7回
2021/04 訪問
居酒屋梅の湯が【鶏や梅の湯】になって帰ってきた★@心斎橋グルメ焼鳥
年末に一時閉店されて、3月に馬肉から焼き鳥屋さんになってリニューアループンされました!
焼き鳥屋になっても間違いない味に仕上げてくれてるのは流石。名物の1つでもあったゴルゴンゾーラのポテサラも引き継がれてありましたよ♫
ゴルゴンゾーラのソースがとテサラとのコラボがたまらなく美味しいんですよね。
★甘納豆と鰹節のマスカルポーネ
このメニューの味が想像できへんかったから、試しに頼んでみたら、、、、
めっちゃんこ美味しい(人•͈ᴗ•͈)
マスカルポーネと甘納豆のコラボは初体験!
美味しいー!食べた瞬間からと溶け行く余韻まで美味しい。
甘納豆の甘さがマスカルポーネに包まれて柔らかな甘味に変化してる♫
レーズンバターを思い出させる感じですが、それよりももっと好き。
結果、2回注文しました(笑)
鶏料理もばっちり美味ですよ。
★朝引き鶏の上肝造り
★もものタタキ
★馬刺しの赤身
上肝のお造りの鮮度もぷるぷるさも、最高でございます。
ぷるぷるとろけて生レバーの美味しさの極み★
もものタタキもうんま〜い!火の通り加減が丁度よくて、香ばしい皮もたまりません。見た目もきれいなグラデーションだったのに写真を取り忘れてたみたいでショック。
馬刺しは赤身のみ提供してはりました。
大好物なタテガミが無かったのはショックだけど、落ち着いた頃にまた追加されないかなぁと密かに願っております。
★しらすとミョウガ
何故でしょう。このお料理から梅の湯に来てるなぁ♫と感じることが出来るのは。
ミョウガのカットの仕方でしょうか。
繊細な味付けでしょうか。
盛り付けからでしょうか。
何故だがわからないけど、「うんうん。これこれ。これが梅の湯よね。」って思っていた気がします(笑)
美味しいからまた注文しよっ♫
焼鳥は色んな部位もあり、玉ひもまでありました!
串でなく、お皿で出てきたよ★
ぷちっと弾けると濃厚エキスがとろりと出てくる様はたまりませんね。
焼鳥はさすが梅の湯さん。どれも美味しく仕上げてくれてます(^^)炭火焼きの香りはもちろん、じゅわりと出てくる旨みエキスはたまりません。
★そぼろ丼
締めは濃〜い黄身がのったそぼろ丼★
タレと絡み合ったそぼろに、割れた黄身がこぼれ出れば、、、もう、ヨダレが止まりませんよ〜!
途中、お口直しに大根おろしが出てきたのですが、これがさっぱりしてホンマお口直しにピッタリ。
この日はワイワイと忙しい会だったのでゆっくりと食べれなかったので、またちゃんと食べに来ます(人•͈ᴗ•͈)
P.S
Myojoは無くなったけど、銭湯の料金表は顕在でした。
鶏や梅の湯〒542-0083大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目13−10
TEL: 06-6252-3233
営業時間:平日17:00~ 土日祝は14:00~
しらすとミョウガ
玉ひも
こころ
せせり
つくね
白ねぎ
とりそぼろ丼
お口直しの大根おろし
つくね
親どり皮湯引きポン酢
付き出し
メニュー
メニュー
店内
外観
ゴルゴンゾーラのポテサラ
甘納豆と鰹節のマスカルポーネ
上肝お造り
馬肉の赤身
馬刺しの赤身
記事URL:https://soradayo2.blogspot.com/2021/04/blog-post_20.html
2021/04/20 更新
2017/05 訪問
馬刺し巡りをしてますが、大阪で梅の湯より美味しい馬刺しに出会ったことがない。
一体、何度訪れていることでしょ(^^)
馬刺し好きなので、馬刺しがあると聞けば色んな所に足を運ぶのですが、
大阪では未だに梅の湯の、あの新鮮な馬刺しを越すところには出会っていません。
一人で行くときは、赤ワインと馬刺しの盛り合わせ。
友人が一緒なら他の馬肉メニューから居酒屋メニューまで楽しみます。
今回は、初の馬肉ソーセージも頂きました。
馬肉だけでは出し得ないジューシーさは豚の帳に馬肉を詰めているご様子。これもまたウマウマ。
スタッフの愛想の良さもあるのが梅の湯の良いところでもあります。
相変わらず、メニューに使用されている明星は良い味出してます。
2017/05/31 更新
2017/04 訪問
やっぱり馬刺しは梅の湯がいい!
大阪城でのお花見から造幣局の桜の通り抜けへ。大阪人やけど造幣局の通り抜けは初めて行きました。
すっごい人なんですね。屋台も出ているのでお祭り気分で楽しんで来ました。
帰りは梅の湯へゴー!
乾杯した後は定番の
馬刺し三種盛り合わせ。
新鮮で品質も良くて美味しいわぁ♫
梅の湯の馬刺しを食べ慣れていたら他店のでは納得できなくなる。。。
梅の湯依存症です(笑)
他にも
アボカドの磯辺揚げ
トマトナムル
長芋のアンチョビバター焼き
アボカドの磯辺揚げなんて珍しいですよね。
アボカドに火を通すとエグミが出やすいですが
火の通り加減も良くて、えぐみも無く美味しい。
トマトナムルはごま油とゴマで和えてある。シンプルだけどお箸が進みます。
長芋のアンチョビバターは、バター風味とアンチョビがマッチしていて美味しい^_^
外側の焼き目がたまりません。
赤ワインはボトル2500円と3000円。
ご馳走さまでした。
2017/04/17 更新
2017/02 訪問
今回はロースも食べました^_^
この口コミの再訪投稿は果てし無く何回でも書けるのかなぁ?
今回も馬刺し盛り合わせを頂きました。
4人だったので、食べたりずに追加でもう一回頼んだほど(笑)
毎日、九州から仕入れされるので、本当に新鮮で美味しいんですよね。
五種盛りと三種盛りがあるのですが、仕入れ状況によっては三種盛りだけの日もあるようです。
上ロース焼きも食べて
人気のゴルゴンゾーラのポテサラも食べて
まさかの揚げも食べました。
この揚げ、厚揚げみたいな分厚さでビックリ!
つい、見た目通り厚揚げを連想して食べてしまうけれど、噛めば噛むほど揚げや!と実感する面白い食べ物。
4人もいればワインもボトルで頼みます。
2500円、3000円とリーズナブル価格で嬉しいです。
馬刺し盛りをお代わりしたのもあり、よく飲んだのもありお会計は1人6千円。
二次会は近所のイルピアットさんで東心斎橋を楽しんだ夜となりました。
2017/02/22 更新
2022年のお正月から空いている貴重なお店。新年から新メニューの昆布締めがありました!
まずは、付き出し(お通し)が4種類も出てきたので、これだけでアテになって大分飲めますね。
そして、焼鳥の昆布締めまで付き出しで出てくるなんて!!昆布から透けて見える山椒の葉が美しくて、新年早々、縁起が良さそうな食べ物を頂きました♡付き出しに出てくるのはお正月限定だったのか、今は普通のメニューに加わっているみたいです。また食べに行かなくっちゃ♫
そして、大好きなトロトロなレアな上肝が、まさかの売り切れ(泣)悲しい。
でも桃太郎トマトの唐揚げはゲットできました!
このトマトの唐揚げもむちゃくちゃ美味しいんです。熱によってより甘みがました桃太郎トマトにカリカリの衣、振りかけられたミネラルたっぷりの塩がたまりません♫
でも熱々なので、お口の中の火傷に注意。私はしばらくしてから有り付きます(笑)
京都の京赤地鶏をこのお値段と焼きのクオリティーで食べさせてくれるのは、さすが梅の湯さん。
♨鶏や梅の湯♨
〶東心斎橋1丁目13−10
☏06-6252-3233
日曜日も営業してるよ
京赤地鶏
備長炭火焼