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ハンバーグステーキ(1,200円)をオーダー 厨房から両掌にペチペチとミンチ肉を叩きつける小君良い音が聞こえて参ります。毎回、オーダーの後に仕込んでくださっているようです。 20分ほどしてパンパンに膨れ上がったハンバーグステーキがやって参りました。 フォークを突き立てると物凄い勢いで肉汁が溢れてきます。噂に違わぬ迫力です。 お味はふわふわで優しいけれども肉肉しい、大変美味しいハンバーグステーキでした。150グラムもあっという間に食べ勧めてしまいました。 最後に肉汁も加わったソースに別オーダーのライスを投入しまして完食です。 最高に美味しいハンバーグステーキ、ご馳走様でした。
2023/03訪問
1回
カンジャンケジャン(3,000円〜)をオーダー 10分と経たずにやって参りましたカンジャンケジャンです。(こちらはご飯が付いて来ますので別途オーダーする必要がありません。ご注意下さい。) 一杯のワタリガニが腹を4分割、甲羅の部分、そしてハサミと分けられ、各セクションは切れ目を入れてくださっており、非常に食べ易い処理がされていますので、上手に食べられるかなどの心配は有りません。 腹の部分をしがみますとブチュっと蟹肉が出て参りまして甘辛いカンジャンソースと甘い蟹肉の味が口の中に広がって、大変美味です。 甲羅のミソの部分にはパンパンにご飯を詰めてグシャグシャにかき混ぜまて頂くとそれはもう最高です。 妻と二人でワタリガニ一杯で、他にももう一品メインが有りましたので、充分の量でした。 ポッサム(2,000円)をオーダー こちらも、オーダー後に10分ほどでやって参りました。三枚肉、サンチュ、ニンニク、青唐辛子、キムチ、コチュジャンが参りました。 サンチュに三枚肉、ニンニク、青唐辛子、キムチ、コチュジャン、そしてご飯を巻いて頂きます。全ての食材が醸し出す味最高です。弾力の有る豚肉の甘みにコチュジャンの甘辛さニンニクの風味、そしてキレのある青唐辛子の辛味、それらを絶妙な加減で調和させるキムチ、とても素晴らしいポッサムでした。 ご馳走様でした。
2023/03訪問
1回
焼キモ(1,000円)をオーダー、お店もたまたま空いていたので5分ほどで着皿です。 Monoの消しゴムサイズのレアに焼かれた焼キモがゴロゴロと胡麻油のプールに浸かって登場しました。焼キモを一口頬張るとぷちゅっとキモが弾けて口の中に甘い旨みが広がります。お店のお姉さんから美味しいでしょ?と一言、とても新鮮なキモとのことです。 1,000円でこの量とこの美味さ、コスパが、物凄いです。 最高に美味しい焼キモ、毎回オーダー必須ですね。ご馳走様でした。(我々の後にきた初めてのお客さんにも勧めてしまいました)
2023/11訪問
1回
第一希望のメニューが売り切れてしまっていたため、第二希望のメニューの豆牛ぶっかけ(黒毛和牛・薄揚げ)(1,300円)をオーダー 10分程で着丼です。 なんとも美しい見た目です。 細麺のうどんはコシが有りツルモチ食感で美味、ぶっかけですかしっかり出汁の味が合って、途中生姜を溶かし入れたり、カラッと揚がった薄揚げと楽しみ、脂が上品な黒毛和牛と楽しんで、最後にレモンでスッキリ味変をして、あっという間に食べ終わってしまいました。 最高に美味いぶっかけうどん、ご馳走様でした。
2023/11訪問
1回
油カスうどん(490円)をオーダー お店の大将が袋麺茹で始めて、数分。トータル5分と経たずに着丼です。 関東出身の私にはこの黄金色の澄んだスープに憧れが有り、毎回関西地区に来た時にはうどんを食べたくなります。 スープを一口、塩味が少なく出汁が強めで優しい味です。前日は22時過ぎまで食事をしていたので非常にありがたいです。 そしてコシの少ないうどんがスープと共に身体に染み渡ります。 最後まで取っておいたコクの有る油カスを噛み締めて、完食です。 優しいうどん、ご馳走様でした。
2023/03訪問
1回
豚足に関しては皆さんがレビューしているでしょうから、もう一つの人気メニューコロロン(650円)のレビューを致します。最近は豚足の持ち帰りばかりでしたので、4年ぶりにオーダーしました。 妻の大好きなコロロン(650円)をオーダー、コチラは早々売り切れてしまうこともあるので、遅い時間に来店される際はご注意ください。 オーダー後直ぐにやって参りました。タマネギスライスの隙間から見え隠れするコロロン、ピンクがかった赤身でとても美しいです。(コチラはいわゆるハツ(心臓)刺しです。) サックリした歯応えにスッキリした味わい、臭みが全く無く、タマネギスライスとにんにく醤油がよく合い大変美味しく頂けました。 最高に美味いハツ刺し、コロロン、ご馳走様でした。
2023/11訪問
2回
スタミナうどん(400円)をオーダー 袋麺を開ける音から湯切りと一連の所作が見えて、しばらくしてからやって参りましたスタミナうどんです。トッピングの衣多めの海老天と生卵、そしてネギのコントラストで映えてます。 スープを一口、出汁の味の後に鋭い塩味、昨日の丸一屋さんと比べると少し塩味が強いです。しかしながら、生卵を溶いて、海老天の衣がスープになれてきたらちょうど良い感じになります。そしてコシの少ないうどんがお腹に優しいです。 1日の始まりにふさわしいスタミナうどん。 ご馳走様でした。 ホテルの朝食を素通りして行って参りました。天政さん7:30なのに席が埋まってます。しかし回転が早いので5分と待たずに着席、スタミナうどんを注文致しました。卵をいつのタイミングで崩すのか悩みながら開きのエビ天を崩しながら食べ進めます。結局美味しいお出汁と一緒に飲んでしまいました。
2023/03訪問
2回
サンドウィッチ(ミックス・ハム・タマゴ)(350円)をオーダー、10分ほどで着皿です。 友人から聞いていた通り、かなりの量です。妻と二人でお邪魔したのですが友人の忠告通りに二人で一皿オーダーで正解でした。 お味の方はお塩の効いたとからしとマヨネーズのコールスローにゴロゴロタマゴとハムでかなりパンチの有るお味でお店の雰囲気とのギャップでびっくりです。しかしながら実に美味。 お店の雰囲気とお値段と量も相まって実にお値打ち感満載のサンドウィッチ、大変美味しかったです。ご馳走様でした。 コーヒーホット(230円)をオーダー ゆでたまご付きでこのお値段、安過ぎます。
2023/11訪問
1回
いつものタイミング、晩御飯の前のおやつ気分で行ってきました。8個入りをソース、青海苔、マヨネーズで注文です。かつお節は今日も生き物のように動いてました。外はカリカリ、中はトローリの相変わらずの美味さです。口の中を火傷したって何度も食べたいお店です。
2020/02訪問
1回
昼に続いて夜もお邪魔してしまいました。 牡蠣清湯『ikasu』(1,000円)をオーダー 昼の牡蠣白湯『koeru』とは打って変わってあっさり系、麺も全く違う、ちぢれ麺。(その日の体調によりあっさり系、コッテリ系を選べるこの嬉しさ) 牡蠣の風味が見事な仕事をしており大変美味しいラーメンでした。 ご馳走様でした。 牡蠣白湯『koeru』の並をオーダー、7分ほどで着丼、それと共に店員さんが声を揃えてのご挨拶、ちょっと驚きました。 スープを一口、濃厚な動物系と濃厚な牡蠣の見事な調和です。これは新しい、牡蠣特有の風味が実にマッチしておりこれまで味わったことのないスープでした。それに合わさる麺は少しウェーブがかった平打ち麺で、濃厚スープとよく絡んで、モチっとした食感で実に美味。 途中、山椒などを加えて味変を楽しみながら、一気に完食してしまいました。
2023/03訪問
2回
2018/10訪問
1回
2018/06訪問
1回
すじねぎ焼きをオーダー、15分ほどでやって参りました。すじねぎ焼きです。 茶色で地味な見た目なのに、外はサックリ中ふんわりでスジ煮の確かな旨味、さっぱり醤油ベースの味付けで、お好み焼きと交互に食べると無限ループしてしまいそうな絶妙な味加減です。 味の濃いスジ肉部と、ほんのりのこんにゃく部、そしてねぎとシンプルながら、確かな美味さ 非常に美味しかったです。 モダン焼きと迷いましたが、焼きそばも、食べたかったので、シンプルな豚玉をオーダー すじねぎ焼きと同じタイミングでやって参りました豚玉です。 ソースとマヨネーズと青海苔の衣を纏ったお好み焼きは食欲をそそる如何にもな見た目です。ソースとマヨネーズに負けないとろーり濃い味で、お好み焼きはやっぱり福太郎だなぁと思わされる素晴らしい一品です。 福太郎さんに来たら、我が家では何故か外せないメニューいか焼きそばをオーダー、10分ほどでやって参りました。ちりとりで運ばれて来てザッと目の前の鉄板に置かれる際には毎回興奮してしまいます。 紅生姜に青海苔にゴロゴロと入ったイカがお好み焼きにも勝るとも劣らない食欲をそそる見た目です。 もっちりコシの有る太麺のソース焼きそばに味と旨味のしっかりしたイカがアクセントとなり、最高に美味しい、いか焼きそばでした。 ご馳走様でした。 金曜夜でしたが22時近くにお邪魔しましたので5分待ちくらいで入店できました。いつものメニューのやまいも焼き、豚玉焼き、すじねき焼きを注文致しました。やまいも焼きはサイズに反して軽くいけます。そしてメインの豚玉焼きとすじねき焼きでこってりとサッパリを交互に楽しみました。