くまのつまさんの行った（口コミ）お店一覧

目当てのお店が貸切営業で入れず、通りすがりで、自分の野生の嗅覚？を信じて来店。かなり、前だけど、ぴったんこカンカンで安住アナも来たらしい。 迷ったけど、思い切って、水槽で泳いでいる、深海のイバラガニを1匹注文。あと、名物の五色丼＋ボタン海老をダンナさんとシェア。 メインのイバラガニは、刺身、焼き、茹でで。 泳いでた一番小さい蟹を選んでもらい、計量器で、15,750円だったところ、税込15,000円にまけてくれた！おばちゃん、ありがとう！！！ 焼きは、蟹の風味が凝縮された感じ。刺身は新鮮なプルプル食感が楽しめ、茹ではみずみずしく柔らかい身かとろけるよう。思いきって、はっちゃけてよかった。 蟹、雲丹、いくら、鮭、ホタテの五色丼、大好物のボタン海老も美味。アタリのお店で、ラッキーでした。

上品な和食居酒屋！ 以前から通りすがりに、店構えと店頭メニューをみて、是非行きたいと狙って？いました。 カウンター席は調理工程が丸見えで、清潔なまな板、ライブ感のある天ぷらや手際のいい盛り付けが楽しめます。 いきなり、お通しが凝ってる！刺身の切り落としと小松菜を和え衣で和えたものを海苔で包んでいただきます。 白身の魚のサラダは鯛といちごと水菜がメイン。水菜はシャキシャキで、鯛はねっとりと柔らかく、いちごの赤色、酸味と甘味がいいアクセントに。玉ねぎ？のドレッシングがバランスよくてめっちゃ美味しい。 刺身盛り合わせは厚切りの刺身が美しく盛り付けられ、食べ応えもあり。 カラスミと塩昆布のポテトフライは最高！見た目も黄金色で、塩加減が絶妙。 おでんも美味しい。大根には、おぼろ昆布もいいけど、やっばり、柚子を添えてほしいかな。 クリームコロッケはいたって普通。思ってたより小さくて、ちょっと残念。 まさかの画素撮り忘れだけど、天ぷらの螺旋なすをめちゃめちゃオススメされ、注文。天つゆに浸してからきっちり1分計で計ってから実食。油と天つゆを吸いこんでジューシーな茄子が美味しい。それに対し、海老天は加水がブリブリの火を通しても透明な海老でイマイチ。食材にこだわってるっぽいのに残念。 全体には、美味しかったけど、量の割りにちょっと割高感があるかな。〆で頼んだ釜で炊いた銀シャリはさすがにたっぷりで、大食いのダンナさんも最後は満足。よかった。よかった。 また行きたいお店です。

麻布十番のお祭りに行ったものの、あまりの人の多さに早々に退散。日本橋高島屋で目当ての買い物をしてから、いつも通り、歩いて三越へ。コレド室町のお気に入りのパン屋さんでクロワッサン買って一息ついて、帰り際に、コレド地下を散策。ダンナさんがめざとくこの店を見つけ、前から北海道厚岸の牡蠣を食べてみたかった！って。またもや、それ初耳ですけどね。 お祭りでほとんど食べ物にありつけなかったし、ま、いっか。 つきだしに出てきた生ワカメのお出汁かけ？、が目の前で出汁かけてくれて、ライブ感もあり、美味しかった、もう少しお出汁が熱々だと、もっとワカメが色鮮やかになるのにな。それがちょっとだけ残念。 まるえもんは、小ぶりだけど、濃厚で美味。牡蠣以外のメニューも美味しかった。次は、こちら目的で、ガッツリ食べたいな。 帰り際に、一番元気のいい店員さんが、「ホントにもう帰っちゃうんですかー？」って。何？大喜利？いいネタが浮かばず、無難に、「めっちゃ美味しかったので、また来ます」って返した。 「そう言ってもらえて何よりです」って。大喜利じゃなかったのね。ドキドキしました。（笑） ホントに、また来たいお店です。

ホエールウオッチングの前のランチで来店。実は、私は北の国からはほぼ見たことないけど、ダンナさんが行きたいとのことで。倉本聰監督他主要な出演役者さんのサインがあったから、撮影で使われてたのかな？北の国からファンの方、こんなど素人が来店してしまい、すみません。 入って左側に実物含めたメニューがあり、つかさず、オバちゃんが軽快に説明してくれる。オススメが盛りだくさんて、めっちゃ迷う。正直にオバちゃんにそのまま言うと、「いくらでも迷ってくださいねー」って。いやいや、それじゃずっとご飯食べられへんから！ 迷った挙句、サメガレイという初めて聞くカレイの煮付け定食とお刺身定食に。 サメガレイ、脂がプルプルで、身がめっちゃ分厚い！美味しい！！お刺身も時鮭、ボタン海老を中心に10種の豪華ラインナップ。雲丹もとろけて濃厚な味。窓からの爽やかな海風とお店の暖かい雰囲気、新鮮な魚料理、ステキなお店でした。

羅臼でホエールウオッチング後、開陽台、神の子池まではっちゃけて北海道満喫後、20時過ぎの閉店間際に来店。 一応、入れるか聞いてから、駐車場へ。20時30分ラストオーダーで、ギリギリセーフ！危なかった。 心に決めていた（笑）オホーツク寿司10貫3,000円キンキ・サーモン・帆立貝・北寄貝・ボタンエビ・カニ外子・カニ・ウニ・イクラ・クジラを注文。あと、ダンナさんの好きな、ホタテのフライ、気になってた、流氷ドラフトという網走の青い発泡酒を注文。 ネタはどれも美味だったけど、酢飯が薄味？なので、もう少し甘さと酢が欲しい感じ。クジラのお寿司は初めて食べたかも？臭みもなく、牛肉より若干ねっとりして美味しかった。 あと、お吸い物のとろろ昆布は美味しかったけど、野菜を乾燥させた浮き身は微妙。せっかくの美味しいお寿司が安っぽく感じてしまう。 閉店間際だったから、大将がサービスで、キンキの煮付けの尾の部分を出してくれた。ゼラチン質のプルプル脂としっかりした身が甘めの味付けで美味しかった。

コロナに乗じて？空いてる間に来ちゃいました。以前、来た時は予約も出来ず、何時間待ちか分からない状態で入店できず。 満を持しての来店。 コロナ禍で、全く待ちなしで入れました。 もちろん、看板メニューの、鯛茶漬け御膳を注文。盆は朱赤で、器は青柄の陶器で統一感がありステキ。まずは、炊き合わせをいただく。菜の花や若布など野菜がたっぷりの出汁で滋味深い味付け。鯛そぼろ入りの玉子豆腐は、１つは木の芽、１つは生姜で、味の違いが楽しめる。肝心の鯛のゴマ和えはゴマの風味がよく、少し濃いめの味。別添えの細かく挽いたゴマを追いがけして、さらにゴマ風味アップ。最初はそのまま、次にご飯にのせて、最後に、熱々の煎茶をかけてお茶漬けで。美味しい！確かに、行列するだけある。自家製らしい漬物盛りも、京都らしくあっさり野菜の味が感じられ、上品な味。最後の黒豆茶と抹茶わらび餅も〆にちょうどよい量と上品さ。美味しくいただきました。

ブリ堪能

知り合いの勧めで初来店。 客層は若い人が多めな印象。 鯛だしをベースにした料理はどれも秀逸だった。 おでんは出汁が、昆布を煮出し過ぎか、みりんが多いのか、若干甘いかな？ 全体的には味は美味しいけど、ちょっと割高に感じました。

急遽の送別会で利用しました。海鮮居酒屋らしく、刺し身や焼きサバなど美味しく堪能できました。参加者からは、最後、バニラアイスや杏仁豆腐などの簡単なデザートがあるといいなぁという声がありました。

美味しいんだけど…

前から気になってたので、会社関係の仲間と7人で予約。メンバーに事前に確認してたのに、思った通り、18時30分予約は早かったみたい。オンタイムには私しかおらず。基本2時間制とのことだったから焦ったけど、結局、21時過ぎまで居させてもらいました。 料理は美味しかったけど、飲むメンバーだったので、飲み放題コースがあるとよかったかな。あと、2階席のオーダーが何故か、でんでん太鼓だったけど、下に聞こえてる様子がなく、結局、2階に来た店員さんに対して使ってたので、呼んだ方が早かったような。 もっといろいろ食べてみたかったので、今度、行く時はゆっくり行きたいです。

以前通りかがった時、満席で入れず、再チャレンジ。 愛想のいい店員さんに勧められた、夏野菜の天ぷら、中とろ刺身、定番の枝豆、冷やしトマト、だし巻き玉子を注文。 生ビールは苦手なラガーだったので、一番搾りの瓶ビールで乾杯。2杯目は、やたら、ポスターが貼ってある西船橋名物？小松菜ハイボールを試してみた。思ってたより飲みやすく、少し甘い。周りを見ると、仕事終わりのサラリーマンのおじさん連中、みんな頼んでる。人気商品なのね。 夏野菜の天ぷらは、天ぷらはまずまずだけど、抹茶塩の抹茶の香りが全くなく、あれなら、塩でいいかな。中とろはとろけた！枝豆は生枝豆を茹でたもので、甘くて美味しい。トマトは意外と凝った盛付にびっくり。完熟トマトとのことでこちらも甘くて真っ赤で美味しい。だし巻きは、ちゃんと出汁味の関西風。甘い関東風じゃなくて、よかった。 追加した、チーズ焼きも小松菜入りでグリーンのホワイトソースがヘルシーイメージ。 美味しかったけど、一般的な居酒屋さんより、ちょっと高いかな。

通りすがりに新しいお店できてる！と気になり、お正月にこちらへ。 予約なしだったけど、ちょうどタイミングよく席が空き、入店。 すみっコの席で、窓のすきま風が寒い！ 目ざとく、ひざ掛けを見つけたので、お借りしました。 料理はどれも美味しかったけど、量が少ないので、ちょっとコスパはよくないですね。 合計金額だけ提示される方式なので、内訳もよくわからないし。 喫茶店風の硬めのプリンを期待して頼んだけと、牛乳ではない乳製品と卵を混ぜた感じに、生クリームとほ呼べない植物性のホイップクリーム添え。うーん、イマイチ。 次はないかな。

同じビルの10階ポール・ボキューズに行くつもりが、緊急事態宣言で休業中。 ランチ難民となり、同じビル内で捜索し、こちらへ。 福井名物のおろしそばが美味しそうだったのと、お隣のびんちょうさんを見て「うなぎ」の口になってしまったこともあり、ミニうなぎ丼で注文。 お蕎麦はコシがあり、辛み大根おろしは普通の大根おろしだったけど、七味が添えてあった。なるほど、辛み大根の辛いのに当たるとなかなかだけど、これなら辛み調整できていいかも？でも、福井の方には邪道ですかね？ そばつゆがよく冷えてて、ネギの食感もよく、美味しい！ うなぎは普通だったけど、朝倉山椒が添えてあって、こだわりを感じました。朝倉山椒、香りがよくて、キレイな緑色で普通の山椒とは全く違い、家でも冷凍で常備してます。 美味しくいただきました。

可もなく不可もなく

食べログ評価高めだったので、こちらを予約してみました。 日本酒の品揃えが売りとのことですが、私の好きな銘柄がなく、飲み比べセットなどもなく。 タッチパネルの日本酒メニューも北海道、東北など地区別の分け方で、辛口や甘口のチャートもなく、文章の説明を読まなければならず、見づらかったです。 利用は、可も不可もなく。 おでんは、茶色一色だったので、ねぎとか柚子とか何かあしらいがあるといいかと思いました。 ど平日の火曜日の割には、席は埋まっている印象だったけど、私にはちょっと良さが分かりませんでした。

岡山出張で、岡山駅近くでお昼を探して来店。岡山は桃とぶどうのイメージだけど、明石も近いし、穴子もありやね。 穴子のこだわりが書いてあったし、オススメの焼穴子丼と穴子天ぷらがのったセットを注文。 まだ、混んでなかったし、料理出るの、早かった。期待した焼き穴子は、注文してから焼くとのメニュー説明だったけど、どう見ても、パックの煮穴子をバーナーで炙っただけのような。穴子天ぷらも小さめで、ちょっと残念な感じ。 丼にひつまぶしのようにかけていただくお出汁は美味しかったけど、わさびが欲しいところ。 全体的に普通の3です。

久しぶりのダンナさんと銀ブラ後、前に行ってみたいと言ってた、鯖専門店、その名もSABARへ。名前の通り、鯖づくし！ 付き出しが、サバ缶に入って出てきたり、グラスにおつかれサバです！と書いてたり、芸が細かい。 今月限定の、鳥取県のブランド鯖、お嬢サバのお刺身が最高に美味しかった。あと、メガとろさばの塩焼きととろさば胡麻も。海賊揚げという唐揚げだけ、味付けが濃すぎて、2個目はいらなかったかな。ダンナさんは食べてたから、男性にはちょうどよい味付けなのかも？ 料理全体は美味しかったけど、出てくるのが遅い！ウチらが食べるの早いのかもしれないけど、めっちゃお腹すいてたから、つらかったです。その点差し引き、普通の3点で。

季節のオイスター30ピースセットで、事前予約していたにもかかわらず、最初に乾杯してから、15分以上待たされ、次の皿も待たされた挙げ句、間違えて最後の料理が先に出てしまい、とにかく、料理提供にずっと待たされました。飲み放題コースもセットにできず、アルコールも割高でした。料理は美味しかったけど、たぶん２度と行かないと思います。