「北海道」で検索しました。
1～20 件を表示 ／ 全 44 件
食べログ 寿司 EAST 百名店 2022 選出店
札幌（ＪＲ）、さっぽろ（札幌市営）、北１２条/回転寿司
いつも100組以上並びの大行列の超人気店。観光客も多く来ています。それで、整理券制で嬉しい。 価格といえば、東京の花まるよりも10%安くなります。鮮度や種類も抜群。北海道の海洋の旨味と甘味と脂味をこちらで満喫できます。
2022/12訪問
1回
メニュー表はなく、飲み物のみオーダーできます。食べ物はコール制（？）で価格までも書かれていないです。それで、ご飯とか持ち込みできると言われます。 一回コールすると、ホルモン盛り合わせと玉ねぎのみ運ばれてきます。モリモリですが、千円台だと安すぎるんですわ。 卓上にも調味料等は一切なし。極シンプルのお店ですよね。 今回は胃袋と肝だけ提供されています。 ホルモンを、本格的な炭で好みの焼き加減で。 塩胡椒の味付けはされてるのでそのまま食べます。 どれも新鮮なのか、臭みは全く無くて、味付けもちょうど良いです。 コリコリ、フワフワとしたジューシーなホルモンその独自の旨味はよく楽しめます。
2022/12訪問
1回
元祖の味
2022/12訪問
1回
馬場ホルモンを食べてから、旭川夕食の二軒目。旭川の夜は焼肉類がメインという印象ですよね。 結構人気であって、店の反対にある待合室で30分ぐらいを待ちました。 入店。 デフォルトの一番セットと幾つかの変わったものを注文しました。 最初はスタッフから肉を説明しながら焼いていただきました。完全に火が通る寸前くらいで食べるように促されました。 その中、肩ロースは肉厚ながら柔らかくて、脂分はフレッシュなラムの旨味がしっかり。また、筋肉質ながらやはり柔らかなランプ、肉厚の赤身主体でサッパリとしたヒレも同様、フレッシュでクセのない、食べやすい傾向の味わい。羊や山羊の癖の風味にハマっている人間にとっては、この味わいは何らか物足りないかもしれないですが、十分に美味しいです。 しかし、フワッとして柔らかく滑らかな食感と、ミルキーで繊細な味わいがあるシビレ（胸腺）と羊のそぼろスープは、羊の独特の風味をしっかりと表現しています。
2022/12訪問
1回
食べログ ラーメン HOKKAIDO 百名店 2025 選出店
東本願寺前、すすきの（市電）、すすきの（市営）/ラーメン、餃子
濃厚味噌らーめん
2022/12訪問
1回
デフォルトのチキン（1210円、辛さ4番）を注文しました。 スープは油っぽくなく、スパイスもマイルドで、野菜や鶏などの旨味がバランスよく主張。具材には、スープカレーにあまり見られない大根、白菜、キャベツや春雨が入っています。和出汁か寄せ鍋の感じ？この淡泊な味わいなので、スパイス中心の北海道スープカレーの中でも異色。（男爵いもは特段に美味しい） もしまた来たら、豆乳のスープを味わいたいです。
2022/12訪問
1回
深夜から始まるラーメン屋さんですが、結構並んでいます。（酔っ払いの人も多い…） 札幌ブラック 900円 を注文しました。 スープの見た目は真っ黒ですが、飲むとさっぱりと感じ。また、中華鍋で炒めた野菜とニンニクの香ばしい風味と共に、甘味を強めに帯びた醤油ダレの濃密な味わいが口の中に広がります。 短冊の麺は揚げたように若干ボソ付いていています。そのため、わずかにコシに欠けるものの、濃密な醤油スープと絡んで、小麦の風味とともに舌に伝わります。実際、ラーメンよりもおつまみと認識する方が適宜じゃない？ 結局、ジャンクの味わいでしたが、バランス良く仕上がっています。奇妙な一杯です。
2022/12訪問
1回
雪の町で朝らぅを啜る
2022/12訪問
1回
プレミアムツアー 500円 激動した北海道の開拓史とともに、サッポロビールの創業が語られていました。 ツアーにはツアー限定の復刻札幌麦酒とサッポロビール黒ラベルが付きました。スッキリした黒ラベルとは異なって、復刻のビールの味わいは濃厚。クラシックと近いかな？
2022/12訪問
1回
シブースト 480円 スノーホワイト 750円 セット -100円 シブーストは、「りんごの甘煮とクレーム・シブーストをふんだんに使用。キャラメリゼの苦味と香りがクセになる一品です」とのように紹介されています。表層のキャラメリゼ薄皮のほろ苦香ばしがアクセントし、りんごなどの甘さとのバランスを取っています。 スノーホワイトは、アーモンドミルクを手で泡だてコーヒーに乗せたものです。アーモンドのナッツのような豊かな香りがコーヒーをまろやかにさせました。当店のシブーストとの調子がいい。
2022/12訪問
1回
豚ざんまい（豚ロースとバラの2種類盛り） ライス大盛り 1070円 札幌駅と直通のビルにあるお店で、焼きたての豚焼肉を提供するので、30分ぐらいで待ちました。観光客の間にも大人気らしい。 元々味噌汁がつかなかったんですがLINEのアカウントをフォローするともらえます。 キッチンで炭火で焼いた豚肉が甘辛くてバランスが良くて、炭火の風味もしっかり感じられます。
2022/12訪問
1回
喫茶3点盛り 2640円 ドゥーブルフロマージュ ショコラドゥーブル タルトフレーズ ドリンクとしてカリヨンアイス＊２付き。 また、単品のみかんフロマージュ（528円）を注文した。 なぜかケーキが準備できたまでは結構時間がかかりました。 ケーキは、質の高い牛乳を使ったことで、シンプルなのに濃厚な味わいを演出していました。3，4個食べるならバランスが崩れるそうですが、1個2個はまだうまいです。
2022/12訪問
1回
若鶏半身揚げ定食 1250円 小樽市民のソウルフードと言われる若鶏半身揚げのお店ですが、創業者は兵庫県淡路島の出身で、故郷の鳴門海峡のうずしおにちなんで「なると」という屋号が付けられました。やはり全国各地から人々が集まって発展してきた北海道。 お店の待合室（やはり寒いところですよね。人気店では待合室はよく見られます。）で30分ぐらい待ってから入店。 注文は赤門前のもり川と同様に、テーブルではなく、自らレジに行って注文品を伝え、先にお会計するシステムです。老舗の特徴の一つ？ 注文してから10分ぐらい料理が着きました。 若鶏半身揚げは、一般的な揚げ油の温度より高温で揚げると言われますが、カリッと（サクサクではなく）した極薄の皮と、ふっくらジューシィで柔らかい中とはまだきちんと繋がりながら仕上がっています。このような多層的な食感が楽しめます。 また、味付けは塩コショウのみでシンプルですが、中国南部や台湾にもある塩焗鶏（塩焼き鶏）のように塩辛くて香ばしいです。
2022/12訪問
1回
室蘭なら「焼鳥」。長ネギを挟む焼鳥の串ではなく、玉ねぎを挟むやきとんの串です。室蘭ならではの豚精の「ねぎま」といえます。 今回は、札幌から苫小牧や室蘭にきて、いろんな処を旅にしてから、この地元の名店に来訪。 当時の予約をしていないです。店外から覗いてみると、目の前のスペースは、職人たちが意気込みで炭火で串を焼いている焼き台と、お客の満杯のカウンター席しかないでした。この景色でもう満席だったと思いましたが、店員の案内に従って、店内に入って、もっともっと裏にある部屋に着席できました。やはり、その店の部屋は大名のお城の部屋のような広くて複雑であることに驚きました。 帰り道の終電に間に合うように、早速注文。 豚精の肉はバラではないんですけど、硬すぎずに、タレのお酒のような旨味と甘み、およびコクのある肉の味は残っています。ぷりっぷりで歯ごたえもよいです。からしとも相性いいね。やはり、室蘭じゃなければ食えない味わいです。 独特なメニューもいくつかあります。面白そうな殻付うずらの炭火焼を注文しました。カリカリ、サクサクの殻をよく楽しめました。味付きもしっかりとしたので、美味しいです。 味、サービス、価格、雰囲気。さすが室蘭の必至の名店。
2022/12訪問
1回
評価順
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
毎日ピカンティ健康生活