「そば」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 39 件
2020/01訪問
1回
へぎ(片木)を使わない へぎそば混
2023/02訪問
1回
手打ち固蕎麦!職人の田舎蕎麦。
2020/06訪問
1回
横浜市港北区の綱島辺りで蕎麦屋でググる。 見つけた蕎麦屋が富士見庵。 行ってみると、大葉ジェノヴェーゼ&綱島ソーダで有名なファットマムの角を曲がった場所。 気が付きませんでした。 ファットマムの前の広い駐車場に停めて店の前へ。 何とラッキーな事に、本日は「蕎麦の日」! もり蕎麦700円⇨450円 もり蕎麦+天ぷらちょっと盛り 1,000円 中に入ると大テーブルの席へ座る様に言われて、着席。 蕎麦の日のもり蕎麦の大盛りが出来るのかどうかを聞くと、おかわりせいろにした方が良いですよと言われ、お願いしました。一度に持って来られると嫌なので、時間差を付けてとお願い。「わかってますよ!」と。 直ぐに出て来た蕎麦は蕎麦の味わい感ずる、美味しい蕎麦でした。不揃いの蕎麦には、くっきりと星が浮かび蕎麦の香りを感じる。 つけ汁は節出汁が効き、少し甘辛いつゆ。 少しだけ漬けて啜る。 美味い。 美味いな〜と啜っていると、お替りが出て来た。 ちょっと早くない? 頃合い、見てくれるんじゃなかったの? と、ここだけが残念でした。 蕎麦の日ではなく、普通の日の蕎麦の値段は高目の設定。 でも、また伺います。 ご馳走さまでした。
2020/03訪問
1回
【岬めぐりのバス路線で!そば 大井川 】 三浦半島三崎港へ向かう道沿い。かながわ信用金庫の建物の先に青い看板が見えて、幟が出ていたら美味しい蕎麦を食べられます。 退職後、ご夫婦で営まわれている小さな蕎麦屋。東日本大地震、被災地への支援などを通じて、全国に知己がいらっしゃる。旅行好きの夫婦の様で、 たくさんの方々との交流の写真がカウンターの隅に置いてあります。この蕎麦店は、そう言った方々と、ご夫婦で手作りで作った蕎麦店。 もり 600円。大盛りが二食分で+350円を見つけて注文。 暫し待ちます。 皿一枚かと思っていましたが、長皿に人参揚げ、ワカメ、お揚げが。笊に蕎麦。 二枚分としては、それ程多くはありません。蕎麦は八割蕎麦。 美味い。蕎麦の香り、喉越し。ツユの味も好み。三浦の半島の先で、水が悪いのか、ちょっと引っかかりましたが… とても美味い蕎麦。 蕎麦湯も良い蕎麦湯。 ついでにかけそばを頼んでしまいました! 5分後に丼を手渡され、残しておいた具を乗せて完成。 温かな蕎麦の美味さが、口一杯に広がります。 これも、美味しい一杯でした。 ちょっと多い昼になってしまいました。 ご馳走様でした。 開いている曜日、時間も短い。 今度、何時開いている時に巡り会えるか判りませんが、その時には必ず小さな暖簾を潜ります。
2019/04訪問
1回
中巻セットは選択制⁉︎ 新宿 梅もと
2023/01訪問
1回
冷たい雨の昼下がり、人気のない緑の道を歩き辿り着いた山長そば。 誰もいない店の中。 体を温めるコロッケそばに生卵の食券を買い、手持ち無沙汰の様な兄ちゃんに渡します。 呼ばれて取りに行った温かなそば。 浮かんだコロッケに染みた汁。落としただけの生卵。 関東の立ち食いそばの基本に沿った汁そば。 甘辛い汁に路麺店らしい麺。 特に美味いわけではないのですが、身体を温めてくれるそば。 カウンターテーブルには、時世柄、ちゃんと除菌用アルコールが置いて有りました。 以前の店では考えられなかった… 店の兄ちゃんは、緊急時位宣言で客足も途絶え大変だと嘆いていた。 こちらに移転していたのは、せめてものプラス材料。 山長グループのオーナーの先見の明だと思いました。 これからも分倍河原で、牛すじカレーと共に、正統派路麺そばを提供してください。 ご馳走様でした。 余談 「山長そば」 昔から馴染んだ「立来(たっくる)」の名前が懐かしい。 立来のあった場所はケバブの店に変わってしまい、面影を残すものはなくなりました。 このまま忘れ去られてしまいますので、山長そば、立来の命名の由来を昔の投稿からの引用で掲載しておきます。 「オーナーが思い立って、変えたんです。 何でも、昔、福井で同じ名前のそば屋をやっていて、その想いがあってらしいです。」嫌がりもせずに、答えてくれました。 「じゃ、タックルはオーナーが、ラグビーをやっていたからなの?」と、聞きました。 「そうじゃなく、オーナーがテレビでタケシのTVタックルを見て、”コレだ!″と、名付けたそうです」と。 立川から来ると言う意味を掛けたのでしょうか?
2020/04訪問
1回
駅近地下の便利スタンド系そば
2020/04訪問
1回
綱島近辺で蕎麦店を探していたら、投稿で知った、住宅地の中の蕎麦屋に遭遇。手打ち蕎麦 富嶽。 ナビを頼りに行くしかなく、宅地の路地奥に発見。 しかし周囲にコインパーキングは無い。 見直すと別の投稿で店前の道に停められるとあったので、車で乗り込み奥まで行き車の方向転換。「停車位置」と貼られた電信柱の前に停めて入店。 隠れ家的蕎麦屋と言うよりも、完全に隠れています。 自宅を改装して作った店なのかどうかは知らず。 大将と奥さんのお二人。 トイレを借りようと聞くと、上がってと。 このエリアは完全に掃除下手の家庭のエリア。 清潔感がない。 隠れ蕎麦屋と言うよりも、隠れ蕎麦家だな… 気を取り直しメニューを眺めます。 天せいろ 1,600円を頼みました。 混んでいるわけではなかったのですが、かなり懸かりました。20分。 でも、出てきた天せいろは美味しかった。 天ぷらは、海老、イカ、牡蠣、ハモ、春菊。 普段、天婦羅は好んでは食べないのですが、パリッと揚げられた食感が好ましい。 ハモがふんわりと柔らかく脂も乗っていて、特に美味しかった。 蕎麦は不揃いの個性的な蕎麦。蕎麦の香りが鼻腔をくすぐる。星が煌めく、黒味が勝る蕎麦。ちょっと短い様な気がしますが、美味いな。 蕎麦つゆも好みの辛さ。 少しつけて啜る。 食べ始めは良かったのですが、蕎麦が少なくなってくると箸で摘めない。水切りが弱いのか、竹簀にへばり付いて取れない。最後は、ちょっと残念でした。 蕎麦湯はサラッとして薄い。 ご馳走様でした。 会計時、忙しかった大将にご馳走様を言い、美味しかったとお礼を言います。 土間に置いてある石臼で玄蕎麦を挽くのですかと聞いてみました。 笑顔でうんと頷いてくれる。 「大変ですね〜」 また、うんと頷く。 タイミング良く綱島辺りを通りかかった、また訪ねてみます。電信柱の後ろに停めて。
2020/02訪問
1回
ビール工場見学後に訪ねても良いかな?
2020/01訪問
1回
幸町 満留賀で、蕎麦を食べる幸せ