9回
2020/03 訪問
極上の肉パレード
今年2回目のらいもん!
今回の来店も友人に感謝感謝です。
さて、この日もいつものとおり壁掛けのコースメニューから秀逸なお肉たちのパレードが開始されました。
・特撰タン塩
美しいピンク色のタンに、細かなサシが入ったいつ見ても美しい見た目。
1枚目は、少し焼け目が付いたくらいのミディアムレアでいただきます。
2枚目は、片面をしっかり目に焼いて裏面はさっと炙る程度。
3枚目は、少ししっかりと焼いて、香ばしさと甘みを堪能。
旨い!!の一言に尽きます。
・特撰レバー塩
今にも動き出しそうなプルプル感抜群のレバー。臭み、苦みなどは一切皆無。
言葉がいらない、旨さのプルプルレバー。
・炙りシンシン
炙りシンシンは、いつも通り特製の卵黄タレにつけていただきます。肉の甘みが口の中にこれでもかと広がり、我慢できずオンザライス!!
・ハラミ
ハラミとは思えない、美しいサシと色合い。しっかり目に焼いて肉の旨味を堪能します。いつ食べても、ここのハラミは絶品!!私の中のベストオブハラミ。
・サーロイン
美しい美しいサーロイン。おろしポン酢でいただきます。塩コショウ以外の下味はまさに不要。1枚目は、たれをつけずにそのまま。サーロインなのにくどさなどは一切なく、さっぱりとした上質の脂を楽します。
・特撰ヒレ
美しい細かいサシの入った立派なヒレ。シャトーブリアンと呼んでも過言ではありません。美しすぎるあまり、焼く前に何度も肉を嘗め回すように鑑賞してしまします。
焼きすぎないよう慎重に焼き、お皿に移しいざ箸を入れると箸でもほぐれてしまう柔らかさ!!
・ミノ
プリプリ、コリコリ感どちらも抜群な新鮮さが見た目にもわかるミノ。口の中でコリコリ感と特製の甘みミソの下味が口の中に広がります。
・盛岡冷麺
いつ見ても美しい、黄金スープ。見た目に派手さはなくとも、味わえばどこまでも奥ゆかしさを感じさせてくれる味わい。
貴重な貴重なお席に今宵も来れた幸せ感と、美味しすぎるお肉に囲まれ幸せの絶頂が漂いました。
2020/03/05 更新
2020/01 訪問
貴重な貴重なプラチナシート
営業は不定期、カウンター4席にテーブル10席ということもあり、まさに予約困難。
今宵も、ありがたいことにお邪魔させていただきました。
この日のメニューは
・上タン塩
美しすぎるピンク色に綺麗なサシ、ここまで良いタンはここでしかお目にかかれません。タンが好きということもあり、4名での来店でしたが大盛り(笑)
1枚目は焼きすぎないよう軽く焼き目をつける程度でいただきます。柔らかさと雑味の無いタンの旨さが味わえます。2枚目は、片面を少し良く焼きして香ばしさを出して、裏面は軽く焼いていただきます。熱と焼き目をつけることでより一層タンの甘さが引き立ちます。
・特撰レバ塩
プリプリなレバーを焼いてゴマ塩でいただきます。臭みが全くなく、焼いてもぼそぼそ感は皆無。プリプリ感と何とも言えない舌ざわりを楽しめます。
・シンシン炙りユッケ
食べるのがもったいないと思えてしまう、美しい盛りのシンシン様。1枚一枚、焼きすぎないように丁寧に炙って、特製の卵黄入りのタレにつけていただきます。ここのシンシンを食べたら他では食べられない!というくらい、シンシンの旨さを堪能できます。
・特撰ハラミ
ハラミ部分とサガリ部分を1枚ずついただきます。こちらのハラミはハラミ独特の臭みなどは皆無!旨さだけが口の中に広がります。
・サーロイン
美しいサシのサーロインをおろしポン酢でいただきます。サシが多いのに、なぜかくどくない!
・特撰ヒレ
箸で切れてしまう、とてもとても柔らかなヒレ。二口くらいで食べれてしまうちょうど良いサイズで、肉の旨味と甘さが詰まった一品。
・カルビ
適度なサシが入っており、脂っこさは無く肉の旨味が凝縮。
・上ミノ/ホルモン
コリコリ、プリプリなホルモン。臭みは皆無で噛めば噛むほど旨さが口の中に広がります。
・盛岡冷麺
旨味が詰まりにつまった黄金スープでいただく冷麺。絶品の一言!!
美味しいお肉とともに白米を3杯も平らげてしましました(笑)
毎週、いや毎日でも来たい!!
次は、季節が変わるだいぶ先かな。。。。 待ち遠しい(笑)
2020/01/20 更新
2019/09 訪問
雷が落ちる肉の旨さ 赤坂らいもんピック
オリンピックのチケット以上に、希少性の高いと思われるこちらのシート。カウンター、テーブル2卓と1回転で10数名しか入れず、しかも営業日が限られているという貴重な貴重なシートを友人様のお誘いで、行くことができました。
さて今宵も、赤坂らいもんピックの開幕です!
・特選タン塩
開会式は、いつ見ても美しいピンク色に綺麗なサシがはいった特撰タン。見るだけで楽しめ、甘みとジューシーな肉汁が口の中で踊ります。
・レバ塩
いつも通りのプリプリ感!焼きすぎないよう注意し、ごま油塩で実食。う・ま・い!!
・シンシン炙りユッケ
卵黄が入った特製のタレに、舌触りの柔らかいシンシンをくぐらせて口の中へ。肉と卵の甘みの融合が何とも言えない。
・特撰ハラミ
今宵も美しすぎるハラミの美しいサシ。旨味が口の中に広がり、ハラミのベストオブを再認識。
・特撰カルビ
今までで一番の大きさの骨付きカルビ。蛇腹のようにひらひらと持ち上げることができないくらいの骨の大きさ。
・ヒレとシャトーブリアン
箸でほぐれてしまう柔らかさのシャトーブリアン。
・特撰サーロイン
大根おろしでさっぱりといただきます。サシがたっぷりなのですが、大根おろしと食べると不思議なことにさっぱり。
・上ミノ
美しい、白桃色。食感も程よく、さっぱりと酢橘を絞っていただくのも美味。
・盛岡冷麺
美しい黄金色のスープ。味も雑味の無い旨さだけが濃縮された最強なスープ。こちらの冷麺はベストオブ間違いなし。
今宵も雷が落ちるくらいのお肉の旨さを堪能!!
2019/09/03 更新
2019/08 訪問
祝!1周年 うますぎる肉と煙に包まれる夢空間
今回の来店時は、1周年をお迎えになられたタイミングとなりました。
今宵もらいもんコースへいざ突入です!!
・特選タン塩
いつ見ても美しいピンク色に綺麗なサシがうっすらと入っており、見るだけで楽しめます。この日は6名での来店ということで、大皿に迫力満点に盛られております。
お味は、いつも通り何とも言えないタンの甘みジューシーなあまーい肉汁が口の中で踊ります。
・レバ塩
見ただけでわかる、プリプリ感。焼きすぎないように焼いて、ごま油塩でいただきます。レバーの臭みなど一切皆無。うまーい!
・シンシン炙りユッケ
卵黄が入った特製のタレでいただきます。何とも言えない舌触りの柔らかい食感で、卵黄ととの相性も抜群。
・特撰ハラミ
いつもいつも同じコメントになってしまいますが、ハラミとは思えない美しいサシと見た目。お味も見た目通り、クセがなく旨味だけが口の中に広がります。ここでハラミを食べてしまったら他では食べれない(笑)
・特撰カルビ
骨付き部分で、いつも通り蛇腹のようにひらひらと持ち上げてシャッターチャンスを演出。カルビということでサシも多く、脂身が強めですがなぜかそこまでしつこさはなく、脂の甘みを堪能できます。
・特撰ヒレ
いかにも柔らかそうな見た目。見た目通り箸でほぐれてしまう柔らかさ。シャトーブリアンもこれまた秀逸な旨さ。
・上ミノ
今までみたミノのなかでも経験したことのない、コリコリ感。大体のミノはコリコリはしているけど旨味がどこか抜けてしまっているように感じましたが、こちらのミノは噛めば噛むほど旨さが伝わってきます。
・盛岡冷麺
美しい黄金色のスープ。味も雑味の無い旨さだけが濃縮された最強なスープ。こちらの冷麺はベストオブ間違いなし。
年に数回訪れられるかの貴重な空間、待ち遠しさを感じることも一つの楽しみ。
2019/08/09 更新
2019/06 訪問
夢のもくもく幻空間
営業日も限られており、予約困難なこちらのお店。
友人にお誘い頂きお邪魔してきました。
以前と同様、こちらはコース仕立てのメニューとなっておりお腹の具合によってお肉のお代わり、量の変更等をします。
この日の献立(本日のメニュー)は
・特選タン塩
・レバ塩
・シンシン炙りユッケ
・特選ハラミ
・骨付きカルビ
・シャトーブリアンステーキ
・上ミノ
・盛岡冷麺
まずは、特選タン塩から。
いつ見ても美しい色合いとサシ、焼くとタンなのにこれでもかと溢れてくる肉汁。口の中は甘さとジューシーさの合わせ技一本(笑)
2品目は、レバ塩。
ぷりっぷりで美しい色合い。素人でも新鮮さが分かります。焼きすぎないよう注意をして、表面を炙りごま油塩でいただきます。なんとも言えない食感と、レバーの甘みが口の中に広がります。
3品目は、シンシン炙りユッケ
特製のたまごタレでいただくこちら、片面10秒程度でしょうか。シンシンでもしっかりとしたサシが入っており、肉の甘みとたまごタレとの相性が抜群。
4品目は、特選ハラミ
この日は、ハラミとサガリの部分を頂きました。このハラミ、今まで食べてきたハラミは何だったのかと思わせられた衝撃。臭みは無いのに、独特の風味と奥ゆかしさ。
5品目は、骨付きカルビ
骨からひらひらとお肉がほどけていく、何とも言えない絶景。カルビなので脂は多いのに、変なしつこさは無く、肉の脂の甘みをMAXに堪能できます。
6品目は、上ミノ
コリコリの食感に噛むと甘みが広がります。特製のタレも、甘すぎずミノの味を引き出してくれます。
ラストは、シャトーブリアン
シャトーブリアンは、調理場でなんとも言えない絶妙な焼き加減で焼いて提供していただけます。
この日は6名ということで、2つの塊。レアーの焼具合を表面を焼いて好きな焼き加減に調整。1枚は岩塩、2枚目はわさびでオンザライス(笑)
〆は盛岡冷麺
こちらの冷麺、黄金色の美しいスープの味わいは超絶的な旨さ!!
私の食べた冷麺のスープではベスト1
今宵もスペシャルな、らいもんを堪能。ビルの4階ということで換気システムの都合上、ロースターで肉を焼くと店中がもくもくになります(笑)これもまた、味のある演出になってしまします。
なかなか予約の取れない幻のような夢空間をつつむ肉の煙、1階の降り赤坂を歩くと夢空間にいたことを服についた肉の匂いとともに回想し、家路へ。
2019/06/19 更新
2019/04 訪問
行列のタンシチュー
久々にランチでお邪魔してきました。
場所がエレベーターのない雑居ビルの4階という目立ちにくい場所柄、前回うかがった時(2018年10月)にはランチ時を少し過ぎた13時過ぎには待たずに入店できておりましたが、友人からは13時前には売り切れるとの情報が。。。
行って売り切れだけは勘弁をということで、11時の開店前に並ぶことに。
10時50分、階段をよっこらせと登り、お店の前に着くと既に先客様が1名。2番目ということで、ありつけることは確定!
11時の開店で無事、入店・着席。
ランチメニューは、タンシチューのみで、ご飯かパンまたは小ご飯&パンのハーフ&ハーフの3つから選べます。
着席したカウンターから大きなお鍋で、コトコト煮込まれたタンシチューがお目見えで注文ごとに小さなお鍋で温めて出してくれます。
まずは、サラダから。こちらのサラダ結構なボリューム。
さて、タンシチューですがたーっぷりとタンが入っており、他で食べるタンシチューの倍以上は入っているのではと!!
スープはサラサラ系で、シチューではあっさりとした味わい。タンはお箸で簡単にほぐれてしまう。
食後は、アイスコーヒーかホットコーヒーまたはコーン茶と甘味(お菓子)がついてきます。
タンシチューランチを堪能しに次ぎも開店前から並ばねば。
2019/06/24 更新
2018/11 訪問
赤坂で巻き起こる金竜山のパラレルワールド
2018年11月
先日、金竜山を堪能させていただいたばかりでしたがこの日は、ご夫婦が金竜山がお休みの時など夜に不定期で営業をされるこちらにお邪魔してきました。金竜山が休みの日など、不定期で営業されるとのことで現在の予約受付は停止中。。。とのことで。今回も、ご友人に感謝感謝でございます。
さて、こちらのお店ですが赤坂見附から程近い雑居ビルの4階にあり、ランチで訪れた時にエレベーター探しで迷いましたが今回は2回目ということで、初めてこちらを訪れた友人たちを先導。
カウンター3or4席に4名テーブルと6名テーブルのこじんまりとした店内。
さてさて、こちらのメニューですがコース仕立てになっておりお腹の具合によって追加もしくは食べたいものをチョイスすることもできます。
本日のメニュー
・特選タン塩
・レバ塩
・シンシン炙りユッケ
・上ハラミ
・上ミノ塩
・特選骨付きカルビ
・シャトーブリアン
・盛岡冷麺
・フルーツ
さてさて、この日もこちらからフルコースでスタートです。
・特選タン塩
ここは白金ではなく赤坂ですが見た目、切り方は金竜山と同じ。お肉は金竜山で仕入れたものを運んで使用しているとのことでお味も当然同じ。今宵も宜しくお願いしますといわんばかりの、タンの旨さからお口の準備運動開始でございます。
・レバ塩
こちらも見た目は全く変わらず、お味も食感も美味美味!多少の違いといえば、こちらはガスのロースターのため火の入り方が若干違いが出る程度ですが、素材の旨さに違いはありません。
・シンシン炙りユッケ
先日も食させていただきましたが、今宵のお肉の方が先日よりもよりサッパリで肉の旨さが非常に伝わってきたように感じます。美しい赤身を3秒~7秒くらいでしょう。自分好みに決して焼きすぎないよう注意をして卵黄の特製タレにつけていただきます。
・上ハラミ
正直申して、今まで食べてきた中でベストオブなハラミ様でございました。色、食感、風味等いままでのハラミとは比べ物にならない!まず、色についてですが、はらみといえば少し赤紫がかったスジばった部分というものが大半でしたが、今宵のはらみは赤ピンク色でスジとは程遠い、綺麗なサシの横隔膜いわゆるハラミ様でした。
・特選骨付きカルビ
大きな四角い骨の塊がお皿にどーんと!
骨をトングで持ち上げると、切込みを入れられたカルビ様が次々に開いていくではありませんか!!ロースターに美しいサシのじゅうたんが敷かれていくようです。お味は、肉の甘みがズドーン!と口に広がります。少脂が多めですが、自家製味噌でいただくサンチュで巻いていただくとサッパリ。
・シャトーブリアン
さてさて、お腹もいい感じになってきたところで、シャトーブリアン行きますかとの声が!!迷わずに「お願いしまーす!」と(笑)
どんなのが来るのか、ウキウキ、ワクワクしていたところ3つの塊がやってきました!!どれが良いか選んで下さいと!!(笑)大中小といった塊ですがそれぞれ肉の産地が異なっており、全て食べたいというのが願望ですが、現実に戻り中サイズの鹿児島県産のシャトーブリアン様をいただくことに。
しかーし、我々の眼の輝きを察してくれたのか、大サイズのシャトーブリアンはカットして提供してくれるとのことで!!(驚)
金竜山では、テーブルの炭火で焼きますがこちらではロースターということもあり厨房で表面を焼いて提供していただきます。最後の仕上げは自分たちの好みでと。この日もわがままを言って、卵かけご飯の大盛りをオーダー(笑)
お味は言うことありません(笑) シャトーブリアン様には感服でございます。
・上ミノ塩
この日は、上ミノの子袋の盛り合わせとなっており見た目からプルプル感がにじみ出ています(笑)こちのミノは焼いても全く縮まらず、生の新鮮な内臓であることがこれでもかと伝わります。
・盛岡冷麺
〆は冷麺。見た目は黄金色の綺麗なスープ。そしてスープのお味に衝撃が!!!うまい、うますぎる牛コツ出汁のスープ。冷麺史上、最高のお出汁でございました。
・フルーツ
柿と梨
赤坂で金竜山のお味、いやそれ以上に感じるこの不思議感。
何としてでも次回も、お邪魔したい!!
2018/11/21 更新
2018/10 訪問
「タンシチュー」ランチ
2018年10月
この日は、赤坂で用事があり赤坂見附周辺を散策。
そう言えば、先日金竜山に行った際に赤坂でお店をオープンしランチをやっていると聞いたことを思い出す。
たしか、営業日は不定期だと聞いていたが、駄目もとでお店を検索。
雑居ビルの1階にタンシチューランチの看板が!!
よし!と思いお店がある4階へ!
あれ!?4階へのエレベーターはどこなのか。。。
なかなか見つからない。。。
あ、エレベータないんだ。。
ワクワク感を胸に、一歩一歩階段を上っていきます。
ちょうど3階から4階への階段の途中に、ランチ営業中の小さい看板が!!
いざ、入店!!
平日の13時過ぎに来店し、店内はカウンターにテーブルが3卓というこじんまりな店内。先客が5~6名おりましたが運良く調理場正面のカウンター席に着席。
メニューは、タンシチュー1本!!
パンかライスが選べてサラダと珈琲が付いて1200円
赤坂の場所柄、相応なお値段かと。
さて、シチューは大きなお鍋から取り出し小さいお鍋に移して1人前ずつ温めて提供してくれます。
私の拳ほどのお肉がお皿に盛られ、お箸でほろほろとほぐれます。
なかなかの食べ応え!!
予約困難な夜も訪れてみたい。
2018/11/08 更新
らいもんの最後の締めに楽しめる冷麺を、テイクアウト用で販売するとのことで購入させていただきました。また、この日は普段はランチでやっているタンシチューのテイクアウトもあり、冷麺&タンシチューをおうちで堪能させていただきました。
冷麺は、麺、スープ、カクテキが真空パックになっており家庭でできるらいもん特製冷麺となっております。麺を4分30秒ほど茹で、水でしめて器に盛りつけスープを注いでいただきます。スープは、お店でいただくのと同様に、旨味が凝縮されたお味で黄色の面にスープを注ぐとまさに黄金色!!
カクテキも何とも言えない辛さで、途中に冷麺に入れて味変を楽しむのも抜群。
タンシチューは、これでもかというくらいタンがふんだんに入っており、ご飯とパンどちらにも合う抜群の味わい。