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約20年ぶり、2回目の来店。リーズナブルなキムラと迷って、思い切ってこちらへ。超老舗の有名店ですが、お値段的に敷居も高くて。 迷った挙句、当日朝に予約。17時30分しか空いてないとのことで即決。 今年の総決算ご褒美?!ってことで。オイル焼き、水炊きもあるけど、ココはすき焼きでしょ。仲居さんが丁寧にご挨拶した後、いよいよお肉の登場。仲居さんが手際よくお肉と野菜を上白糖と醤油で調理。牛肉を焼く匂いってこうも幸せなものか!みとれながら、勧められていざ実食。美味とはこういうのを言うのだろうな。お肉は厚みがあるのに、舌で潰せるくらいに柔らかくジューシー。お野菜もちょうどいい味加減と食感。卵は、宇治茶を食べさせた鶏のもので、卵白の弾力がスゴイ。最後の水菓子もしっかり煮込んだ洋梨のコンポート。甘いけど、すき焼きの余韻に程よい味でした。少し奮発したけど、値段に見合うご褒美でした。 ご馳走さまでした。
2018/11訪問
1回
教えてもらう前と後というTV番組のレシビコーナーで、EXITとの掛け合いも楽しく、何よりレシビが斬新で簡単で美味しい!これは行くしかない!と思い、結婚10周年記念の本日、予約しました。カウンターの村田シェフが作業している真ん前の特等席!ラッキー!レシピが簡単で美味しかったことを話しかけると、気さくに話していただけました。料理も出汁が利いた繊細な味。フレッシュのヤングコーンや、鰻、甘長唐辛子、はも、冬瓜、鮎、枝豆など夏の味覚満載。変わり種の野菜もあり、大満足。 1.車海老と賀茂なすと雲丹のジュレかけバタフライビー添え 2.ヤングコーンを炭酸で揚げた天ぷら 3.ジュンサイのオクラ、マイクロトマト添え・タコ煮・金時草お浸し・ミニ大根の金山寺味噌添え・つぶ貝・鯵の棒寿司・からすみ?・わさびの葉 4.茶碗蒸し蟹とフカヒレ入り雲丹あん 5.コチお造り 6.本マグロ卵黄漬けにご飯と焼海苔添え・いさき・白いか・つぶ貝 7.馬肉刺身糸ごぼうのせ 8.とうもろこしかき揚げ・ドラコンフルーツつぼみ揚げ・甘長唐辛子・うなぎ白焼き山椒添え 9.はもととうがんの煮物九条ネギとみょうが添え 10.焼き干し鮎と枝豆のご飯、しじみの赤だし・漬物盛り合わせ 11.あんずとすもものジュレ添え 途中で、入口前に鎮座していた、黄色いの果実を漬け込んだ果実酒をめざとく見つけ、注文。鹿児島産の希少なレモンを皮も一緒に漬け込んだものとのこと。炭酸割りで飲んでみると、全くすっばさや苦みがなく爽やかで飲んだことのない味。神レモンサワーですって紹介されたけど、確かに納得。 村田シェフの気さくなおしゃべりも楽しく、料理もお酒も美味しく、大満足でした。また、季節が変わって違うメニューも味わってみたいです。 ちなみに、4の茶碗蒸しを名物にしたいと伺いましたが、個人的には茶碗蒸し部分をもう少し硬めの方が好みでした。全体的にトロトロ過ぎて、あんと一体化し過ぎてたので。胡椒もアクセントになってたけど、何かもう一つ驚きがあると、名物になる気がします。
2020/06訪問
1回
京都日帰り弾丸ツアーの締めに来店。先日、テレビで浅野ゆう子さんが紹介されてて、ダメ元で電話予約したら、予約取れた!楽しみにしてた仁和寺の御室桜はつぼみだったけど、密かにこっちがメインイベントだったりして。 フレンチと和食のお店とのことだけど、ほぼ和食にパンが付いている感じ。パンが美味しくて、(特に、イチヂクがお気に入り!)、店員さんの、なんぼでもどうぞ、という言葉を鵜呑みにした、ウチのダンナさんは、5種類×4回おかわりで、トータル20個食べてた! 1万円のコースお茶菓子までで13品、パン食べ放題、最後のごはんorカレーライスもおかわり可で、お茶菓子も好きなだけ。なんて太っ腹!(笑)くずし割烹みたいなひねりや驚きはないものの、一品一品がきちんと美味しい。京都でまたお気に入りの店が増えました。 ①のれそれ 穴子の稚魚 海苔のソース、 ②ホタルイカと菜の花 鯛のジュレ.さよりとウドの木の芽辛子酢味噌.くみ上げ湯葉 ③オマールエビのサラダ オリーブそうめん添え④鯛の白子とマッシュルームの茶碗蒸しコンソメスープ ⑤ホタテと車海老とイカと芽キャベツ 石焼き柚子ソース ⑥サクラマスのガレット ズッキーニと人参パスタ サフランソース ⑦めばると桜の飯蒸しあんかけぶぶあられ添え⑧ハマグリのムニエルカレーソース 筍とウニのリゾット添え ⑨いちごとミントのグラニテ ⑩黒毛和牛のステーキ新玉ねぎにんにくチップ、マスタード、わさび、ピーナッツバターソース、ポン酢とおろし 11ご飯、赤だし、香の物またはカレー 12ヌガーグラッセ 紅茶ゼリーオレンジ添え 13お茶とお茶菓子好きなだけ。 料理が出るのに意外と時間かかって、最後はマキで慌てて京都駅へ。とはいえ、ちゃっかり、お茶菓子は全種類いただきましたが。今度は泊まりで行きたいなぁ。店員さんは若い方がほとんどだったけど、気遣い、料理の説明、素晴らしかったです。
2019/04訪問
1回
コロナ禍で、まん防が出される直前に来店。仁和寺の御室桜に合わせて予約。結局、桜は散りかけだったけど、料理は楽しみにしてたので、思いきって来店。 大将は相変わらずなダンカントークで、お弟子さん、変わって2人になってる。 大将をはじめ誰もマスクしてないし、仕切りもなく。たまたま、1組ドタキャンがあったから、隣のお客さんとはソーシャルディスタンスは保たれてたけど、さすがに、少し不安。 料理は以下の通り。 鯛の子茶碗蒸し白子添え ②若竹玉子とじ ③魚モロコから揚げふきみそ ④うなぎと桜もち ⑤刺身 とろ 鯛 剣先いか かわはぎ肝炙り 昆布の佃煮とわさび添え ⑥スズキとゴマ豆腐のお椀 ⑦伊勢海老と筍焼きライム添えスダチ酢 ⑧伊勢海老の具足煮 ⑨あいなめの煮こごり ⑩ホタルイカのぬたあえ ⑪タコとアボカド木の芽和え ⑫いわし 菜の花 車エビ いなり寿司 黒豆チョロギ松葉添え ⑬甘鯛ぐじと蛤の鍋ポン酢すだち添え ⑭じゃがいも刷り流しあわび ⑮おこぜのあら炊き ⑯おこぜの薄造り 肝胃袋子添え ⑰筍ご飯と湯葉の赤だしと香の物 ⑱パイナップルとラズベリーのシャーベットリンゴのゼリー乾燥無花果のコンフィチュール金時人参の葉添え 確かに、以前と変わらず、料理は素晴らしかったし、マシンガントークも冴えわたってました。お弟子さんたちがまだ慣れていないのか、大将の叱責がたびたび聞こえてしまったのと、お酒はビール中瓶2本と日本酒2合だったんですが、お酒代で約5000円計上されてました。メニュー&料金表提示はない店だけど、そういうやり方はどうなんだろう。 料理は文句なく美味しかったけど、感染対策含めて、コロナが収束するまでは行けないですね。 テレビで林先生が紹介していて、京都行きが決まってすぐ、1カ月前に予約。ランチとディナーで、カウンター各8席のみ。そりゃなかなか予約取れないわ。 早口でマシンガントークの大将の圧に押されながら、料理を堪能。お弟子さんも早口だけど、寡黙というかちょっと無愛想なのが、大将とは対照的。 どの料理も素晴らしく美味しかったけど、焼き蟹と菊菜のごま和えがめちゃくちゃ美味しい! 蟹の身って、こんなに柔らかくジューシーなんですね。菊菜は苦手だったけど、ナッツとりんごの風味の和え衣とバランスよく、非常に美味しくいただきました。 料理は13,000円のおまかせコースのみで、本日は以下の通り。 生姜あめ湯 食前酒 日本酒金杯 のどぐろと餅つきたまごあんかけ ゆず風味 鰆と豆腐のかぼちゃすりながし 鰤さしみと椎茸あんかけ はもと松茸豆腐あえ 造り アボカド中とろ一味ポン酢 鯛、トロ、剣先いか わさび フグ佃煮風を山芋に載せて ぐちと松茸とゴマ豆腐のお吸い物 焼き蟹 三杯酢と蟹味噌フカヒレあんかけ りんごと大徳寺菊菜ごまあえ ひらめとうにと昆布のお寿司山わさび 茹で車エビ 子持ちアユの甘露煮 黒豆の枝豆 まるじゅう→さつまいも甘露煮 すっぽんとねきと生麩と湯葉の土瓶蒸し うなぎとユリ根山椒添え 鯉唐揚げ煮こごりわさび添え カワハギと肝炙り ネギとカボス添え 香の物 ごはん あさり、さけ、穴子、桜えび、栗、きのこ、ユリ根から1品 1品選ぶのはめちゃくちゃ迷ったけど、桜エビにしてみました。 おこげが香ばしくて、少し残った分を笹で包んでおにぎりにしてもらいました。 鳥獣戯画のステキな紙袋に入れてくれて、これまた粋な心遣い。 水菓子 バナナゼリー 洋梨とマンゴーのシャーベット 料理はとにかく品数が多く、お腹いっぱい!はちきれんばかりのお腹を抱えて退店するとき、 ダンナさんはまだラーメン一杯くらいならいけそう、と言って、ちょっと大将にイラッとされてた(笑) また、お伺いしたいお店です。
2021/04訪問
2回
コロナに乗じて?空いてる間に来ちゃいました。以前、来た時は予約も出来ず、何時間待ちか分からない状態で入店できず。 満を持しての来店。 コロナ禍で、全く待ちなしで入れました。 もちろん、看板メニューの、鯛茶漬け御膳を注文。盆は朱赤で、器は青柄の陶器で統一感がありステキ。まずは、炊き合わせをいただく。菜の花や若布など野菜がたっぷりの出汁で滋味深い味付け。鯛そぼろ入りの玉子豆腐は、1つは木の芽、1つは生姜で、味の違いが楽しめる。肝心の鯛のゴマ和えはゴマの風味がよく、少し濃いめの味。別添えの細かく挽いたゴマを追いがけして、さらにゴマ風味アップ。最初はそのまま、次にご飯にのせて、最後に、熱々の煎茶をかけてお茶漬けで。美味しい!確かに、行列するだけある。自家製らしい漬物盛りも、京都らしくあっさり野菜の味が感じられ、上品な味。最後の黒豆茶と抹茶わらび餅も〆にちょうどよい量と上品さ。美味しくいただきました。
2021/04訪問
1回
松本日帰り出張で、どうしても寄りたくて来店。2前に来店した時は、ご夫婦で和食とイタリアンのシェフをされてたけど、当時のダンナさんらしき人はおらず、奥さんはフロア担当になってた。前はもっとグリル料理も充実してたような気がするけど、ここ2年で変わったのかな?日本酒とセットの前菜は、以前と変わらず。本日のイチオシ!から、鴨と巨峰 焼カマンベールのサラダをハーフで、気仙沼産生牡蠣、長崎県産天然ヒラマサを塩焼でチョイス。以前食べて美味しかった、とうもろこしの天ぷらハーフ、あとがっついて、ズッキーニの肉詰めも。パスタも気になったけど、結局、ほぼ和食のチョイスになってしまった。全体に薄味の上品な味付けで美味しかったけど、ちょっと驚きも欲しかったかな。
2019/08訪問
2回
美味しいが、従業員足りない感
2025/10訪問
1回
大阪にしか常設店舗がなかった象印食堂へ、オープン初日に行ってきました。 12時50分くらいに到着し、5組目で約20分ほど待ちました。 一番人気の象印御膳(鯛茶漬け付)を注文。 ごはんは、白米普通炊き、白米しゃっきり炊き、健康米から選べて、量の基本は半膳で1膳と二口から選べ、おかわり自由。 セルフで、象印魔法瓶製のカップに、お茶(ほうじ茶、玄米茶、煎茶の温冷が選べる)を入れて、しばらく待っていると、お膳とオーダーした2種のごはん 白米普通と白米しゃっきりが運ばれて来ました。 お出汁はもちろん?象印魔法瓶に入ってました。 猫舌の私には、魔法瓶は正直、いらないサービス。 見た目も急須と湯呑の方が高級感があると思います。 魔法瓶は、JANコードのついたシールも貼ったままだったし。 ごはんが売りだけあって、ごはんとメインディッシュ、鯛茶漬けは美味しかったです。 だけど、ごはんのお供がどれもイマイチ。 ごはんに合わせて、レベルアップしてほしいところでした。 あと、ごはん茶碗が薄くて持ちづらくて、熱すぎて持つのに苦労しました。オシャレな見た目だけど、実用性には欠けますね。 期待値が高すぎたようで、再来はないかな。
2023/02訪問
1回
同じビルの10階ポール・ボキューズに行くつもりが、緊急事態宣言で休業中。 ランチ難民となり、同じビル内で捜索し、こちらへ。 福井名物のおろしそばが美味しそうだったのと、お隣のびんちょうさんを見て「うなぎ」の口になってしまったこともあり、ミニうなぎ丼で注文。 お蕎麦はコシがあり、辛み大根おろしは普通の大根おろしだったけど、七味が添えてあった。なるほど、辛み大根の辛いのに当たるとなかなかだけど、これなら辛み調整できていいかも?でも、福井の方には邪道ですかね? そばつゆがよく冷えてて、ネギの食感もよく、美味しい! うなぎは普通だったけど、朝倉山椒が添えてあって、こだわりを感じました。朝倉山椒、香りがよくて、キレイな緑色で普通の山椒とは全く違い、家でも冷凍で常備してます。 美味しくいただきました。
2021/05訪問
1回
以前から、気になってたお店に初めて入店。たまたま1席だけ空いてたテーブル席に滑り込み。店頭に看板がなく、和風居酒屋とは認識していたが、日本酒メインのお店らしい。しかも、燗がオススメとのこと。日本酒は熱燗は匂いが苦手で、辛口の冷酒が好き。冷酒オススメのなかから、山形の吟醸超辛口ばくれんというお酒にしてみた。こちらは、ドンピシャの好みの味で、めちゃくちゃ気に入ってしまった。 食前酒は日本酒お猪口1杯に、突き出しは、なんと!味噌汁!胃を保護する意図なのか?とも思ったが、結構、塩辛い。味噌汁アテに呑む習慣もなく、残してしまった。オリジナルの料理、アボカドの西京漬は不味くはないけど、別に漬けなくてもいいような。チーズの味噌漬もちょっと味濃いめ。じゃこサラダは普通に美味しい。不思議豆腐の揚出しもせっかくいい出汁の香りなのに塩辛い。甘くないブラマンジェみたいなものを揚出しにされてたけど、豆腐の方がよい。出汁巻き卵は、出汁はいい感じなのに、甘い。甘い出汁巻きは無理。出汁巻きというメニュー名にするなら、甘くしないでほしい。私見ですが、卵焼きにすべき。磯部揚げ風な唐揚げも、これまた、塩辛い。焼きおにぎり茶漬けも気になったが、きっと塩辛いと思い、やめておいた。 ばくれんは非常に気に入ったけど、料理が全体に塩辛く残念。美味しいお酒には、美味しい料理和合わせてほしいところ。次はないかな。
2022/03訪問
1回
悪くないけどって表現がピッタリ! 以前から気になっていたこちらへ来店。 結論から言うと、いたって普通。ちょっと期待度が高過ぎたかな。店名からして、焼鳥が名物なのかと思ったけど、焼鳥は可も不可もなく。お刺身も人気とのことで頼んだけど、美味しくはない。あまり、関東では見かけない、大好きな鰆の炙りがあったから頼んだけど、イマイチ。そもそも関東で鰆の鮮度は期待できないから、完全な注文ミスやけど。 唯一よかったのは、店員が飲み物のなくなってるのに気付くのが異様に早いこと。確かに、オーダーしたいのに全然気付いてもらえないよりはいいけど、それだけでまた行きたいとは思わないかな? とはいえ、ど平日の火曜日夜で、店内は満席でした。
2020/06訪問
1回
鰻のしら河に向かったものの、なんと、1時間待ちの行列。前から気になってた 大名古屋ビルヂングの地下を物色。こだわりっぽい、鯛茶漬け専門店を見つけて、入ってみた。 メニューは鯛茶漬け1,100円のみ。名古屋駅前で1品勝負とは、なかなか。ご飯と味噌汁はお代わり自由。赤だしが上品で美味しかったけど、少なめなので、ちゃっかりお代わり。卓上の食べ方を見ながら、食べ進め、これまたちゃっかり、メインのお茶漬け前に、ご飯半分お代わり。全体に上品な味付けで、あっさり美味しくいただけた。また絶対来たいとまではいかないけど、機会があれば。
2019/05訪問
1回
贔屓にしている豆腐店 近喜さんの宅配用鍋の料理を担当されているので興味を持ち、予約して初来店。結論から言えば、コスパが良くない。料理内容からすると、高いですね。 京料理の伝統を踏襲されているのはわかるのですが、鯖寿司や酢の物の酢味噌は震える酸っぱさ。イマドキの人は酸っぱいの苦手なので、もう少しイマドキの人に合わせてマイルドにしてもいいかな。大好物の蕪蒸しは、あんですぐかぶらが崩れたので、もう少し卵白をしっかり入れた方が好みでした。ただ、土鍋で炊いた銀シャリは絶品でした。全体的に決してまずくはないけど、感動はなかったです。 あと、煮物椀に使われてた鳥獣戯画のお椀はステキでした。 先 付 ・かに茶碗蒸し お凌ぎ ・鯖寿司 煮物椀 ・白味噌仕立て 鮑・水菜・豆腐・柚子 向 付 ・鯛 まぐろ いか 焼 肴 ・ぶり西京 栗 海老 ほう葉焼 酢の物 ・かます いくら 胡瓜 茄子 湯葉 蒸し物 ・蕪蒸し 汁 ・すまし汁 蛤 三ツ葉 飯 ・.白ご飯 香の物 水 物 ・ラフランスシャーベットと黒糖わらび餅
2018/11訪問
1回
最後の晩餐にしたい