bunhachiさんの行った（口コミ）お店一覧

彩未さんから出たと言う美椿さん。 彩未さんに行った翌日、やっぱりこちら、美椿さんに来てみたいと主人が言うので足を伸ばしました。 ２日続けて食べると違いもわかりやすく、スープの雑味が無い。 麺も細め、九条ネギ、小さめのメンマ、チャーシュー、サフラン、そして生姜で完璧な味になる。 この日は辛味噌を頼んで半分ずつ頂きましたが、こちらの方が好みです。 一言、ただ「美味しい！」 GOTOキャンペーンでの北海道旅行。 この日本当は昔から好きな別のお店に行き、休業で玉砕しまして、急遽こちらへ伺いました。 午前に行ったので、並んでは居ませんでしたが、私達で満席に。 普通の味噌ラーメンを頼み、数分で着丼。 見た目は少し暗い色で、あまり食欲はそそりません。。。 まずスープを一口、美味しい！！ 添えてある生姜おろしを溶かすと味がしまる、更に美味し〜い！ 麺も札幌ラーメンの黄色い縮れ麺。 コクもあり、味噌の芳醇な香りが本当に「美味しい」以外の言葉が見当たりません。 一気に完食。お店を出ると暖簾に「彩未より」 この日行こうとして行けなかったお店の文字が！そりゃ美味しい筈ですね。

半年ぶりの和喜智さん。 あまりに美味しくて、酒も進む進む〜 ４人で1升は呑みました。 そんな飲んだ日に記憶があるのか？写真だけが頼りです。 蛍烏賊茶碗蒸し カレイ クエ 奈良漬あん肝 銀だら　アオリイカ カラスミ 蒸し鮑 シャコ酢 帆立磯部 アオリイカ 失念しました 蟹 サクラマス ホッキ貝 金目鯛 赤貝 鮪 小肌 キンキ 雲丹 トロ巻物 卵焼 味噌汁 大体鮨は途中で飽きてくるんですが、和喜智さんは緩急が素晴らしく最後まで飽きることもない。 シャリの塩加減、炙りや塩の塩梅が私にはとても合っているのだと思います。 また禁酒が解けた時に伺います。 GOTOキャンペーンで、急遽２週前に予約が取れまして、伺いました。 札幌駅からは１０分ほどの住宅街にあります。 ２回転制の早い時間で予約しておりました。 外も寒かったので最初の茶碗蒸し（写真は無い）で胃を温めスタートです。 蟹と牡蠣の茶碗蒸し ヒラメ 蒸し鮑 ししゃも雄 甘鯛のすし酢炊き すり流し白子 かつを いくら味噌漬け あん肝奈良漬 くえ 〜ここから握り〜 しまあじ（？失念しました） 毛蟹 ほっき貝 マグロ シャコ しめ鯖 甘エビ ウニ きんき 味噌汁 穴子巻き 玉子 どのネタもしっかり手間をかけております。 とても美味しく頂きました。 日本酒もどんどん進みます。 また季節を変えて伺いたいですね。

新千歳から車で２時間、富良野の見渡す限り民家のない畑のど真ん中に道がありますが、曲がり角が分からない！小さな消えかかった『プリン』しか書かれていない看板だけが頼りです。 不安になりながら、ガタガタ道を走り続け、この小屋と言うのが相応しい建物を見つけた時、車の中で歓声があがります。 以前からチェックしていたこちらのプリン。 取り寄せもできますが、１日に18個しか製造していないため、道外の方は数ヶ月待ちです。 作り手さんの決め事で、（エコな観点より？）輸送の時に動物達に迷惑をかけるから ①買いに来てくれた人 ②近くの喫茶店 ③道内の送り ④道外の送り と言う順番で注文を受けます。 食べごろは２日目以降ということで、帰りの前日に受け取り予約をしていました。 ずっしりと重い箱は、有料の保冷バックに入れられて渡されますが、取手部分を持てないため、大きめの袋を持参することをお勧めします。 自宅へ戻り、いざ開封！ 素焼きの鉢にパラフィン紙がかかっており、その紙を外すと黄金色のカラメルが薄ーく広がります。 賞味期限は約１週間、日数をかけて味の変化を楽しめると言うことですので、帰宅した日から1/8ずつ夫婦で頂きました。 硬めですごーーく上品な甘さ、口の中で牛乳と卵を感じながら、優しい味に富良野を思い出しました。 季節外れに伺いましたので２つも買えてしまいましたが、普通は1家族に１個みたいです。 お近くに行かれた時は是非！

何年ぶりかにやってきましたが、こんなに並んで無いのは初めてでした！ 改装前、いつも30分待ちは当たり前なお店でしたから、覚悟してやって来たところ、コロナ禍だからかすんなり入店！ 味噌ラーメン一択の私。 程なく着丼。 キリッとしたスープなのに甘さとコクがある、やはりこの店のスープは好きだ〜。 生姜を溶くとまた雰囲気が変わります。 麺は卵麺の黄色で、少し硬めに出てきます。 あっという間に完食したのに、もう少し食べたいなぁーと思わせる美味しさです。 こんなに空いてるなら明日も来ちゃおうかな。。。

季節の野菜天ぷら蕎麦 初夏というより、やっと春の北海道。 お蕎麦の時期とは外れていますが、美瑛に来たので寄って見ました。 カフェ風の薄い音楽が流れていて、小綺麗なお蕎麦屋さんです。 冷と温ありまして、まだまだ肌寒い北海道なので温かいお蕎麦に野菜天ぷら。 更科ほど白く無いお蕎麦です。 喉越しもほどほどで、いい塩梅です。 玉ねぎ、さつま芋、アスパラの天ぷらをお出汁に付けながら頂きました。 接客も家族経営的な丁寧な接客で 『マスクの上からでも美人だろうと思う奥様だったね！』と帰りの車で盛り上がった。

札幌と言えばこちらもお忘れなく！ 前回札幌のお友達に教えてもらったどんぐりさんの『ちくわぱん』 むっちりの竹輪の中にツナマヨが入って、しっとりしたパンに包まれている。 パンと竹輪のバランスもバッチリで、一緒に行ったお友達はこれにハマり10個買って帰ると言っていました。 キッチンではちくわぱんが次々と製造されており、人気の高さが伺えます。

函館に来たら行ってみたかったこちらのお店。 烏賊と帆立は入荷がなく、ほぼ雲丹づくしなオーダーに。 時期が外れていて馬糞ウニはなく、キタムラサキウニですが、みょうばんを使用していない生ウニは甘い〜！ ウニグラタン、ウニの天ぷら、うに丼、どれもポーションは上品な感じ。 最後にお会計を見ると。。。 流石、観光地な価格です！

北海道でジンギスカンといえばこちら！ 本店がいっぱいだったので、近くのこちらへ。 待つことも無く席に通されると、丸い鉄板の上に玉ねぎと牛脂が。お肉以外はサービスの様です、 ドリンクと、ラムとヒレを１人前ずつお願いしました。 小ぶりで綺麗なお肉げヒレですが、柔らかくて臭みのないお肉でした。 ラムもジューシーで臭みはないお肉でした。 たれはキリッとした醤油ベース、私はもう少し甘い方が好きですが、これはこれであり。 また札幌に行った際は伺います。

札幌最後の食事を空港で。 ラーメンエリアに幾つかある中の１つです。 名前は聞いていましたが、まだ未経験だった空さん。 卵麺にコッテリ目のスープ、ハーフカットの半熟卵、焼豚には生姜が乗ってます。 関東で食べると美味しい！って言う部類だと思いますが、北海道の味噌ラーメンはレベルが高すぎて、普通に思えてしまうところが申し訳ない。。。

GOTO除外になる前に行った北海道。 初日の夜に伺いました。 昔は並んでいた記憶がありますが、この日は前に一人だけ。 5分ほどで入れました。 小さめの野菜とダイレクトな味噌の味、コクは余り無いです。 昔ながらの味噌ラーメンってこんなだったな〜と思いながら食べました。 昔食べた時は美味しい〜！と言う印象でしたが、最近は拘りの味噌ラーメン屋さんも多く出てきて、こちらのお店ならでは！と言うインパクトがない気がしました。

せっかく旭川まで行ったので、旭川醤油ラーメンを！飛行機の時間まで少しあるので駅前の雰囲気も楽しみながら伺いました。 コロナ禍ですから人が歩いていませんね。 お店はビルの地下にあります。午後１４時ごろではありましたがお客さんは２組、私はスタンダードな醤油ラーメンをお願いしました。 数分で着丼、スープは淡麗の醤油ではありませんね。 豚骨か何かの濁りのあるスープでした。 そして麺は柔らかめの中華麺でした。 旭川はこのスタイルなのでしょうね。 私的に醤油は淡麗スープ、細麺の中華そば系が好きなので、好みはあるかも知れません。

蝦夷鹿を頂きに伺いました ジンギスカンを調べていると、ふと目に飛び込んできた蝦夷鹿の文字。 蝦夷鹿のジンギスカンは未経験でしたので訪問。 他はタンやラム、豚軟骨などもオーダーしました。 他の方が、書かれている様に、鹿は美味しいです。 ラムは『癖が強いんじゃ〜！』と言いたくなるほど匂います。

以前行ってアップしていなかった写真があったので記録に。 前日予約をして、毛蟹をお願いしていました。 お店へ到着すると、カウンター席へ、この日は満席でした。 予約していた蟹は、蟹身がほぐされてきますが、随分前に仕込んだようで冷蔵庫でキンキンに冷えており、浜揚げ感はなし。 牡蠣も水っぽくハズレでした。 そもそも、iPadで注文するスタイルで、せっかくカウンターの中に板前さんがいるのに一切会話はありません。 ホールのパートさんも忙しそうで無愛想。 CPは観光地の価格です。 一見さんのお店って感じで納得してお店を後にしました。