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上海蟹美味し！
2023/11訪問
1回
ん年振りの “うちいり” 前の “うちいり” はコロナ前 色々不安もありながら、期待のほうが大きく立石に降り立つ（笑） 土曜日は開店時間が早いことすら忘れていて出遅れ感満載（笑） 10時開店なら9時前到着で良いかとググると7時過ぎには並び始めるとの情報が。 良く通っていた頃はSNSなどなく、ネットにもほとんど情報がなかったけど、今はあっちこっちで情報が出ていてそんな早くから並ぶのかと慌てて到着したのは8時過ぎ。 ネットによるとお店の準備が始まると番号を告げられて、開店したらその順番で入店とある。 昔はズラズラと並んだけど、お客が増えたり、コロナがあったりで仕組みが変わったのかな？ でお店に着くとすでに列はなく、番号は告げられたあとだった様子。 仕方がない、開店時間頃に来て並ぶかと思っていると、裏口に近寄る人影。（後で分かったが、かつての裏口は、現在入口になっていて、表だったところは出口専用になった模様） 「✕✕番ね」そう告げられる声が聞こえる。 おっ！まだ番号もらえると近寄ると、無愛想に（笑）「何？」と聞かれる。 「まだいけます？」と聞くと、「42番ね。最初座れないよ。今日は開店9時25分。」とまたまた無愛想に告げられる。この無愛想加減も懐かしい。 この時間で2回転目に入店できるなら上々。 しばしそのへんを散策して時間潰し。 立石駅は高架工事に取り掛かっていて、駅前の様子が随分変わっていた。 9時過ぎに戻ると人影が。徐々に増えてくる。 開店直前でお店の人が番号を呼ぶのでその順に並ぶ。 ここからはかつて見た風景。懐かしい。 何を注文するか考えつつ、呪文のような注文方法を思い出す（笑） 煮込みはマスト。久々に（そもそも来店が久々だが）タンナマも頼むか。頼んだことのないダイコン酢も、歳を重ねたから胃もたれ防止に頼んでみるか。コブクロあるかな。などいろいろ考える。 結局のところ、今回のオーダー。 ・タンナマ ・煮込み ・ガツ・軟骨 酢 ・レバー 塩 ・アブラ タレ ・煮込み ・梅割り✕2.5 よく来ていた頃にはあまり頼まなかったタンナマを久々に食す。 コブクロ、テッポウ、ガシラは今回出遅れたので察して頼まず。 ２回転目に入店できたが、店にいる間にハツやレバーは品切れに。 まぁでも土曜日はそんなものだったかも知れない。 何しろ基本、夜勤明けなどでの平日昼間に来ることが多かったから。 昔は レバー 塩 若焼き とか レバー生で というオーダーもあったけど、今は レバーはよく焼き一択らしい。 さて、また上京の機会があれば寄ってみるかな。
2025/03訪問
1回
優良コスパ
1回
写真撮り忘れた（笑） 九州に引っ越した友人を訪ねて。お互いお店がわからないのでネットで調べてこちらをチョイス。 予約してくれていて、先に到着していると連絡があったので、お店に到着して予約名を告げるもそんな予約はないと・・・。 このお店は２階だったのですが、私は遅れていたのもあって慌てて１階のお店に入ったのでした（笑 １年ぶりだったので話が弾み、料理の写真を撮り忘れました・・・。 でも出てくるも出てくるものどれも美味しかったです。 お互い飲むからと飲み放題をつけたコースにしましたが、日本酒のレパートリーが豊富でそれも良し。 ２人で飲むというとお猪口で出してくれました。気遣いも良し。 返す返す、写真を取りそこねたのが残念。
2024/06訪問
1回
程なく２回目の訪問
2025/08訪問
3回
融通の効く店員さんに感謝！
1回
気になっていたお店にようやくIN
2025/10訪問
1回
再来
2025/04訪問
2回
おともだちに連れて行ってもらいました。 入口に鳥居がある変わった外観のお店なので、前から気になっていました。 基本コースメニューのようで、飲放題付き５５００円でお願いしました。 最初に二段のお重がでてきておばんざい満載です。（写真１枚目２枚目） そしてお刺身、煮込みハンバーグ（写真３枚目）、もう１品（忘れましたｗ）、ご飯という構成です。盛り付けは美しく、味も悪くなく、ボリュームも満点でした。 ただ、ドリンクが微妙で、炭酸系はみんな気が抜けたの？というくらいに微炭酸でした。ここが残念な点、その１。 あとはなにやら色々とルールがあるようで、ちょっと理解していません（私達は飲食に支障ありませんでしたが、別の席の方は、何度か店員さんから注意を受けていました。） 次？機会があればいくかなぁ。 きれいなお店だし、お料理も雰囲気も良いので、一度は行ってみても良いと思います。
2024/04訪問
1回
地雷鍋 侮りがたし
1回
まだお店が開店して間もないからなのか、そもそも立地的な問題なのか、午後１時前に入店しましたが、先客はわずかに２名のみ。しかし「みねや」の２号店ということで味の心配はしていません。 メニューはすこし「みねや」さんとは違うようです。カウンター中心の構成で奥に２部屋ほど座敷があるようですがおそらく定員はそれぞれ４～６名でしょう。 カウンター越しの厨房の上には日本酒がたくさん並んでいますが、多くが紀南の銘酒「太平洋」。 勿論、他にも和歌山の地酒が並んでいました。 お昼なので定食のみを注文しましたが、夜も期待できそうです。 マグロとアボカドの丼物を注文しましたが、サラダと味噌汁、香の物がついて1,000円以下。まずまずでした。
2017/02訪問
1回
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