年で3年連続。やっぱコチラに訪問しないとホントの意味で年越しは出来ないということで。
でも毎年待つんだよな～
そこで開店直後に行こうと開店時間を聞くと、
「１２時位には大抵開いてます」というアンニュイな言い方をするんで、とりあえず12時着を目指して早起きしたのでした。
12時10分到着。
店前に駐車している車を現認、無事営業していることに胸をなで下ろします。
店内に入るとサイレントなお出迎えから時間差でおばさんがしっとりとお水を持ってきてくれました。
親父さんは調理に集中、緊張感があります。
先客4組5名、後客4組6名、おっ初めて待たずに席に座れた～o(^▽^)o
平日は混み合う時間のようですが、週末は早い時間帯が狙い目かもね。
オーダーは•••直前までチャーハン以外も食べたいな～と思っていたんですけど、やっぱり東京飯店といえばチャーハン！
15分程で登場、相変わらずのパラパラなチャーハン♪
具は玉子・ネギ・チャーシュー・ハムのオーソドックスな構成なんですが、それ故一体感があり、無我夢中で食べ進めてしまいます。
改めてボリュームもあり、丁寧な仕事が光る美味いチャーハンというのは間違いな～と実感。
しかし、料理は親父さん一人のワンオペですので時間に余裕がある際に伺いましょう、オーダー順に一つ一つ調理しているので。
この日もラーメンオーダーのお客様に「ラーメンは時間かかるよ～すぐ作りませんので」と言われてました。
いつまで続けられるか心配ですが、また元気な親父さんに会いたいと切に願うのです。
ご馳走様でした。